あずきチャンネル

あずきチャンネルは2chまとめブログです。 速報系から雑談まで特定のジャンルに限定せず、色々な記事を掲載します。 今後ともよろしくお願いいたします。

    スポーツNEWS

    1: 小豆大福 2017/09/06(水) 19:51:06.76 ID:CAP_USER9.net
    3スッキリしないW杯出場権獲得劇

    最後まで分からないギリギリの戦いだった。2018ロシアワールドカップ・アジア最終予選でグループAに入っていた韓国代表は、5日に行われたウズベキスタン代表戦をスコアレスドローで終えて勝ち点1を獲得。何とかグループ2位を確保してワールドカップ出場を決めた。

    ワールドカップ出場を決めたのは大きいが、スッキリしない内容だったのは事実だ。8月31日、今回の5日の2連戦では勝利が必要だったが、イラン代表とウズベキスタン代表相手にどちらもスコアレスドローだった。寂しい内容だったのは間違いない。

    この内容に韓国『朝鮮日報』は、「冷静な自己評価が必要。もうアジアの盟主ではない。ワールドカップ出場も自分たちで決めたわけではなく、周りの状況で進出した格好。レベルが落ちているのは事実で、FIFAランクを見ても韓国は49位、グループ首位のイランは24位、B組の日本は44位、オーストラリアは45位と韓国より上だ。アジアカップでの優勝経験もここ最近はない。南米や欧州など遠方ばかりではなく、近くのアジアからも学んでいかないといけない」と伝えている。

    韓国ではトッテナムで活躍するソン・フンミン、ザルツブルクで得点を量産するファン・ヒチャン、アウグスブルクのク・ジャチョルなど海外のクラブで活躍する選手もいる。しかしそうしたタレントを上手くチームに組み込めているとは言えず、今回のウズベキスタン戦でもなかなかチャンスを決め切ることができなかった。

    ワールドカップ出場決定の喜びよりは今後への不安感の方が大きくなっているようだが、韓国は来年ロシアの地でどんな戦いを見せるのか。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170906-00010025-theworld-socc

    引用元: ・【サッカー】韓国紙「もう韓国はアジアの盟主ではない」 W杯出場決定も暗い空気漂う

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    1: 小豆大福 2017/09/06(水) 07:39:23.22 ID:CAP_USER9.net
    3ロッテの涌井秀章投手(31)が4日、自身2度目のFA権の資格取得条件を満たした。2014年に西武からFA移籍し、昨オフに3年契約が終了。
    今オフの動向が注目されていたが、本紙の取材でFA権を行使しての退団が決定的であることが分かった。
    今後について「一人では決められない。家族とより良い人生になるようにしっかり考えていきたい」と語った涌井の本命球団は――。

    今季の涌井は22試合に先発して5勝9敗、防御率3・88。
    不振が続き、本来のピッチングは影を潜めていたが、2日の日本ハム戦(ZOZOマリン)では2011年の西武時代以来、6年ぶりの完封勝利を挙げた。

    まだ31歳と、老け込む年齢でもない。西武では横浜高から高卒1年目でいきなり一軍デビューし、1年目から13試合に先発。
    2年目の06年から10年まで5年連続で2桁勝利を挙げるなどの実績はもちろん十分で、08年の北京五輪、09年と13年のWBCには日本代表として出場。
    09年には16勝6敗、防御率2・30の成績で沢村賞に輝いた。

    その後は西武フロントとの確執などもあり、自身の入団時に西武の監督を務めていたロッテ・伊東監督に請われ、
    14年に1度目のFA移籍。移籍初年度こそ8勝12敗と負けが先行したが、15年は28試合に先発し、15勝9敗で最多勝のタイトルを獲得するなど復活。
    16年も10勝7敗と2年連続で2桁勝利を挙げて、ロッテでは31年ぶりとなる2年連続でのAクラス入りに大きく貢献した。

    そんな涌井がチームを離れる決断をした理由の1つには、自身をロッテに呼んでくれた伊東監督の退任がある。
    ただ、それだけではなく、涌井が強く望む「優勝」から遠のいたことも一因。
    昨オフはデスパイネ(現ソフトバンク)の残留を球団に要望する一方で、球団サイドにたびたび戦力の補強を要求していたという。

    今季は退団を示唆する発言をする場面もあり、前半に行われた投手会の席では「来年は俺はいないから」という趣旨の発言を行っていた。
    また、今季から後輩投手に熱心に助言をし、食事に誘う場面も目立っていた。
    早い段階で今季限りでの退団の決意を固めていたと見られる。

