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    武力行使

    1: 小豆大福 2018/01/01(月) 14:48:35.02 ID:CAP_USER9.net
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    半島有事シミュレーション 米の北攻撃、3月18日以降 「武力行使 条件整っている」
    2018.1.1 10:30
    http://www.sankei.com/world/news/180101/wor1801010023-n1.html

     北朝鮮の核・弾道ミサイル排除を目的として、米国は先制攻撃するのか。踏み切るとしたらいつ、どのような形になるのか。海上自衛隊の香田洋二元海将、航空自衛隊の織田邦男元空将が起こりうるシナリオを予測した。

     3つの可能性
     「北朝鮮が本当に核弾頭搭載のミサイルを持って暴れ出したらコントロールできなくなる。それをわれわれは認めますかということですよ」
     こう語る香田氏は、北朝鮮を阻止するため米国が攻撃に踏み切るタイミングとして、3つの可能性を挙げる。
     (1)最短が平昌五輪1カ月前の1月8日までの間(2)3~4月に予定される米韓合同軍事演習「フォールイーグル」の期間中(3)11月の米中間選を控えた夏-だ。
     織田氏はトランプ米大統領が先制攻撃を決断するとすれば3月18日以降だとみる。この日はロシアの大統領選の投開票が行われる。
     「ロシア大統領選が終わるまで米国は下手に動けない。ロシアがさらに反米・反トランプになる恐れがあるからだ」(織田氏)
     ただ、米国といえども北朝鮮の核開発を阻止するための「予防戦争」は国際法上の制約から難しいとの見方で両者は一致する。あるとすれば、緊急避難的に北朝鮮の脅威を除去する「先制攻撃」だ。もっとも予防戦争と先制攻撃の線引きは、他国から見て曖昧な点があることも事実だ。香田氏は語る。
     「気をつけなければいけないのは、先制攻撃の前提となる『米国に対する攻撃の兆候』を決めるのは米国だということだ」
     北朝鮮が弾道ミサイルに燃料を入れてカウントダウンが始まった段階か、格納庫のドアを開けて移動発射台を搬出した時点か。米国の「決断の時」を予測するのは難しい。米領グアムの領海内にミサイルが誤って着弾し、それを機に米国が自衛権を発動するとの見方もある。

    以下はソース元で

    引用元: ・【北朝鮮】半島有事シミュレーション 米の北攻撃、3月18日以降 「武力行使 条件整っている」

    【朝鮮半島有事シミュレーション 米の北攻撃、3月18日以降 「武力行使 条件整っている」】の続きを読む

    1: 小豆大福 2017/12/15(金) 10:23:57.43 ID:CAP_USER9.net
    3

    米共和党のグラム上院議員は、北朝鮮が米本土を射程に収める核搭載の大陸間弾道ミサイル(ICBM)技術を獲得することを阻止するため、トランプ政権が武力行使に踏み切る確率は「3割」との見方を示した。

    北朝鮮が新たな核実験を強行すれば「7割に跳ね上がる」とした。米誌アトランティック電子版が14日、インタビューを掲載した。

    党有力者のグラム氏は10日にトランプ大統領とゴルフを共にしたが、その際も「北朝鮮が始終話題に上った」という。
    https://this.kiji.is/314204887883908193?c=39546741839462401

    引用元: ・【軍事】 グラム上院議員 「対北朝鮮攻撃は確率3割。核実験を強行すれば7割に跳ね上がる」

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