あずきチャンネル

あずきチャンネルは2chまとめブログです。 速報系から雑談まで特定のジャンルに限定せず、色々な記事を掲載します。 今後ともよろしくお願いいたします。

    殺害

    1: 小豆大福 2018/01/19(金) 12:06:36.58 ID:CAP_USER9.net
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    http://yomiuri.co.jp/national/20180119-OYT1T50053.html

     父親をナイフで刺したとして、警視庁田園調布署は19日、東京都大田区南雪谷、慶応大学2年鳥屋智成容疑者(20)を殺人未遂容疑で現行犯逮捕したと発表した。

     搬送先の病院で父親の死亡が確認されたため、同署は容疑を殺人に切り替えて調べている。

     同署幹部によると、鳥屋容疑者は18日午後10時10分頃、自宅マンションの居間で、父親の不動産関連会社役員、多可三さん(58)の腹部をナイフ(刃渡り約13センチ)で刺して殺害しようとした疑い。容疑を認め、「感情的になった」と供述している。

     鳥屋容疑者は多可三さんと母親(50)、高校生の弟(17)との4人暮らし。酒を飲んで帰宅した多可三さんが居間で弟に説教していたところ、隣室にいた鳥屋容疑者が「やめないなら刺すぞ」と言ってナイフを持ち出したという。

    関連スレ
    【社会】父親をナイフで"刺"し殺した慶応大生を逮捕★2
    http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1516318136/

    引用元: ・【田園調布】酒飲み弟説教の父、兄に刺され死亡…慶大生(20)逮捕

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    1: 小豆大福 2018/01/05(金) 18:55:37.40 ID:CAP_USER9.net
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     宮司富岡長子さん(58)が殺害された富岡八幡宮(東京都江東区)の初詣客が大幅に減少した。警視庁によると、正月三が日の午前9時~午後4時に訪れたのは約3万5千人で、昨年の約5万人から3割減。影響は地元商店街にも及び、客足の落ち込みに店主らは落胆の色を隠さない。事件から1カ月足らずで迎えた厳しい年明け。八幡宮の担当者は「信頼回復に努めたい」と話している。

     東京メトロ門前仲町駅まで続く歩道には、焼き鳥などの出店がずらりと並び、家族連れや観光客が行き来していた。毎年訪れるという50代女性は「これでも少ない」と寂しげな表情だった。

    配信2018/1/5 18:36
    共同通信
    https://this.kiji.is/321945642631611489

    引用元: ・【東京】富岡八幡宮、初詣客(正月三が日)3割減 宮司殺害事件の影響

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    1: 小豆大福 2018/01/03(水) 17:17:01.84 ID:CAP_USER9.net
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    <認知症>温厚な父、突然「犯罪者」 手にかけた妻今も案じ (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180103-00000007-mai-soci
    1/3(水) 8:35配信

     脳の疾患である認知症は、まじめで穏やかな人をある日突然、「犯罪者」に変えてしまうことがある。高齢の夫が妻を手にかけたある殺人事件にも、認知症の影があった。

     2016年夏。神奈川県の40代男性は、警察署2階の留置場で父(82)と面会した。アクリル板越しの父は険しい表情で口を固く閉じたまま。男性は絞り出すように言った。「お父さんに全て押しつけて我慢させすぎちゃったね。ごめんね」

     その数日前、父は自宅で統合失調症の母(当時79歳)を殺害したとして逮捕された。家事ができない母を約50年間支えた父。事件の引き金となったのは、自らの認知症だった。

     タクシー運転手だった父が母と結婚したのは1966年。夫婦仲は良く、ハンドルを握らない日は日帰りで旅行に出かけた。

     一人息子の男性が高校に入った頃、母の統合失調症が悪化。誰もいない部屋で怒鳴り続けたり、黙り込んだりし、父にも冷たく当たった。「あなたのお父さんは別の人。あそこにいるのはただの同居人よ」。母がそう言うのを聞いて、男性は実家で暮らすのに耐え切れず、20歳を過ぎて家を出た。今は配送業に従事している。

