あずきチャンネル

あずきチャンネルは2chまとめブログです。 速報系から雑談まで特定のジャンルに限定せず、色々な記事を掲載します。 今後ともよろしくお願いいたします。

    中国

    1: 小豆大福 2018/01/04(木) 16:52:53.45 ID:CAP_USER9.net
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    アメリカでトランプ政権が発足してから今月で1年を迎えるのを前に、NHKが日本とアメリカで実施した世論調査で、北朝鮮の核やミサイルの問題について「脅威だ」と答えた人がアメリカでも8割に上り、北朝鮮の脅威を現実のものとして国民が受け止めていることが明らかになりました。

    調査概要

    NHKは、去年11月27日から12月3日にかけて、日本とアメリカの18歳以上の男女を対象に、コンピューターで無作為に発生させた固定電話と携帯電話の番号に電話をかける「RDD」という方法で世論調査を行いました。調査では、日本で1232人、アメリカでは1201人から回答を得ました。

    ■中国をめぐり日米の意識にずれ

    一方で、日本にとってアメリカと中国のどちらの国がより重要か、アメリカにとって日本と中国のどちらの国がより重要か、それぞれ聞いたところ、日本では、「アメリカ」が66%、「どちらも同じくらい重要」が11%、「中国」が10%で、アメリカをあげる人が最も多かったのに対し、アメリカでは、「中国」が58%、「日本」が29%、「どちらも同じくらい重要」が5%で、中国をあげる人が最も多くなり、日米の意識のずれが鮮明になっています。

    1月4日 16時34分
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180104/k10011278991000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_001

    関連スレ【NHK日米世論調査】日本ではアメリカ第一主義に警戒感 米国「支持する」58% 日本「良くない」66%
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1515018460/

    引用元: ・【NHK日米世論調査】米国:日本と中国どちらが重要か「中国」58%「日本」29%-日本:米国と中国どちらが重要か「米国」66%「中国」10%

    【NHK日米世論調査 米国:日本と中国どちらが重要か「中国」58%「日本」29%-日本:米国と中国どちらが重要か「米国」66%「中国」10%】の続きを読む

    1: 小豆大福 2018/01/01(月) 23:09:54.20 ID:CAP_USER9.net
    中国、2030年までに空母4隻計画 原子力検討、アジア軍事バランスに変化も
    2017年4月23日、中国遼寧省大連で、進水を目前に控え点検作業が行われる初の国産空母(西見由章撮影)
    http://www.sankei.com/images/news/180101/wor1801010009-p1.jpg
    産経 2018.1.1 03:00
    http://www.sankei.com/world/news/180101/wor1801010009-n1.html

     【北京=西見由章】中国海軍がアジア太平洋地域での軍事プレゼンス拡大に向けて空母建造を加速させ、2030年までに4隻の空母打撃群を運用する計画があることが31日までにわかった。中国軍事筋が明らかにした。うち2隻は原子力空母の実用化を目指すという。習近平国家主席は「海洋強国の建設を加速する」と宣言しており、米国に次ぐ“空母大国化”が実現すれば地域のパワーバランスに変化が生じそうだ。

     中国初の国産空母は昨年4月に遼寧省大連の造船所で進水、今年中にも試験航行が行われる見通し。旧ソ連の「ワリヤーグ」を改修した中国初の空母「遼寧」がモデルとなっている。

     一方、上海江南造船所で建造されている2隻目の国産空母も進水時期が近づく。大連の空母とは設計思想が異なり、最新鋭の電磁式カタパルト(射出機)の搭載が計画されている。

     この2隻はいずれも通常動力型だが、大連の造船所で建造される3隻目の空母は原子炉の導入を目指すという。すでに建造が始まったとの情報もある。

     初の国産空母を建造した大連船舶重工の親会社、中国船舶重工は昨年12月に開かれた「上海国際海事展」で、原子力を動力とする民用船など4隻の模型を展示した。別の中国軍事筋は「いずれも原子力空母の開発に向けた技術検証だ」と指摘する。ただ原子力の採用が確定したわけではない。「研究船による技術検証を待たずに、いきなり空母に核動力を搭載するのはリスクが大きい」(先の軍事筋)ためだ。

     「遼寧」は練習艦として位置付けられ、中国海軍の空母4隻構想には含まれていない。

     中国海軍による空母打撃群構想は、米海軍を強く意識している。中国が現在最も重視するのは南シナ海からインド洋、中東沖にいたる海域での影響力増大であり、南シナ海を管轄する南海艦隊に重点配備される可能性が高い。海南省三亜市には世界最大級の長さ700メートルの空母用埠頭が完成し、空母2隻が停泊可能とみられている。