    今オフは国内、海外への移籍が可能となるが、行き先はどこになるのか。
    「家族としっかり考えていきたい」と話しているように、夫人でモデルの押切もえ(37)の意向も大事になってくるが、
    かつて米大リーグへの憧れを口にしたこともあったという涌井だけに、メジャー挑戦の可能性もまったくないわけではない。
    今季はパドレスを含む大リーグの複数球団が涌井の登板の視察を行う場面も見られた。

    国内ならば中日、DeNA、阪神など複数球団が獲得に名乗りを上げそうだ。
    とりわけ昨オフのFA市場で、山口俊投手(30=巨人)の獲得に失敗し、右の先発投手不足が著しい中日が、球界関係者の間では本命視されている。
    また涌井の母校・横浜高出身者を熱心に獲得しているDeNAも手を挙げると見られる。

    いずれにせよ海外、国内複数球団による大争奪戦となることは間違いない。
    今後の涌井がどこへ行くのか、その動向が注目される。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170905-00000023-tospoweb-base
    9/5(火) 16:45配信

    引用元: ・【野球】FA退団濃厚・涌井の本命球団は中日

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    1: 小豆大福 2017/09/06(水) 05:02:26.62 ID:CAP_USER9.net
    3キング・アブドゥラー・スポーツ・シティー
    26:30 KICK OFF ※日本時間

    サウジアラビア 1-0 日本

    得点者
    [サ]フハド・アルムワッラド(63分)

    https://web.gekisaka.jp/live/detail/?2940-2940-lv

    [日本代表]
    先発
    GK 1 川島永嗣

    DF 3 昌子源
    DF 5 長友佑都
    DF 19 酒井宏樹
    DF 22 吉田麻也

    MF 2 井手口陽介
    MF 7 柴崎岳 → FW 11 久保裕也(80分)
    MF 16 山口蛍

    FW 4 本田圭佑 → FW 18 浅野拓磨(46分)
    FW 8 原口元気
    FW 9 岡崎慎司 → FW 15 杉本健勇(67分)

    動物園φ ★
    ★1がたった時間:2017/09/06(水) 04:23:56.57
    ※前スレ
    http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504640545/

    引用元: ・【サッカー】日本、サウジアラビアに敗れる サウジがW杯出場権獲得、オーストラリアはプレーオフへ★3

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    1: 小豆大福 2017/09/05(火) 20:52:07.38 ID:CAP_USER9.net
    3W杯アジア最終予選B組

    オーストラリア 2-1 タイ

    1-0 69分 ユリッチ
    1-1 82分 ポックラウ・アナン
    2-1 86分 レッキー

    http://www.livescore.com/worldcup/match/?match=1-2223847

    順位表
    http://www.livescore.com/worldcup/afc-qualification-3-round-group-b/

    引用元: ・【サッカー】オーストラリア、タイを2-1で下す 日本がサウジに○か△で2位突破、●でプレーオフへ

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    1: 小豆大福 2017/09/05(火) 14:20:03.74 ID:CAP_USER9.net
    3<W杯サッカー>韓国-ウズベク戦、すべてをかけた「断頭台マッチ」

    サッカーは「戦争」だ。少なくとも2018ロシアワールドカップ(W杯)アジア最終予選第10戦の韓国-ウズベキスタン戦はそうだ。
    5日夜12時(日本時間)にウズベキスタン・タシケントのブニョドコルスタジアムで行われるこの試合(JTBC単独生中継)は「断頭台マッチ」と呼ばれる。
    負ければ刑場に連れられていくほど重要な試合ということだ。ぞっとするような表現だが、それだけこの一戦には多くのものがかかっている。
    数千億ウォン台の金と両国の名誉がかかる対決だ。代表チームにかける両国国民の期待がどのほど大きいかは言うまでもない。

    韓国(勝ち点14)はウズベキスタン(勝ち点12)に勝てば組2位で本大会に進出する。もし引き分け、または敗れる場合、3位のシリア(勝ち点12)、4位のウズベキスタンとの複雑な場合の数を考えなければいけない。

    落すれば韓国サッカーは想像しがたい大災難を迎える。すぐに大韓サッカー協会の年間スポンサーシップが減る。
    現在のスポンサーシップ規模は292億ウォン(約29億円)だが、もし本大会に進出できなければ後援額は大きく縮小するしかない。Kリーグの人気が落ちるのも確実だ。
    関連産業も次々と打撃を受ける。W杯本大会の中継権料として9500万ドル(約105億円)を投じた地上波テレビ3局(SBS・KBS・MBC)も広告収入が減り、莫大な損害が生じる。

    当然ながら韓国が本大会に進出できなければW杯配当金も受けることができない。2014年ブラジルW杯本大会に進出した韓国はグループリーグ敗退となったが、950万ドルの配当金を受けた。
    ここに韓国選手の欧州進出機会が減る「無形の損失」まで考慮すると、その影響は数千億ウォン規模になると推算される。このため両国のサッカー対決を取材するため38の国内メディアが約50人の取材陣をタシケントに派遣した。

