あずきチャンネル

あずきチャンネルは2chまとめブログです。 速報系から雑談まで特定のジャンルに限定せず、色々な記事を掲載します。 今後ともよろしくお願いいたします。

    奈良

    1: 小豆大福 2017/09/27(水) 09:31:58.12 ID:CAP_USER9.net
    3 リニア中央新幹線の名古屋-大阪をめぐり、京都府や京都市とともに府内を通るルートを政府や事業主体のJR東海に要望している京都商工会議所の立石義雄会頭は26日の定例会見で「(要望が)まともに受け止めてもらえていない」と述べ、危機感を示した。

     リニアの名古屋-大阪をめぐっては、大阪府や奈良県、三重県が11日、早期開業を目指す集会を大阪市で開催。来賓で出席したJR東海の柘植康英社長も「3府県と実務的に連携したい」と述べ、奈良市付近をルートの前提にして地元協議を進める意向を表明した。

     こうした動きについて、立石会頭は「けいはんな学研都市を含めた京都府内への経済波及効果を考えると府内ルートが望ましく、折を見て要望してきたが、なかなか理解されていない」と述べ、府や市と対応策を協議する考えを示した。

     来月行われる総選挙については、経済政策と社会保障制度改革を注目点に挙げ、「経済の好循環を加速させるためにも、国民の信を得た安定政権を望む」と述べた。

    配信2017年09月26日 23時30分
    京都新聞
    http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20170926000129

    引用元: ・【リニア】名古屋-大阪、京都ルート「理解されてない」 京商会頭が危機感、府や市と対応策を協議へ

    【【リニア】名古屋-大阪、奈良ルートか京都ルートか 地元協議進む】の続きを読む

    1: 小豆大福 2017/09/21(木) 21:44:29.77 ID:CAP_USER9.net
    106https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170921-00010002-tvnv-l29

    奈良県香芝市の小学校教諭の男が、女性の下着を盗んだ疑いで逮捕されました。

    男は盗んだ下着を撮影しており、「あとから見るのが楽しみだった」と話しています。

    窃盗の疑いで逮捕されたのは、香芝市立五位堂小学校の教諭・中嶋宣和容疑者(48)です。警察の調べによりますと中嶋容疑者は、きのう昼過ぎから深夜までの間に、橿原市内の民家の物干に干されていた下着1枚を盗んだ疑いが持たれています。

    付近の住民から「不審な男がいる」と通報を受けた警察官が容疑者を発見し話を聞いたところ「下着を盗んで写真と動画を撮りました」と犯行を認めたといいます。

    中嶋容疑者は下着を盗んでいったん車に持ち帰り撮影したあと物干しに戻していて「写真をあとから見るのが楽しみだった」と話しているということです。

    中嶋容疑者のスマートフォンには、ほかにも下着の写真があるといい、警察は余罪を追及する方針です。

    引用元: ・【社会】「あとから写真を見るのが楽しみだった」民家の物干から下着を盗み、写真と動画を撮って物干に戻していた小学校教諭を逮捕

    【【悲報】奈良 民家の物干から下着を盗み、写真と動画を撮って返却... 小学校教諭を逮捕】の続きを読む

    1: 小豆大福 2017/09/17(日) 11:03:28.06 ID:CAP_USER9.net
    奈良県天理市の天理駅前に4月にオープンした駅前広場で、 8件の事故が起きて、8人がけがをしていたことが同市への取材でわかった。

    白色を基調にしたユニークな形をした施設が特徴で、この形状が事故につながったケースもあった。
    市は事態を受けて、利用者に注意を促す看板の設置や監視カメラの増設など安全対策の強化に乗り出した。

    市内に約1600基点在する古墳をモチーフに「コフフン」と名付けられ、建築家の佐藤オオキさんが設計。
    地域活性化を狙い、市が約14億円かけて、約1万7100平方メートルを再整備。
    五つの円形構造物を配置し、委託を受けた民間の警備会社が管理する。
    無料で自由に誰でも利用できる。

    市によると、けがをしたのは幼稚園児から60歳代で、うち4人が腕を骨折するなどの大けがを負った。
    事故は4月に5件、6、7、9月に各1件起きた。

    4月1日のオープン初日には、屋内のリング状遊具(直径2メートル)にまたがり回転したところ、幼稚園の女児が腕の骨を折った。
    10人以上が一斉に乗った勢いで投げ出されたとみられる。

    また、同月18日には60歳代の女性が屋外ステージの階段を踏み外して転倒、脚の骨を折った。
    全体がほぼ白一色で、段差が見えづらかったのが原因という。
    翌日には別の60歳代女性も階段の境目が見えず、踏み外して転び頭を打って病院に運ばれた。
    軽傷という。

    7月には屋外の巨大トランポリン(直径約12メートル)で遊んでいた小学校低学年の男児が高学年の児童とぶつかって、右腕を骨折した。

    遊具利用中とみられるのが5件、施設の色や形状が事故の要因と考えられるのが3件だった。
    事故を受け、市はリング状の遊具で遊べる人数を8人までに限定。
    屋外ステージの階段部分にはグレーの円形マークを表示して、段差をわかりやすくした。

    来場者の多い休日には監視スタッフを2人増員して4人にした。
    現在、広場全体を監視カメラ6台でカバーしているが、さらに各遊具ごとを監視するなど6台を増設する。
    事故の未然防止や発生時に即応できるように監視体制の強化を図る。

    市の担当者は「事故は設計上の安全性に問題があって起きたとは考えていない」と否定した上で、「利用者のマナーによる部分もある。広場全体を監視できないので、周囲の大人も注意を払ってもらい、
     安全に遊べる広場にしていきたい」としている。

    写真:段差をわかりやすくするため、階段に設けられたグレーの円形マーク
    no title

    写真:巨大トランポリンの利用について注意を呼び掛ける看板
    no title


    以下ソース:YOMIURI ONLINE 2017年09月17日 10時16分
    http://www.yomiuri.co.jp/national/20170917-OYT1T50014.html

    引用元: ・【奈良】白一色、古墳モチーフの駅前広場で8人けが 天理市

    このページのトップヘ