あずきチャンネル

あずきチャンネルは2chまとめブログです。 速報系から雑談まで特定のジャンルに限定せず、色々な記事を掲載します。 今後ともよろしくお願いいたします。

    感謝

    1: 小豆大福 2018/01/07(日) 04:35:57.43 ID:CAP_USER9.net
    タレントのベッキーが6日深夜、JFN系のラジオ番組『ミッドナイト・ダイバーシティ― ~正気のSaturday Night~』(毎週土曜24:00~)に生出演し、昨年の大みそかに放送された日本テレビ系バラエティ特番『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル! 絶対に笑ってはいけないアメリカンポリス24時!』を振り返った。

    ベッキー

    ベッキーは、同特番に笑いの刺客として登場。ココリコの田中直樹に、恒例の"タイキック"を尻に食らわすための仕掛け人だったが、番組に逆ドッキリを仕掛けられ、自身の不倫騒動にかけて「ベッキー禊のタイキック」として、女性選手から"タイキック"をお見舞いされてしまった。

    ラジオでこれを振り返ったベッキーは「年末のバラエティ番組って言えば、代表格が『笑ってはいけない』じゃないですか。なので、バラエティタレントの私個人としては、出演させてもらえて本当にうれしかったなぁって思います」と、恒例の番組に出演できたことへの喜びをコメント。

    このシーンについては、東京スポーツが「『ガキ使』ベッキーへの無理やり尻キックにネットで批判の声『怒りで震える』」(電子版1月5日付)という見出しで報じるなど、批判の声があがっているとされているが、当の本人は「仕掛け人として出てたんですけど、そんな私が逆ドッキリされるというのもね(笑)、タレントとして本当にありがたかったなぁと思っています」と、笑いながら感謝した。

    https://news.infoseek.co.jp/article/mynavi_1711068/
    no title

    引用元: ・【芸能】ベッキー、ガキ使"タイキック"に感謝「本当にありがたかった」

    【ベッキー、ガキ使"タイキック"に感謝「本当にありがたかった」】の続きを読む

    1: 小豆大福 2017/09/21(木) 08:35:01.47 ID:CAP_USER9.net
    3MAXのNANA、安室に「尊敬と感謝」 引退までの1年「精一杯応援」
    9/21(木) 8:01配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170921-00000304-oric-ent

     ダンス&ボーカルグループ・MAXのNANA(41)が21日、自身のブログを更新。歌手・安室奈美恵(40)が来年9月16日をもって引退することを発表したことを受け「私ながらにこの一年 精一杯、応援していきたいと思います」と思いを伝えた。

     「☆Respect☆」のエントリーでNANAは「SUPER MONKYE'Sとしてデビューが決まり25年前に一緒に上京してきた奈美恵 デビュー当時、子供ながらに色んな事に悩んで励まし合って時にはぶつかって、泣いて笑ってとても濃く、充実した楽しい想い出ばかりです」と回顧。

     「才能溢れながらも誰よりも努力を惜しまない姿にたくさん、たくさん励まされ学ばせてもらいました」とつづり「エンターテイナーとして一人の女性として自分らしい生き方。どんな時も前を見てどんどん先へ進んで行く姿に尊敬と感謝の気持ちでいっぱいです!!心から。。。ありがとう」とメッセージした。

     安室は、1977年9月20日生まれ、沖縄県出身。沖縄アクターズスクール発の5人組グループ・スーパーモンキーズを経てソロアーティストに。1990年代、彼女のファッションやメイクを真似る“アムラー”が社会現象になった。
    “かっこいい女性像”として女性からの圧倒的な支持を得ており、男性ファンも多い。16年7月発売のシングル「Hero」が、同年夏に開催の『リオデジャネイロオリンピック・パラリンピック』のNHK放送テーマソングに起用され、その年を代表する1曲となった。

     きのう20日に安室は、自身の公式サイトを通じて「この1年、アルバムやコンサート、最後にできる限りの事を精一杯し、有意義な1年にしていきたいと思ってます。そして、私らしく2018年9月16日を迎えたいと思います」と完全燃焼を誓い、「皆様、安室奈美恵の最後の1年を、どうぞよろしくお願い致します」と呼びかけた。

    引用元: ・【芸能】MAXのNANA、安室に「尊敬と感謝」 引退までの1年「精一杯応援」

    【【安室引退】MAXのNANA、安室に「尊敬と感謝」 引退までの1年「精一杯応援」】の続きを読む

    このページのトップヘ