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    けもフレ

    1: 小豆大福 2017/10/03(火) 17:05:38.90 ID:CAP_USER9.net
    3
    10/3(火) 14:36配信
    ITmedia NEWS

    「けものフレンズ」公式サイトより

     アニメ「けものフレンズ」で監督を務めた「たつき」さんの“降板騒動”をめぐり、KADOKAWAの井上伸一郎専務が10月3日、Twitterで「この度の騒動に至るまで事態を正確に把握していなかったのは不徳のいたすところです」と謝罪した。たつき監督が所属するアニメ会社のヤオヨロズとは「先週に2回のミーティングを行った」といい、「今後についてどうすべきか相談に入った」という。

     騒動の発端は、たつき監督が9月25日、Twitterで「ざっくりカドカワさん方面よりのお達し」で「けものフレンズのアニメから外れる」と報告。ファンの間で動揺が広がり、けものフレンズの版権プロデュースなどを手掛けるKADOKAWAを非難する声が出ていた。

     これに対し、同アニメの製作委員会が27日、公式サイトで「ヤオヨロズが関係各所に情報共有しないまま作品を利用した」と主張。改善を求めたところ「(続編制作を)辞退したい」と返答があったと説明していた。

     こうした騒動を受け、KADOKAWAの井上専務が3日、Twitterで現状を報告。「KADOKAWAは製作委員会の一出資企業にすぎないことから発言を控えていた」と前置きしつつ、「騒動に至るまで事態を正確に把握していなかった」と陳謝した。

     その上で「先週ヤオヨロズの皆さんと2回のミーティングを行う機会を得た」と明かし、「製作委員会のご意見とヤオヨロズ様のご意見に大きな溝があることが分かった」としている。井上専務は、特に“監督降板”の経緯、版権使用に認識の相違があり、「たつき監督のTwitterでの発言は、そうした積み重ねが原因」と説明。今後について、ヤオヨロズと相談を始めたという。

     一方、ヤオヨロズの福原慶匡プロデューサーは、Twitterに「(KADOKAWAの)川上量生社長、井上専務が迅速にヒアリングしてくださり、発表に至ったことを感謝している」と投稿。「これから話し合いを始めますので何卒よろしくお願いします」としている。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171003-00000050-zdn_n-sci


    http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1507009164/

    引用元: ・【話題】けもフレ騒動、カドカワ専務が謝罪!「今後の相談に入った」 ヤオヨロズP「話し合いを始めます」★2

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    1: 小豆大福 2017/09/30(土) 14:04:24.39 ID:CAP_USER9.net
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    人気アニメーション「けものフレンズ」の続編を作るにあたり、たつき監督が降板することになった件で、新たな情報が入ってきた。
    たつき監督の降板についてあまりにも少ない情報しかなく、インターネット上では推測と噂が「まるで事実」のように拡散しているが、ここにきて新たな情報を入手することに成功した。

    ・プロジェクトに近い存在の人物
    すでにファンの皆さんが周知の事実の部分もあるが、それも含めて新たに浮上している信憑性が高い情報をお伝えしたいと思う。
    ただし、公式な情報でない以上、これが「事実」とはいえないので、そのあたり念頭に置いてお読みいただきたい。
    「けものフレンズ」プロジェクトに近い存在の人物によると、事の顛末は以下のとおり。

    ・アニメや版権まわりの契約がユルかった
    そもそもの発端は、適当すぎる契約まわり。出始めの人気が悲惨な状況だった「けものフレンズ」。そんなに売れると思っていなかった「けものフレンズ」は、半分終わったコンテンツと思われていたため、アニメや版権まわりの契約がユルく適当だった。
    そんななか、たつき監督が主導で製作したアニメ版が空前の大ヒット。

    ・関係者との間で悪い意味で注目を集める
    契約がユルかったため、たつき監督らは独自に「けものフレンズ」作品の活動を開始
    。コミケで「けものフレンズ」系商品の販売するなどアクティブに行動し、関係者との間で悪い意味で注目を集めた。ちなみに、コミケ商品に関して「製作委員会の許可済み」としておきながらも、実は公式な許可を得ていなかった可能性があるとの情報もある。

