あずきチャンネル

あずきチャンネルは2chまとめブログです。 速報系から雑談まで特定のジャンルに限定せず、色々な記事を掲載します。 今後ともよろしくお願いいたします。

    ドイツ

    1: 小豆大福 2018/01/05(金) 11:46:32.97 ID:CAP_USER9.net
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    SNSでの誹謗中傷は日々消えることはありません。
    かつて大手匿名掲示板では「匿名だから」という理由で誹謗中傷が書き込まれていたとされておりましたが、最近はその理論も崩れ始め、匿名でなくても、身元が鮮やかにわれていても普通に書き込まれる時代になりました。
    もはやSNSは言いたい放題の2ちゃんねるです。

    ードイツでは罰金刑に

    ドイツではとんでもない法律が制定されているようです。
    なんと、SNSで誹謗中傷を行なった場合、24時間以内に削除できなければ4400万ポンド(日本円で67億円)という巨額な罰金が課せられます。
    もちろん24時間以内に消せばいいわけではありますが、そこまで大きな金額を支払うとなると、おちおち自分の意見も書き込むことに億劫になりそうですね。

    さて、このSNSの対象となるものは「200万人以上の会員数があるもの」とされておりますので、その対象サービスは限られてきますが、Facebook・TwitterはもちろんYouTube・Reddit、Tumblr、ロシアのSNSであるVKなども怪しいといいます。
    また企業がよりスムーズに投稿を報告させるという法律も制定させ、もし誰かが誹謗中傷を行えば、日本のようにプロバイダが・・・守秘義務が・・・などという面倒なやり取りなく直ちに法の下で厳正なる対応がとられるようになるのです。

    ただし、この法律の対象となるのはSNSの運営会社であり、投稿した本人は罰せられません。
    とは言え、悪しき投稿を削除するという手間を考えれば当然運営会社も人件費がかさみ、今度は個人を訴えるなんてこともありえますので、全く無害というわけではないはずです。

    http://www.yukawanet.com/archives/5314471.html

    引用元: ・【国際】ドイツではSNSで「誹謗中傷」した場合、24時間以内に削除できなければ67億の罰金

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    1: 小豆大福 2017/12/20(水) 14:32:30.04 ID:CAP_USER9.net
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    【現場から、】なくせ!危険運転、海外の対策 独“生涯免許剥奪”
    https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20171220-00000037-jnn-soci

     「なくせ!危険運転」です。ドイツには、ドライバーとして極めて危険と認められる場合に、一生涯にわたって免許を剥奪する制度があります。その狙いはどんなものなのでしょうか?

     飛び出す2台の車。猛スピードで競い合う先には、一般の車が・・・。現場はドイツ・ベルリンの中心街。ドイツでは、深夜の繁華街で行われる危険なカーレースが社会問題になっていました。そして、去年2月、ついに大事故が・・・

     「150キロ以上のスピードでカーレースをしていた2台は信号の手前で衝突。コントロールを失った1台が交差点に進入したところ、走行してきたジープと衝突。ジープは70メートルも飛ばされたということです」(記者)

     レースを行っていた2人の男は無事でしたが、巻き込まれた車の69歳の男性が死亡。事故を起こした車のメーターは220キロを指して止まっていました。裁判で2人の男には殺人罪が認定され、判決は終身刑。そして、言い渡されたのはそれだけではありませんでした。

     「この事件では終身刑に加えて“一生涯の運転免許剥奪”が言い渡されました」(ベルリン州警察交通担当官)

     一生涯の運転免許剥奪。ドイツでは、終身刑とはいえ、仮釈放があるためです。

     「裁判所は(カーレース事故の2人は)性格的に安全な運転ができない認定したのです」(ベルリン州警察交通担当官)

     ドイツでは、免許の剥奪は社会の安全を守るという理由で行われていて、大きな事故には至っておらず、刑罰自体は軽いケースでも、ドライバーとして極めて危険と認められる場合には、一生涯、運転禁止にできるといいます。

     「(一生涯の免許剥奪は)刑罰というよりも社会の安全を守るための処分と考えて下さい」(ベルリン州検察官)

     日本にも、「免許取り消し」の制度はありますが、取り消しから最長10年で、再び免許を取ることが可能で、ドイツの制度を参考にすべきと話す専門家もいます。

     「少なくとも重大な人身事故を起こしたようなドライバーについては、運転を一生、諦めてもらうのも一つのやり方ですね」(同志社大学 川本哲郎 教授)
    (20日11:52)
    最終更新:12/20(水) 14:20

