あずきチャンネル

あずきチャンネルは2chまとめブログです。 速報系から雑談まで特定のジャンルに限定せず、色々な記事を掲載します。 今後ともよろしくお願いいたします。

    雑談・議論

    1: 小豆大福 2018/01/24(水) 11:33:55.58 ID:CAP_USER9.net
    コンビニでお金を支払ったら偽造を疑われたが出した硬貨を見てみると――こんなツイートが2017年12月23日に投稿され、話題になっている。

     コンビニにて

     20歳くらいの店員「650円になります」

     ぼく「ジャラジャラ」

     店員「…」

     ぼく「……??」

     店員「偽造したお金使わないでください。バレバレですよ。」

     ぼく「は?????」

     造 幣 局 製 造 旧 硬 貨 3 枚 セ ッ ト

    今回投稿されたこちらの画像。投稿者がコンビニで650円の支払いの際に使おうとした硬貨なのだが、500円玉は銀色、100円玉は数字の表記や絵柄が違い、50円玉は円の周りにブツブツがあるなど日頃から見慣れているものとは若干違うように見える。実はこれらは全て「旧硬貨」であり、今ではほとんど見る機会がないがちゃんと立派なお金なのだ。今年で20歳ぐらいの人ならこれらの硬貨の存在を知らなくて偽造したと思い込んでも不思議ではないかもしれない。

    ■ツイートへの反応「穴無しの50円玉も懐かしい」

    このツイートには、こんな反響が。

     「二千円札の話もそうだけど、何故見たことない硬貨紙幣を偽造としか思わないのか…。短絡的すぎる。」

     「穴無しの50円玉も懐かしいです。表面のデザインは菊の花だったかと…」

     「コンビニでバイトしてたときたまにあらわれますね」

    旧硬貨を知らない世代がどんどん増えてきてると思うとジェネレーションギャップがすさまじい…。(ライター:長谷川オルタ)

    2018年1月24日 8時0分 Jタウンネット
    http://news.livedoor.com/article/detail/14201053/

    画像
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    引用元: ・【話題】店員「偽造硬貨使わないでください」 僕「???」 →実は…

    【店員「偽造硬貨使わないでください」 僕「???」 →実は…】の続きを読む

    1: 小豆大福 2018/01/22(月) 11:05:02.02 ID:CAP_USER9.net
    ◆【論争】女性が性犯罪に遭わない「女性専用の街」を女性が提案 /

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    女性が性犯罪に悩まなくて済む「女性専用の街」を女性がTwitterで提案し、大きな話題となっている。
    この女性は女性専用の街ができれば「足音、自転車の車輪の音、バイクの音に振り返らなくていいんだよ」と語っており、賛同の声があるものの、否定的な意見も出ている。

    ・いつも気を引き締めて生活
    その発言をしたのは、Twitterユーザーのハンドルネーム「紅茶walk」さん。
    彼女は日ごろから性犯罪の恐怖を感じているのか、いつも気を引き締めて生活しているようだ。
    以下は彼女の発言である。

    ・紅茶walkさんのTwitter発言
    「女性専用の街があったら夜の9時でも買い物に行ける。深夜早朝勤務もできる。なにより、ボーッとしながら散歩ができる。
    気を引き締めなくていいんだ、後ろ気にしなくていいんだよ、足音、自転車の車輪の音、バイクの音に振り返らなくていいんだよ。幸せすぎて涙出るね…。RT」

    ・インターネット上の反応
    「男性専用もください」
    「労働人口が足りないし、少子高齢化が加速しますね」
    「女性の発言の意図を理解していない男性と 男性の尊厳を理解していない女性の闘い なんて醜いんだろうね」
    「男性と女性で居住地域を分けて壁を作り互いに入れないようにすればいいんじゃないでしょうか」
    「女性専用で安心する女性がいるのは事実なんだよね。だから女性限定アパートとかあるわけで」
    「そんな街があっても男性専用の街の人達に襲われて滅ぶだけだよ」
    「性犯罪率の低いこの国で、そんなにストレスを感じているとは大変ですね」
    「確かに女性を襲うのは、男だけどそれ以上に守ってるのも男だと思うんだけどなぁ」
    「女性専用の街か 面白そうだな 社会実験として是非やって欲しい どんな感じになるのか気になる」
    「変態にとっては女性しか居ない無防備な街なわけだ」
    「ぜひ作ってください!」

    ・彼女の発言に賛否両論
    この発言に対して多くの人たちが反応して賛否両論。
    2018年1月21日現在で3700人以上がリツイート、4100人以上が「いいね!」の意思表示をしている。
    また、彼女のほかにも「留川とある」さんが以下のような発言をして、そちらも話題となっている。

