あずきチャンネル

あずきチャンネルは2chまとめブログです。 速報系から雑談まで特定のジャンルに限定せず、色々な記事を掲載します。 今後ともよろしくお願いいたします。

    1: 小豆大福 2017/09/05(火) 10:28:00.12 ID:CAP_USER9.net
    49月1日放送の「ダウンタウンなう」(フジテレビ系)に出演した歌手の青山テルマ。昨年11月1日放送の「今夜くらべてみました」(日本テレビ系)
    でバラエティ番組に初出演して以来、歯に衣着せぬ弾丸トークで注目されている。

    この日の放送でも「私、テレビ見てないから、あんまり曲知らないんだけど」と言いながら声をかけてくる人に怒りを覚えると明かし、
    「(テレビをあまり)見てないアピール!」「『私、ミーハーじゃありません』っていうヤツが、たいがいいちばんミーハーじゃないですか!」とまくし立て、
    浜田雅功から「クチ悪いぞ!」とツッコミを入れられるほどだった

    「青山のこの発言はすぐにネットで話題を呼び、同意者が続出しました。しかし女性視聴者は青山の発言よりも、この時の態度を称賛しています。
    この日は女優の土屋太鳳と俳優の佐藤隆太がゲストとして登場。青山は土屋が登場している間、
    まったく土屋を見ようとせず、まるで体調が悪いかのようなすぐれない表情を浮かべていました。
    ところが次に登場した佐藤に対しては大きな口を開いて笑い、例の『ミーハー発言』まで飛び出すほど絶好調。つまり青山は土屋が気に食わなかっただけなのでしょう
    ネット上では土屋に嫌悪感を抱いている女性視聴者から『テルマのガン無視が気持ちいい』
    『ヤンキーテルマvsぶりっ子太鳳』『テルマ、太鳳をやっつけちゃって』などの書き込みが続出しました」(テレビ誌ライター)

    9月2日放送の「メレンゲの気持ち」(日本テレビ系)に出演した際は「心の治安が悪くなって超武闘派になった」とヤンキーになった理由を説明した青山。
    このおもしろさはバラエティ番組が放っておかないのもよくわかる。

    http://news.livedoor.com/article/detail/13568760/
    2017年9月5日 9時58分 アサ芸プラス

    http://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/4/1/41f9a_1141_95659b75_b4d7143a.jpg

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    1: 小豆大福 2017/09/05(火) 13:09:58.21 ID:CAP_USER9.net
    14日放送の「好きか嫌いか言う時間」(TBS系)で、ブラックマヨネーズの吉田敬が、映画監督・井筒和幸氏を怒らせてしまい、棒で殴られた過去を明かした。

    番組では「叱らず褒める教育 好き?嫌い?」と題して、芸能人と有識者が顔を揃え、司会の坂上忍らと討論した。新社会人にとって、褒める教育と叱る教育は、どちらが良いのか。井筒氏は今回、パネリストとして「叱る派」に陣取った。

    吉田は井筒監督の映画「岸和田少年愚連隊」(1996年)で初めて映画出演したという。坂上は、吉田にそのときの井筒氏の印象をたずねた。

    驚く表情の場面でのこと。吉田は初体験の映画現場でルールがわからず、何度やってもいっこうにオーケーがかからないことをボケだと勘違いし、「いつまで(カメラを)回すんですか!?」とツッコんでしまったという。

    すると井筒監督は激昂し「俺がええって言うまでに決まってるやろ!」とその場にあった棒で吉田の頭を強打したということだ。井筒監督の荒っぽいエピソードにスタジオで笑いが起きる中、吉田は「あの打ちどころとか考えると、こっち側(褒める派)…」と、自身の意見を述べていた。

    2017年9月5日 10時35分 トピックニュース
    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/13568785/

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    1: 小豆大福 2017/09/05(火) 13:06:46.74 ID:CAP_USER9.net
    110月スタートの連続ドラマ「奥様は、取り扱い注意」(日本テレビ系、水曜午後10時)に主演する女優・綾瀬はるか(32)が正念場を迎えている。同ドラマの出来や反響次第では、綾瀬の女優人生が大きく左右されかねない。最近の綾瀬は「仕事面でツキがない」と言われており、実は昨年話題となった「大ヒットアニメ映画」のオファーも断ってしまっていたというのだが――。

     日テレ系のドラマでは3年ぶりの主演となる綾瀬は、「奥様は、取り扱い注意」で初めて主婦役に挑む。セレブな専業主婦役の綾瀬がさまざまなトラブルに立ち向かうエンタメとアクションを融合させたホームドラマ。共演には広末涼子(37)や本田翼(25)ら有名女優が名を連ね、話題性も十分だ。

