あずきチャンネル

あずきチャンネルは2chまとめブログです。 速報系から雑談まで特定のジャンルに限定せず、色々な記事を掲載します。 今後ともよろしくお願いいたします。

    1: 小豆大福 2018/01/02(火) 08:13:18.21 ID:CAP_USER9.net
    3

    飲酒の夫が妻に暴力 逮捕相次ぐ

    *ソース元にニュース画像あり*

    http://www3.nhk.or.jp/lnews/sapporo/7004061621.html
    ※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を

    元日(1日)の夜、道内では酒に酔った夫が妻に暴力をふるったとして傷害や暴行の疑いで逮捕される事件が3件相次ぎました。

    このうち札幌市厚別区の住宅では、午後9時すぎ44歳の夫が妻を殴っていると一緒にいたこの夫婦の友人から警察に通報がありました。
    警察官が駆けつけ、夫が40代の妻の顔や腹部を殴ったり蹴ったりしたことを認めたことから夫を傷害の疑いでその場で逮捕しました。
    警察によりますと、夫婦は友人と食事をしていたところ口論になり、酒に酔った夫が妻に暴力をふるったということです。

    また、道東の白糠町でも午後10時すぎ69歳の夫が自宅で60代の妻の顔を殴っていると
    息子から通報があり、駆けつけた警察官が夫を傷害の疑いで逮捕しました。

    さらに函館市では、午後7時ごろ49歳の夫が自宅で40代の妻の顔を殴ったとして暴行の疑いで逮捕されました。

    警察によりますと3人はいずれも酒に酔った状態で妻に暴力をふるっていて、いずれも容疑を認めているということです。

    01/02 07:26

    引用元: ・【北の暴力大将】ポカリ、ポカリ、ポカリ 北海道で飲酒の夫が妻に暴力 逮捕相次ぐ

    【北海道で飲酒の夫が妻に暴力 逮捕相次ぐ】の続きを読む

    1: 小豆大福 2017/12/12(火) 16:10:26.10 ID:CAP_USER9.net
    3

    自宅寝室で無理心中を図り、認知症の妻を包丁で刺して殺害したとして、殺人罪に問われた福島県南相馬市鹿島区北海老、無職田代光被告(90)の裁判員裁判で、福島地裁は11日、懲役3年6月(求刑懲役7年)の判決を言い渡した。
     
    宮田祥次裁判長は「被告は家庭内で孤立感を強め、体力の衰えも感じて将来を悲観し、精神的に追い詰められていた」などと指摘。ただ、妻が介護老人施設に入院していたとして「介護に疲れている状態ではなく、執行猶予相当ではない」と判断した。
     
    判決によると、被告は今年4月5日午前9時50分~11時55分ごろ、施設から一時帰宅していた妻千枝さん=当時(85)=の腹部を包丁で刺すなどして殺害した。自身も腹部を切って自殺を図り、一時入院した。

    配信2017年12月12日火曜日
    河北新報
    http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201712/20171212_63045.html

    引用元: ・【福島地裁】認知症の妻(85)刺殺 無理心中を図った90歳夫に実刑 「介護に疲れている状態ではない」

    【認知症の妻(85)刺殺 無理心中を図った90歳夫に実刑 「介護に疲れている状態ではない」】の続きを読む

    1: 小豆大福 2017/12/12(火) 13:52:11.65 ID:CAP_USER9.net
    3

    「取り返しのつかないことをした」。夫は静かな法廷でうなだれた。大阪府東大阪市の自宅で4月に妻=当時(35)=を暴行して死なせたとして傷害致死罪に問われた大工の男(37)の裁判員裁判が11月、大阪地裁で開かれた。約20分間に及んだ犯行を「一方的で卑劣な暴行」と非難した検察側に対し、弁護側は「日常的なDV(ドメスティックバイオレンス=配偶者間暴力)はなかった」と主張した。その結果、地裁は被告に執行猶予付き判決を言い渡した。夫の暴行により妻が死亡するという衝撃的な事件。裁判所が実刑判決を言い渡さなかった理由とは。

    ■「I LOVE YOU」のネックレス

     公判資料によると、被告と妻は平成16年、被告がプロポーズし結婚。大工として独立したころで、翌年には長男が、2年後には次男が生まれた。

     「ささいなけんかはあったが、夫婦仲はよかった」と被告は振り返った。順調に進むと思われた生活。だが今年3月、2人の歯車が狂い始めた。

     この月上旬、妻はリビングでストーブやテレビをつけっぱなしで寝ることがあった。被告は何回も注意をしたが、直らなかったといい、約1カ月後、口論の末に被告が家を出て、別居が始まった。被告は離婚届を書き、妻に渡したが、話し合った末、元通りの生活を続けることにした。