    ・留川とあるさんのTwitter発言
    「女性専用とか男性単独入場禁止の文字を見たときの女性、どう感じるんだと思う?「安心する」んだよ。
    泣けてくるだろ。女性は無意識にいつも男性を恐れて安心できてないんだよ。この世界のどこが女尊男卑なんだ」

    ・性別関係なく不安のない街に
    男女さまざまな意見があるようだが、女性が性犯罪に悩んでいるのは事実。
    性別関係なく不安のない街になるよう、一歩ずつ進展させていく方法を模索したいものである。
    皆さんは、「女性専用の街」をどのようにお考えだろうか

    ▼記事を一部引用しました。全文はソースでご覧下さい。

    バズプラスニュース 2018/01/21 
    http://buzz-plus.com/article/2018/01/21/city-specialized-for-women/

    ■関連情報
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    ★1:2018/01/22(月) 10:14:34.16
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1516583674/

    引用元: ・【ネット】女性が性犯罪に遭わない“女性専用の街”を女性が提案…「インフラ整備は男がやる。助けない男は女性差別主義者」★2

    【女性が性犯罪に遭わない“女性専用の街”を女性が提案…「インフラ整備は男がやる。助けない男は女性差別主義者」】の続きを読む

    1: 小豆大福 2018/01/21(日) 12:52:35.80 ID:CAP_USER9.net
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     世の中にはいくら科学が発展してもまだまだ不思議なことが沢山あります。偶然では片づけられない不思議な出来事や、行けば運が上がるという昨今はやりのパワースポットまで。特に土地に関しては「運気」を気にする人はいまだ珍しくありません。

     そんな土地に関する不思議について、不動産会社に勤務するTwitterユーザーの矢島さんが紹介し注目をあつめています。矢島さんはまもなく不動産業界から退くということで、思い出話としてこれまで経験した数々のとんでもトラブルを紹介しています。

    ■あくまで迷信だけれど……土地にまつわる不思議

     例えば、「(お客さんが)マンションの共有部の廊下で儀式開いてた」や、強烈な体験としては「包丁持って追いかけてきたオーナー」。さらに死体を発見したことなども……。全ての不動産会社でこういう体験があるわけではないとは思うのですが、語る思い出はいずれも強烈。

     そして今回最も注目されているのが「土地にまつわる不思議」。上司から「やめとけっていわれた場所」として5つの条件を紹介しています。

    ・水が流れ(概念)が悪い家。
    ・自殺・病死は別に良いけど、押し入り系の殺人事件の家。
    ・消防署、警察署、病院の直ぐ近く。
    ・自分の直感でヤバいと思った家、本能大切。
    ・寺は別に良いけど、神社の跡地だけはヤバい。神様系はマジでヤバい。

     水の流れは、例えば敷地に手入れされないまま放置された古井戸だとかある場所。これについては「水の流れは割と重要らしくて、水が流れず留まる家や部屋はやめとけっていう話を昔された。」とも語っています。

     水は一か所にたまると濁ると同じくで、不浄な場所には不浄なものがあつまり濁るという考え方もあるのでそういう概念から来ているのかもしれませんね。

     またこの中で最も興味を集めていたのは、「寺は別に良いけど、神社の跡地だけはヤバい。神様系はマジでヤバい。」という項目。これについてはいくつかのリプライが寄せられており、特にお寺生まれだという、たつ@トラック泊地提督【甲10】さんの意見「お寺は建物が仏様への窓口で土地はおまけ」「神社は建物がおまけで土地が本体」には千を超えるリツイートがつけられ、注目されていました。

     神社の場合には、石や山、場所などその場そのものをご神体としているところが少なくありません。いくら跡地といえど、場所を大切に残しているところも珍しくなく、建物はないものの「禁足地」として神社が管理していることもあります。土地や場所、そこにあるものが神様だとすれば確かに建物がなくなったとはいえ、神様はまだそこにいるという考え方もできますよね。

    ■迷信には先人の知恵が込められているのかも?

