あずきチャンネル

あずきチャンネルは2chまとめブログです。 速報系から雑談まで特定のジャンルに限定せず、色々な記事を掲載します。 今後ともよろしくお願いいたします。

    小室圭

    1: 小豆大福 2017/12/12(火) 01:43:55.80 ID:CAP_USER9.net
    no title



    12月7日の朝7時ごろに圭さんが出勤。その約20分後に家を出た佳代さんを記者が直撃

    「弁護士に相談しても一向に状況が変わらず、彼が気の毒でしかたがないので、本人に代わってお話しいたします。

     私の友人の竹田さん(仮名)が、数年前に小室圭さんのお母さんに貸した400万円以上がいまだに未返済で、返す意思もまったくないそうなんです」

     衝撃的な事実をそう語ってくれたのは、竹田さんを古くから知る友人。

     秋篠宮家の長女・眞子さまの“未来の義母”となる小室佳代さんをめぐる“金銭トラブル”が発覚した─。

    「眞子さまと小室さんは、来年3月4日に、一般の結納にあたる『納采の儀』、その8か月後の11月4日に帝国ホテルで結婚式を挙げられる予定です。

     “御三家”といわれるほど格式の高い帝国ホテルですから、費用もそうとうな額になると思われます」(皇室ジャーナリスト)

     式場も決まって幸せいっぱいのおふたりだが、暗雲が立ち込めてくる今回の“事件”。

     小室家と竹田さんの出会いのきっかけについて、前出の友人はこう説明する。

    「今から約10年前、竹田さんと佳代さんの共通の知り合いが開いた会でふたりは知り合って、そのときに気が合ったそうです。

     それから彼は、佳代さんと月に1~2回会うようになり、結果的にふたりはお付き合いすることになりました」

     圭さんが小学生のころ、父親の敏勝さんは他界しているのだが、佳代さんも父親代わりになる男性を探していたのかもしれない。

     ふたりの交際が始まってから、竹田さんは小室家とさらに深く交流するようになった。

    「佳代さんより年上の竹田さんが圭さんの進学先の相談を聞いたり、佳代さんとふたりで旅行に出かけたり、竹田さんの親にも会わせていたと聞いています。

     彼の休日には、佳代さんのパート先まで車で送るなど家族同然の関係で、お付き合いしてから数年後の'10年9月にふたりは婚約するに至りました」(友人、以下同)

     婚約関係にまで発展した仲を見ると、順調に事は運んでいたように見える。

     しかし、婚約してからの佳代さんは、竹田さんに対してたびたび“お金の無心”を始めたという。

    詳しくはサイト元にてどうぞ
    http://www.jprime.jp/articles/-/11267?display=b

    12/11(月) 21:56:05.09
    ※前スレ
    http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1512996965/

    引用元: ・【皇室】秋篠宮家はご存知か! 眞子さまの婚約者・小室圭さん母「400万円」借金トラブル★2

    【秋篠宮家はご存知か! 眞子さまの婚約者・小室圭さん母「400万円」借金トラブル】の続きを読む

    1: 小豆大福 2017/09/23(土) 22:08:35.77 ID:CAP_USER9.net
    「皇族は若いうちに将来の伴侶を見つけたほうがいい」

     かつて秋篠宮さま(51)はそう語られたという。長女・ 眞子さま(25)はその言葉どおりに恋を実らせたが、若き恋には苦難がつきもののようで。

     九州北部の豪雨被害のため延期された眞子さまと小室圭さん(25)の婚約内定会見は9月3日に無事とり行われたが……。

    「当初から懸念されていたのは、パラリーガルとして法律事務所に勤務しながら大学院に通う小室さんの収入や将来設計だ」(宮内庁関係者)

     だが、心配はこれに留まらなかった。じつは、婚約内定予定というスクープが出た翌日、小室さんが一人で臨んだ5月17日の会見の裏では、こんな “事件” が起こっていた。

    「会見当日、小室さんの自宅や勤務先にマスコミが殺到した。宮内庁は混乱を想定し、この日だけはタクシーで出社してもらえないかと前夜から小室さんに相談していた。だが、小室さんは『高額なので、タクシー代が出せません』と回答し、断わったという」(別の宮内庁関係者)

     横浜の小室さんの自宅から都内の勤務先までは30km強で、タクシーを利用すれば1万円ほど。けっして安いとはいえないが、この日は特別な日だった。

    「結局、電車移動してもらうわけにはいかず、宮内庁が用意した車で送迎することになった。天皇陛下の初孫と結婚する責任の重さを考えると、無理をしてでも用意する気概を見せてほしかったという声は少なくない」(同前)

     悩みの種は尽きないが、秋篠宮家では、「本人の意思を尊重する」という教育方針が大切にされている。

    「さまざまな報道があるが、秋篠宮さまは当人同士が決めた結婚だからと問題視なさっていない。だが、嫁がれた経験を持つ紀子さまの母心からすればご心配はあるだろう」(政府関係者)

     皇室ジャーナリストの山下晋司氏は、「結婚されれば、元内親王だからといって特別なことはありません」と語る。

    「降嫁される場合には、国はほとんど関与しません。結婚式の様式や費用分担は、両家の話し合いで決められるでしょうし、その後の生活も警備以外は一般の方と同じです」(山下氏)

     今後の結婚生活に起こりうる出産や育児、親の介護といった出来事を、眞子さまは民間人として経験していく。そんなとき、眞子さまをいちばん近くで支えるのが小室さん。だからこそ、彼への心配の声が募ってしまうのである。

     8月下旬、小室さんは自宅近くの書店で、料理本を品定めしていた。

    「棚を熱心に見て回り、『月たった2万円のふたりごはん』という本を買っていました」(居合わせた客)

     小室さんが倹約志向であることだけは安心していいようだ。

    (週刊FLASH 2017年9月12日号)

    2017年9月21日 21時0分 Smart FLASH
    http://news.livedoor.com/article/detail/13645683/

    写真
    no title

    引用元: ・【皇室】<眞子さまもご心配?>小室圭さん「タクシー代がない」事件

    【【悲報】眞子さまもご心配? 小室圭さん「タクシー代がない」】の続きを読む

    このページのトップヘ