     初の国産空母は一部の官製メディアが報じた通り「山東」と命名されれば、首都防衛や朝鮮半島有事への対応を担う北海艦隊の所属となる。


    「空母を建造しなければ死んでも死にきれない」 国産空母、中国海軍の長年の悲願
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    産経 2018.1.1 03:06
    http://www.sankei.com/world/news/180101/wor1801010016-n1.html

     空母建造は、中国海軍にとり悲願だったが、長年にわたり実現を阻まれてきたという歴史がある。

     中国海軍で「空母の父」と呼ばれる故・劉華清氏は、1970年代から空母建造の必要性を主張し続けた。だが、当時の最高実力者、トウ小平は「時期尚早」などと、再三再四の要請を拒否し続けたとされる。

     トウ小平は主要国と対立せず低姿勢を貫く「韜光養晦(とうこうようかい)」を外交路線としており、空母建造で「中国脅威論」が国際社会で高まることを警戒したとみられる。海軍司令官や軍事委員会副主席を務めた劉氏は「もし中国が空母を建造しなければ、私は死んでも死にきれない」との言葉を残したと国営新華社通信は伝える。

     その後、江沢民、胡錦濤両政権は国防予算拡大を続けたが、トウ小平路線を踏襲して国産空母建造には積極的でなかった。

     この長年の「悲願」を実現させているのが、「強軍の夢」を掲げる習近平国家主席だ。習氏は昨年10月の共産党大会でも、今世紀中頃までに「世界一流の軍隊」を作る長期目標を強調。米軍と肩を並べる軍事力獲得を目指す姿勢をにじませ、空母建造は強軍路線の象徴となっている。(三塚聖平)


    関連
    【国防】「いずも」改修、事実上の空母か 揺らぐ「専守防衛」 ★4
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1514414326/

    前スレ(★1のたった日時:2018/01/01(月) 15:14:26.84)
    【中国】2030年までに空母4隻計画 原子力検討、アジア軍事バランスに変化も 国産空母、中国海軍の長年の悲願
    http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1514787266/

    引用元: ・【中国】2030年までに空母4隻計画 原子力検討、アジア軍事バランスに変化も 国産空母、中国海軍の長年の悲願★2

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    1: 小豆大福 2018/01/02(火) 06:41:45.44 ID:CAP_USER9.net
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     お笑いコンビ「ウーマンラッシュアワー」の村本大輔さんが2018年1月1日未明、討論番組「朝まで生テレビ!」(テレビ朝日系)の元旦スペシャルに出演した。

     「THE MANZAI」(フジ系)で披露した政治風刺漫才で、賛否含め大きな反響を呼んだ村本さんだが、「朝生」でも強烈な発言を連発、正月からネットを騒がせている。

    ■「テレビがあまり頭の良くない人に合わせて...」

     年明け直後の深夜1時から、5時50分まで放映された元旦スペシャルには、村本さんのほか、政治家、研究者、ジャーナリストなどそうそうたる面々が集まり、田原総一朗さんの司会のもと、「激論!"平成30年"日本の未来」をテーマに侃々諤々(かんかんがくがく)の討論を交わした。

     村本さんは冒頭からテレビなどの報道・情報番組が、日馬富士暴行問題などばかりを扱い、一方、沖縄の基地問題などは小さくしか扱わないとして、「テレビがあまり頭の良くない人に合わせていっている」と批判するなど、積極的に議論に加わっていく。

     中でもネット上の反響が大きかったのは、番組後半、憲法改正と自衛隊の関係が論じ合われた部分だ。「どうしても気になる」と議論に割って入った村本さんが尋ねたのは、

      「(自衛隊が)違憲というのは、何が違憲なんですか?」

     法学者の井上達夫・東京大学教授が、「君、9条2項(『前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない』)の文章読んだことあるの?」とキツイ語調で尋ね返すと、村本さんは「読んだことないです」。これには田原さんも、「読めよ!ちゃんと」。井上氏も「少し自分の無知を恥じなさい」。しかし村本さんは、「(自分は)視聴者の代弁者だから、テレビはそうなんですよ」と引かない。

     国際政治学者の三浦瑠麗氏が、先ほどの質問は「これ(9条2項)をそのまま守れよ」という問題提起なのだと解説すると、村本さんも、「僕は全部それ(戦力、交戦権)放棄した方がいいかなと思うんです」。いわゆる「非武装中立」が、村本さんの理想だという。

     だが、村本さんの主張にスタジオの反応は冷たい。

    つづく

    1/1(月) 15:12配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180101-00000007-jct-soci

    引用元: ・【芸能】<ウーマンラッシュアワー村本大輔>元日から朝生で大暴れ! 「一年分くらいネットで叩かれてる」

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    1: 小豆大福 2017/12/25(月) 10:42:27.91 ID:CAP_USER9.net
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     今年話題を呼んだ日本のテレビ番組の1つに、テレビ東京系列で放送された「池の水ぜんぶ抜く」シリーズがある。日本各地にある大きな池の水を抜き取って、その中にいる在来種の生物を保護するとともに、生態系の破壊につながる外来種を捕獲するという斬新かつダイナミックな内容だ。

