あずきチャンネル

あずきチャンネルは2chまとめブログです。 速報系から雑談まで特定のジャンルに限定せず、色々な記事を掲載します。 今後ともよろしくお願いいたします。

    ドン引き

    1: 小豆大福 2017/09/20(水) 20:24:10.44 ID:CAP_USER9.net
     瑛太(34)が20日、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われた主演映画「ミックス。」(石川淳一監督、10月21日公開)
    完成披露舞台あいさつで、新垣結衣(29)に「好きです。告白です。大好き」と言い、観客を驚かせ、引かせ、笑わせた。

     舞台あいさつでは、劇中で卓球のミックスダブルス役を演じたキャスト2人ずつに「今だから言えるお互いの印象は?」と
    質問が飛んだ。瑛太は新垣との共演が初で「ガッキーとは、いつか共演してみたいと思っていたので、念願かなって幸せだった」
    と振り返った。卓球の練習がファーストコンタクトだったが、「横並びになった時に『これはいけますよ、気持ちいいですよ!』と
    テンション上がって、スイッチが入って」と、その後の共演に向けて好感触を感じたという。

     瑛太 初日からガッキーを知りたくて、質問攻めにした。僕が作品に対して、どういう熱量で(撮影を)やりたいか、
    今まで俳優をどういう心持ちでやってきたのか、とかを話し過ぎて、少し引かれた。周りの空気感を和ませる、気持ちのいい空間に、
    黙っていてもしてくれる。

     その上で、瑛太が「好きです。告白です…今だから言っていいことですよね…大好き」と言うと、新垣は
    「今だけじゃなく結構、前から言ってくれるんじゃないですか。ありがとう。引いてないですよ」と笑みを返した。【村上幸将】

    日刊スポーツ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170920-00007956-nksports-ent
    映画「ミックス。」の初日でレッドカーペットを歩く瑛太(右)と新垣結衣(撮影・酒井清司)
    no title

    映画「ミックス。」完成記念イベントでファンにピンポン球を放つ新垣結衣(撮影・村上幸将)
    no title

    引用元: ・【芸能】瑛太、新垣結衣に「好きです。告白です。大好き」

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    1: 小豆大福 2017/09/20(水) 12:33:20.47 ID:CAP_USER9.net
    3“アラサーでも月の小遣い20万円以上”と9月14日号の「女性セブン」で報じられ話題になっている俳優の関口アナム。
    母親は、知性的な魅力を持った女優・竹下景子。聡明な女性というイメージが強かっただけに、この親バカぶりにドン引きしたファンは少なくない。

    だが、芸能界にはこの手の話が腐るほどある。
    過去には、女優の三田佳子が高校生だった息子に月50万円も渡していたし、俳優の故・松方弘樹が、女優の仁科亜季子と離婚協議中に高校生だった息子の仁科克基が楽屋に顔を出すと、10万単位の小遣いをポンと渡していたのも有名だ。

    セレブ女医タレントの西川史子は「(テストで)100点取ったら1万円」「高校生の頃のお小遣いは2週間で15万円。それと(クレジット)カードが与えられていた」とトーク番組で明かしている。

    一般的サラリーマンの月収よりも多い子供の小遣い。なんとも羨ましいのだが、たかだか金持ちの家の子の小遣いというなかれ。
    実は贈与税の対象となるケースがあるのだ。

    「贈与税は、個人が無償でお金をもらう場合にかかる税金で、たとえ親子間でも生活費と教育費を除くお金、
    例えばお年玉や小遣いであろうと年間110万円以上渡せば贈与税が適用されます。
    つまり、同居している息子に年間600万円もの小遣いを渡していたという三田さんの場合、82万円の贈与税がかかる計算になります」(フィナンシャルプランナー)

    現金で渡す小遣いであれば、口外しないかぎりバレることもなさそうだが、それでも言ってしまうのは、やはり自慢に感じているからかもしれない。

    http://dailynewsonline.jp/article/1356686/
    2017.09.20 10:15 アサジョ

    引用元: ・【芸能】竹下景子、アラサー息子・関口アナムへの小遣い額に世間はドン引き

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    1: 小豆大福 2017/09/16(土) 21:44:22.88 ID:CAP_USER9.net
    32017年9月12日 12時30分 CanCam
    http://news.livedoor.com/article/detail/13601391/

    一週間の疲れを癒すため、たくさんの人が集まる金曜日の飲み屋街。 ついつい羽を伸ばしがちな飲みの場で、やたらとめんどくさい男性からの絡みの被害にあったことのある女子って、きっと少なくないはず。

    今回は、そんな飲み屋街で話しかけてくる男性に対してドン引きしたエピソードを、20代の女子20人に聞き込み調査。

    女子たちが普段、飲みの場で抱えているストレスを大公開いたします!

    ■飲みの場でのおじさんあるある1:勤め先を自慢してくる


    居酒屋で、隣のテーブルに座ったおじさん2人が、やたらと大きい声で自分の会社のことを話していました。 よくよく聞いてみると2人が勤めているのは一流企業。 あきらかに私たちに聞こえるように話していましたが、めんどくさい絡みが始まるのが嫌でガン無視。 最終的には酔った勢いに任せて直接話かけてきて、結局相手をするハメに。 一流企業の名前を言えば女の子がついてくるだろうなんて、ちょっと考え古すぎ……。(22歳/ライター)


    どや顔で名刺渡されても、正直どうでもいいと思ってしまう。 褒めて気分良くなってもらえればお会計を払ってくれるので、我慢して話を聞くことが多い。(24歳/金融関係)

    確かに自慢げに会社名を言ってくるのはうっとうしい。 でも、それを逆手にとっておごってもらうとは、女子恐るべし……!

    引用元: ・【社会】無意識にやってない?20代女子がドン引きする「飲みの場でのおじさん」あるある

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