あずきチャンネル

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    くら寿司

    1: 小豆大福 2018/01/01(月) 18:23:03.96 ID:CAP_USER9.net
    かぐや姫意識のくら寿司、肉29cm積み上げ…「インスタ映え」暴走の飲食店

    http://biz-journal.jp/2018/01/post_21869.html
    (全文はソースで)

    no title

    ステーキガストのうに&イチボの熟成赤身ステーキ

     外食各社が「インスタ映え」するメニューを続々と開発している。

     すかいらーくが展開するステーキ・ハンバーグ店「ステーキガスト」は、12月21日から期間限定・数量限定でソーシャルネットワーキング(SNS)を意識して、「うに&ステーキ」フェアを開始した。
    「うに&イチボの熟成赤身ステーキ」など4種類を用意する。ウニは通常の30グラムと、2倍の60グラムの2つから選べ、追加で注文することもできる。

     シャリの上にウニを載せたすしのように、ステーキの上にウニをたっぷり載せ、SNS映えする肉料理「フォトジェ肉」として売り込む考えだ。
    フォトジェ肉とは、写真写りが良い様を意味する「フォトジェニック」と「肉」を組み合わせた造語だ。
    ここ数年続いている肉ブームと、勢いを増すSNSを組み合わせたフォトジェ肉は、消費者の心を揺さぶる強力なマーケティング上の概念といえるだろう。

    no title


     インスタグラムを代表とするSNSの流行とともに、「インスタ映え」「SNS映え」を意識したメニューを開発する飲食店が増えている。
    2017年は、例年以上に飲食店内で客が料理をスマートフォンなどで撮る光景を多く見かけたのではないだろうか。17年のユーキャン新語・流行語大賞の年間大賞に「インスタ映え」が選ばれたのもうなずける。
    外食産業各社は、SNS映えする奇抜な見た目のメニューを開発することに躍起になっている。

     ダイヤモンドダイニングが展開する居酒屋「九州黒太鼓 池袋」(東京・池袋)は、豚肩ロースを29センチメートルの高さまで積み上げた鍋料理を、10月からフォトジェ肉として売り出している。
    そのひとつの鍋料理「肉肉肉×29(にく)盛り辛鍋~赤マグマ仕立て~」は、積み上げた豚肉を「山」とし、頂点から赤味噌を垂らすことで、それを「マグマ」に見立てている。SNS映えにはもってこいのメニューだろう。

     もんじゃ焼き店「大木屋」もフォトジェ肉メニューを提供する。約800グラムのリブロースステーキ「肉のエアーズロック」がそうだ。一般的なステーキの重さの、実に4倍にもなり、その姿は世界最大級の一枚岩であるエアーズロックを彷彿とさせる。

    ■SNSで盛り上がるタリーズ、盛り上がらないくら寿司
    (中略)

    ■チャーシュー10枚載せたド派手ラーメン
     焼肉チェーン店「牛角」などを展開するアスポラートは11月に、SNS映えを意識したラーメンを提供するラーメン店「辛味噌麺 かのと」を東京・千代田にオープンした。
    真っ赤な辛味噌スープに300グラム超のもやしを盛りつけ、厚さ1センチメートル以上の厚切りチャーシューを添えたラーメンを提供する。
    オリーブオイルを各席に常備し、ラーメンに加えることで好みの味に仕上げることができるのはもちろん、よりSNS映えするように利用することもできる。光沢感が増し、より映えるというわけだ。

     ラーメンでもっともSNS映えしそうなのが、「辛味噌麺かのと」の、チャーシュー10枚を贅沢にのせた「SP かのと肉道(にくどう)~2910~」だ。毎月29日限定・数量限定で販売している。山盛りのもやしと器からはみ出すほどのチャーシューがSNS映えしそうだ。

     このように、SNS映えを意識した市場は拡大している。それを表す一例として、SNSのインフルエンサーマーケティングサービスを提供するTHECOOが行ったインスタグラムにおけるスポンサード投稿数に関する調査がある。
    スポンサード投稿とは、依頼された企業の商品やサービスに関して、フォロワーを多く抱えて影響力のある人がSNS上で行う投稿のことをいう。

     その調査によるとスポンサード投稿数は、15年度はわずか16件だったのに対し、16年度は1000件超に急増したという。
    17年度は16年度をさらに大きく上回ることが予想されている。当面、外食企業を中心にSNS映えする商品の開発が相次ぎそうだ。

    (以下省略)

    引用元: ・【経済】かぐや姫意識のくら寿司、肉を29cm積み上げた鍋…「インスタ映え」暴走の飲食店

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    1: 小豆大福 2017/09/12(火) 18:19:04.47 ID:CAP_USER9.net
    39/12(火) 16:00配信
    マネーポストWEB

    くら寿司も糖質オフメニューを導入(HPより)

     回転寿司チェーンの『無添くら寿司』が、ご飯の代わりに大根を使った糖質オフメニューを8月31日から提供を開始し、話題になっている。

     炭水化物の摂取量を減らす「糖質制限ダイエット」が流行しているなか、登場したくら寿司の糖質オフメニュー。通常の半分の量のシャリを使った「シャリプチ」(108円)と、ご飯の代わりに酢漬けの大根を使った「シャリ野菜」(108円)、ラーメンメニューの麺を抜いて代わりにキャベツやもやしなどの野菜を入れた「らーめん麺抜き」(400円)の3シリーズが販売される。

     外食チェーン事情に詳しいフリーライターの小浦大生氏はこう話す。

    「糖質制限ダイエットがブームになったことで、炭水化物を抜いたメニューを提供するチェーン店が増えています。昨年9月には、つけめん店『舎鈴』が、つけめんの麺をプラス90円で茹でた豚肉に変更できるオプションを提供したところ、ネットで大きな話題となり、売り切れ状態になることがありました。この出来事以降、多くの飲食店で様々な形での糖質オフメニューが提供されるようになっています」(以下同)

     たとえば、牛丼チェーンの『すき家』では、2017年4月5日からこんにゃく麺を使用した低糖質メニュー「ロカボ牛麺」(並盛り490円)、「ロカボ牛ビビン麺」(並盛590円)を販売している。カロリーは「ロカボ牛麺」が384kcal、「ロカボ牛ビビン麺」が423kcal。「牛丼」の並盛(350円)が656kcalなので、40%ほど糖質が制限されていることとなる。

    「『ロカボ牛麺』は、牛肉と油揚げと揚げ玉がトッピングされた肉うどんに近いメニューです。『ロカボ牛ビビン麺』は、こんにゃく麺の上にたっぷりの野菜と牛肉とキムチを乗せて、ピリ辛ダレで味付けしたメニュー。低カロリーメニューの割には、満腹感はなかなかのものです」

     また『松屋』では、2017年1月24日から2月7日まで、「定食のライスを温豆腐に変更」というサービスを実施した。6月13日からはライスを大根おろし+豆腐のおろし豆腐に変更可能なサービスを展開し、「おろし豆腐は、ライス(並)と比較すると糖質約92%、カロリー約70%オフ」だとしている。

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170912-00000002-moneypost-bus_all

    引用元: ・【社会】シャリなし寿司など外食チェーンで低糖質メニューが続々

    【【話題】シャリなし寿司など外食チェーンで低糖質メニューが続々】の続きを読む

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