    ・ばすてき
    「けものフレンズ」最終話(12話)の1週間後に、たつき監督らが独自に作成してニコニコ動画に掲載した「けものフレンズ」(12.1話 / ばすてき)が、
    関係者の間に亀裂が走る決定打となった可能性があるという。たつき監督らの自由すぎる行動に、関係者の堪忍袋の緒が切れたということか。

    ・烈火のごとくブチギレ激怒
    「ばすてき」に関して特に激怒している人物Xがおり、それが誰なのかは名を伏せるが、阿修羅のように、烈火のごとくブチギレ激怒したとの情報もある。
    人物Xがどれほどの権力があるのか計り知れないが、人物Xの感情がたつき監督の降板に大きく関係している可能性がある。

    http://buzz-plus.com/article/2017/09/29/kemono-freins-basuteki/

    引用元: ・【アニメ】けものフレンズ騒動 たつき監督の降板はコミケと「ばすてき(12.1話)」に関係者がブチギレ激怒したためか★3

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    1: 小豆大福 2017/09/28(木) 23:31:14.01 ID:CAP_USER9.net
    3人気テレビアニメ『けものフレンズ』の監督で、シリーズ構成などを務めた「たつき監督」が自身のTwitterで同アニメの制作から外れると報告し、波紋を広げている。

    しかし、今回のけものフレンズ製作プロジェクト関係者は「ネットでは限られた情報しか流通していないので、間違った炎上の仕方をしてしまい、申し訳なく思っている」と語る。

    「そもそも、たつき監督が外れた理由は、彼が本当に思い詰めてこれ以上作品を自分が手がけることができなくなったと漏らしていた6月ぐらいからずっと燻っていました。我慢をしていたのですよ。それが、8月上旬にある事件をきっかけにすべてが壊れる方向に進んでしまった」と実態を知るメディア関係者は言う。

    そのある事件とは「『けものフレンズ』のキャラクターデザインや原作原案者扱いであった吉崎観音さんが『もうたつき監督には外れてほしい』と会議の席で明言してしまったのです」とはメディア関係者。

    また制作関係者も「3月末の時点で、吉崎さんが自身で『けものフレンズ』をコントロールできなくなったと感じて、たつき監督の所属する制作会社であるヤオヨロズ社を外してほしいと委員会メンバーに言い始めました」と証言はほぼ一致する。

    アニメ制作に詳しいメディア関係者は「テレビ東京はもとは違うアニメ企画をやるつもりだったのが、ちょっとしたトラブルで埋まらなくなったので、KADOKAWAなどと協議して『けものフレンズ』の放送を決定しました。

    テレビ東京は悪意はないので、今回の事件にはほとんど関係ありませんし、たつき監督が降りるツイッターを書いて騒ぎになったときも最後まで『たつき監督は必要だから』と説得に回っていました」と説明する。

    しかも、27日深夜に発表された製作委員会の公式コメントでは、たつき監督の所属するヤオヨロズ社が許可なくコンテンツを利用して個人用アニメを制作したこと含め、ヤオヨロズ社が勝手に制作を降りる話をしたことになっている。

    これはどういうことか。

    http://dailynewsonline.jp/article/1359354/


    引用元: ・【アニメ】けものフレンズ監督降板騒動 原作・吉崎観音さんが『たつき監督とヤオヨロズ社には外れてほしい』と言った★5

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    1: 小豆大福 2017/09/28(木) 17:38:41.07 ID:CAP_USER9.net
    3人気テレビアニメ『けものフレンズ』の監督で、シリーズ構成などを務めた「たつき監督」が自身のTwitterで同アニメの制作から外れると報告し、波紋を広げている。

    しかし、今回のけものフレンズ製作プロジェクト関係者は「ネットでは限られた情報しか流通していないので、間違った炎上の仕方をしてしまい、申し訳なく思っている」と語る。

    「そもそも、たつき監督が外れた理由は、彼が本当に思い詰めてこれ以上作品を自分が手がけることができなくなったと漏らしていた6月ぐらいからずっと燻っていました。我慢をしていたのですよ。それが、8月上旬にある事件をきっかけにすべてが壊れる方向に進んでしまった」と実態を知るメディア関係者は言う。

