あずきチャンネル

あずきチャンネルは2chまとめブログです。 速報系から雑談まで特定のジャンルに限定せず、色々な記事を掲載します。 今後ともよろしくお願いいたします。

    不倫

    1: 小豆大福 2018/01/10(水) 08:26:29.37 ID:CAP_USER9.net
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    フジテレビアナウンサーの秋元優里(34)に不倫疑惑が再浮上した。

     秋元といえば、入社4年目にして滝川クリステルの後任として「ニュースJAPAN」に抜擢され、現在は「BSフジLIVEプライムニュース」のメインキャスターを務める、局を代表する女子アナの1人だ。

     父は元エリート外交官で、宮内庁の現・式部官長。美人アナとして、オジサン視聴者をすっかり虜にしたことでもフジ社内の評価は高かった。

     5年前、アナウンス室の後輩、生田竜聖アナ(29)と結婚して1女をもうけたものの、2016年に別居報道が出た。その際、MCとして出演する人気番組「ワイドナショー」で、別居については認めたが、不倫疑惑については「やましいことはないです」と断言していた。

     ところが昨年、小誌に「秋元は不倫疑惑の相手と密会している」との情報がもたらされる。その情報を元に動き始めた「週刊文春」取材班は、驚愕の光景の連続に目を疑うことになった。

     美貌の裏に隠されていたワイルドな素顔――秋元は、横浜市郊外の田園地帯の「竹林」や「小屋」で夫以外の妻子ある男性と密会を重ねていたのだ。

     1月10日(水)発売の「週刊文春」では、箱根温泉での密会写真も含め、秋元アナの「ワイルドナショー」を詳報している。また、本記事に関連する動画が、同日朝5時より「週刊文春デジタル」にて公開される予定。

    写真はソースで
    http://bunshun.jp/articles/-/5768

    ★1:2018/01/09(火) 16:05:14.67
    【週刊文春】フジ秋元優里アナ 「荒野のW不倫」スクープ撮!田園地帯の「竹林」や「小屋」で密会 ★7 (実質★8)
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1515511533/

    引用元: ・【週刊文春】フジ秋元優里アナ 「荒野のW不倫」スクープ撮!田園地帯の「竹林」や「小屋」で密会 ★9

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    1: 小豆大福 2018/01/04(木) 18:38:06.67 ID:CAP_USER9.net
    SPEEDの上原多香子(34)の給料が、それまでの固定給から歩合制になったという。

     上原といえば、2014年に元夫TENNさん(享年35)が自殺し、当初は“悲劇の妻”というイメージだった。ところが昨年、上原は俳優・阿部力(35)と不倫関係にあり、それが元夫の自殺の原因ではないかと報じられて一変。さらに上原はその阿部ともオサラバし、新恋人とラブラブ状態にあるため、一気にバッシングの嵐が吹き荒れた。この騒動で、上原は無期限の芸能活動休止となったが、給料の支払い方法まで変わってしまったという。

    「上原はSPEEDの功労者のため、事務所から月200万円の固定給をもらっていたんです。しかし今回の一件で、大きなダメージを被ることになった事務所は、これまで事情説明をしてこなかった上原に対し“解雇”に近い通告をしました。上原から『給料はいらないので置いてください』との泣きが入り、歩合制になったようです」(事務所関係者)

     事務所には残れたものの、休業明けのめどはまるで立たず…。また、上原のもとには仕事のオファーも届いていないとみられ、事実上、ギャラ0円となっている。そのため、以前住んでいた豪華マンションからは引っ越しを余儀なくされたという。

    「現在は新恋人と言われている演出家のコウカズヤ氏と同棲していますが、貯金を切り崩して生活しているようです。洋服や趣味などへお金を使わなくなったらしい。節約しながら料理や家事を頑張っているそうですが、けっこう生活は苦しいようです。本人としては、何とか仕事を再開したいそうですが…」(同)

     国民的グループとして旋風を巻き起こした上原だが、不倫の代償はあまりにも大きい。

    2018年1月4日 16時30分 東スポWeb
    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/14114796/

    写真
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    引用元: ・【芸能】<SPEEDの上原多香子>“不倫休業”歩合給変更で豪華マンションから引っ越し!「給料はいらないので置いてください』との泣き

