あずきチャンネル

あずきチャンネルは2chまとめブログです。 速報系から雑談まで特定のジャンルに限定せず、色々な記事を掲載します。 今後ともよろしくお願いいたします。

    株価

    1: 小豆大福 2017/12/29(金) 18:18:28.24 ID:CAP_USER9.net
     「経済の好循環が実現しつつある」。安倍晋三首相は今月21日の経済財政諮問会議で、開始から丸5年になるアベノミクスの成果に胸を張った。
    アベノミクスは、大胆な金融緩和▽機動的な財政政策▽民間投資を促す成長戦略--の「三本の矢」を柱に据えてきた。
    特に「第一の矢」である日銀の大規模緩和による円安を追い風に、企業業績が回復。
    人口減少に伴う人手不足を背景に有効求人倍率もバブル期を超える水準に改善した。
    この5年で、日経平均株価は、政権発足時の2倍以上に上昇し、景気拡大は「いざなぎ景気」を超えて戦後2番目の長さになったとされる。

     だが、堅調な企業業績とは裏腹に、個人消費は伸び悩みが続く。大手企業では徐々に賃金が上がっているもの…

    続きソース
    https://mainichi.jp/articles/20171226/k00/00m/020/153000c

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    ★1: 2017/12/29(金) 16:16:52.48
    ※前スレ
    【毎日新聞】安倍政権5年、景気回復もデフレ脱却見えず 名目GDP493兆円→549兆円 株価1万円→2.2万円 求人倍率0.83倍→1.55倍
    http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1514531812/

    引用元: ・【毎日新聞】安倍政権5年、景気回復もデフレ脱却見えず 名目GDP493兆円→549兆円 株価1万円→2.2万円 求人倍率0.83倍→1.55倍★2

    【安倍政権5年、景気回復もデフレ脱却見えず 名目GDP493兆円→549兆円 株価1万円→2.2万円 求人倍率0.83倍→1.55倍】の続きを読む

    1: 小豆大福 2017/12/13(水) 12:25:21.04 ID:CAP_USER9.net
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     任天堂がスマートフォン用ゲームの開発について、現在提携しているDeNA以外にガンホーとも話し合いを進めていたとウォールストリートジャーナルが報じた(Nintendo Looks for Help to Raise Its Smartphone Game)。ガンホーは否定。担当記者Takashi Mochizukiは「私が長い時間かけて各所から集めた情報によるとガンホーが任天堂にアプローチをしたのは間違いがない」とツイート。

     ガンホーはスマートフォン向けパズルRPG「パズル&ドラゴンズ」(パズドラ)開発元。パズドラは11月時点で国内累計4700万ダウンロードを超える、ミクシィXFLAGの「モンスターストライク」(モンスト)と並ぶ人気タイトル。2015年には任天堂の携帯ゲーム機「ニンテンドー3DS」向けのゲームソフト「パズル&ドラゴンズ スーパーマリオブラザーズ エディション」を発売している。

    配信2017年12月13日 10時15分
    アスキー
    http://ascii.jp/elem/000/001/602/1602539/

    引用元: ・【企業】任天堂ガンホーと協業検討か 現在提携しているDeNA以外に話し合いとWSJが報じる

    【任天堂ガンホーと協業検討か 現在提携しているDeNA以外に話し合いとWSJが報じる】の続きを読む

    1: 小豆大福 2017/11/14(火) 21:42:06.51 ID:CAP_USER9.net
    楽天、じわりアマゾンの影 経済圏拡大や広告に活路

    2017/11/13 20:30

     楽天株の上値が重い。日経平均株価が年初から17%高と活況に沸くのに対し、楽天は5%高にとどまる。最大の原因は米アマゾン・ドット・コムとの競争激化だ。楽天市場など国内の電子商取引(EC)の成長鈍化の懸念がぬぐえず、投資家の買い控えにつながっている。

     13日に発表した2017年7~9月期連結決算(国際会計基準)は純利益が前年同期比86%増の323億円だった。クレジットカードなど金融事業の伸びに加え、出資先の米ライドシェア(相乗り)大手の業績拡大による株式評価益228億円を計上した。

     もっとも、主力の国内EC事業は苦戦する。7~9月期の営業利益は193億円と7%減。取扱高は8559億円と14%増えたが、買い物時に得られる「楽天スーパーポイント」の費用や、個人間の売買を仲介するフリマアプリの宣伝などで先行投資が膨らんだ。

     ポイント拡大やフリマアプリも、アマゾン対抗策の一環だ。三木谷浩史会長兼社長が「楽天を倒すため採算を度外視している」と話すほど、アマゾンは攻勢を強める。モルガン・スタンレーMUFG証券の津坂徹郎氏は「楽天は投資がかさみ、利益成長が鈍化する懸念がある」と指摘する。

     楽天の強みはECや金融、格安スマートフォン事業などを幅広く楽天ポイントでひも付け、利用者を囲い込む「楽天経済圏」だ。ECは営業減益だが、三木谷社長は「その分クレジットカードなどの利用者が増えた。ECの収益は飛躍的には伸びないが、金融などで伸ばせば良い」と話す。


    続きはソースで

    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO23412270T11C17A1DTC000/
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    引用元: ・【経済】Amazonが攻勢、楽天ピンチ 三木谷社長「楽天を倒すため採算を度外視している」

    【Amazonが攻勢、楽天ピンチ 三木谷社長「楽天を倒すため採算を度外視している」】の続きを読む

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