    崖っぷちに立つ韓国は今回も孫興民(ソン・フンミン、25、トッテナム)に注目している。孫興民はウズベキスタンに向けて出国する際、帽子を深くかぶり、暗い表情だった。
    先月31日のイランとの第9戦で振るわなかったからだ。孫興民は昨年10月6日のカタール戦から1年近く代表チームで得点していない。
    しかし2015年1月に行われたウズベキスタンとのアジアカップ準々決勝では延長戦だけで2ゴールを決め、韓国を勝利(2-0)に導いた良い思い出がある。

    6月に右腕の手術を受けた孫興民は今も白い包帯を巻いて練習している。試合当日には代表チームを象徴する赤色のテープを巻いて出場する。
    孫興民はウズベキスタン戦の前日の記者会見に申台龍(シン・テヨン)監督(47)とともに姿を現し、必勝を誓った。

    ウズベキスタンも覚悟して試合に臨むのは同じだ。ババヤン監督が率いるウズベキスタン代表は最近7試合で5敗し、ファンの非難に苦しんでいる。
    主将のアフメドフ(30、上海申花)は「韓国に勝てなければウズベキスタンからサッカーそのものが消えるかもしれない。4年前と同じことは避けたい」と話した。
    ウズベキスタンは2014ブラジルW杯アジア最終予選でイラン、韓国に続く3位となった後、プレーオフで脱落した。
    ウズベキスタンで10年前からビジネスをしているカン・チャンソクさんは「旧ソ連から分離したウズベキスタンの人たちは故郷と変わらないロシアで開催されるW杯に客としてではなくホストとして行きたいという気持ちが強い」と伝えた。

    ウズベキスタンのサッカーファンは「ウズベキスタンの朴智星(パク・チソン)」と呼ばれるジェパロフ(35、エステグラル)に期待している。
    ジェパロフはAマッチ124試合(25得点)に出場したベテランだ。アジア年間最優秀選手賞を2回(2008年・11年)も受賞している。
    2010年から5年間、韓国プロサッカーKリーグのソウル・城南(ソンナム)・蔚山(ウルサン)などで活躍し、韓国のファンにもよく知られている選手だ。
    Kリーグ通算110試合で20得点・16アシストをマークした。ジェパロフは今回の最終予選で1試合あたりチーム最多の2.9本のクロスをマークし、13回のチャンスを作った。
    ジェパロフは「韓国サッカーをよく知っている。韓国に勝って必ずロシアに行く」と語った。

    >>2-5あたりに続く)

    中央日報 2017年09月05日09時46分
    http://japanese.joins.com/article/050/233050.html

    引用元: ・【サッカー/存亡】W杯出場逃せば韓国サッカー界に大打撃!ウズベキスタン主将「韓国に勝てなければ国内からサッカーそのものが消えるかも」

    【【サッカー/存亡】W杯出場逃せば韓国サッカー界に大打撃 スポンサー離れも】の続きを読む

    無題
    1: 小豆大福 2017/09/05(火) 12:21:56.31 ID:CAP_USER9.net
    ジッダ(サウジアラビア)4日】ハリルジャパンのロシアロード、第3章の幕が開く。8月31日のオーストラリア戦で18年W杯ロシア大会出場を決めた日本は5日(日本時間6日)、
    アジア最終予選最終戦でサウジアラビアと対戦する。

    バヒド・ハリルホジッチ監督(65)はこの一戦から先をチーム作りの「第3章」と位置付け、W杯で世界を驚かせる準備に入る。
    消化試合だが、DFラインを中心に主力級を多数先発起用する“ガチ布陣”で臨む見通しだ。この日は記者会見と公式練習が行われた。

    ちょうど1年前に、解任の文字が飛び交っていた。昨日のことのように、今はっきりと思い出すことができる-。
    第2章の幕開けだった昨年9月の最終予選初戦。ホームでUAEにまさかの敗戦を喫した。続くイラク戦に向け、ハリルホジッチ監督の進退が取り沙汰されていた時期だ。

    あれから1年。オーストラリア戦に勝ってW杯出場を決め、余裕を持ってサウジアラビアにやって来た。
    チームには勝者の余裕と充実感が漂う。試合前日の公式会見で指揮官は「今のグループの状態に満足している」とした上で、この最終戦の意義を語った。

    「我々はどこの国に行っても勝利を求めて戦っている。野心を持って。雰囲気も環境もかなり“熱い”ものになる。これは本大会に向け、素晴らしいテストになる」。

    ここから本大会までの準備期間を「第3章」と定義している。チーム作りの中で「最も厳しい、最も難しい」と語る時期。
    確かな芽が出た世代交代を一気に推し進めるのか、本田、岡崎ら北京五輪世代の奮起をうながしつつ見極める。