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    1: 小豆大福 2017/12/15(金) 10:37:44.45 ID:CAP_USER9.net
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     タレントの真鍋かをり(37)が、女優藤吉久美子(56)の不倫疑惑報道を受け、不倫スキャンダルによるダメージの男女差について語った。

     藤吉は14日発売の「週刊文春」で大阪・朝日放送の50代男性テレビプロデューサーとの
    不倫疑惑を報じられ、同日夜に涙ながらに謝罪会見を行った。また、夫で俳優の太川陽介も同日、藤吉に先駆けて会見を行い、騒動を謝罪するとともに「みんながそう(不倫)だと思っても、僕は信じます」と妻をかばった。

     15日放送のTBS系「ビビット」では2人の会見模様をオンエア。真鍋は「太川さんの会見のおかげで藤吉さんがすごく救われたというか、ダメージは最小限に止められたんじゃないかなと感じる」と印象を述べた。「やっぱり不倫のスキャンダルって女性側が復帰するのがすごく厳しいじゃないですか。いつもズルいなと思うんですけど、男の人は奥さんに許してもらったとか、『すごく叱られました』っていうとそれで助かったりするパターンがある」と、女性芸能人のスキャンダルに厳しい風潮に疑問を投げかけ、「だから今回の太川さんのおかげで藤吉さんが助かったとしたら、すごく新しいパターン」と語った。

    日刊スポーツ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171215-00077885-nksports-ent

    引用元: ・【芸能】真鍋かをり、不倫報道ダメージの男女差「ズルい」

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    1: 小豆大福 2017/12/15(金) 10:43:19.55 ID:CAP_USER9.net
     「週刊文春」で大阪・朝日放送の50歳代既婚男性プロデューサーとのダブル不倫疑惑を報じられた女優の藤吉久美子(56)が14日夜、羽田空港で取材に応じ、涙ながらに不倫を否定した。離婚する考えがないことも明かした。一方、夫でタレントの太川陽介(58)は昼に都内で会見。藤吉を「バカモン」と一喝した。妻からは男女の関係はなかったと説明を受けたそうで「僕は信じる。離婚はしない」と言い切った。決めポーズ「ルイルイ」も披露するなど妻とは対照的な会見となった。

     午後11時7分。福岡発羽田着の最終便で帰京した藤吉は、集まった約50人の報道陣の前へ号泣しながら現れた。青いハンカチを強く握りしめ、約10秒間、深々と頭を下げた。「私の軽率な行動によってみなさまにご迷惑をかけてしまい、申し訳ありませんでした」。か細く消えそうな声で、まず謝罪した。左手薬指には指輪をはめていた。

     記事の内容にも言及。男性プロデューサーのマンションの合鍵を持っていたことには「私にとって作業する場所になっていた」。ホテルでの密会も報じられたが「背中が凝ってしまった」とあくまでマッサージだったと説明。男女の交際は「ない」と言い切った。異性として好意があったのかという質問も「ありません」と完全否定した。

     この男性プロデューサーと今後も会うのかという質問には、しばらく言葉が出なかったが「これだけご迷惑をおかけして申し訳ないので、もう会いません」と絞り出した。

     16歳の長男には「こんなママでごめんね」と謝罪したことを告白。息子からは「家族3人で頑張ろう」と励まされたと明かし、涙を流した。離婚については「彼(太川)がいないと生きていけない」と、その考えがないことを強調。震える手で涙を拭った。「彼が信じてくれる気持ちに応えられるような妻になりたい」と前を向いた。

     「『早く帰ってきて』と言われています」。何度も頭を下げて髪の毛はぐしゃぐしゃになり、涙は止まらず、痛々しい姿に。それでも、信じて待ってくれている夫と息子の元へと帰って行った。

    スポーツ報知
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171215-00000029-sph-ent
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    引用元: ・【芸能】藤吉久美子が号泣、不倫否定 太川陽介がいないと「生きていけない」

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    1: 小豆大福 2017/12/15(金) 11:28:00.39 ID:CAP_USER9.net
    14日発売の「週刊文春」に不倫疑惑を報じられた女優の藤吉久美子(56)が同日深夜、仕事先の九州から帰京し、羽田空港で報道陣に対応した。
    号泣しながら「こんな妻で申し訳ありません」と謝罪。不倫は否定した。
    一方、夫のタレント太川陽介(58)は午後に会見。「みんながそう(不倫関係)だと思っても、僕は信じてる」と男気を見せ、離婚はしないことを明言した。