     弁護人「関係修復のため、どんなことをしたのか」

     被告「和歌山県の神社にお参りにいきました」

     神社で2人でおはらいをしてもらったという。翌日、被告は自宅に戻った。そのとき、妻の首元に見覚えのないネックレスがかかっているのに気づいた。ネックレスには「I LOVE YOU」という文字が入っていた。

    ■「やり直そうと思った」

     被告は妻に詰め寄った。

     「不倫しているんちゃうか」

     妻は否定したが、被告は携帯を見せるよう要求し、LINEで、ある男性とやり取りしているのを見た。「不倫している」と分かるような親密なものだったという。被告は妻に携帯を投げつけ、頭を蹴り、「出ていってくれ」と怒った。

     その後、被告は家を出た妻に、「子供たちは本当に自分の息子か」「相手に謝罪文を書かせろ」などとメールを送った。だがその後、「子供らに謝りにこないか」とのメールを送信した。「仕事場の人に『離婚はすぐできるから、子供のためにがんばったら?』といわれ、やり直そうと思った」からだったという。

     4月22日、妻は自宅に戻ると、1階リビングで、2人の子供に「ごめんな、ごめんな」と頭を下げ続けた。

    ■頭を蹴り、胸ぐらつかんで投げ倒す

     その後、子供たちは2階の部屋へ上がり、夫婦2人で話し合いになった。

     検察官「会話の内容は」

     被告「はっきり覚えていません。(不倫)いつからしてたん?と聞きました」

     被告は妻の不倫を今年3月の別居後だと思っていた。だが、予想と異なり、妻は別居前の「昨年12月ごろ」と答えた。

     被告はこれに激高。妻の頭を平手で4、5発、たたいたほか、足の裏で頭などを数回蹴り、胸ぐらをつかんで妻を投げ倒した。妻は無抵抗のまま暴力に耐えていたが、投げ倒されると、目を見開いたまま呼吸が不自然になったという。

     暴行は午後11時30分ごろから約20分間続き、妻は翌23日朝、搬送先の病院で急性硬膜下血腫などによる脳ヘルニアにより死亡した。

     検察側によると、事件当時の妻は身長150センチ、体重33キロだった一方、被告は身長177センチ、体重63キロ。かなりの体格差があった。検察側は論告で「2人の体格や力の差は明らか。妻の頭や顔、手足には多くの皮下出血があった。執(しつ)拗(よう)な暴行を一方的に加えた」と指摘。不倫だとしても「これだけの暴行を受ける必要はなく、犯行は身勝手で悪質だ」と非難した。

    >>2以降に続く

    配信2017.12.12 06:30
    産経WEST
    http://www.sankei.com/west/news/171208/wst1712080068-n1.html

    ★1が立った時間 2017/12/12(火) 12:04:09.24
    前スレ
    http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1513050822/

    引用元: ・【大阪地裁】不倫した妻に20分にわたって暴行、死亡させた夫 猶予付き判決の理由は… 無抵抗の体重33kgの妻を投げ倒す★3

    【不倫した妻に20分にわたって暴行、死亡させた夫 猶予付き判決の理由は… 無抵抗の体重33kgの妻を投げ倒す 続報】の続きを読む

    1: 小豆大福 2017/12/12(火) 12:04:09.24 ID:CAP_USER9.net
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    「取り返しのつかないことをした」。夫は静かな法廷でうなだれた。大阪府東大阪市の自宅で4月に妻=当時(35)=を暴行して死なせたとして傷害致死罪に問われた大工の男(37)の裁判員裁判が11月、大阪地裁で開かれた。約20分間に及んだ犯行を「一方的で卑劣な暴行」と非難した検察側に対し、弁護側は「日常的なDV(ドメスティックバイオレンス=配偶者間暴力)はなかった」と主張した。その結果、地裁は被告に執行猶予付き判決を言い渡した。夫の暴行により妻が死亡するという衝撃的な事件。裁判所が実刑判決を言い渡さなかった理由とは。