     父は母の不満を一切漏らさなかった。定年までタクシー運転手としてまじめに務め、母の代わりに家事をこなした。男性が「なんで離婚しないの」と尋ねても、父は笑って否定した。「お父さんが元気なうちはお母さんの面倒を見るから、おまえは自分の人生を歩んでな」

     父の異変に気付いたのは15年春。「おかしな行動をして困る」と母が連絡してきた。風呂の沸かし方が分からなくなり、湯飲みがないのに何度もお茶をつごうとした。男性が病院へ連れていくと、診断は「レビー小体型認知症」。幻視や幻聴、抑うつ症状が表れる病気だった。

     男性は小売店での配送が早く終わった日は実家に顔を出し、休日は両親の通院に付き添った。ヘルパーの女性が週2回、風呂や身の回りの世話をしたが、父が母に手を上げるところは一度も見なかったという。

     16年夏。事件は前触れもなく起きた。午後11時ごろ、父は寝ていた母の首にひもを巻き付けて殺害。翌朝、自ら警察署に電話し、自首した。動機は「家事をしないことへの不満」とされたが、地裁は「一切暴力をふるうことなく生活してきたのに突如、殺害を実行するのは正常な心理状態ではない」と指摘。認知症の影響を認め、懲役3年、執行猶予5年(求刑・懲役5年)の判決が確定した。

     昨年5月から、父は特別養護老人ホームで暮らし、月1回、男性の付き添いで精神科に通院する。当初はホームの職員に「お母さんに悪いことをした」「お母さんはどこに行った?」などと話しかけることもあったが、「忘れさせてあげたほうがいい」という医師の助言で、男性は母の話題をしないようにしている。

     男性が実家の整理をしていると、タンスの上から古いアルバムが出てきた。酒も賭け事もしない父の趣味は、家族や花の写真を撮ることだった。写真の中で紫色のワンピースを着た母は、あじさいの前で幸せそうにほほ笑んでいた。

     「どうすれば事件が防げたんだろう」。男性は今でもそう考えるが、答えは見つからない。【遠藤浩二】

     【ことば】認知症

     脳の障害で記憶力や判断力が低下し、生活に支障が生じる症状。以前は「痴呆症」と呼ばれたが、侮蔑的などの理由で2004年、厚生労働省が名称変更した。国の推計では、15年の患者数は525万人で高齢者6人に1人の割合。脳の部位や発症原因によって型があり、内訳はアルツハイマー型68%▽血管性20%▽レビー小体型4%▽前頭側頭型など1%。65歳未満は若年性と呼ばれ、09年の推計では国内に3万7800人とされる。

     ◇ご意見や情報をお寄せください

     高齢化を背景に、認知症患者が刑事事件で逮捕されたり、裁判の被告になったりするケースが相次いでいます。こうした現状に司法制度は対応できているのか。実態や課題を随時掲載します。ご意見や情報をお寄せください。(番号はソースで)

    引用元: ・【社会】認知症の夫(82)、統合失調症の妻(79)を殺害 「お母さんはどこに行った?」

    【認知症の夫(82)、統合失調症の妻(79)を殺害 「お母さんはどこに行った?」】の続きを読む

    1: 小豆大福 2017/12/19(火) 11:12:07.75 ID:CAP_USER9.net
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    <法務省>元少年の死刑執行 永山則夫元死刑囚の執行以来


    12/19(火) 11:06配信

    毎日新聞
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171219-00000028-mai-soci


     上川陽子法相は19日、千葉県市川市で1992年に会社役員一家4人を殺害したなどとして、強盗殺人罪などで死刑が確定した事件当時19歳の元少年(44)の死刑を執行したと発表した。

     事件当時少年だった死刑囚の執行は、4人を射殺した永山則夫元死刑囚(事件当時19歳、執行時48歳)が97年8月に執行されて以来。

    引用元: ・死刑執行 ひとりは1992年千葉県市川市の会社役員一家4人の殺害犯 当時19歳

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    1: 小豆大福 2017/12/17(日) 00:04:49.70 ID:CAP_USER9.net
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    マンションで母親(62)の首を絞めて殺害したとして、住所不定、無職、鈴木悠里(ゆうり)容疑者(29)を殺人容疑で逮捕した