     中国の浙江省杭州市でこのほど、この番組のような「水抜き」が行われたようだが、干上がった底から出てきたのは日本では考えられない物だった。中国メディア・鳳凰網が21日報じた。

     水が抜かれた川の底から出てきたのは、大量のシェアリング自転車だった。記事は「杭州市の三塘小区付近を散歩していた市民が、側を流れる川にたくさんのシェアリング自転車があるのを見つけた。この川は、もともと水が流れていたが、近ごろ行われている工事の関係で水を全部抜いたのだ。水を抜いていったところ、川底に埋まっていた自転車がどんどん出現してきたのである」と伝えた。

     川底の泥に刺さるように埋もれていた自転車の中にはサビも見られるとのこと。どうやら、川に捨てられてからある程度の時間が経過していたようだ。21日に、この市民が同じ場所を訪れたところ、川にあった自転車は全て抜き取られ、公園の緑地部分に並べられていたという。付近の住民は「自転車は数十台くらいあった」と語っている。

     日本でも一部地域で始まっている中国伝来のシェアリングサイクルサービス。本場中国ではどこでも乗り捨てができることが大きな魅力になっているようだが、使った後に川に放り投げてしまうというのは「乗り捨て」にも程がある。今の中国では、池や川の水を抜いて外来種を探す前に、投げ込まれた自転車を取り除く作業が必要のようだ。(編集担当:今関忠馬)

    配信2017年12月25日 9時12分
    ライブドアニュース
    http://news.livedoor.com/article/detail/14075602/

    引用元: ・【中国】「池の水ぜんぶ抜く」中国も実施 川の水ぜんぶ抜いてみた!とんでもないものが大量に出てきた

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    1: 小豆大福 2017/12/14(木) 19:06:40.39 ID:CAP_USER9.net
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    文大統領随行の韓国紙カメラマンに中国の警備担当者が集団暴行 韓国が中国政府に抗議


    12/14(木) 18:59配信

    産経新聞
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171214-00000558-san-kr


     韓国の聯合ニュースによると、14日、中国を訪問中の文在寅(ムンジェイン)大統領の取材をしていた韓国紙のカメラマンが中国人警備員から集団暴行を受け、北京市内の病院に搬送された。目や鼻の周辺に出血などがあるという。韓国大統領府は外務省を通じて中国政府に抗議。事態の調査と責任者の処罰を求めた。

     聯合によると、経済紙「毎日経済」の男性カメラマンは14日午前、北京市内で開かれた中韓貿易関連の式典出席を終えた文大統領を追って移動していたところ、中国人の警備担当者らの制止を受けた。言い争いになった末、10人以上の警備員がカメラマンを囲み、殴ったり床に倒して顔を蹴ったりしたという。別の場所にいた韓国日報の記者も胸ぐらをつかまれ、強く投げ飛ばされるなどした。

     騒動が起きた後も、韓国側の文氏の警護担当者らは姿を見せなかったといい、毎日経済は速報記事(電子版)で「韓国警護のチームに対する批判も提起される見通しだ」としている。

    引用元: ・訪中の文大統領随行の韓国紙カメラマンが中国警備員から集団暴行 韓国側の警備担当者は姿を見せず

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    1: 小豆大福 2017/12/13(水) 14:22:56.60 ID:CAP_USER9.net
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    http://gigazine.net/news/20171213-roottopper-fall-45ft/

    命綱をつけずに危険なパフォーマンスを見せて観客を魅了する人が少なからず存在しますが、
    その中の1人で、中国のエクストリームスポーツ界の第一人者を自負していた呉永寧(?永?/Wu Yongning)さんが、「62階建てのビルの屋上からぶら下がり懸垂をする」というチャレンジを行った後、屋上に戻れずに落下し死亡するという事故が起きました。このチャレンジはネットを通じて多くの人が見守っていたこともあり、中国のみならず世界でニュースとして取り上げられています。

    呉さんがこの挑戦を行ったのは2017年11月8日のことで、場所は湖南省長沙にあるHuayuan International Centre。
    62階建てで、高さは約260m。テナントとしてグランド・ハイアット・ホテルが入っており、一般に開放されているのは44階までで、最上階にはホテルの警備員もいるはずですが、どうやって呉さんが屋上へ出入りしたのかは不明です。

    挑戦の一部始終をおさめた映像を見ると、ビルの屋上に現れた呉さんは事前準備のようなものを行った後に、いったん足をビルの外側へ降ろし、上半身でビルにしがみつくような姿勢に移行したあと、一度上に戻っています。

