あずきチャンネル

あずきチャンネルは2chまとめブログです。 速報系から雑談まで特定のジャンルに限定せず、色々な記事を掲載します。 今後ともよろしくお願いいたします。

    優勝

    1: 小豆大福 2018/01/21(日) 17:16:02.01 ID:CAP_USER9.net
    no title

    1/21(日) 17:07配信

     卓球の全日本選手権最終日は21日、東京体育館で行われ、男子シングルス決勝で14歳の張本智和(エリートアカデミー)が史上最年少優勝を果たした。

     10度目の日本一を狙った水谷隼(木下グループ)を4-2で破り、快挙を成し遂げた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180121-00000514-san-spo

    引用元: ・【卓球】14歳張本が水谷を下し史上最年少優勝!全日本選手権男子シングルス 卓球

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    1: 小豆大福 2017/12/14(木) 22:06:52.06 ID:CAP_USER9.net
    「怒りの感情をコントロールできず失敗」 「このハゲー!」豊田元議員が文句なしの1位


    12/14(木) 14:23配信

    J-CASTニュース
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171214-00000006-jct-soci

    「怒りの感情をコントロールできずに、失敗してしまったと思う有名人」
    no title



     「アンガーマネジメント大賞」が2017年12月14日発表され、「このハゲー!」「違うだろー!」などの暴言で世間を震撼させた豊田真由子元衆院議員が、「怒りの感情をコントロールできずに、失敗してしまったと思う有名人」の第1位に選ばれた。

     1年を総括する「○○大賞」「○○ランキング」などの結果には、首を傾げることもしばしばあるが、これには誰もが納得ではないだろうか。

    ■166/254でダントツの1位

     怒りの感情と上手に付き合うための心理トレーニングの普及を行う「日本アンガーマネジメント協会」が、全国の一般男女416人の計670人を対象にアンケート調査を実施し、254人の専門家によって選出された。

     豊田議員は今年6月に男性秘書への暴言・暴行が報じられ、10月27日には書類送検された。「ちーがーうーだーろー!」は「2017ユーキャン新語・流行語大賞」にもノミネートされるなど、2017年を象徴する出来事として強烈なインパクトを残した。

     同協会の発表によると、一般の回答者からは

      「表ではニコニコ、裏では怒り。感情的に物事を判断する人に国政は任せられない」(30代/男性)
      「怒りの感情が、そのまま暴力に変わっているから」(40代/男性)
      「誰にでもこみあげる怒りはありますが、大人として特に議員になられるような方はこらえるべき」(40代/女性)

    といった意見が寄せられた。専門家による投票でも254人中166票と、他を大きく引き離して1位となった。

     この結果に対し、同協会の代表理事・安藤俊介氏はこう考察している。

      「豊田真由子元議員の録音テープは多くの人に衝撃的で、悪い意味で非常に記憶に残るものでした。
    実際、言葉も流行語大賞にノミネートされましたし、まさか人がこのように怒るとは想像していなかった人も多かったのではないでしょうか。
    さらに絵に書いたようなエリートなキャリアを歩いてきた豊田元議員ということも、人の記憶に残る結果となりました。
    豊田さんについてはその後の衆院選で落選してしまいましたので、怒りがコントロールできずに人生で大きく失敗してしまった人になってしまいました。
    この事件から怒りの感情のコントロールの重要性について学び、人のため、社会のために活躍できるようになれれば、怒りの失敗から立ち直れた人として再評価されるでしょう」(原文ママ)


    >>2に続く

    引用元: ・「アンガーマネジメント大賞」発表 「怒りの感情をコントロールできずに、失敗してしまったと思う有名人」第1位はもちろんあの人

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    1: 小豆大福 2017/12/12(火) 09:17:23.01 ID:CAP_USER9.net
    今年新設され、ゆりやんレトリィバァ(27)が初代女王に輝いた11日のお笑いコンテスト「女芸人No.1決定戦 THE W 2017」(日本テレビ系、後8・00)の平均視聴率は13・1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが12日、分かった。

    賞金1000万円を懸け、漫才・コント・一人芝居・モノマネ・パフォーマンスのジャンルを問わない「異種格闘技戦」に挑んだ。
    ニッチェ、アジアン、牧野ステテコ、まとばゆう、ゆりやんレトリィバァの5組がファイナルラウンドに進み、最終投票でダントツの201票を獲得したゆりやんレトリィバァが優勝した。

