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    パクリ

    1: 小豆大福 2017/10/05(木) 15:36:51.38 ID:CAP_USER9.net
    生徒による男性教師への暴行事件が起きた私立博多高校(福岡市)が発表した謝罪文に、他校が過去に制作した文書からの「剽窃疑惑」が持ち上がっている。

    インターネット上に、両校の文書で使われている語句や文章の構成が「驚くほど酷似している」との指摘が相次いでいるのだ。
    いったい、2つの文書はどれほど似ているのか。J-CASTニュース編集部が確認すると......。

    浦和学院の謝罪文と「酷似」

    博多高校は2017年10月2日、校長名義の謝罪文を公式サイト上に掲載した。
    文書は「生徒による問題行動と今後の対応について」と題したもので、9月28日に起きた同校生徒による新任男性教師への暴行事件をお詫びする内容となっている。

    この謝罪文と「酷似している」として注目を集めているのは、浦和学院高校(さいたま市)が15年11月30日に発表した文書だ。

    これは、浦和学院の生徒がJリーグの外国人選手に対する差別的なツイートを投稿したことを受けて、同校が公式サイト上に掲載したもの。タイトルは「SNS上における投稿について」だ。

    はたして、両校の謝罪文はどれほど似ているのか。

    まず、文章の構成はどちらも同じだ。1段目で事態の概要を説明し、2段目で関係者に謝罪。3段目に騒動を招いてしまったことについての学校側の見解、
    4段目に騒動を受けての今後の対応、5段目で改めて謝罪をする――。
    こうした「文章の流れ」が、全く一致しているのだ。

    さらには、それぞれの段落で使われる語句などの文章表現も酷似している。
    例えば、3段目にある学校側の見解の部分について、2つの文書を比較すると下記のようになる。

    <博多高校>
    本校では、これまでも『道徳教育を推進し、暴力は』絶対にあってはならないものであることを教育してまいりました。
    また、SNSの利用につきましても、その危険性を指導してまいりました。
    <浦和学院高校>
    本校では、これまで『国際教養とライフスキル教育を推進し、様々な機会を通じてあらゆる差別が』絶対にあってはならないものであることを教育して参りました。
    また、SNSの利用につきましても、その危険性を『教えるとともに誹謗中傷や無断掲載等は決して行ってはならないことを』指導して参りました。
    上に引用した文章で表現が異なっているのは、二重カギカッコでくくった部分だけ(「参る」の漢字表現の違いは除く)。
    このように、両校の具体的な教育方針に言及した箇所や固有名詞を除けば、両校の謝罪文はほぼ同じ内容となっているのだ。

    「コピペと言われても文句言えない」
    実際、騒動の概要などを説明する冒頭の2段落を除いた後半部分(博多高校=325字、浦和学院=352字)で比較すると、両校の表現が完全に一致したのは「199字」に及んだ。
    つまり、文章の半分以上が全く同じなのだ。

    そのほか、ほとんど一般には見ることのない「至りませず」という言葉が、どちらの文書にも共通して登場する点を疑問視する向きもある。

    実際、1億本を超える記事情報をまとめている新聞記事データベース「日経テレコン」で、2000年以降の記事を「至りませず」というワードで検索すると、ヒットしたのはわずか1件。
    しかもこの1件は、浦和学院の謝罪文を引用したスポーツ報知の15年12月1日付け記事だった。


    http://news.livedoor.com/article/detail/13707595/
    2017年10月5日 13時27分 J-CASTニュース

    no title

    引用元: ・【社会】暴行動画・博多高校に「謝罪文パクリ疑惑」 ほとんど「死語」の表現まで一致も、学校側は否定

    【暴行動画・博多高校に「謝罪文パクリ疑惑」 ほとんど「死語」の表現まで一致も、学校側は否定】の続きを読む

    1: 小豆大福 2017/09/13(水) 21:34:44.03 .net
    TWICE“パクリ”疑惑論争の前に知っておきたい韓国におけるAKB48の影響力
    K-POPのガールズグループTWICEが好調だ。