    太川の会見から約7時間後の午後11時すぎ。仕事先の福岡から帰京した藤吉は、到着出口を出るとすでに涙を流しながら、取材陣の前に姿を見せた。
    結婚指輪は着けていたが、憔悴(しょうすい)しきった様子。
    「軽率な行動でご迷惑をお掛けし申し訳ありません」と深々と頭を下げ、終始泣きながら質問に答えた。

    同誌によると不倫疑惑の相手は、50代で既婚の朝日放送(大阪市)の男性プロデューサー。
    藤吉の音楽活動にも携わっていた。仕事先の宮崎県で、ホテルの部屋で2人が朝まで過ごしたことや、男性の住むマンションでの逢瀬(おうせ)などを伝えている。

    藤吉は、男性について「ライブの構成などをお願いしていた」と説明。
    男性宅は音楽活動の作業場として使っていたとし、一夜を過ごしたホテルの部屋でも「体をほぐしてもらっていた」と主張した。
    恋愛感情を聞かれると「ありません」と否定。不倫関係にも「ない」としたが、男性とは「もう会いません」と話した。

    太川にもこうした説明をし、「僕は信じるよ。これからは僕が君を守るから、もう迷うな」と声を掛けられたという。
    「うれしかった」と感謝。離婚も否定し「彼なしでは生きていけない」と話した。16歳の一人息子には「こんなママでごめんね」と謝ったという。

    「太川に男性を紹介しなかった理由は?」の質問には「私の音楽活動を、あまりよく思っていなかったから…」と小声で答えた。

    https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/12/15/kiji/20171215s00041000027000c.html

    涙ぐむ藤吉久美子
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    関連スレ
    【芸能】藤吉久美子が号泣、不倫否定 太川陽介がいないと「生きていけない」
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1513302199/
    【芸能】太川陽介の妻・藤吉久美子が“路線バス不倫”![17/12/13]★6
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1513259182/

    引用元: ・【芸能】藤吉久美子「ホテルで体ほぐしてもらっていた」 不倫否定

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    1: 小豆大福 2017/12/12(火) 12:00:31.22 ID:CAP_USER9.net
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    11日、作家の乙武洋匡氏が自身のTwitterアカウントで、メディア批判を展開。報道を受け手が鵜呑みにすることについて、自身の事例をもとに警鐘を鳴らした。

    乙武氏は、世論を論じるメディアが公平を装い、都合のよい解釈で報道していると批判し「自身の利益のために世論を“捏造”するのは、本当に卑怯」「1億人以上が暮らすこの国で、“世論”などというものが一つであるはずがない」とつづっている。

    さらに乙武氏は「最も怖いのは、その報道を鵜呑みにしてしまうこと」だといい、「メディアから『Aが世論ですよ』と言われれば、『そんなものかな』と思ってしまう」恐れを懸念する。

    乙武氏はここで、「あれだけメディアが『いい人ですよ』と喧伝してきた“乙武さん”がいかに腐れ外道だったかという事例からも、メディアによる報道がいかに一面的でいい加減なものかを学んでいただければと思います」と自虐を交え、報道を信じ込むことの危険性を訴えていた。

    乙武氏と言えば、昨年3月に不倫が報じられ、約8カ月にわたって休業状態に。妻とは離婚に至っている。

    2017年12月12日 10時4分 トピックニュース
    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/14016776/

    引用元: ・【話題】<乙武洋匡>メディア批判!「世論を“捏造”するのは、本当に卑怯」「最も怖いのは、その報道を鵜呑みにしてしまうこと」

    【乙武洋匡 メディア批判!「世論を“捏造”するのは、本当に卑怯」「最も怖いのは、その報道を鵜呑みにしてしまうこと」】の続きを読む

    1: 小豆大福 2017/12/12(火) 13:52:11.65 ID:CAP_USER9.net
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    「取り返しのつかないことをした」。夫は静かな法廷でうなだれた。大阪府東大阪市の自宅で4月に妻=当時(35)=を暴行して死なせたとして傷害致死罪に問われた大工の男(37)の裁判員裁判が11月、大阪地裁で開かれた。約20分間に及んだ犯行を「一方的で卑劣な暴行」と非難した検察側に対し、弁護側は「日常的なDV(ドメスティックバイオレンス=配偶者間暴力)はなかった」と主張した。その結果、地裁は被告に執行猶予付き判決を言い渡した。夫の暴行により妻が死亡するという衝撃的な事件。裁判所が実刑判決を言い渡さなかった理由とは。