    そのある事件とは「『けものフレンズ』のキャラクターデザインや原作原案者扱いであった吉崎観音さんが『もうたつき監督には外れてほしい』と会議の席で明言してしまったのです」とはメディア関係者。また制作関係者も「3月末の時点で、吉崎さんが自身で『けものフレンズ』をコントロールできなくなったと感じて、たつき監督の所属する制作会社であるヤオヨロズ社を外してほしいと委員会メンバーに言い始めました」と証言はほぼ一致する。

    アニメ制作に詳しいメディア関係者は「テレビ東京はもとは違うアニメ企画をやるつもりだったのが、ちょっとしたトラブルで埋まらなくなったので、KADOKAWAなどと協議して『けものフレンズ』の放送を決定しました。

    テレビ東京は悪意はないので、今回の事件にはほとんど関係ありませんし、たつき監督が降りるツイッターを書いて騒ぎになったときも最後まで『たつき監督は必要だから』と説得に回っていました」と説明する。

    しかも、27日深夜に発表された製作委員会の公式コメントでは、たつき監督の所属するヤオヨロズ社が許可なくコンテンツを利用して個人用アニメを制作したこと含め、ヤオヨロズ社が勝手に制作を降りる話をしたことになっている。

    これはどういうことか。

    http://dailynewsonline.jp/article/1359354/


    引用元: ・【アニメ】けものフレンズ監督降板騒動 原作・吉崎観音さんが『たつき監督とヤオヨロズ社には外れてほしい』と言った★3

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    1: 小豆大福 2017/09/28(木) 09:54:40.83 ID:CAP_USER.net
    3それぞれ「どん兵衛×けものフレンズ」「ウマのフレンズ」としてコラボサイトを公開していました。

     アニメ「けものフレンズ」のたつき監督降板を巡り、ネットで混乱が広がっている中、日清食品およびJRAは9月27日、それぞれのサイトで「けものフレンズ」とのコラボについてコメントを掲載しました。


     日清食品のサイト「どん兵衛×けものフレンズ」では、「本コラボ動画に関するお問い合わせをいただいておりますが」と前置きした上で、動画は2017年6月の企画段階から「けものフレンズプロジェクト」と連携しつつ、正規に許諾を得て製作したものと説明。また、一連のたつき監督降板騒動などについては、「弊社としては事前に知りえない情報であり、関与できる立場でもございません」とコメントしました。

     また、JRAとのコラボサイト「ウマのフレンズ」でも、コラボの経緯について「正規のライセンス窓口である株式会社KADOKAWAを通じて、17年3月の企画段階から『けものフレンズプロジェクト』の許諾を得て制作したものです」とのコメントを掲載。コラボは正規の窓口を通じて行ったものだと説明しました。

     「けものフレンズ」を巡っては、9月25日にたつき監督が「けものフレンズのアニメから外れる事になりました」と報告し大きな騒動に。その後9月27日に、製作委員会から「アニメーション制作を担当していたヤオヨロズ(たつき監督の所属会社)側に『関係各所への情報共有や連絡がないままでの作品利用』があった」との説明があり、一部では「JRAや日清とのコラボが問題だったのでは」という声も一部であがっていました。
    http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1709/27/news105.html

    引用元: ・【アニメ】けもフレのたつき監督降板でJRAと日清コメント「正規のライセンス窓口である株式会社KADOKAWAを通じて許諾を得た」★4

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    1: 小豆大福 2017/09/27(水) 20:53:56.59 ID:CAP_USER9.net
     アニメ「けものフレンズ」の監督・シリーズ構成などを務めた“たつき監督”が、自身のTwitterで「けものフレンズのアニメから外れる事になりました」と報告していた件について

     製作委員会(けものフレンズプロジェクトA)は9月27日、監督の降板について「アニメーション制作会社であるヤオヨロズ株式会社より8月に入った段階で辞退したい旨の話を受け、制作体制を一から模索することになっている」と現状について説明しました。

     発表によると、すでに発表されていた新規映像化プロジェクトについてはもともと、今年1月~3月に放送されたテレビアニメ第1期と同様の体制を優先して調整していたとのこと。

     しかし、アニメーション制作を担当していたヤオヨロズ(たつき監督の所属会社)側に「関係各所への情報共有や連絡がないままでの作品利用」があったため、次回作を依頼するにあたり「情報は事前に共有してほしい」との条件を申し入れたところ、「その条件は受け入れられないので辞退したい」との返答があったそうです。

