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    メガバンク

    1: 小豆大福 2018/01/15(月) 11:58:37.72 ID:CAP_USER9.net
    3

    銀行員、転職希望急増…収益悪化でリストラ不安
    2018年01月15日 07時00分
    http://www.yomiuri.co.jp/economy/20180114-OYT1T50135.html

     転職活動する銀行員が急増している。

     人材サービス大手リクルートキャリアに転職希望者として新たに登録した銀行員数は、2017年度上期(4~9月)に前年同期比で約3割増加し、その後も増え続ける勢いだ。超低金利に伴う銀行の収益悪化などで、人員削減への不安が高まっていることが背景にあるとみられる。
     同社の集計によると、大手行と信託銀行、地方銀行などからの登録者数は16年度上期に前年同期比29・9%増加、17年度上期もさらに同29%増えた。昨年秋以降、メガバンク各行が大規模な人員削減策を公表すると、「将来のリストラ不安から転職希望者が殺到するようになった」(転職紹介大手)という。
     リクルート社が提供する転職紹介サービス「リクルートエージェント」には、16年度で全業界から約50万人が登録しており、銀行からも多い。ただ、銀行からの具体的な登録者数は公表していない。政府の労働力調査によると、16年の転職者数は306万人で前年より3%弱増えた。銀行員の転職希望者の増加率は、それを大幅に上回る水準だ。
    (ここまで448文字 / 残り526文字)

    ★1が立った時間 2018/01/15(月) 08:23:11.07
    前スレ
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1515972191/

    引用元: ・【経済】銀行員、転職希望者急増…収益悪化でリストラ不安★2

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    1: 小豆大福 2017/12/31(日) 17:54:28.60 ID:CAP_USER9.net
    3

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171231-00000002-san-bus_all
     三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、銀行口座の維持にかかる費用を手数料として預金者から徴収できるか検討を始めたことが30日、分かった。日銀のマイナス金利政策で銀行が利益を出しにくくなったことが最大の要因で、本格導入は国内銀行で初めて。平成30年度中にも結論を出す。

     3メガは保有する株式や国債の価格が高止まりしていることもあり、30年3月期の収益は高水準とみられるが、日銀の大規模金融緩和で「金余り」が続き、企業向け貸し出しは伸び悩んでいる。さらに、28年のマイナス金利政策の導入で金利が低く抑えられ、銀行の利ざや(貸出金利と預金金利の差)は縮小を余儀なくされている。

     3メガとも収益改善を目指し、まずは人工知能(AI)による効率化などで店舗の統廃合を進め、3メガ単純合算で3万2千人分の業務量を減らす。ただ、今後もマイナス金利政策が続く場合は、こうしたリストラだけではお金を預かって貸し出すという本来業務で収益を生み出せなくなるという。

     このため、3メガは企業向け、個人向けの預金口座について口座維持手数料の徴収が可能か慎重に検討。個人向けは年間数百~数千円が軸とみられる。

     口座維持手数料をめぐっては、海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみだ。

     ただ、三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2千円の口座維持手数料を徴収。「24時間365日、国内外で銀行取引できるようにしたサービスの対価」との位置づけだ。3メガはライバルの動きを見極めながら慎重に判断する。

    ★1)12/31(日) 08:41:21.72
    前スレhttp://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1514688485/
    ※前スレ重複で実質★5です

    引用元: ・【経済】3大メガバンク、預金者から口座維持手数料の徴収を検討 マイナス金利政策の影響重く★5

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    1: 小豆大福 2017/11/02(木) 08:27:55.79 ID:CAP_USER9.net
    1

    「AIに仕事を奪われる日」が現実になってきた。
    メガバンク3行が、事務作業を人工知能(AI)やロボット技術に置き換えるなどして約3万3000人分の業務量を減らすことを検討しているのだ。
    国内業務の減速傾向が止まらなければ、バブル入行組などが希望退職の標的になる恐れもある。

    エリート銀行マンたちも足元は安泰ではなくなった。
    三菱UFJフィナンシャル・グループは、AIなどの技術を活用することで業務の自動化を進め、2023年度までに9500人分の業務量を削減する方針を打ち出している。

    グループ中核の三菱東京UFJ銀行の国内従業員の約30%に相当する。
    国内約480店舗のうち1、2割を統廃合し、無人店も検討するというから本気度が伝わる。

    みずほフィナンシャルグループも今後10年程度かけ、国内外の従業員の3分の1程度に当たる約1万9000人を減らす検討に入った。
    こちらもAIやロボットを活用、ITを活用した新たな金融サービス「フィンテック」を展開して業務を効率化する狙いだ。
    全国に約800カ所ある店舗の統廃合を検討、新規採用を抑えて人員を徐々に絞り、グループの従業員数は現在の約6万人から約4万人に減る見込み。

    三井住友フィナンシャルグループも生産性の強化や業務効率化を通じ、20年度までに4000人分の業務量を減らすとしている。
    国内事業では日銀のマイナス金利導入などによって融資の利ざやが稼げない状況が続き、収益環境が厳しくなっており、スリム化が避けて通れなくなっている。

    現状ではクビ切りなどは実施せず、配置転換や自然減によって業務量を減らす方針だが、AIやロボットの進化が続く半面、ヒトの生産性改善がなければ、バブル入行組など大量採用の世代を狙い撃ちにした希望退職を実施する事態も考えられる。
    半沢直樹ぐらいやり手なら大丈夫かもしれないが、普通のサラリーマンにとっては人ごとではない。

    https://i.imgur.com/xR4plQQ.png
    http://www.zakzak.co.jp/eco/news/171031/eco1710310006-n1.html

