1: 小豆大福 2017/09/08(金) 20:49:26.90 ID:CAP_USER9.net
10613年前の女子大生殺害、「日本で人殺しをした」(TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20170908-00000066-jnn-soci
9/8(金) 18:06配信

 13年前、茨城県で殺害された女子大学生の遺体が見つかった事件で、国際手配されている当時18歳だった男が、フィリピンで知人に「日本で人殺しをしたから逃げてきた」と話していたことがわかりました。

 フィリピン国籍で岐阜県瑞穂市の工員ランパノ・ジェリコ・モリ容疑者(35)。13年前、茨城大学農学部2年の女子大学生(当時21)を殺害したなどとして先週、逮捕されました。

 警察は、遊び仲間だったという事件当時19歳だった容疑者A(33)と、18歳だった容疑者B(31)による3人の犯行と断定し、AとBを国際手配しています。

 JNNは、フィリピン・ルソン島にある容疑者Aの実家がある町を取材。すると、Aは妻子をもち、隠れることもなく生活していた様子が明らかになりました。

 「(Q.容疑者Aを見た?)見ましたよ」(容疑者Aを知る人)
 「(先月)見ましたよ。あそこを歩いているのを見かけた。突然、彼の姿を見かけなくなった」(容疑者Aを知る人)

 Aは先週もこの町で目撃されていました。

 「先週、彼(容疑者A)を見かけたよ。でもあれから見かけなくなった」(容疑者Aを知る人)

 しかし、地元住民によりますと、Aはランパノ容疑者の逮捕後、姿を見せなくなったということです。

 さらにJNNは事件当時18歳だった容疑者B(31)がかつて住んでいたマニラ市内の住宅地へと向かいました。

 「国際手配されている2人の男のうち1人は、フィリピンに帰国後、ちょうどこの辺りに住んでいたということなんですが、その際、周囲の人たちに日本で殺人を犯したと話していたということです」(記者)

 Bをよく知るこの男性。男性はBから「日本で人殺しをしたからフィリピンに帰ってきた」と告白されたことを証言しました。

 「彼(容疑者B)から『緊急で帰ってきたのは人を殺したから』と聞いた」(容疑者Bを知る人)

 またJNNは容疑者AとBの出入国の記録も入手。それによるとAとBは事件から3年後の2007年に日本からフィリピンに入国し、それ以降は出国していないことがわかりました。

 警察は、ICPOに捜査協力を求めるなどし、2人の男の行方を追っています。(08日16:39)

引用元: ・【転寝】茨城女子大生殺人事件 国際指名手配中の一人は妻子持ち、フィリピンで隠れることもなく生活

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