     ねとらぼ編集部では9月25日の“たつきショック”以降、複数の関係者に事実確認や詳細な経緯に関する取材を試みていましたが、テレビ東京は9月26日の午前時点で「申し訳ないが現段階でお答えできることは何もない」と回答。

     1期のアニメ制作を行っていたヤオヨロズからは「担当者が不在」との回答がありました。たつき監督のツイートが、9月26日時点で既に30万回以上リツイートされていることなどから、各関係者も対応に追われていたとみられています。

    全文はソースで
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170927-00000022-it_nlab-sci

    けものフレンズプロジェクト
    「けものフレンズ」の映像化プロジェクトに関するご報告
    http://kemono-friends.jp/archives/category/news/

    引用元: ・【アニメ】けものフレンズ製作委員会「ヤオヨロズ(たつき監督所属)から8月に辞退の返答」「ヤオヨロズが無断で作品利用してた」★6

    【【けもフレ】けものフレンズ騒動 結局どういうことなの? まとめてみました】の続きを読む

    1: 小豆大福 2017/09/27(水) 06:45:52.32 ID:CAP_USER9.net
    「けものフレンズ」たつき監督降板騒動、原因は制作会社との条件不一致 製作委員会が正式にコメント - ねとらぼ
    http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1709/26/news080.html
    2017年09月27日 00時45分 公開

    たつき監督がTwitterで「けものフレンズのアニメから外れる事になりました」とツイートしたことで、ファンの間に混乱と衝撃が広がっていました。

     アニメ「けものフレンズ」の監督・シリーズ構成などを務めた“たつき監督”が、自身のTwitterで「けものフレンズのアニメから外れる事になりました」と報告していた件で(関連記事)、製作委員会(けものフレンズプロジェクトA)は9月27日、監督の降板について「アニメーション制作会社であるヤオヨロズ株式会社より8月に入った段階で辞退したい旨の話を受け、制作体制を一から模索することになっている」と現状について説明しました。

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     発表によると、すでに発表されていた新規映像化プロジェクトについてはもともと、今年1月~3月に放送されたテレビアニメ第1期と同様の体制を優先して調整していたとのこと。しかし、アニメーション制作を担当していたヤオヨロズ(たつき監督の所属会社)側に「関係各所への情報共有や連絡がないままでの作品利用」があったため、次回作を依頼するにあたり「情報は事前に共有してほしい」との条件を申し入れたところ、「その条件は受け入れられないので辞退したい」との返答があったそうです。

     ねとらぼ編集部では9月25日の“たつきショック”以降、複数の関係者に事実確認や詳細な経緯に関する取材を試みていましたが、テレビ東京は9月26日の午前時点で「申し訳ないが現段階でお答えできることは何もない」と回答。1期のアニメ制作を行っていたヤオヨロズからは「担当者が不在」との回答がありました。たつき監督のツイートが、9月26日時点で既に30万回以上リツイートされていることなどから、各関係者も対応に追われていたとみられています。


    たつき/irodori @irodori7
    突然ですが、けものフレンズのアニメから外れる事になりました。ざっくりカドカワさん方面よりのお達しみたいです。すみません、僕もとても残念です
    20:00 - 2017年9月25日
    5,755件の返信 306,629件のリツイート いいね187,863件
    大騒動に発展したツイート


     アニメ「けものフレンズ」は、2017年に放送された冬アニメ。動物が人間の女の子の姿になった“フレンズ”と、謎多き少女“かばんちゃん”たちによる優しい世界観が話題となり、じわじわとファンを獲得していきました。テーマソング「ようこそジャパリパークへ」も人気となり、テレビ朝日系「ミュージックステーション」でも披露されました。

     今回の騒動について番組のファン(通称:フレンズ)たちからはテーマソングの歌詞を皮肉って「けものはいてものけものはいないんじゃあなかったのか! たつき監督を返せ!」と批判があがっているほか、「たつき監督辞めないで!」の署名活動(関連記事)が行われるなど大騒動に発展しています。

    引用元: ・【カドカワ】「けものフレンズ」たつき監督降板騒動、原因は制作会社との条件不一致 「ヤオヨロズ(たつき所属)から辞退の返答があった」

    【【カドカワ】「けものフレンズ」たつき監督降板騒動、原因は制作会社との条件不一致 「ヤオヨロズ(たつき所属)から辞退の返答があった」】の続きを読む

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