    ■「I LOVE YOU」のネックレス

     公判資料によると、被告と妻は平成16年、被告がプロポーズし結婚。大工として独立したころで、翌年には長男が、2年後には次男が生まれた。

     「ささいなけんかはあったが、夫婦仲はよかった」と被告は振り返った。順調に進むと思われた生活。だが今年3月、2人の歯車が狂い始めた。

     この月上旬、妻はリビングでストーブやテレビをつけっぱなしで寝ることがあった。被告は何回も注意をしたが、直らなかったといい、約1カ月後、口論の末に被告が家を出て、別居が始まった。被告は離婚届を書き、妻に渡したが、話し合った末、元通りの生活を続けることにした。

     弁護人「関係修復のため、どんなことをしたのか」

     被告「和歌山県の神社にお参りにいきました」

     神社で2人でおはらいをしてもらったという。翌日、被告は自宅に戻った。そのとき、妻の首元に見覚えのないネックレスがかかっているのに気づいた。ネックレスには「I LOVE YOU」という文字が入っていた。

    ■「やり直そうと思った」

     被告は妻に詰め寄った。

     「不倫しているんちゃうか」

     妻は否定したが、被告は携帯を見せるよう要求し、LINEで、ある男性とやり取りしているのを見た。「不倫している」と分かるような親密なものだったという。被告は妻に携帯を投げつけ、頭を蹴り、「出ていってくれ」と怒った。

     その後、被告は家を出た妻に、「子供たちは本当に自分の息子か」「相手に謝罪文を書かせろ」などとメールを送った。だがその後、「子供らに謝りにこないか」とのメールを送信した。「仕事場の人に『離婚はすぐできるから、子供のためにがんばったら?』といわれ、やり直そうと思った」からだったという。

     4月22日、妻は自宅に戻ると、1階リビングで、2人の子供に「ごめんな、ごめんな」と頭を下げ続けた。

    ■頭を蹴り、胸ぐらつかんで投げ倒す

     その後、子供たちは2階の部屋へ上がり、夫婦2人で話し合いになった。

     検察官「会話の内容は」

     被告「はっきり覚えていません。(不倫)いつからしてたん?と聞きました」

     被告は妻の不倫を今年3月の別居後だと思っていた。だが、予想と異なり、妻は別居前の「昨年12月ごろ」と答えた。

     被告はこれに激高。妻の頭を平手で4、5発、たたいたほか、足の裏で頭などを数回蹴り、胸ぐらをつかんで妻を投げ倒した。妻は無抵抗のまま暴力に耐えていたが、投げ倒されると、目を見開いたまま呼吸が不自然になったという。

     暴行は午後11時30分ごろから約20分間続き、妻は翌23日朝、搬送先の病院で急性硬膜下血腫などによる脳ヘルニアにより死亡した。

     検察側によると、事件当時の妻は身長150センチ、体重33キロだった一方、被告は身長177センチ、体重63キロ。かなりの体格差があった。検察側は論告で「2人の体格や力の差は明らか。妻の頭や顔、手足には多くの皮下出血があった。執(しつ)拗(よう)な暴行を一方的に加えた」と指摘。不倫だとしても「これだけの暴行を受ける必要はなく、犯行は身勝手で悪質だ」と非難した。

    >>2以降に続く

    配信2017.12.12 06:30
    産経WEST
    http://www.sankei.com/west/news/171208/wst1712080068-n1.html

    ★1が立った時間 2017/12/12(火) 12:04:09.24
    前スレ
    http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1513050822/

    引用元: ・【大阪地裁】不倫した妻に20分にわたって暴行、死亡させた夫 猶予付き判決の理由は… 無抵抗の体重33kgの妻を投げ倒す★3

    【不倫した妻に20分にわたって暴行、死亡させた夫 猶予付き判決の理由は… 無抵抗の体重33kgの妻を投げ倒す 続報】の続きを読む

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