    例えば6月28日に発売された日本デビューベストアルバムは、発売から約4カ月経った9月にもオリコン・デイリーアルバムチャートのトップ10 にランクインしており、彼女たちの人気を証明している。

    8月30日に発売されたAKB48のニューシングル『#(ハッシュタグ)好きなんだ』を巡っても、なぜかTWICEに関心が集まったそうだ。同曲を巡っては、日本のネット上で双方のファンたちが局所的な論争を繰り広げたという。

    何が論争になっているのか。例えばタイトルに付けられた「#」や同曲のダンスに取り入れられている「#ポーズ」が、TWICEの“パクリ”なのではないかとネット上で物議を醸した。

    ちなみに6月28日に発売されたTWICEの日本デビューアルバムのタイトルは『#TWICE』であるし、同アルバムのプロモーション活動の際にはTWICEが「#」を形作ったポーズを取っていた。韓国メディアが追いかけてきたTWICEの成長の軌跡にも、それは確かにカメラが納めている。

    ネット上ではAKB48はTWICEよりも先に「#ポーズ」を行っていたという反論も上がっており、いまだ論争は冷めやらない様子だが、一つ付け加えるとすると、こうした状況の裏で実は韓国のアイドル業界ではAKB48を想起させる現象がいくつか続いていることである。

    “ママ”と自称して推しメンに投票するファン
    例えば、韓国で人気急上昇中のアイドルオーディション番組だ。

    『プロデュース101』や『アイドル学校』といったオーディション番組がそれで、番組に影響を受けた女子高生たちが美容整形を行なう“オーディション整形”まで流行っているのだという。

    特筆すべきはこうしたオーディションの形式の番組では、アイドルとしてデビューするメンバーや途中脱落者たちを視聴者投票によって決めていることだろう。

    それはさながら“AKB総選挙”の様相と似ており、AKB48のファンと同様、投票権(投票ID)を大量に手に入れて複数投票をするファンもいるらしい。

    韓国メディア『蔚山総合日報』も、「『アイドル学校』、日本の国民的アイドル“AKB48”みたいだが?」と見出しを打った記事で、「投票を通して番組に出演できるメンバーを選ぶサバイバル形式は、日本のAKB48の“総選挙”を思い起こさせるという疑惑を投げかけられている」と報じている。
     
    ただ、韓国のファンたちは、自身のことを“ママ”と呼んで特定の候補生をどうにかデビューさせようと躍起になっているという話もあるので、見方によっては韓国版“総選挙”のほうが過熱していると言えるかもしれない。

    韓国に伝播した“AKB商法”
    また、K-POPアイドルのCDの販売方法もAKB48に酷似している。

    韓国では“CD離れ”が叫ばれて久しく、日本以上にCDからオンライン配信へと音楽利用手段が移行していると言われている。

    しかし、奇妙にもCDの売上自体は伸びており、『東亜日報』が伝えたところによると、昨年には2011年の調査開始から初めて総売上枚数が1000万枚を突破したらしい。

    この事態は、アイドルのCDが爆発的に売れていることに起因しているという。前出の『東亜日報』の報道によれば、CD売上総数の中でアイドルのCDが占める割合は94.3%に上っているそうなのだ。

    そして、アイドルのCDがそれほど売れている理由には、特典目当てのファンを狙った、いわゆる“AKB商法”が韓国に伝播したことが原因だという指摘も少なくない。CD市場の日韓比較を見ても、“AKB商法”が浸透していることがよくわかるぐらいだ。

    AKB48を見る韓国の視線
    このように最近のK-POPアイドルは、AKB48がつくりあげてきた様々な手法をなぞっているようにも見えるが、その背景には、韓国でのAKB48の知名度が高いこともあるだろう。(以下略)
    https://news.yahoo.co.jp/byline/shinmukoeng/20170913-00075523/

    AKB48のハッシュタグポーズ
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    TWICE
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    VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured

    引用元: ・【炎上】 AKB48の「#ポーズ」 韓国アイドルTWICEのパクリだと論争

    【【炎上商法】AKB48の「#ポーズ」 韓国アイドルTWICEのパクリだと論争】の続きを読む

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