    審査員は柴田理恵(58)新川優愛(23)生瀬勝久(57)ヒロミ(52)吉田沙保里(35)若槻千夏(33)のゲスト審査員6人と、番組ホームページで募集した一般審査員395人の計401人。
    副音声はダウンタウンの松本人志(54)と放送作家の高須光聖氏(53)が担当した。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171212-00000086-spnannex-ent

    賞金1000万円を獲得したゆりやんレトリィバァ
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    引用元: ・【視聴率】「女芸人No.1決定戦 THE W」高視聴率13・1% ゆりやんレトリィバァがV

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    1: 小豆大福 2017/12/04(月) 04:38:06.09 ID:CAP_USER9.net
    3
    とろサーモンが17年M―1王者!新ルールの重圧乗り越え決勝大会制す

    12/3(日) 22:06配信
     ABC・テレビ朝日系の漫才日本一決定戦「M―1グランプリ2017」が3日、東京・六本木のテレビ朝日で行われ、とろサーモンが4094組の頂点に立ち賞金1000万円を獲得した。

     決勝は「カミナリ」「ミキ」「和牛」「ゆにばーす」「ジャルジャル」「かまいたち」「マヂカルラブリー」「さや香」「とろサーモン」の9組と敗者復活戦を勝ち抜いた「スーパーマラドーナ」を加えた計10組で争われた。

     ファーストラウンドの得点上位3組の「和牛」「ミキ」「とろサーモン」がファイナルラウンドに進出。最終決戦でもう1ネタを披露し、栄冠を競った。

     今回の決勝大会は大きなルール変更があった。10組のコンビ名のくじが入った「笑神籤(えみくじ)」を司会の今田耕司(51)と上戸彩(32)が毎回引き、ネタ順が決定。出番がいつになるか分からない、緊張感あふれる演出となった。

     審査員はオール巨人(66)、松本人志(54)、上沼恵美子(62)、中川家・礼二(45)、博多大吉(46)の5人が昨年に続き続投。7年ぶりに渡辺正行(61)、13年ぶりに春風亭小朝(62)が復帰した。

    【M―1グランプリ歴代優勝者】 第1回(01年)中川家/第2回(02年)ますだおかだ/第3回(03年)フットボールアワー/第4回(04年)アンタッチャブル/第5回(05年)ブラックマヨネーズ/第6回(06年)チュートリアル/第7回(07年)サンドウィッチマン/第8回(08年)NON STYLE/第9回(09年)パンクブーブー/第10回(10年)笑い飯/第11回(15年)トレンディエンジェル/第12回(16年)銀シャリ

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171203-00000173-spnannex-ent

    ★1がたった時間:2017/12/03(日) 22:05:34.79
    ※前スレ
    http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1512318174/

    引用元: ・【M-1】優勝はとろサーモン★6

    【M-1優勝はとろサーモン】の続きを読む

    1: 小豆大福 2017/11/26(日) 19:53:48.53 ID:CAP_USER9.net
    3

    大相撲九州場所千秋楽(26日、福岡国際センター)14日目に2場所ぶり40回目の優勝を決めた横綱白鵬(32)は大関豪栄道(31)を上手投げで下し、14勝1敗で優勝に花を添えた。優勝インタビューでは横綱日馬富士(33)が平幕貴ノ岩(27)に暴力を振るった問題に触れた。

    白鵬との優勝インタビューの内容は以下の通り。

    --前人未踏の40回目の優勝
    「その前にこの場を借りて、場所中に水を差すようなことになってしまったこと、全国の相撲ファンに力士代表してお詫び申し上げます。私は15歳で来日し、62キロの少年がここまでくるとは誰も思ってなかったと思います。相撲の神様に認められたからこそ、40回の大台があると思います。この土俵の横で誓います。場所後に真実を話し、膿を出し切って日馬富士関と貴ノ岩関を再び土俵に上げてあげたい」

    --今場所を振り返って
    「心と体が疲れた。一番一番、やり遂げた」

    --千秋楽の一番は
    「豪栄道関が今まで以上に力が入っていたので負けないように」

    --八角部屋勢が健闘した
    「途中から同部屋の力士にやられるんじゃないかと思っていた。よくがんばったと思う」

    --年間最多勝
    「秋場所を休場して、自分を追い込みいろんなことをやった。断食をやったり、稽古は嘘をつかないと改めて思った」

    --どうしてここまで追い込めたのか
    「東京五輪までがんばるという気持ちでがんばっている」

    --今後の目標は
    「幕内1000勝を目指してがんばりたい」

    ソース/サンスポ
    http://www.sanspo.com/sports/news/20171126/sum17112617460014-n1.html