     ただ現在放送の7~9月クールでは、同じ枠で綾瀬の事務所の後輩である高畑充希(25)主演の「過保護のカホコ」を放送中。全10話のうち、すでに8話までの放送を終えたが、視聴率はすべての回で2桁をマークしている(関東地区、ビデオリサーチ調べ)。内容も好評だ。

     民放某局のドラマプロデューサーは「同じ枠だし、綾瀬さんは後輩の高畑さんとどうしても比較されてしまうでしょうね。“トップ女優”と位置づけられている綾瀬さんクラスの女優でも、結果が出ないと取って代わられるのがこの世界。高畑さんは勢いがありますし、綾瀬さんがトップ女優の座をキープするには、次のドラマで結果を出さなくてはいけない」と指摘する。

     高畑はドラマだけでなく、舞台や歌手としても評価されていて、いまや“旬の女優”の一人に挙げられる。とはいえ綾瀬は、2015年に公開された主演映画「海街diary」が「第68回カンヌ国際映画祭」のコンペティション部門に出品されるなど、数々の映画やドラマで実績を残してきた。
     だが最近の綾瀬は「仕事面のツキがない」と言われているという。のん(24)が声優として出演したアニメ映画「この世界の片隅に」が昨年、公開され、大ヒットしたが…。

    「実はのんが担当した主役のすずについて、製作側は当初、綾瀬をイメージしていた。水面下でオファーしていたそうです。戦時下の広島が舞台で『広島出身の綾瀬が適役』という判断だった。綾瀬サイドも作品の良さに興味を持っていた」(映画プロデューサー)

     ただ同作は、ネットを通じて広く資金を集めるクラウドファンディングを用いるなど実験的な側面もあり、「そのやり方に所属事務所が難色を示し最終的には断ったんです」(同)。

     そうした経緯があって、すず役はのんに決まったのだが、映画は公開直後から大ヒット。興行収入は、当初の公開館数では考えられない25億円を超える異例の大ヒットを記録した。評判は日本だけにとどまらず、今では世界中で評価されている。綾瀬にとって“逃した魚”は想定外の大きさだった。

    「もちろん声優として、のんが良かったのは間違いないが、もしオファーを受けていたら綾瀬の代表作になっていた可能性もあった」(同)

     こうした状況だけに、「奥様は、取り扱い注意」は綾瀬にとって正念場。もし視聴率が1桁台に終われば、伸びてきた後輩・高畑と世代交代されかねない。女優としての真価を綾瀬は問われることになりそうだ。

    2017年9月5日 11時0分 東スポWeb
    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/13569075/

    写真
    http://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/7/2/72e4e_1399_c6a7285e_a26679af.jpg

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    無題
    1: 小豆大福 2017/09/05(火) 12:42:39.19 ID:CAP_USER9.net
    9/5(火) 12:33配信
    北朝鮮、ICBM級のロケットを西岸に移動─消息筋=メディア

     [ソウル 5日 ロイター] - 韓国のアジア・ビジネス・デーリーは5日、匿名の情報筋の話として、北朝鮮が大陸間弾道ミサイル(ICBM)とみられるロケットを西岸に移動していると報じた。

    北朝鮮は6回目の核実験を実施した翌日の4日にロケットの移動を開始。監視を避けるため、夜間に移動しているという。

    北朝鮮の西岸にはミサイル発射施設がある。

    韓国の国防省は、この報道について、確認できないとコメントした。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170905-00000032-reut-kr

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    無題
    1: 小豆大福 2017/09/05(火) 12:21:56.31 ID:CAP_USER9.net
    ジッダ(サウジアラビア)4日】ハリルジャパンのロシアロード、第3章の幕が開く。8月31日のオーストラリア戦で18年W杯ロシア大会出場を決めた日本は5日(日本時間6日)、
    アジア最終予選最終戦でサウジアラビアと対戦する。

    バヒド・ハリルホジッチ監督(65)はこの一戦から先をチーム作りの「第3章」と位置付け、W杯で世界を驚かせる準備に入る。
    消化試合だが、DFラインを中心に主力級を多数先発起用する“ガチ布陣”で臨む見通しだ。この日は記者会見と公式練習が行われた。

    ちょうど1年前に、解任の文字が飛び交っていた。昨日のことのように、今はっきりと思い出すことができる-。
    第2章の幕開けだった昨年9月の最終予選初戦。ホームでUAEにまさかの敗戦を喫した。続くイラク戦に向け、ハリルホジッチ監督の進退が取り沙汰されていた時期だ。

    あれから1年。オーストラリア戦に勝ってW杯出場を決め、余裕を持ってサウジアラビアにやって来た。
    チームには勝者の余裕と充実感が漂う。試合前日の公式会見で指揮官は「今のグループの状態に満足している」とした上で、この最終戦の意義を語った。