    2日の会見では「今現在、本日のチーム状況ではW杯では結果を残せない」と言い切ってもいる。
    サウジアラビアはW杯出場権獲得をかけ、死に物狂いで向かってくる。貴重な実戦、真剣勝負のテスト機会となる。

    指揮官は最終ラインを中心に、主力級の多い“ガチ布陣”で送り出すことが濃厚だ。前線は3トップの中央に岡崎、右に本田、左に原口と第2章序盤の主力を並べる見込み。
    一方、中盤には井手口や柴崎ら、第3章で期待を寄せる2人を組み込むことも。

    GK川島は「今までの監督の言ってること、行動を考えれば(W杯に)呼ばれることは(誰も)保証されてない」と危機感を口にする。
    イスラム教の聖地メッカへと続くジッダの地で第3章、新たな物語の幕が開く。なんでもないような夜にはしたくない。確かな手応えがほしい。【八反誠】

    <W杯ロード第1、2章終わって第3章「生存競争」>

    ▼ハリル第1章「格下に」 W杯アジア2次予選の初戦から始まる。15年6月16日、当時FIFAランク52位の日本はホームで同154位シンガポールに0-0で引き分け。
    日本がW杯に初出場した98年以降、W杯予選の初戦で勝てなかったのは初めて。

    ▼ハリル第2章「茨の道」 W杯アジア最終予選からスタート。初戦のUAE戦はホームで1-2と敗戦。
    アジア最終予選がホームアンドアウェー方式となった98年フランス大会以降、黒星スタートでW杯に出場した例はなかったが、8月31日のオーストラリア戦勝利でジンクスを破った。

    9/5(火) 7:50配信 日刊スポーツ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170905-01883024-nksports-socc

    写真
    https://lpt.c.yimg.jp/amd/20170905-01883024-nksports-000-view.jpg

    【【サッカー日本代表】未明にサウジ戦、ガチ布陣!FWは本田、岡崎、原口 中盤には井手口や柴崎ら】の続きを読む

    2
    1: 小豆大福 2017/09/05(火) 06:44:27.94 ID:CAP_USER9
    関係者が危惧していたことが現実に――。
    2年前にモデルの観月あこ(25)との交際が発覚して以降、成績が低迷していたテニスの錦織圭(27)。
    その背景事情については本誌(「週刊新潮」)8月17・24日号で詳しくお伝えしたが、奇しくもその記事が人々の目に触れることになった5日後、悲劇は起こった。
    8月14日、出場予定だったウエスタン・アンド・サザン・オープン(米シンシナティ)の会場で練習中に右手首の腱を断裂するケガを負い、今季の残り全試合を欠場することになったのだ。

     ***

    7月31日から8月6日までアメリカ、ワシントンD.C.で行われたシティ・オープンに出場した錦織。
    練習会場、夜の街、人気寿司店……。どこにいる時も彼の側には観月がいた。
    本誌8月17・24日号ではその様子を写真つきで報じ、初めてメディアの取材に応じた観月本人の一問一答もご紹介した。

    準決勝で敗退した錦織はすぐさまカナダに移動し、ロジャーズ・カップに出場。
    初戦で敗北を喫し、今度はアメリカのシンシナティに移動するという慌ただしいことこの上ないスケジュールの中、ケガという悲劇に見舞われてしまったのだ。

    「カナダのロジャーズ・カップの時も観月は錦織に帯同。その後、一緒にシンシナティに移動したようです。
    ケガを負った後は、フロリダの自宅に戻って療養していると聞いています」

    と、さるスポーツライターは語る。

    「今季絶望ということになり、シーズン終了後には錦織の世界ランキングは23位~25位まで後退する見通しです。
    今のところ手術の必要はなさそうですが、来年1月からの新シーズンに間に合うかどうかは分からず、まさに崖っぷち。
    年齢も27歳と決して若くないので、復帰できたとしても再びトップ10に入るのは至難の業だと思います」

    “妊娠”を怖れる

    本誌の取材に対し、観月の母親はこう訴えていた。

    「錦織さんと娘の2人は真剣なんですよ。ツアーファイナルに向けて1年間、あの子たちで綿密に計画を立ててやっているんです」

    しかし、ケガによって全ての計画は白紙に。また、

    「一緒に(いたい)。彼のテニスがベストであれば」

    とは、観月本人の弁。
    しかし、“ベスト”どころか、テニスが出来ない状況に追い込まれてしまったわけだ。


    9/5(火) 5:58配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170905-00529669-shincho-moto

    【【錦織圭】今季絶望でも離れられない“魔性”恋人】の続きを読む

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