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    弁護士

    1: 小豆大福 2017/09/10(日) 18:49:13.09 ID:CAP_USER9.net
    3 女優の真矢ミキ(53)が、山尾志桜里衆院議員(43)が妻子ある9歳年下の弁護士とのダブル不倫疑惑を週刊文春に報じられ民進党を離党したことについて、「まだまだ女性議員が活躍するのは難しい時代なのかな」と残念がった。

    真矢は8日放送のTBS系「ビビット」で、前夜に会見した山尾氏について「悔しそうな顔が印象深い」と感想を述べ、「それが不倫のことについてなのかな、っていう気がしなくもない」と、山尾氏の悔しい表情について推理した。

    真矢は山尾氏の不倫疑惑について「このタイミングでそこまで脇が甘いことをすることなのかな」と首を傾げ、「キャリアを積んだ男性議員もたくさんいらっしゃるわけで、彼女はインパクトでここ最近のし上がってきたイメージがあるので、後押ししてくれる男性もいるけど、やっぱりそこは納得できないっていう方も多いのかなと。

     まだまだ女性議員が活躍するのは難しい時代なのかな、『若すぎる、面白くない』という方もいらっしゃるのかなと思う」と、民進党の男性議員によるリークを疑った。

    ・以下ソース: 日刊スポ 9月8日
    https://www.nikkansports.com/entertainment/news/1884554.html

    引用元: ・【テレビ】真矢ミキ、山尾氏の民進党離党に「出世が面白くない方もいる。女性議員が活躍するのは難しい時代」と残念がる 不倫疑惑で

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    1: 小豆大福 2017/09/06(水) 21:56:39.73 ID:CAP_USER9.net
    4民進党の幹事長就任が内定しながら撤回された山尾志桜里衆院議員(43)に関して、週刊文春が6日、公式HPで山尾氏の「9歳下弁護士との禁断愛」を7日発売の同誌で報じると予告した。

     山尾氏は疑惑を否定しているとされるが、この生々しい不倫疑惑が幹事長起用撤回の一因とされている。

     山尾氏は昨年、匿名ブログ「保育園落ちた日本死ね」を国会で取り上げて話題となり、同フレーズが「新語・流行語大賞」のトップテン入りし、授章式に出席していたが、今回騒動を受け、ネット上には「2年連続受賞」を皮肉る書き込みが相次いでいる。

     日本維新の会の足立康史衆院議員がツイッターに「幹事長落ちた、民進党死ね」と投稿したのをはじめ、作家の百田尚樹氏も「不倫ばれた、日本死ね」とツイート。

     ほかにも「不倫ばれた文春死ね って思いだろうなあ」などと揶揄する書き込みが相次いでいる。

    9/6(水) 21:41配信 
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170906-00000109-dal-ent

    写真
    https://amd.c.yimg.jp/amd/20170906-00000109-dal-000-4-view.jpg

    【テレビ】<山尾志桜里議員の不倫疑惑報道>宮根誠司キャスター「前々から噂があったとか」 ★2
    http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1504693198/

    引用元: ・【話題】<山尾氏疑惑>2年連続流行語大賞と皮肉!作家の百田尚樹氏「不倫ばれた日本死ね」

    【【悲報】<山尾氏疑惑>2年連続流行語大賞と皮肉!作家の百田尚樹氏「不倫ばれた日本死ね」】の続きを読む

    1: 小豆大福 2017/09/06(水) 21:17:23.69 ID:CAP_USER9.net
    http://www.asahi.com/articles/ASK955FDKK95UTFK00R.html
    4
     民進党の前原誠司代表は5日の両院議員総会で、役員人事案を示し、了承された。幹事長は、内定していた山尾志桜里・元政務調査会長から大島敦・元総務副大臣に差し替えた。前原氏は記者団に「山尾さんを(幹事長に)という気持ちはあったが、総合的に判断した」と述べた。

     大島氏のほかに了承されたのは、代表代行に代表選を争った枝野幸男・元官房長官を、選挙対策委員長に枝野氏陣営の選対本部長だった長妻昭・元厚生労働相を、政調会長に階猛(しなたけし)・元総務政務官を、国会対策委員長に松野頼久・元官房副長官を起用する人事。

     前原氏は当選2回の若手ながら、国会で匿名ブログ「保育園落ちた日本死ね!!!」を取り上げたり、共謀罪法の問題点を指摘したりして安倍晋三首相を追及した山尾氏を登用することで刷新感を打ち出し、低迷する党勢の回復につなげようとした。

     代表選で前原氏を支持した議員を中心に、山尾氏の政治経験の少なさや調整力を懸念する声が相次ぐなかでも、前原氏は山尾氏を登用する意向だったが、その後、「週刊誌が山尾氏の男性との交際問題を取材している」(党関係者)との情報を得て、起用を断念した。

     山尾氏は交際問題を強く否定しており、前原氏は代表代行への横滑りも検討したが、党に与える影響を考慮し、執行部入り自体を見送った。前原氏は記者団に、「(週刊誌の)記事も読んでいない。有為な人材なので、活躍の場をしっかり探していきたい。どういうポジションがいいか、少し時間をおいて考えたい」と述べた。

     幹事長に決まった大島氏は民間企業に勤めた後、2000年衆院選で埼玉6区から民主党公認で初当選し、現在6期目の60歳。今回の代表選では、前原氏陣営の選対本部長を務めた。記者団には「代表のもとで、党をしっかりとまとめていく」と話した。(別宮潤一)

    2017/09/06(水) 06:35:08.77
    http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1504697619/

    引用元: ・【朝日新聞】「日本死ね!」を取り上げた山尾志桜里氏の幹事長起用、週刊誌取材受け断念 本人は交際問題を強く否定★5

    【【不倫】山尾志桜里も不倫 国会議員でも不倫するのか】の続きを読む

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