     今回記事化するにあたり、編集部に対し矢島さんは「あくまで迷信ですよ」とコメントしていますが、いくら元とはいえ神社の跡地にゴミをすてたり、粗相したりしてはいけないという戒めや、「こういう場所は少し騒がしいよ!」「前に悪い事があった場所は何かあったとき思いだし気を病むよ!」という警告が、こうした「迷信」には先人の知恵として含まれているのかな?そんな気がします。

     なお、矢島さんは今後の転職先について「次は私、オカルトや事件に巻き込まれない仕事するんや…丸の内のOLみたいになりたい。儀式に使われたカラスの死体の片付けしない仕事したい…」と希望を述べています……。

     普通そういう体験をする方がめずらしいので、「丸の内のOL」以外はほぼどの会社でも理想にかなうと思われますが、矢島さんはこうした経験を盛り込んだ実体験7割、創作3割の同人シナリオ作品『7割実話のCoC』を発表しています。現在DL販売されており、ブラック不動産屋の従業員となって、不思議な出来事を体験できるそうですよ。本作はシナリオ集『神様のおもちゃ箱』に収録。『やばみ卓通販』にて1000円で販売されています。ブラック不動産屋の従業員職が気になる方は、こちらでプチ体験してみるといいかも?矢島さんの気持ちがちょこっとでも分かるかもしれませんよ。

    おたくま経済新聞:https://news.nifty.com/article/technology/internet/12226-297675/

    ★:http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1516463718/

    引用元: ・【不思議】あくまで迷信だけど……不動産屋が語る「こういう場所はヤバイ!」 ★2

    【あくまで迷信だけど……不動産屋が語る「こういう場所はヤバイ!」】の続きを読む

    1: 小豆大福 2018/01/18(木) 11:39:15.98 ID:CAP_USER9.net
    1/18(木) 7:00配信
    1日1個1409日目でついに「金のエンゼル」! 森永製菓、「チョコボール開封おじさん」の快挙を祝福

     森永製菓の「チョコボール」を1日1個ずつ開封し、当たりが出たかどうかを報告するツイッターアカウント「チョコボール開封おじさん」が、活動開始から1409日目にしてついに「金のエンゼル」を引き当てた。

     このアカウントを運営する男性は取材に対し、金のエンゼルを見た瞬間に「おっ」と思わず声が出た、と喜びを語る。また、森永製菓の広報担当者も、「早く金のエンゼルが出てほしいと応援していましたので、 本当にうれしく思いました」とJ-CASTニュースを通じて祝福のコメントを寄せた。

    ■キョロちゃんも「おめでとう」

     「チョコボール開封おじさん(@chocoballGT)」のアカウントでは、2014年3月1日からほぼ毎日欠かさず、チョコボールの「くちばし」部分の写真を投稿し、当たりのエンゼルがあるかどうかを報告してきた。

     チョコボールのパッケージの「くちばし」部分にランダムで登場するエンゼルは、発売当初の1967年からある定番のオマケ。大当たりの「金」なら1枚、当たりの「銀」なら5枚を集めると、「おもちゃのカンヅメ」という景品と交換できる。

     そんなエンゼルの有無を連日伝えてきた「おじさん」が、初めて金のエンゼルと出会ったのは18年1月8日のこと。アカウント開設から約3年10か月、通算1409個目の開封にして、ついに大当たりを引き当てたのだ。なお、現在のメーカー希望小売価格(税込86円)で考えると、1409個のチョコボールを買うのにかかる金額は12万1174円だ。

     金のエンゼルを報告した「おじさん」の投稿は、3万5000回以上のリツイート、5万6000件以上の「いいね」を集めるなど大きな話題に。投稿のリプライ(返信)欄には、

      「ついに.........!!! おめでとうございます」
      「いつ出るかいつ出るか楽しみにしてました!! よかったですね」
      「金のエンゼルは初めて見させていただきました。おめでとうございます!」

    といったコメントが並んでいる。そのほか、チョコボールのイメージキャラクター「キョロちゃん」や森永製菓の公式アカウントからも、「おめでとうございます」と祝福のリプライが寄せられている。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180118-00000000-jct-ent
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    引用元: ・【話題】1日1個1409日目でついに「金のエンゼル」! 森永製菓、「チョコボール開封おじさん」の快挙を祝福

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    1: 小豆大福 2018/01/15(月) 11:11:12.04 ID:CAP_USER9.net
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    14日、あるTwitterユーザーが、大家族番組を批判し、大きな反響を呼んでいる。

    ユーザーは、炎上することを覚悟した上で「大部分の大家族番組」が嫌いだと告白。続けて、「無計画に子作りして案の定家計が火の車、子供達にはお腹いっぱいご飯を食べさせず、挙げ句の果てには『中学出たら働け』」と、指摘した。

