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あずきチャンネルは2chまとめブログです。 速報系から雑談まで特定のジャンルに限定せず、色々な記事を掲載します。 今後ともよろしくお願いいたします。

    カナダ

    1: 小豆大福 2018/01/04(木) 09:17:33.64 ID:CAP_USER9.net
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     日本、カナダ両政府の外務・防衛当局者が12月6~8日にオタワで安全保障協議を行った際、カナダ側は「北朝鮮と交渉しなければならない。その点は米政府とも話し合っている」と述べ、米国務省とのパイプを誇示しつつ対話の重要性を強調した。日本政府の「圧力重視」方針についても「圧力一辺倒では問題がある。不測の事態が起こるかもしれない」と懸念を示したという。

     カナダ政府は1月16日にバンクーバー市で、米英など朝鮮戦争時の国連軍参加国に日韓両国などを加えた閣僚級会合を主催する。この会合はティラーソン氏の要請で開催が決まったとされており、米国務省を中心に対北融和派が会合を主導する公算が大きい。

     このため、河野太郎外相は当初、会合出席を拒んでいた。ところが、米ホワイトハウスが「無条件対話」を否定し、圧力を重視するマティス国防長官も出席する方向で調整を始めたため、河野氏も出席することに方針転換した。会合で圧力派と融和派の軋轢(あつれき)が表面化し、紛糾する可能性がある。

    全文はURL先で
    https://news.biglobe.ne.jp/domestic/0104/san_180104_1890724219.html

    引用元: ・【国際】カナダ政府が、対北朝鮮で日本に「圧力」から「融和」への方向転換を迫っていた事が判明

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    1: 小豆大福 2017/11/13(月) 06:42:30.04 ID:CAP_USER9.net
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    http://news.searchina.net/id/1647755
     愛国を唱える中国人がいる一方で、成功を収めて経済的に豊かになった中国人のなかには、より良い生活や教育を求めて海外に移民する人も少なからず存在する。こうした行動は矛盾しているように見えるものの、移民を熱望する中国人が多いのは事実であり、カナダは中国人にとって人気の移民先だ。中国メディアの今日頭条は7日、「カナダのバンクーバーはすでに華僑や華人に占領された」とする記事を掲載した。

     記事は、中国人の移民先として人気を集めたカナダはすでに中国人が移住し始めてから150年もの歴史があり、それゆえに中国人に対する敵対的な感情はないと主張。カナダから中国に一時帰国した移民たちはしばしば「バンクーバーはすでに華人や華僑、中国人に占領された」と口にするようだが、実際にバンクーバーの人口230万人のうち、中国系の住民はおよそ41万人ほどに達しているようで、その数はさらに増加し続けているという。

     なかには「バンクーバーはまるで中国の省の1つのようだ」という意見もあるようだが、どのような点が「中国系住民に占拠されている」という表現につながるのだろうか。記事は、バンクーバーの街の様子として、まず「公園」を挙げ、「週末になるとバンクーバー市内の公園はまるで北京公園の様になる」とし、中国系の老若男女が公園で寛いでいるので、聴こえてくる言葉は中国語であり、まるで中国のような空間になっていることを紹介した。

     また「飲食店」においても、「バンクーバーには中国のあらゆる地方の料理を提供するレストランが存在する」とし、中国語の看板が立ち並んでいる地域もあるとした。また中華料理屋の店主はもちろん中国系住民なので、中国人から見ると「バンクーバーは中国国内なのか、それとも海外なのか」と錯覚してしまうほどだとした。

     また「学校」においても小中学校や大学に至るまで中国系の学生が毎年増加しており、ある大学では中国系の学生と白人の学生の比率がほぼ同じにまでなっているとした。

     バンクーバーで増え続ける中国系移民の背景には、移民に対する制度が緩やかでビザの取得や制限も厳しくないという要因があるようだ。だが、カナダは増え続ける中国人に対し、移民を制限する方針を打ち出している。また、記事は「バンクーバーでは中国系住民に対する敵視はない」と主張しているが、実際には中国系住民に対する反感が高まっているという報道もあり、無条件に歓迎されているわけではなさそうだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:(C)sinsy/123RF)

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    http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1510491248/1

    引用元: ・【カナダ】中国系住民に乗っ取られたバンクーバー、愛国を唱えつつも移民を願う中国人

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    1: 小豆大福 2017/09/09(土) 23:24:42.83 ID:CAP_USER9.net BE:163221131-PLT(44444)

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    カナダ、ブリティッシュコロンビア州にあるトリケット島。


    カナダ、ブリティッシュ・コロンビア州に住む先住民族「ヘイルツク族(Heiltsuk)」は代々、数百年あるいは数千年にわたって、彼らの先祖がどこからやってきたのかを語り継いできた。先祖は生き残りをかけ、氷河期でも凍らない沿岸地域に逃れてきたのだと彼らは主張している。

    そして、この主張の正しさを、同州セントラル・コースト地域にあるトリケット島(Triquet Island)で行われた新たな発掘調査が裏付けたとカナダの公共放送CBCが報じた。

    この発掘調査は、ビクトリア大学の博士課程に在籍中の、Hakai Instituteの奨学生でもある考古学者Alisha Gauvreau氏が2016年後半に行ったもの。調査チームは、木彫りの道具や木炭の破片といった複数の人工物を、古代の集落と思われる場所から発見した。これらは「パレオソル」と呼ばれる薄い古土壌層で見つかった。

    その後、チームは発掘した木炭の破片を放射性炭素年代測定にかけ、これらの破片が1万3613年から1万4086年前のものだということを突き止めた。これはエジプトでピラミッドが建てられる数千年前にあたる。

    今回発見された人工物は、これまでに北米で発掘された中でも、最も古い部類に入る。

    1977年、ワシントン州立大学の考古学者らは、同州西部のオリンピック半島近くで、槍の先端とマストドン(絶滅したゾウの一種)の肋骨を発掘。その後、2011年に行われたCT検査の結果、西海岸で人間が定住し始めたのは今から約1万3800万年前と、それまで考えられてきた時期から800年遡ることとなった。

    今回の発見は、考古学者にとって、ヘイルツク族のような北米の文明がどのように始まったのか、その詳細を理解する助けとなるだろう。これまで一般的に、最初のネイティブ・アメリカンは、氷河期にアジアから不凍のアラスカの地(現在のカナダ東部もしくは中部)へ移ったと考えられて来た。

    もしくは、ビクトリア大学の研究が支持するように、海洋哺乳類を追って、船でやって来たとする説もある。

    発掘調査を率いたGauvreau氏は、2016年に発表した論文の中で、考古学者による発掘調査が進むことで、これまでに語り継がれてきたより多くのオーラル・ヒストリーの正しさが証明されるかもしれないと述べている。

    ヘイルツク族のWilliam Housty氏は、CBCの取材に次のように答えている。「今回の発見は非常に重要だ。なぜなら我々が数千年にわたって語り継いできた多くの歴史を再確認するものだから」

    BUSINESS INSIDER

    https://www.businessinsider.jp/post-104397

    引用元: ・【歴史】博士課程の学生が発見! ピラミッドより1万年も古い集落がカナダにあった

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    1607_spo021: 小豆大福 2017/09/09(土) 10:00:47.62 ID:CAP_USER9.net

    引用元: ・【野球】U18W杯 日本がカナダに敗北…

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