1: 小豆大福 2017/09/05(火) 18:59:47.56 ID:CAP_USER9.net
110月の番組改編を目前に控え、各局の女子アナたちの動きが慌ただしくなってきた。秋の改編はなかったNHKも、そのぶん水面下での争いが激しさを増している。

最大の火種は桑子真帆アナ(30)の“一強”体制。彼女の急成長には目を見張るものがあります。

 今年4月に鳴り物入りで『ニュースウオッチ9』に抜擢された時には、“チーム桑子”として、立ち居振る舞いから衣裳、メイクまで指導するチームが組まれたほどの“報道初心者”でしたが、5か月経った今、安倍晋三・首相に堂々と『もり・かけ問題』を追及するなど、硬派アナへの大変身に周囲が驚いています」(NHK関係者)

 それに焦っているのが、井上あさひアナ(36)と和久田麻由子アナ(28)だ。

「一昨年に京都支局に異動した井上は念願叶って今春から東京に戻り、『ニュース7』の土日を担当するようになりましたが、もともとは『ニュースウオッチ9』を担当していました。

 和久田は『おはよう日本』でMCを務める朝の顔ですが、ゆくゆくは夜のニュース番組を担当したいと希望しているようです。2人とも独身だけに、今年5月に結婚して公私ともに充実する桑子アナには仕事で負けたくないという気持ちが人一倍強いのでは」(同前)

 そんなバトルを、“高所”から眺めているのが有働由美子アナ(48)だ。

「最近ではトレードマークのショートヘアをゆるくパーマを当てたようなふわふわヘアにしたことで、視聴者から『ますます綺麗になった』と絶賛されており、どんどん魅力が増している。

 有働の現在の役職は、部長・部次長扱いのチーフアナウンサーですが、いずれ局長級のエグゼクティブアナウンサーに昇格するのは確実で、“女性初の理事になるのでは”とさえいわれています」(別のNHK関係者)

 井上、和久田と並んで“独身トリオ”と称される有働アナだが、仕事では完全な“勝ち組”になったようだ。

※週刊ポスト2017年9月15日号

9/5(火) 16:00配信 
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170905-00000019-pseven-ent

写真
https://amd.c.yimg.jp/amd/20170905-00000019-pseven-000-2-view.jpg

引用元: ・【テレビ】<NHK>桑子真帆アナ一強体制!焦る井上あさひ・和久田麻由子...有働由美子は高みの見物

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