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    業界

    1: 小豆大福 2017/10/30(月) 20:43:35.70 ID:CAP_USER9.net
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    キャリコネニュース 2017年10月30日 13時36分
    http://news.livedoor.com/article/detail/13820958/

    ディーアンドエムは10月30日、勝手にランキング「業界のイメージ」関するアンケートの調査結果を発表した。調査は10月23~25日にインターネットで実施し、20歳以上の男女約7000人から回答を得た。

    「業務内容が過酷そうなイメージがある業界」を聞くと、1位「物流・運送」(19.9%)となった。具体的なコメントとしては、


    「運転中に眠くなってしまいそう」
    「かなり神経を使いそう……」

    という声が寄せられた。

    業務内容が過酷そうな業界2位にも僅差で「IT・メディア」が

    2位は0.1ポイント差で「IT・メディア」(19.8%)となり、以降「金融」(12.9%)、「建設・不動産」(9.8%)、「サービス」(8.3%)、「飲食」(7.0%)、「小売・卸」(4.6%)、「自動車」(4.5%)、「エネルギー・資源」(1.8%)などと続く。

    これについて同社は、「『過酷』と言われると、拘束時間や業務時間よりも、その仕事を通して与えられる、体力面や精神面の負担を想像するようです」として、


    「そのため、勤務時間帯が遅い時間帯も含まれる『物流・運搬』を選んだ人が多かったようです」

    とプレスリリースで説明している。

    また「ブラック企業なのは?」と聞かれて想像する業種を聞くと、1位は「IT・メディア」(18.2%)となった。次いで「飲食」(13.5%)、「サービス」(13.3%)、「建設・不動産」(11.6%)、「物流・運送」(11.4%)と続く。

    (全文は配信先で読んでください)

    引用元: ・【企業】ブラックだと思う業界は? 1位「IT・メディア」、2位に「飲食」が入る

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    1: 小豆大福2017/10/11(水) 20:39:30.91 ID:UqdTZg060 BE:971283288-
    大手がこぞって無人化・機械化を急ぐ背景にあるのが、そうです、深刻化する人手不足です。
    建設業で働く人はおよそ20年前の平成9年の685万人をピークに減少が続き、平成28年は495万人に減っています。
    27%の減少です。
    さらに建設業界では、作業員の高齢化がほかの業種よりもはるかに早く進んでいます。

    「建設業で働く若者が減ってきている。どこかで打破しないと大変なことになる」

    長らく「きつい」「汚い」「危険」の”3K職場”の代表と言われてきた建設業は変わらなければと、
    多くの業界幹部が危機感を強めています。

    ・いつまで続く週休1日
    機械化に加えて、建設業界が、ようやく重い腰をあげようとしているのが、働き方改革。
    建設業界は、ほかの業種と比べて相当に遅れた業界でした。

    それを象徴するのが休日の日数。国土交通省の調査では、建設現場の33%は「4週4休」。
    実に3分の1の現場が今も週休1日なのです。次いで多いのが「4週5休」という現場で24%。
    「4週8休」つまり、週休2日の現場は、わずか7%です。

    工事を発注する側も、請け負う建設会社側も、工期をできるだけ短くしようと土曜日はふつうに働く、
    というのが今も業界の慣習です。


    http://www3.nhk.or.jp/news/business_tokushu/2017_1010.html

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