    「我々はどこの国に行っても勝利を求めて戦っている。野心を持って。雰囲気も環境もかなり“熱い”ものになる。これは本大会に向け、素晴らしいテストになる」。

    ここから本大会までの準備期間を「第3章」と定義している。チーム作りの中で「最も厳しい、最も難しい」と語る時期。
    確かな芽が出た世代交代を一気に推し進めるのか、本田、岡崎ら北京五輪世代の奮起をうながしつつ見極める。

    2日の会見では「今現在、本日のチーム状況ではW杯では結果を残せない」と言い切ってもいる。
    サウジアラビアはW杯出場権獲得をかけ、死に物狂いで向かってくる。貴重な実戦、真剣勝負のテスト機会となる。

    指揮官は最終ラインを中心に、主力級の多い“ガチ布陣”で送り出すことが濃厚だ。前線は3トップの中央に岡崎、右に本田、左に原口と第2章序盤の主力を並べる見込み。
    一方、中盤には井手口や柴崎ら、第3章で期待を寄せる2人を組み込むことも。

    GK川島は「今までの監督の言ってること、行動を考えれば(W杯に)呼ばれることは(誰も)保証されてない」と危機感を口にする。
    イスラム教の聖地メッカへと続くジッダの地で第3章、新たな物語の幕が開く。なんでもないような夜にはしたくない。確かな手応えがほしい。【八反誠】

    <W杯ロード第1、2章終わって第3章「生存競争」>

    ▼ハリル第1章「格下に」 W杯アジア2次予選の初戦から始まる。15年6月16日、当時FIFAランク52位の日本はホームで同154位シンガポールに0-0で引き分け。
    日本がW杯に初出場した98年以降、W杯予選の初戦で勝てなかったのは初めて。

    ▼ハリル第2章「茨の道」 W杯アジア最終予選からスタート。初戦のUAE戦はホームで1-2と敗戦。
    アジア最終予選がホームアンドアウェー方式となった98年フランス大会以降、黒星スタートでW杯に出場した例はなかったが、8月31日のオーストラリア戦勝利でジンクスを破った。

    9/5(火) 7:50配信 日刊スポーツ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170905-01883024-nksports-socc

    写真
    https://lpt.c.yimg.jp/amd/20170905-01883024-nksports-000-view.jpg

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    1: 小豆大福 2017/09/05(火) 09:36:34.64 ID:CAP_USER9.net
    クラウドファンディングでフォトブックを制作し、『コミックマーケット』で配ると表明して炎上した真木よう子が、参加を取りやめ謝罪した。
    ツイッターアカウントを削除し、フォトブックの制作も中止して、所属芸能事務所の公式サイトにも謝罪文を掲載した。

    これで一連の問題に区切りがついたように見えるが、真木の唐突な行動に対して後ろで持ち上げた人物がいるのでは? という話も出ている。
    炎上中にインターネット上では真木とツイッターのダイレクトメッセージで直接やり取りした《CAMPFIRE(編集部注:クラウドファンディングのサービス会社)から当初出してきた金額は3000万でした》
    という真木本人の投稿画像が出回っていたことが発端だ。その疑惑の人物はふたりいる

    ひとりはフォトブックの制作に編集者として名前を連ねていたK氏。K氏はツイッターで経緯の説明をした文書を掲載している。

    《今回のプロジェクトについて、私が女優真木よう子さんとカメラマンの鈴木心さんから最初に頂いた話では、
    「冬のコミックマーケットに向けて、(私が以前編集していた雑誌)『本人』(A5正寸、320 ページ、オールカラー)のような、1冊丸ごと真木よう子さん特集のフォトマガジンを作りたい。
    このフォトマガジンの編集を請けてほしい。また、その際にクラウドファンディングを利用する可能性もあり、その相談にも乗ってほしい」ということでした。》

    この文書のなかで、ネット上で出回っている《当初の目標金額3000万円を持ち掛けたのはK氏》というのも否定。
    自分が最初に関わっていた段階でクラウドファンディングの話は出ていて、クラウドファンディングを行っているCAMPFIRE社を紹介したと説明している。

    「騙された」と言い残した真木

    そして、もうひとり、ネット上で真木を持ち上げたのでは? と言われているのが先述したCAMPFIRE社の代表I氏だ。I氏もネット上でこの件に関してコメントを投稿している。

    《僕らはあくまでもプラットフォームという立場であり、無理にクラウドファンディングをご提案することも、必要以上の目標金額を要求することもありません。

    今回の件について、審査の面や想定される事態に対してご提案ができなかったこと、結果的にたくさんの方にご迷惑をおかけしたことを反省しています。》

    この様に、目標金額は設定していないとしているが、出回っている真木のダイレクトメッセージ画像の投稿は「事実関係は概ね正しく、また本人もネットでファンと交流したと言っている」という証言もある。
    そして、真木がツイッターアカウントを削除する前にツイッターネームを“騙された”としていた点も気になる。

