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    ウイスキー

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    1: 小豆大福2016/10/21(金) 21:27:36.13 ID:CAP_USER9
    2016年10月21日 9時0分 サイゾーウーマン

     10月20日発売の「女性セブン」(小学館)で真剣交際が報じられた山下智久と石原さとみ。昨年秋放送の月9ドラマ『5→9 ~私に恋したお坊さん~』(フジテレビ系)で共演したことをきっかけに交際に発展したとされる中、ファンの間では2人の親密度を裏付けるようなエピソードが話題になっている。

     同誌は今年5月、山下の自宅マンションで開かれたホームパーティーに石原が参加していたとスクープ。ドラマ終了後も共演者を交えた食事会で交流を続けており、“交際間近”であると報じていた。そして、この20日に発売された同誌によれば、2人はすでに交際をスタートさせ、超厳戒態勢の“自宅デート”で愛を育んでいるという。

    「5月の報道後、双方のファンは2人の言動を注視するようになっていました。そんな中、今回の報道が出る少し前から、2人の発言や好物に関する内容が『すいかの皮の漬け物』『フルーツ』『ウイスキー』などと共通していたため、『交際しているのでは?』と、話題になっていたんです」(ジャニーズに詳しい記者)

     石原は10月12日発売の女性誌「ar」(主婦と生活社)のインタビューで、「ボディのデトックス方法は?」という質問に「フルーツの酵素と、スロージューサーで作ったジュースを毎朝飲んでます」と回答。また、「最近どんなものを食べてる?」との問いには「白米を炊いて、漬け物をたくさん食べてる。すいかの皮を漬け物にしたり、酢漬け&浅漬けもよく作ります」などと、自身の健康法を明かしていた。しかし、これらの発言が山下ファンの間で問題視されているようだ。

     山下は7月20日放送のラジオ番組『Sound Tripper!』(InterFM)で最近の“朝食事情”について、「フルーツ食べるようになって。今まで一切フルーツ食べなかったんだけど、フルーツってやっぱこう、体に良いらしいんだよね」「ビタミンとかさ、酵素とかさ、なんかいろいろとれるらしいんだよ」と、食生活に大きな変化があったと告白していたのだ。

    「さらに、7月27日放送の同ラジオでは石原と同じく『この間、すいかの皮を使って漬け物を作ったんですよ』と話していました。山下いわく“自分で”作ったといい、『ジップロックに入れてさ、醤油とお酢と胡麻とネギと、みたいな。なんか適当に入れて、それを1日寝かして。(食材を)ムダにしないっていう。もったいない精神』と、材料から製法まで細かく説明していたんです。また、山下はかねてよりウイスキー好きを公言しているんですが、石原も『VOCE』2016年6月号(講談社)で、ウイスキーにハマっていると発言していました」(同)

     すいかの皮を使った料理は珍しいことだけに、「ar」でのコメントを見た一部の山下ファンは「偶然にしては石原と発言がかぶってる」「意味深発言はいらない。誰に向けてるの?」「2人の仲をアピールされてるみたいで嫌」と、嫌悪感を抱いているようだ。しかし一方、今回の報道を受けて「山Pはフルーツを食べるようになったし、石原と付き合って変わったね」「2人ともいい影響を与え合ってるし、応援したい」と、交際を前向きに捉えている声も上がっている。

     両者の発言からも親密関係にあることは間違いないようだが、このまま順調交際を続け、ゴールインとなるだろうか?
    http://news.livedoor.com/article/detail/12175258/
    © LINE Corporation

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    1: 小豆大福 2017/09/16(土) 21:31:44.70 ID:CAP_USER9.net
    3https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170916-00000521-san-sctch

    ストレートか水割りか? 長らく酒場での議論だったウイスキー論争だが、水による希釈がウイスキーの味わいを引き立てることが科学的に明らかになった。
    英科学誌のサイエンティフィック・リポーツ(電子版)に掲載された。

    水を加えるのは邪道という意見も多いが、一部の愛好家は、ストレートで飲む場合にも
    味わいを際立たせるために水を数滴垂らすという。経験則によるのだろうが、これらの
    科学的な理由がよく分かっていなかった。

    ウイスキーは、水とアルコール(エタノール)の2大成分に、焦がした樽から取り込まれる
    「グアイアコール」やそれに類似した香り成分が混ざっている。グアイアコールは
    論文では英国の「プルーモ・ベイリー」というせき止め薬にも入っていると紹介されているが、日本の胃腸薬「正露丸」にも多く含まれる高分子化合物で、水にも油にも溶けやすい
    性質を持っている。

    スウェーデンのリネウス大のB・C・G・カールソン氏らは、これらの分子の動きを
    コンピューターシミュレーションで再現し、グアイアコールが水やエタノールとどのように
    関係しているかを調べた。その結果、アルコール濃度の変化によって振る舞いが変わり、
    濃度が59%以上ではグアイアコールはエタノール分子に包囲されているが、
    45%以下では外側に出てくることが分かった。

    ■希釈で香りを開放

    ウイスキーは、製造工程の蒸留時には60%ほどのアルコール度数になり、木樽に入れて
    寝かされるが、商品化のためボトルに詰めるときには水で40%ほどに希釈して詰められる。
    風味を取り込む際には高いアルコール度が利用され、飲むときには希釈して開放するという
    合理的なことが行われていることが、科学的にも証明された。

    濃度が薄まると、水やエタノールよりもサイズの大きなグアイアコールの分子が水面や
    下の方向に集まる。ウイスキーに限らないが、口にするときは水面を飲むため、より香りが
    引き立つとしている。

    論文はアルコール濃度が45%と27%の中間はデータを示していないので不明だが、
    グラフを見ると45%より27%の方がさらに水面に集まっているようにも見える。ストレートに水を加えると、安定した状態に何らかの刺激を与えるとみられ、“水割り派”や“数滴派”に
    加勢することになりそうだ。

    ■プロのブレンダーも水で…

    ただし、最初の一口はうまいとしても、表面をすすったあとは出がらしになりそうな気もする… というのは野暮か。また、ウイスキーの匂いを構成する物質はグアイアコールだけでもないので、この論文だけで究極の飲み方と決めつけるのも乱暴だ。論文によるとグアイアコールは、同じウイスキーでも、アメリカやアイルランド製よりもスコッチに多く含まれているという。

    なお、ウイスキー大手のサントリーによると、技術者であるブレンダーもテイスティングの際、 60%程度の原酒に水を加えて20%程度にするという。アルコールの刺激が弱まると香りを嗅ぎやすくなり、経験上、溶けている香りも出てくるという。

    では、消費者はバーで水を加えるべきなのかどうなのか-。サントリーは、40%程度の
    商品に対しても「水を加えると閉じ籠もっている香りが出て、特徴を感じやすくなる」としながらも、 「水の量をいろいろ変えて気分やシーンにあわせた楽しみ方をしていただきたい」とのこと。
    ストレート、水割り、ロック、ハイボール、お湯割り、トワイスアップ(2倍割り)…これだけ飲み方が広がったのも諸先輩の経験のなせるわざ。今回の論文を、違う飲み方を知るきっかけにしてみたい。

    引用元: ・【おさけ】ストレートか水割りか、酒場のウイスキー論争に科学が終止符。水による希釈がウイスキーの味わいを引き立てることが立証される

    【【ウイスキー論争】ストレートか水割りの議論 科学が終止符。水による希釈がウイスキーの味わいを引き立てることが立証される】の続きを読む

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