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    ゴリ押し

    1: 小豆大福 2017/11/26(日) 15:02:28.59 ID:CAP_USER9.net
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     フィギュアスケート女子・NHK杯(11月12日決勝)は、平昌冬季五輪の出場を巡る政治的陰謀も秘められていた!?
     「平昌五輪の出場枠は、以前の3枠から減って2枠。この枠をケガから復帰したエース宮原知子、今年の四大陸選手権で優勝した三原舞依、スケートカナダ6位の本郷理華らが争います。絶対的な女王はおらず、16歳の本田真凜、樋口新葉を加えた5人が有力視されています」(体協詰め記者)

     11月上旬のグランプリシリーズ中国大会では、樋口が僅差の2位で表彰台に上がる一方、期待された本田は5位で明暗を分けた。
     「樋口は、その前のロシア杯でも3位。平昌五輪代表に選ばれる可能性がもっとも高いのですが、スンナリとは決まらないのではないか」(同)

     選ぶ側の日本スケート連盟に、“本田の覚醒”を待っているような感が見受けられるのだが、現時点で当確は厳しい。しかし、12月21日から始まる全日本選手権で優勝すれば、一気に形勢逆転とも目されており、本田がNHK杯出場を見送ったのは、万全を期すためでもあったようだ。
     「本田に出てもらいたいというのがホンネでしょう。フィギュア女子は、お客を呼べるスター選手を欲していますからね」(関係者)
     浅田真央に頼りきった前時代が長すぎたのだ。

     本田は、妹2人が大手芸能プロダクションに所属する芸能一家の次女。実力は優勝した世界ジュニア選手権で証明済みだが、シニアではまだ開花していない。
     「話題性は十分ですが、実力も兼ね備わらないと、浅田のような確実にお客を呼べる選手にはなれません。ジュニアからシニアに転向してまだ1年目。これからの選手です」(前出・記者)

     連盟や大会主催者が危惧するのは「ポスト浅田待ち」が長引き、協賛企業が下りてしまうこと。そのため、ゴリ押しで本田を五輪選手に選んでしまうのではないかとの見方も強まっている。
     そうなると、宮原、樋口ら世界で実績を残した誰かが落ちる。五輪出場は少女の夢を踏みにじり、大人の都合が優先されそうだ。

    http://wjn.jp/article/detail/6379161/

    引用元: ・【フィギュア】本田真凜 スケート連盟のゴリ押しで五輪代表入りか

    【本田真凜 スケート連盟のゴリ押しで五輪代表入りか】の続きを読む

    1: 小豆大福 2017/10/09(月) 09:23:42.90 ID:CAP_USER9.net
    それは9月18日のことだった。ロッテ「雪見だいふく」の新CM発表会に、商品をイメージした白い衣装で登場した土屋は、

    「太鳳さんって身体柔らかいですよね。〆雪見ということで、〆を身体で表現してほしいのですが」

     などという司会者の無茶振りにも、笑顔で応えていた。ちなみに「〆雪見」とは、日々のちょっとした節目に雪見だいふくを食べよう、という提案だそうだが、ともかく“事件”は発表会の後半で勃発した。

    「チョコパイの上に雪見だいふくを載せ、カスタードクリームをかけた土屋オリジナルのレシピを紹介する際、“雪見だいふく……あーっ、えっと、違う、えっと、雪見、もう1回行きます。私がアレンジさせていただいた新メニューは、雪見エッグベネディクトです”と、まさかの“テイク2”を要求してきたんです」

     と、居合わせた芸能記者は語るが、続いてさらに唖然とさせられたという。

    「最後に司会者からメッセージを求められ、“ぜひぜひぜひ雪見だいふく、〆雪見だいふく……(司会のほうを見て)合ってますよね? 〆雪見だいふくで、違う。〆雪見で……あの(うつむいて笑いながら)混ざっちゃう、〆雪見で素敵な時間をすごしてください”と、何度も新CMのコンセプト“〆雪見”を間違えては、言い直したんです」

     記者は周囲と顔を見合わせ、こう結論づけたという。

    「ありゃ、映画病だね」

     どんな病気なのか、さる芸能関係者が説くには、

    「土屋は今、CM8本に出ていますが、テレビドラマは昨年4月期と10月期に出ただけで、活動の軸を映画に置いている。今年は3月公開の『PとJK』、6月公開の『兄に愛されすぎて困ってます』、9月公開の『トリガール!』、12月公開予定の『8年越しの花嫁』と4本で主演。来年も2本が公開予定です」

    「飽きてしまう」

     で、映画病とは、

    「同じシーンを何度も撮り直す映画の感覚に引っ張られている」(先の記者)

     というわけである。

     さて、ビョーキになるほど没頭している映画の出来について、映画評論家の北川れい子さんに尋ねると、

    「『まれ』ではまじめな女優という印象でしたが、最近はマンガや小説など人気原作ありきの、チャラい女子高生などの役ばかり。どれも目と口を大きく開けてきょとんとした顔で大騒ぎで。うんざりですね」

     と、手厳しい。

    「こうして悪意がなく、憎めないけど浮世離れしていて、人騒がせなチャラガールばかり演じていたら、観客も土屋に飽きてしまうと思う。実際、最新の『トリガール!』は週間観客動員数でトップテンに一度も入っていません。これでは若い才能が消耗してしまう危険性があります」

     だが土屋の名誉のために言えば、彼女、評判は悪くない。先の記者によれば、

    「日本女子体育大学で舞踊学を専攻中で、根っからの体育会気質。誰にでもすぐ立ってお辞儀をする礼儀正しさがある。女優としてもクセがないのですが、“青春映画女優”から脱皮を図ろうとしても、その先には年下の広瀬すず(19)がいる。広瀬は女子高生役を演じつつも、是枝裕和監督の目に止まり、女優としての幅を広げています」

     ビョーキは、155センチと小柄な土屋が大きく脱皮する糧になるか?

    「週刊新潮」2017年10月5日号 掲載

    2017年10月9日 5時59分 デイリー新潮
    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/13722699/

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    引用元: ・【芸能】<土屋太鳳>懸念される“映画病” チャラい女子高生役ばかりを演じ、映画評論家「うんざりですね」

    【土屋太鳳 ゴリ押しで映画に出演もチャラい女子高生役しか回ってこないワケ】の続きを読む

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