    さらに、「そんな実録家族ドラマのどこに感動要素があるのかわかりません」と痛烈に言い放ったのだった。

    このツイートは、15日10時の時点で1万7000件以上のリツイートと、3万1000件以上の「いいね」を集めるなど、ネット上で大きな話題となっている。

    なお、長寿番組「7男2女11人の大家族石田さんチ!」(日本テレビ系)については、このユーザーも例外として認めているようである。

    2018年1月15日 10時41分 トピックニュース
    http://news.livedoor.com/article/detail/14159001/

    引用元: ・【話題】「どこに感動要素があるのかわかりません」大家族番組への批判に反響

    【「どこに感動要素があるのかわかりません」大家族番組への批判に反響】の続きを読む

    1: 小豆大福 2018/01/07(日) 09:34:10.93 ID:CAP_USER9.net
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    ananweb 2018年1月6日 20時15分
    http://news.livedoor.com/article/detail/14124039/

    彼の部屋に遊びに行ったとき、どんなものが置いてあるのか気になりますよね? ほかの女の影がないか……なんて勘ぐることもあるでしょう。でも、それは彼も承知済み。見られたくないものは隠してあるはず。

    では、男が部屋で「絶対に見られたくない……」と思っているものはどんなものなのでしょうか?

    赤裸々に綴られた“日記”
    「僕は昔から日記をつける習慣があります。しかも使っているのは普通の日記帳ではなく、五年日記という分厚いやつ。

    五年分の記録が残されてるわけですからね。そりゃ見られたくないこともいっぱい書いてありますよ。

    元カノのこととか、遊んでた女の子のこととかも結構赤裸々に書いてあるので、これだけは絶対見せられない。彼女が来たときは、仕事用のバッグに入れて隠しています」ケンスケ(仮名)/30歳

    暗い過去が載っている“卒業アルバム”
    「俺、学生時代すごく暗かったんです。太っていて、友だちもいなくて、部活にも入らずずっとひとりで過ごしていました。その証拠に、今まで一度も同窓会というものに呼ばれたことがありません。

    アルバムを見ると、それがすぐに分かります。どう見てもクラスに馴染んでいないし、ひとり浮いている。ていうか、集合写真以外に俺の写真なんてない。きっと誰も俺のことなんて憶えていないでしょう。

    これはさすがに見せられない……。なんなら、自分で見るのもイヤです」オミト(仮名)/29歳

    (画像など全文は配信先で読んでください)

    引用元: ・【話題】男子赤面…!? 男が部屋で「絶対に見られたくない」もの

    【男子赤面…!? 男が部屋で「絶対に見られたくない」もの】の続きを読む

    1: 小豆大福 2018/01/06(土) 19:52:11.08 ID:CAP_USER9.net
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    産経ニュース2018.1.6 19:00更新
    http://www.sankei.com/premium/news/180106/prm1801060018-n1.html

    同性の同期は寿退社やキャリアアップで転職。同世代の女子社員がいなくなり、パートなど雇用形態の違う同性とは馴染めない。そんな環境下で、気がつけばランチも帰宅も何をするにも一人の“ぼっち女子”。

    このような立場に陥りやすい女性はどんな性格・タイプなのだろうか。また、自分がもし“ぼっち女子”になっていると感じたら、どのように対処すればいいのか?

    心理カウンセラーであり、マインドコンサルタントの田中よしこさんに話を聞いたところ、「孤独」を感じるか否かが“ぼっち女子”の分岐点であり、“ぼっち女子”と思ったときに改善を本当に望むのかどうか、“ぼっち女子”も生き方のひとつではないかとの提言が。詳しく紹介していこう。

    「孤独」を感じるか否かが“ぼっち女子”の分岐点

    ぼっち女子になりやすいのは、どのような性格、性質の女性なのだろう。田中さんはこのように分析する。

    「環境などにもよるので一概には言えませんが、もともと、『団体行動が苦手』『せっかちな性格』『お世辞が言えない』『正義感が強い』というタイプは、『群れることより、ぼっちのほうがマシ』と感じていることが多いようです」(田中さん)

    一人になったときに『孤独』を感じることがあると要注意と田中さんは続けた。

    「一人でも孤独感にしばられない限り、心身に影響は出ません。ぼっち女子に陥るのは、『私は一人ぼっちだ』とか『人から受け入れられない』など、孤独を感じる状態になってしまうからでしょう。

    『仲間外れにされている』と思い込んでしまうと、ちょっとした動作も自分への当てつけとか、また悪口を言われているのでは? と被害妄想が膨らんでしまいます」(田中さん)

    孤独を感じたときが、ぼっち女子のはじまりのようだ。

    (全文は配信先で読んでください)

    引用元: ・【社会】会社でいつも一人の“ぼっち女子” それも生き方のひとつ?

    【会社でいつも一人の“ぼっち女子” それも生き方のひとつ?】の続きを読む

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