    引用元: ・【ドイツ】なくせ!危険運転、海外の対策 独“生涯免許剥奪”

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    1: 小豆大福 2017/10/22(日) 15:15:10.75 ID:CAP_USER9.net
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     ドイツ南部ミュンヘン中心部で21日午前8時(日本時間午後3時)過ぎ、刃物を持った男が通行人を次々と刺したが、その後拘束された。ロイター通信によると、地元警察は「宗教的、政治的なテロであるとはみられない」としている。

     現場は、ミュンヘン中央駅から南東に2キロほど離れたローゼンハイマープラッツ駅の周辺で、観光客も多い地区。警察によると、4人が刺されたが命に別条はないという。(ベルリン=高野弦)

    http://www.asahi.com/articles/ASKBP61G3KBPUHBI00Z.html

    引用元: ・【ドイツ】ミュンヘンで4人刺される

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    1: 小豆大福 2017/09/23(土) 05:19:35.56 ID:CAP_USER9.net
    106【AFP=時事】北朝鮮の核開発をめぐる安全保障上の懸念が高まっていることを受け、フランスに続いてオーストリアとドイツが22日、韓国で来年2月に開催される平昌冬季五輪への参加を辞退する可能性を示唆した。

     国際オリンピック委員会(IOC)が懸念を抑えようと尽力する中、冬季五輪の強国オーストリアは、安全上の懸念が深まった場合、平昌大会への参加を中止する用意があると言明。

     同国オリンピック委員会のカール・シュトース(Karl Stoss)会長は「状況が悪化し、自国選手団の安全が保障されなくなった場合、われわれは韓国には行かない」と語った。

     フランスのローラ・フレセル(Laura Flessel)スポーツ相は21日、「状況が悪化し、安全が確保できなければ、フランス選手団はここにとどまる」と述べていた。

     一方、オーストリアと同じく冬季競技の強国であるドイツは、より控えめな立場を表明。独内務省は、AFP傘下の独スポーツ通信社SIDの取材に対し、安全性に関する問題や同国選手団の大会不参加の可能性については政府、同国オリンピック委員会、そして治安当局が「適切な時期」に検討すると述べた。

    2017年9月23日 4:50 発信地:パリ/フランス
    http://www.afpbb.com/articles/-/3143970

    関連スレ
    【国際】フランス、平昌五輪ボイコットの可能性も
    http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1506040586/

    引用元: ・【平昌五輪】北情勢緊迫で参加辞退も 欧州3か国が相次ぎ示唆... フランスに続いてオーストリアとドイツが...

    【【平昌五輪】北情勢緊迫で参加辞退も 欧州3か国が相次ぎ示唆... フランスに続いてオーストリアとドイツが...】の続きを読む

    1: 小豆大福 2017/09/20(水) 04:55:43.84 ID:CAP_USER9.net
    http://www.afpbb.com/articles/-/3143486?cx_part=topstory&cx_position=3

    【9月19日 AFP】ドイツの裁判所は18日、銀行のフロアで倒れて意識不明となった年金生活者の男性(83)に手を差し伸べなかったとして、来店客だった3人に対し、最大3600ユーロ(約48万円)の罰金刑を言い渡した。一年近く前に起きた今回の事件の被告らは、男性の周囲を歩き回ったり、またいだりしていたという。

     一部始終を捉えていたカメラ映像によると、男性は西部エッセン(Essen)の銀行のATMが設置されたフロアで倒れて床に頭を打ちつけ、そのまま意識不明となった。

     男性が倒れてから7分後、別の客が救急当局に通報。さらに20分後に到着した救急隊によって男性は病院に搬送されたものの、二度と意識は戻らず、1週間後に死亡した。

     被告のうち2人は、男性がホームレスで、眠っているだけと思ったと証言。また医療専門家も法廷で、より迅速な治療を男性が受けていたとしても死亡しただろうと証言したものの、39歳の女、55歳の男、61歳の男の被告3人について裁判官は「誰も助けたがらなかった」と非難し、罰金刑を言い渡した。(c)AFP

    2017年9月19日 22:52 発信地:ベルリン/ドイツ

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    ドイツ西部エッセンの裁判所に出廷した弁護士ら(左および左から4番目)と被告ら(2017年9月18日撮影)。(c)AFP/dpa/Marcel Kusch

    引用元: ・【ドイツ】ホームレスと勘違い 銀行で倒れた老人放置の来店客に罰金刑

    【【悲報】ドイツ ホームレスと勘違いされ...銀行前で倒れた老人を放置した来店客に罰金刑】の続きを読む

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