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    あざとい

    1: 小豆大福 2017/09/16(土) 19:48:15.28 ID:CAP_USER9.net
    3土屋太鳳(22)の主演映画『トリガール!』が最後まで大コケだと話題になっている。『トリガール!』は中村航氏の同名小説の実写版で、1977年から毎年開催されている『鳥人間コンテスト選手権大会』出場校をモデルにした青春コメディ。9月1日から全国238館で公開中だ。
    しかし、公開初日から劇場の座席は埋まらず、数日後には閑古鳥がないていた。

    9月4日に興行通信社が発表した全国週末興行成績によれば、まさかのトップ10入りを逃すという〝大惨事〟に陥っていたことがわかる。
    こうした流れを受けてか、当初は1日5?7回は上映されていた同映画だが、既に1?2回の上映に縮小されている(9月16日現在)。

    なぜここまで爆死状態に陥ってしまったのか。映画ライターがいう。

    「まずは内容に対する辛辣な意見がSNSで数多く発信されたことが大きい。
    演の土屋と間宮祥太朗(24)が青春ドラマらしくぶつかるのですが、その姿がただの怒鳴りあいでうるさく観てられない。
    笑わせようとする意図が見え見えで寒かった。など、映画館から足が遠のく声が数多くみられました。
    これでは入場者数は当然伸びない。ですが、入場者数が伸びない理由は他にもあるとされています」

    ■『トリガール!』爆死理由は主演の土屋太鳳にあり?

    土屋太鳳は2005年に「スーパー・ヒロイン・オーディション ミス・フェニックス」で審査員特別賞に選ばれ芸能界入り。
    その後、テレビCMや映画に出演し、人気女優の仲間入りを果たしている。そんな土屋だが、同性女性からの評判は芳しくないのだとか。

    「あるネットサイトが行なった〝ぶりっ子が鼻につく女性芸能人ランキング〟で、土屋は3位にランクインしています。
    『トリガール!』のイベントに登場した際にも、共演の間宮とお互いに下の名前で呼び合うなど、間宮ファンから顰蹙をかっています。
    また、土屋を〝あざとい〟と感じている同性もかなり多いと言われています」(芸能記者)

    映画の内容の前に、主演女優の嫌われっぷりがそのまま数字に表れてしまったということか。
    今回の爆死が、土屋の今後の女優活動にどう影響するのかも注目だ。

    http://dailynewsonline.jp/article/1355585/
    2017.09.16 19:05 デイリーニュースオンライン

    引用元: ・【芸能】土屋太鳳『トリガール!』が空前の大コケ?”あざといキャラ”でアンチ急増も

    【【悲報】土屋太鳳『トリガール!』が空前の大コケか アンチ急増も】の続きを読む

    1: 小豆大福 2017/09/15(金) 18:19:43.22 ID:CAP_USER9.net
    3女優、土屋太鳳(22)が意外な評価を受けているようだ。番宣などで一生懸命な姿を見せるため、共演した芸能人からは高評価を受けているのだが、同世代の女性からはちょっと芳しくない評価も。なぜか。

     土屋といえば、体育大生とあって体を張った番宣にも全力で取り組むことで知られる。

     昨年秋のTBS系『オールスター感謝祭』のミニマラソンでは、ゴール後に失神寸前になるほどの力走で女性で1位になったばかりか、主演映画「トリガール!」(公開中)の告知のために鳥の着ぐるみをきて、ワイヤーアクションまで行ったほどだ。

     そんな彼女に、共演したタレントも称賛の声を寄せる。お笑いコンビの南海キャンディーズの山里亮太(40)はラジオ番組で、「すごく頑張り屋さん」と評価。

    やはりお笑いコンビのバナナマン、設楽統(44)はミニマラソンでの力走に触れ、「なんていい子なんだ」「頑張りすぎたんだろうね」と絶賛したのだ。

     しかし世間の見方はちょっと違うようだ。特に同世代の女性からは、厳しい声も聞こえてくる。

    ネットサイトが今年行ったアンケートでは、ぶりっ子が鼻につく女性芸能人ランキングで3位に入るという結果も。さらにはネット上では「あざとい」と厳しい声も。

     「土屋の言動が女子力アピールにみえるらしく、女性が反発しているようです。特に男性俳優とのイベント共演などが反発を呼んでいるのです」とスポーツ紙記者。

     「トリガール!」でも共演の間宮祥太朗(24)のイベントに登場し、お互いを下の名前で呼び合うと、観客から絶叫に近い声が上がるなど何かと波紋を広げてしまっている。

     「本人は、何か打算があってやっているわけではない。それぐらいピュアな子なので、共演者ウケはいいんです。しかし、そのかわいがられ方が女性には鼻についてしまう。こびてるように見えてしまう。それでも女優としても力をつけており、制作側としてはキャスティングしたい女優の一人です」と映画関係者は見通す。

     バッシングも活躍していることの表れだ。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170914-00000007-ykf-ent

    引用元: ・【芸能】土屋太鳳、同年代女性の評価はちょっと違う? 業界受け抜群もネット上では「あざとい」

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