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    医者

    1: 小豆大福 2017/11/13(月) 19:46:09.97 ID:CAP_USER9.net
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    医者を大募集している」と、2017年11月10日からネットが騒がしくなった。J-CASTニュースが確認したところ、今回の医者の募集はデマで、12年の募集広告を引用した内容だった。

       上小阿仁(かみこあに)村については、ネット上の一部で、常勤医が配属されるたび住民によるイジメが起き、6年間で7人の医者が辞めて行った、との指摘も出ているが、村役場の担当者は取材に対し、「イジメが原因で辞めた方は一人もいません。こうした噂に、私どもも村民もずっと嫌な思いをし続けています」と困り果てていた。

       「医者イジメで有名な上小阿仁村、また医者に逃げられ求人を出してしまう」。ネット掲示板やまとめサイトにそんな見出しが躍ったのは11月10日からだ。これに対しては、

    「またイジメられるんだろ?」
    「ここまでして人間イジメたいとか異常」

    などといった書き込みが出た。

       この村では、07年4月以来、13年8月までに7人の医師が辞めている。中には就任1か月で辞めた医師も。「医者イジメの村」と認識されることになったきっかけは、07年に退職者が出た年に発行された村の広報誌で、村民に対する注意文が掲載されている。そこには村の財政の赤字に関し、高給取りの医者の存在が税金の無駄遣いではないか、という意見があり、医師を攻撃する村民がいるとして、

    「まったく『いじめ』と思われるような電話もあるそうですが、このような不心得者は、見つけ出して、再教育の必要があるようです」

    と書いている。村民の大多数は医師に心から感謝しているが、不心得者が5、6人いる。こうした状況が続く限りは、医師に敬遠され、無医村になってしまう、と警鐘を鳴らしている。こうした記述が後日、注目を集めて以降に辞めた医師も同様の理由だろう、と受け止められたのだ。

       J-CASTニュースが17年11月13日に村役場に取材したところ、この広報文に尾ひれ羽ひれがつき、事実とは違うことが一気に広まった、と担当者は頭を抱えていた。確かに医師に対し嫌な言葉を投げかける人は存在したが、辞めたのは健康上の問題であり、イジメでは決してない。この警告文も当時の担当者がよかれ思って出したもの。そして、医師に対して嫌な言葉を投げかけたのはこれ限りだった、とし、

    「医者イジメの村という噂に、私どもも村民もずっと嫌な思いをし続けているんです」

    と語った。また、現在いる医師は仕事を続けており、新たに公募などしていない、とも述べた。

       しかし、なぜこれだけ立て続けに医師が辞めているのか。担当者は、

    「それぞれ様々な理由があるようです。でも、13年8月に常勤医になっていただいた先生は現役ですし、78歳ですが、『まだまだ頑張れる』と継続を希望されています」

    と話していた。

       14年11月7日に日本公衆衛生学会に提出された奈良県立医大の「秋田県上小阿仁村における医師確保問題」には3回訪問した現地調査レポートがあり、同村に勤務した8人の医師への聞き取り調査も行っている。それによれば、07年4月に退職した医師から3人は、村当局、村民との関係性が退職に結び付いている可能性があるが、それ以降は見当たらない。そして住民とは関係なく、インターネット上で事実とは異なる風評が広がり一人歩きをしている、と書かれている。

    https://www.j-cast.com/2017/11/13313758.html?p=all
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    引用元: ・【社会】「医者イジメの村がまた医者を公募」はデマ 「噂に嫌な思いをし続けている」と役場担当者は頭を抱えた 秋田 上小阿仁村

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    1: 小豆大福 2017/09/19(火) 20:04:17.63 ID:CAP_USER9.net
    3 2018年1月からスタートするドラマ『アンナチュラル』(TBS系)に、女優の石原さとみ(30)が主演することが明らかになった。脚本は、人気ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)を手がけた野木亜紀子氏が担当。石原と野木氏のタッグに注目が集まっているが、石原が演じる役柄に違和感を持ったファンも多いようだ。

     このドラマは、医療の現場を描く法医学ミステリー。日本に新設された、死因究明専門のスペシャリストが集う「不自然死究明研究所(UDIラボ)」を舞台に、不自然な死を遂げた人の死因を解き明かしていくというストーリーだ。

     石原が演じるのは、日本に170名ほどしかいない“法医解剖医”の三澄ミコト。「不自然な死(アンナチュラル・デス)」を放置することが許せない彼女は、個性的な仲間たちとともに死因究明に全力を注ぐ。石原は、「子どもの頃から医療ドラマが大好きなので、今回、野木さんのオリジナル脚本で演じられるのがとてもうれしいです」と、同ドラマの公式サイトに意気込みをコメントした。

     人気女優である石原の主演ドラマということで期待が寄せられているが、中には石原が解剖医役というキャスティングに疑問を持つ人もいるようだ。ネットには「石原さとみが解剖医? 似合ってない」「医師というイメージじゃない!」と、批判的なコメントが上がっていた。

    「近年、石原さとみは“小悪魔女子”役が好評で、その印象が強く残っている視聴者も多いのでしょう。ただ、脚本の野木亜紀子さんのツイッターによると、今回のキャストは野木さんの希望通りとのことですから、期待できると思いますよ」(芸能誌ライター)――どんな医療ドラマになるのか、今から来年が楽しみだ。

    http://dailynewsonline.jp/article/1356534/
    2017.09.19 18:00 日刊大衆

    引用元: ・【芸能】似合わない? 石原さとみ「医者役」に疑問の声

    【【石原さとみ】似合わない? 次期主演ドラマの「医者役」に疑問の声】の続きを読む

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