1: 小豆大福 2017/10/18(水) 08:23:48.90 ID:CAP_USER9.net
今年8月に東証1部に2部からわずか3カ月でスピード昇格したペッパーフードサービス(PFS)が展開するステーキ店チェーン「いきなり!ステーキ」の勢いが止まらない。

1号店を銀座4丁目にオープンした平成25年12月以来、牛肉の塊を客の目の前で切り分ける注文方法や、グラム単位の手頃な価格設定が受け、客足を伸ばし続けている。
店舗は今年9月に150店(年内に170店超の予定)に達したが、創業者の一瀬(いちのせ)邦夫社長(75)は「平成30年は1年間で200店増やす計画だ」と自信たっぷりに宣言する。
実現すれば店舗数は一気に350店とほぼ倍増する。強気の拡大戦略の成否は?

食欲の秋。JR高円寺駅から徒歩2分の高円寺南口店(東京都杉並区)を週末の夕方に訪れた。全25席の半分ほどは埋まり、女性同士の来店客も目立つ。

開業当初は客の回転率を上げるための「立ち食いスタイル」が注目されたが、最近ではショッピングセンターのフードコートへの出店が増え、着席可能な店も多い。
高円寺南口店も椅子席だ。

肉を注文する場所は席ではなく、厨房(ちゅうぼう)に設けられた“窓口”のような「カット場」だ。
注文したお肉が目の前で大きなブロックから切り分けられる豪快な光景に、記者は思わずつばを飲んだ。

「おすすめの焼き方はレアです。ぜひ」と白いコック服の店員。席に戻ってグラスワイン(500円)を1杯飲み干す前に、食欲をそそる音を立てながらステーキが運ばれてきた。

「いきなり!」の最大の特徴は、1グラム=7.3円からという値頃感のある「量り売り」で注文できる仕組みだ。
熱々の鉄皿で客自身が好みの焼き加減に仕上げる趣向で、料理の提供スピードは早い。
鉄皿は店員に頼めば再加熱が可能。卓上には特製ソースに塩、しょうゆ、わさびなど、さまざまな調味料が用意され、一口ごとに違った肉の味わいを楽しめるのもうれしい。

こうしたサービスと商品力が人気を集め、「いきなり!」は4周年を前に伸び続けている。
29年度の既存店売上高をみると、8月まで毎月、前年同月比20~30%台のプラスという“快走”が続く。

これらの取り組みが奏功し、女性や家族連れなどの需要もがっちりとつかんだわけだが、実は、つかんだ客を離さない“仕掛け”がある。

それは、牛肉の仕入れやフランチャイズチェーン(FC)展開などで海外出張の多い一瀬社長が「航空会社のマイレージサービスをヒントにした」という独自のポイントシステム
「肉マイレージカード」による常連客の“囲い込み”だ。1号店開業の半年後に導入した。

食べたステーキの量(グラム)を「肉マイル」に換算し、累計3000グラム(3キロ)に達すればスタンダードからゴールド、2万グラム(20キロ)でプラチナへと昇格。
ランクに応じて各種サービスを受けられ、ゴールドになると来店ごとに生ビールやワインを1杯無料で飲める。

さらに27年にはカードと連動したスマートフォン用アプリも導入し、会員同士で肉マイルを競い合うというゲーム性も取り入れた。
既にゴールド会員は15万人、プラチナ会員は1万人を超えた。
100キロ以上食べた「ダイヤモンド会員」も170人を超え、一瀬社長もその一人だ。


http://news.livedoor.com/article/detail/13763037/
2017年10月18日 8時6分 産経新聞

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引用元: ・【企業】「いきなり!ステーキ」来年、いきなり店舗倍増計画 社長の強気戦略の成否は?

【「いきなり!ステーキ」店舗倍増計画 強気戦略の成否は?】の続きを読む