    ■「I LOVE YOU」のネックレス

     公判資料によると、被告と妻は平成16年、被告がプロポーズし結婚。大工として独立したころで、翌年には長男が、2年後には次男が生まれた。

     「ささいなけんかはあったが、夫婦仲はよかった」と被告は振り返った。順調に進むと思われた生活。だが今年3月、2人の歯車が狂い始めた。

     この月上旬、妻はリビングでストーブやテレビをつけっぱなしで寝ることがあった。被告は何回も注意をしたが、直らなかったといい、約1カ月後、口論の末に被告が家を出て、別居が始まった。被告は離婚届を書き、妻に渡したが、話し合った末、元通りの生活を続けることにした。

     弁護人「関係修復のため、どんなことをしたのか」

     被告「和歌山県の神社にお参りにいきました」

     神社で2人でおはらいをしてもらったという。翌日、被告は自宅に戻った。そのとき、妻の首元に見覚えのないネックレスがかかっているのに気づいた。ネックレスには「I LOVE YOU」という文字が入っていた。

    ■「やり直そうと思った」

     被告は妻に詰め寄った。

     「不倫しているんちゃうか」

     妻は否定したが、被告は携帯を見せるよう要求し、LINEで、ある男性とやり取りしているのを見た。「不倫している」と分かるような親密なものだったという。被告は妻に携帯を投げつけ、頭を蹴り、「出ていってくれ」と怒った。

     その後、被告は家を出た妻に、「子供たちは本当に自分の息子か」「相手に謝罪文を書かせろ」などとメールを送った。だがその後、「子供らに謝りにこないか」とのメールを送信した。「仕事場の人に『離婚はすぐできるから、子供のためにがんばったら?』といわれ、やり直そうと思った」からだったという。

     4月22日、妻は自宅に戻ると、1階リビングで、2人の子供に「ごめんな、ごめんな」と頭を下げ続けた。

    ■頭を蹴り、胸ぐらつかんで投げ倒す

     その後、子供たちは2階の部屋へ上がり、夫婦2人で話し合いになった。

     検察官「会話の内容は」

     被告「はっきり覚えていません。(不倫)いつからしてたん?と聞きました」

     被告は妻の不倫を今年3月の別居後だと思っていた。だが、予想と異なり、妻は別居前の「昨年12月ごろ」と答えた。

     被告はこれに激高。妻の頭を平手で4、5発、たたいたほか、足の裏で頭などを数回蹴り、胸ぐらをつかんで妻を投げ倒した。妻は無抵抗のまま暴力に耐えていたが、投げ倒されると、目を見開いたまま呼吸が不自然になったという。

     暴行は午後11時30分ごろから約20分間続き、妻は翌23日朝、搬送先の病院で急性硬膜下血腫などによる脳ヘルニアにより死亡した。

     検察側によると、事件当時の妻は身長150センチ、体重33キロだった一方、被告は身長177センチ、体重63キロ。かなりの体格差があった。検察側は論告で「2人の体格や力の差は明らか。妻の頭や顔、手足には多くの皮下出血があった。執(しつ)拗(よう)な暴行を一方的に加えた」と指摘。不倫だとしても「これだけの暴行を受ける必要はなく、犯行は身勝手で悪質だ」と非難した。

    >>2以降に続く

    配信2017.12.12 06:30
    産経WEST
    http://www.sankei.com/west/news/171208/wst1712080068-n1.html

    引用元: ・【大阪地裁】不倫した妻に20分にわたって暴行、死亡させた夫 猶予付き判決の理由は… 無抵抗の体重33kgの妻を投げ倒す

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    1: 小豆大福 2017/11/25(土) 16:41:01.93 ID:CAP_USER9.net
    1

    夫殴った女 傷害致死で起訴

    http://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003014711.html
    ※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を

    11月3日、新居浜市で夫を殴ってけがを負わせ、傷害の疑いで警察に逮捕された30代の女について、松山地方検察庁はその後暴行で夫が死亡したとして24日傷害致死の罪で起訴しました。

    起訴されたのは、新居浜市松木町のパート従業員、村尾香織被告です。
    村尾被告は11日月3日午前10時半ごろ新居浜市の自宅で、50代の夫の背中などを手やリモコンで殴ってけがを負わせたとして4日、傷害の疑いで、警察に逮捕されました。

    事件当日の午後夫は病院で死亡し、松山地方検察庁は、死因は暴行によるものだとして村尾被告を24日傷害致死の罪で起訴しました。

    村尾被告は警察の調べに対して傷害の容疑を認めていたということです。

    11/24 19:23

    引用元: ・リモコンや手で殴り死なす 傷害致死で起訴・松山地検

    【妻が夫をリモコンや手で殴り傷害致死で起訴・松山地検】の続きを読む

    1: 小豆大福 2017/11/20(月) 21:13:03.49 ID:CAP_USER9.net
    1

    もう死んでくれ。俺も死ぬから。すまんのう、すまん……。男は下半身不随の妻の首に延長コードを巻き、締め付けた。20年以上介護を続けてきた末の悲劇。仲むつまじかった夫婦を追い込んだものは何か。