    前スレ(★1の立った時間 2017/11/26(日) 17:39:55.39)
    【相撲】白鵬「場所後に真実を語り、膿を出し切って、日馬富士と貴ノ岩2人を再び土俵に上げてあげたい」★2
    http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1511689107/

    引用元: ・【相撲】白鵬「場所後に真実を語り、膿を出し切って、日馬富士と貴ノ岩2人を再び土俵に上げてあげたい」★3

    【白鵬「場所後に真実を語り、膿を出し切って、日馬富士と貴ノ岩2人を再び土俵に上げてあげたい」】の続きを読む

    1: 小豆大福 2017/09/17(日) 11:49:53.94 ID:CAP_USER9.net
     フィギュアスケートのUSインターナショナルクラシック最終日は16日(日本時間17日)、 ソルトレークシティーで行われた。女子フリーは、ショートプログラム(SP)首位の本田真凜(大阪・関大高)が、ジャンプのミスを少なく抑えて優勝した。フリーの自己ベスト近い131・52点。合計198・42点だった。

     SP5位の坂本花織(神戸ク)はジャンプのミスを重ね、112・30点で4位。
    合計169・12点で総合4位だった。

     アイスダンスはフリーがあり、ショートダンス(SD)2位の村元哉中、クリス・リード組
    (木下ク)が自己ベストに近い91・45点で3位。合計151・45点で総合3位になった。

     本田はフィニッシュ後にフラフラと何度もよろめいた。何とかリンクサイドにたどり着いたが、点数の発表を待つキス・アンド・クライまで行けなかった。

     それでも顔は笑っていた。3回転ルッツや、3回転フリップ―3回転トーループを着氷すると、ジャンプを次々下りた。目立ったミスは、サルコーが2回転になったくらい。空気の薄い高地で、しかもシニア国際大会の初舞台で耐えて栄光をつかんだ。

     坂本はジャンプで転ぶなどし、点数が伸びなかった。涙をぬぐった坂本は、「ミスをしたところからだんだん緊張してしまった。昔、一つミスをすると崩れる傾向があって、それが復活してしまった」と声を震わせた。(後藤太輔)

    朝日新聞
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170917-00000014-asahi-spo
    シニア国際大会のデビュー戦で優勝した本田真凜=9月16日、米ソルトレークシティー、後藤太輔撮影
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    引用元: ・【フィギュアスケート】本田真凜、シニアデビュー戦でV 坂本花織は4位

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    1: 小豆大福 2017/09/14(木) 11:24:32.60 ID:CAP_USER9.net
    313日のDeNA戦に勝ち、リーグ優勝へのマジックを2とした広島は14日の同戦に勝ち、阪神が巨人に敗れると37年ぶりの2連覇が決まり、2009年に新設されたマツダスタジアムで初の胴上げとなる。

    注目の地上波テレビ生中継は、NHK総合(後7・30、後6・00~7・30と後8・44~はサブch)。
    昨年9月10日、25年ぶりの優勝を決めた巨人戦を生中継したのもNHKで、地元・広島地区の平均視聴率は60・3%。
    高視聴率を見込める試合の生中継が2年連続でNHKになり、広島の民放関係者は「またか」と歯ぎしりしている。

    昨年の∨決定試合の60・3%は、広島地区の1981年以降の歴代平均視聴率としては、
    広島がリーグ優勝を決めた86年10月12日のヤクルト―広島戦の63・5%(テレビ新広島)に次ぐ2位の記録。
    瞬間最高視聴率は午後9時44分と同9時48分、71・0%に達した。

    今年も大一番の生中継がNHKに当たり、民放関係者は「またNHKさんですか」と率直な心境を吐露。
    一方「(民放の)他局じゃなく、よかったという思いもあります」と複雑な一面も明かした。

    9月の広島戦の地上波生中継は民放合計10試合、NHK1試合。
    生中継日程は既に今春に決まっていただけに、NHKは"強運"。首尾よく優勝決定試合になり、高視聴率がはじき出されるか。

    http://news.livedoor.com/article/detail/13610675/
    2017年9月14日 11時5分 スポニチアネックス

    引用元: ・【野球】カープVかかる大一番 地上波生中継はNHK"強運"2年連続 民放歯ぎしり

    【【野球】カープVかかる大一番 地上波生中継はNHK“強運”2年連続 民放歯ぎしり】の続きを読む

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