    ■前スレ(1が立った日時:2017/11/01(水) 10:35:06.45)
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1509530762/

    引用元: ・【経済】「AIに仕事奪われる」が現実に メガバンク3行“大リストラ”で3万3000人追放、バブル組は希望退職標的の恐れも ★4

    【「AIに仕事奪われる」が現実に メガバンク3行“大リストラ”で3万3000人追放、バブル組は希望退職標的の恐れも 続報2】の続きを読む

    1: 小豆大福 2017/11/01(水) 12:47:47.61 ID:CAP_USER9.net
    1

    「AIに仕事を奪われる日」が現実になってきた。
    メガバンク3行が、事務作業を人工知能(AI)やロボット技術に置き換えるなどして約3万3000人分の業務量を減らすことを検討しているのだ。
    国内業務の減速傾向が止まらなければ、バブル入行組などが希望退職の標的になる恐れもある。

    エリート銀行マンたちも足元は安泰ではなくなった。
    三菱UFJフィナンシャル・グループは、AIなどの技術を活用することで業務の自動化を進め、2023年度までに9500人分の業務量を削減する方針を打ち出している。

    グループ中核の三菱東京UFJ銀行の国内従業員の約30%に相当する。
    国内約480店舗のうち1、2割を統廃合し、無人店も検討するというから本気度が伝わる。

    みずほフィナンシャルグループも今後10年程度かけ、国内外の従業員の3分の1程度に当たる約1万9000人を減らす検討に入った。
    こちらもAIやロボットを活用、ITを活用した新たな金融サービス「フィンテック」を展開して業務を効率化する狙いだ。
    全国に約800カ所ある店舗の統廃合を検討、新規採用を抑えて人員を徐々に絞り、グループの従業員数は現在の約6万人から約4万人に減る見込み。

    三井住友フィナンシャルグループも生産性の強化や業務効率化を通じ、20年度までに4000人分の業務量を減らすとしている。
    国内事業では日銀のマイナス金利導入などによって融資の利ざやが稼げない状況が続き、収益環境が厳しくなっており、スリム化が避けて通れなくなっている。

    現状ではクビ切りなどは実施せず、配置転換や自然減によって業務量を減らす方針だが、AIやロボットの進化が続く半面、ヒトの生産性改善がなければ、バブル入行組など大量採用の世代を狙い撃ちにした希望退職を実施する事態も考えられる。
    半沢直樹ぐらいやり手なら大丈夫かもしれないが、普通のサラリーマンにとっては人ごとではない。

    https://i.imgur.com/xR4plQQ.png
    http://www.zakzak.co.jp/eco/news/171031/eco1710310006-n1.html

    ■前スレ(1が立った日時:2017/11/01(水) 10:35:06.45)
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1509500106/

    引用元: ・【経済】「AIに仕事奪われる」が現実に メガバンク3行“大リストラ”で3万3000人追放、バブル組は希望退職標的の恐れも ★2

    【「AIに仕事奪われる」が現実に メガバンク3行“大リストラ”で3万3000人追放、バブル組は希望退職標的の恐れも 続報】の続きを読む

    1: 小豆大福 2017/11/01(水) 10:35:06.45 ID:CAP_USER9.net
    1

    「AIに仕事を奪われる日」が現実になってきた。
    メガバンク3行が、事務作業を人工知能(AI)やロボット技術に置き換えるなどして約3万3000人分の業務量を減らすことを検討しているのだ。
    国内業務の減速傾向が止まらなければ、バブル入行組などが希望退職の標的になる恐れもある。

    エリート銀行マンたちも足元は安泰ではなくなった。
    三菱UFJフィナンシャル・グループは、AIなどの技術を活用することで業務の自動化を進め、2023年度までに9500人分の業務量を削減する方針を打ち出している。

    グループ中核の三菱東京UFJ銀行の国内従業員の約30%に相当する。
    国内約480店舗のうち1、2割を統廃合し、無人店も検討するというから本気度が伝わる。

    みずほフィナンシャルグループも今後10年程度かけ、国内外の従業員の3分の1程度に当たる約1万9000人を減らす検討に入った。
    こちらもAIやロボットを活用、ITを活用した新たな金融サービス「フィンテック」を展開して業務を効率化する狙いだ。
    全国に約800カ所ある店舗の統廃合を検討、新規採用を抑えて人員を徐々に絞り、グループの従業員数は現在の約6万人から約4万人に減る見込み。

    三井住友フィナンシャルグループも生産性の強化や業務効率化を通じ、20年度までに4000人分の業務量を減らすとしている。
    国内事業では日銀のマイナス金利導入などによって融資の利ざやが稼げない状況が続き、収益環境が厳しくなっており、スリム化が避けて通れなくなっている。

    現状ではクビ切りなどは実施せず、配置転換や自然減によって業務量を減らす方針だが、AIやロボットの進化が続く半面、ヒトの生産性改善がなければ、バブル入行組など大量採用の世代を狙い撃ちにした希望退職を実施する事態も考えられる。
    半沢直樹ぐらいやり手なら大丈夫かもしれないが、普通のサラリーマンにとっては人ごとではない。

    https://i.imgur.com/xR4plQQ.png
    http://www.zakzak.co.jp/eco/news/171031/eco1710310006-n1.html

    引用元: ・【経済】「AIに仕事奪われる」が現実に メガバンク3行“大リストラ”で3万3000人追放、バブル組は希望退職標的の恐れも

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