    11月13日、佐賀地裁で開かれた裁判員裁判の初公判。

     裁判長に認否を問われると、江口末秋被告(71)は「間違いありません」と起訴内容を認めた。

     起訴状によると、江口被告は昨年9月7日深夜から8日未明の間に、自宅で下半身不随だった妻(当時71)の首に延長コードを巻いて締め付け、窒息させて殺害したとされる。

     検察側は初公判で被告が殺害の様子を記録したICレコーダーの録音内容を証拠提出し、読み上げた。

     名前を呼びかける被告に、「なんね」「なんしよん」と応じる妻。「もう死んでくれ。俺も死ぬから。死んでくれ、死んでくれ……」

     被告はそう言い、妻の首に延長コードを巻いて絞めあげた。被告の嗚咽(おえつ)。

     「こんなこと、したくなかったのに。すまんのう、すまん」。そして妻の名を呼んだ。

     弁護側は、この録音をもとに、妻は犯行当時、目が覚めていたが、抵抗した跡が全くないとして、殺害に妻の承諾があったと主張。殺人罪よりも刑が軽い承諾殺人罪にあたる、などと訴え、裁判の争点となった。

     冒頭陳述や公判などから経緯をたどる。

     佐賀県鹿島市出身の被告と、宮崎県出身の妻は見合いで出会った。「私のひとめぼれだった」と被告。1982年に結婚。84年には大阪府内でうどん店を開いた。妻も店を手伝い、経営はうまくいっていたという。91年、「老後の蓄えができた」と店を閉め、2人は鹿島へ転居。93年、妻は自転車事故で脊椎(せきつい)を損傷し、胸から下が不自由になった。

     介護生活が始まった。大変ながら、海外旅行に行くこともあり「楽しい、充実した時間だった」。だが、2009年10月に大阪府箕面市に移ったころから生活が暗転する。

     初公判での被告人… 残り:2451文字/全文:3271文字

    配信2017年11月20日19時59分
    朝日新聞デジタル 全文は会員登録をしてお読みいただけます
    http://www.asahi.com/articles/ASKCK4KC9KCKTTHB00D.html

    関連スレ
    【佐賀地裁】介護の71歳妻殺害で猶予判決 「長年献身的に介護、非難できない」
    https://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1511179708/

    関連ニュース
    71歳妻の介護に疲れ殺害…70歳の夫を起訴 佐賀地検(71歳妻の介護に疲れ殺害…70歳の夫を起訴 佐賀地検)
    http://www.sankei.com/west/news/160928/wst1609280076-n1.html

    引用元: ・【佐賀】「もう死んでくれ。俺も死ぬから。すまんのう、すまん」 介護に疲れ妻の首を…録音に残されたその時

    【「もう死んでくれ。俺も死ぬから。すまんのう、すまん」 介護に疲れ妻の首を…録音に残されたその時】の続きを読む

    1: 小豆大福 2017/11/15(水) 19:48:06.19 ID:CAP_USER9.net
    1

    医師と妻、松阪牛万引疑い
    高級焼酎も、福岡のスーパーで

     福岡県警早良署は15日、福岡市早良区のスーパーで10月、4パック2万円以上の松阪牛などを万引したとして、窃盗の疑いで大分県日田市中央、医師河原孝太郎容疑者(34)と大学院生の妻美由紀容疑者(28)を再逮捕した。

     署によると、このスーパーは高級品を扱っており、2人は9月1日にも同じ店で1本約6千円の焼酎3本や刺し身など計5点(計約2万2千円相当)を万引した疑いで逮捕されている。

     再逮捕容疑は10月22日午後6時10分ごろ、松阪牛や野菜、わさびなど計11点(計約2万4千円相当)を万引した疑い。
     2人は「自分たちで食べるつもりだった」と話しているという。

    共同通信 2017/11/15 19:31
    https://this.kiji.is/303477702178948193

    引用元: ・【福岡】医師(34)とその妻の大学院生(28)、4パック2万円以上の松阪牛などを万引 別の日に同じ店で高級焼酎も万引 容疑で逮捕

    【医師(34)とその妻の大学院生(28)、4パック2万円以上の松阪牛などを万引 別の日に同じ店で高級焼酎も万引 容疑で逮捕】の続きを読む

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