    真木がネットやコミケ、クラウドファンディングに関してあまりにも無知だったのは本人も認めているだろうが、三者の認識があまりにもずれていた可能性も否定できない。

    K氏とI氏の謝罪や説明も、真木が謝罪をしたあとで遅きに失した感もある。
    対応の遅さはI氏のCAMPFIRE社の信用に関わるし、K氏は長年勤めた出版社を辞めて、新たに出版社を立ち上げるそうだが、対応の遅さは編集者としては勿論、経営者としてもまずかったといえるだろう。

    信用回復には時間がかかるかもしれない。

    http://dailynewsonline.jp/article/1351680/
    2017.09.04 17:30 まいじつ

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    無題
    1: 小豆大福 2017/09/05(火) 10:54:54.51 ID:CAP_USER9.net
    9/5(火) 10:36配信

     北朝鮮の核の脅威に対抗して韓国が選ぶ「最後のカード」には、独自の核武装がある。北朝鮮が核武装を完了した後、朝米交渉を通して在韓米軍が一方的に撤収するなど「最悪の状況」が迫った場合には、「最後のとりで」として独自核武装のカードを切るべきだという。技術的側面だけから言えば可能な話だ。専門家らは「韓国の核武装は技術ではなく意思の問題で、決心しさえすれば1年半から2年以内に核兵器を持つことができる」と語る。

     核兵器開発は(1)プルトニウムや濃縮ウランなどの原料確保(2)起爆装置の開発(3)核実験―という順番で行われる。核爆弾の原料の中でもプルトニウムは、これまで原子力発電所を稼働させてきた過程で確保した使用済み核燃料を再処理すれば、いつでも手に入れることができる。天然ウランから核爆弾に使われるウラン235を取り出して高い純度に濃縮する技術も、既に保有している。実際、2000年に大徳研究所で科学者らがごく微量のウランを濃縮する実験をしていて国際原子力機関(IAEA)の査察を受けたことがある。1940-50年代に開発された核兵器の設計図はインターネットでも探し出せるため、韓国国内の産業現場で使用される技術だけでも起爆装置や弾頭の製作は難しくないという。

     ただし、韓国が締結している核拡散防止条約(NPT)と韓米原子力協定は、プルトニウム生産のための使用済み核燃料の再処理やウラン濃縮などを通した核兵器開発を禁止している。そのため、核兵器を開発するなら、国際的圧力に直面することになる可能性が高い。韓国安保問題研究所の金熙相(キム・ヒサン)所長は「韓国が核武装に乗り出したら、韓国に原発の燃料を売ることも国際的に違法になる。すべきかどうかは別にして、今の状態では現実的に追及する上で制限が多い」と語った。高麗大学国際大学院の金聖翰(キム・ソンハン)院長は「独自核武装したら『北朝鮮と同じ道を歩む』という印象を与えるだろう。経済的ショックを無視できない」と語った。

    こうした反論に対しては「NPTを脱退して韓米原子力協定を改正すればいい」という主張がある。NPT第10条第1項は「各締約国は、この条約の対象である事項に関連する異常な事態が自国の至高の利益(supreme interests)を危うくしていると認める場合には、その主権を行使してこの条約から脱退する権利を有する」と定めている。ここには、他の全てのNPT締約国および国連安保理に対して3カ月前に脱退を通告し、「自国の至高の利益を危うくしていると認める異常な事態」に関して説明しなければならないという条件が付されている。安保理で説明が受け入れられれば脱退が可能だが、実際に脱退が認められたケースはまだない。北朝鮮は1993年と2003年の2度にわたり、NPT脱退宣言を行ったが、安保理はこれを認めなかった。韓東大学の朴元坤(パク・ウォンゴン)教授は「米国が北朝鮮を核保有国と認めてNPT体制が崩壊したら、どうなるか分からないが、その前に独自核武装に乗り出したら副作用に耐えるのが困難」と語った。

     専門家らは、「最後のカード」としての独自核武装が持つ価値は認めている。峨山政策研究院のチョン・ソンフン客員研究委員は「米国が戦術核再配備を拒否したら独自核武装を考慮すべき。核兵器開発による経済的問題などが後に続くが、北朝鮮が核を持った状態で、韓国にはほかにいい代案がない」と語った。京畿大学の南柱洪(ナム・ジュホン)教授は「まずは民間で議論するにとどめておいて、もし在韓米軍が撤収するとなれば、その時に持ち出すべき」と語った。尹徳敏(ユン・ドクミン)元国立外交院長は「正常な韓米関係でなら、イスラエルのように米国が黙認してくれないかぎり独自核武装は難しい」と述べつつも「米国が韓国を見捨てる場合に備え、切り札を持っておく必要がある」と語った。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170905-00001084-chosun-kr

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