    滑り止めのためか、なにかへりのあたりをタオルで拭くような仕草を見せた呉さんは、今度は完全に腕を伸ばしてぶら下がる体勢になって、懸垂を2回。これでチャレンジを終えて上へ這い上がろうとしたのだと思われますが、ビルの壁面に足がかからなかったために呉さんは屋上へ戻ることができず、ややもがくような動きを見せた後、ビル壁面に足をかけて腕の力を使って登ろうとしたところで手が離れてしまい、画面から姿を消します。

    呉さんはこのあと45フィート(約13.7m)下にあったビルのバルコニー部分に落下し、亡くなりました。

    以下の映像では、呉さんの姿が画面から消えるまでの約4分の動きが確認できます。
    https://www.liveleak.com/view?i=305_1512911849

    呉さんは以前は映画の脇役などをしていましたが、2017年に入ってYouTuberのようなことを開始。
    お金が稼げるとわかったことで、中国のあちこちにある超高層ビルや高いところに登っては様々なスタントを繰り広げていました。2017年7月には絶景で知られる張家界市武陵源にある高さ1000mの桟道のへりを使い、命綱をつけずに懸垂をしたことが話題になったとのこと。

    呉さんがSNSで公開していた写真の1枚。「中国エクストリームスポーツ界の第一人者」を名乗っていただけあって、数々の危険な技をこなしてきていました。

    そこまでして呉さんがお金を稼ごうとした理由としては、1つは父親を早くに亡くし、残された病気の母親の治療費が必要だったこと。もう1つは、挑戦翌日にプロポーズする予定だったという恋人・Jin Jinさんと結婚式を挙げる資金が必要だったことが挙げられています。

    引用元: ・【海外】エクストリームスポーツとして62階建てビルからぶら下がって懸垂していた男性が転落死。中国

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    1: 小豆大福 2017/12/03(日) 17:14:49.03 ID:CAP_USER9.net
     中国の宇宙ステーション実験機「天宮1号」が、これから4月までのどこかの時点で地球に落下する可能性が濃厚になってきた。
    人に危害が及ぶリスクはどのくらいあり、それはいったいどうやって算出されるのだろうか。そこから導き出された結果とは--。

    8,500kgある中国の宇宙ステーション実験機「天宮1号」が、ついに地球に落ちてくる。今から2018年4月までのいつなのかはわからない。
    大部分は軌道上で燃え尽きるが、かなりの大きさの塊(ある推計によると最大約100kg)が地上に到達する可能性がある。

    問題は、どこに落ちるのか、確かなことが誰にもわからないということだ。ただ、専門家たちが心配しているかというと、そういうわけでもない。
    天宮1号の一部が落ちてきて人の体に危害が及ぶ可能性は低く、1兆分の1というレベルだからだ。

    こうした可能性を専門家たちがどうやって算出するのか、おそらく聞いたことはないだろう。
    聞いたことがない人たちのために、「再突入のリスク分析」という最高に魅力的な世界を紹介させてほしい。
    放棄された宇宙船や使用済みの打ち上げロケットなど、地球を周回している何万というさまざまな巨大な塊から、大気圏を突き抜けてこの地上の人々の脅威になるものを予測する科学の世界だ。

    ■落下時に部品が生き残る可能性

    まず理解しなければならないのは、宇宙船が地球に落下する際に無傷のままではないことである。
    大気圏再突入による、ものすごい熱と力によって、小さな物体は大半が跡形もなくなる(業界用語では「空力加熱消滅(aero-thermal demise)」と呼ぶ)。

    しかし大きな宇宙船だと、熱的特性やエアロダイナミクス、宇宙船内の位置などによって、部品が生き残る可能性がある。そして実際に、そうしたことが起こっている。

    「宇宙船自体は主コンテナだと考えてください」と語るのは、エアロスペース・コーポレーションで再突入のリスク評価を監督するマイケル・ウィーヴァーだ。
    「コンテナの外殻がだめになるまで、中の部品は熱に晒されません。そして、部品の中にある部品の中に、さらに部品がある場合があります」

    この「マトリョーシカ効果」が、部品の“生死”に大きく影響することがある。
    十分に詳細な設計図があれば、研究者はソフトウェアを使って空力加熱による崩壊をモデル化できる。
    NASAは「Object Reentry Survival Analysis Tool」というプログラムを使っており、エアロスペース・コーポレーションでは、「大気による加熱と崩壊」を頭文字で短縮した「AHAB」を使っている。

    続きはソース
    http://www.sankei.com/smp/wired/news/171128/wir1711280001-s1.html

    引用元: ・【ロザミア】「もうすぐ地球に落ちてくる」中国の宇宙ステーション 科学者たちが予測した被害状況とは…

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