    鈴木容疑者は先月まで道子さんと同居。借金が約200万円あり、キャッシュカードを道子さんが預かっていた。カードの管理をめぐって口論になり、「あんたなんか産むんじゃなかったと言われてかっとなった」などと供述しているという。

    容疑者は事件直後にカードで4万円を引き出し、パチンコで全額を使い切っていた。

    以下、全文を読む
    http://mainichi.jp/articles/20171215/k00/00e/040/244000c

    引用元: ・【社会】「あんたなんか産むんじゃなかった」と言われた無職が母を殺害 → 直後パチンコで4万円を使い切る

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    1: 小豆大福 2017/12/14(木) 19:43:57.46 ID:CAP_USER9.net
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    ミャンマー軍のロヒンギャ掃討、1か月で6700人殺害 多数の子どもも

    国際医療支援団体「国境なき医師団(MSF)」は14日、ミャンマーの西部ラカイン州で同国の政府軍が8月末からイスラム系少数民族ロヒンギャの武装勢力に対して開始した掃討作戦により、最初の1か月で少なくとも6700人のロヒンギャが殺害されていたと発表した。

    MSFは独自に実施した調査に基づき、「最も控えめに見積もっても、少なくとも6700人のロヒンギャが殺害された。その中には5歳未満の子どもたちが最低730人含まれている」と指摘した。

    国連(UN)と米国はミャンマー政府軍の掃討作戦について、ロヒンギャに対する民族浄化と称してきたが、これまで具体的な死者数の推定値は公表してこなかった。
    MSFは複数のロヒンギャ難民キャンプで2434世帯以上を対象に6回にわたる調査を実施。

    MSFのシドニー・ウォン(Sidney Wong)氏は「ミャンマーでの暴力を生き延びて、現在はバングラデシュの過密状態で不衛生な(難民)キャンプで暮らしている人たちに会って話を聞いた」と述べた。

    調査によると、死因の69%は銃撃による負傷だった。
    9%は家ごと生きたまま焼かれ、5%は撲殺されたという。
    5歳未満の子どもについて、死因の60%近くが銃撃による負傷だった。

    ミャンマーのラカイン州マウンドー付近で、焼き払われた村の航空写真(2017年9月27日撮影、資料写真)。
    no title


    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171214-00000033-jij_afp-int

    引用元: ・【国際】ミャンマー軍のロヒンギャ掃討、1ヶ月で6700人殺害

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    1: 小豆大福 2017/12/12(火) 16:10:26.10 ID:CAP_USER9.net
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    自宅寝室で無理心中を図り、認知症の妻を包丁で刺して殺害したとして、殺人罪に問われた福島県南相馬市鹿島区北海老、無職田代光被告(90)の裁判員裁判で、福島地裁は11日、懲役3年6月(求刑懲役7年)の判決を言い渡した。
     
    宮田祥次裁判長は「被告は家庭内で孤立感を強め、体力の衰えも感じて将来を悲観し、精神的に追い詰められていた」などと指摘。ただ、妻が介護老人施設に入院していたとして「介護に疲れている状態ではなく、執行猶予相当ではない」と判断した。
     
    判決によると、被告は今年4月5日午前9時50分~11時55分ごろ、施設から一時帰宅していた妻千枝さん=当時(85)=の腹部を包丁で刺すなどして殺害した。自身も腹部を切って自殺を図り、一時入院した。

    配信2017年12月12日火曜日
    河北新報
    http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201712/20171212_63045.html

    引用元: ・【福島地裁】認知症の妻(85)刺殺 無理心中を図った90歳夫に実刑 「介護に疲れている状態ではない」

    【認知症の妻(85)刺殺 無理心中を図った90歳夫に実刑 「介護に疲れている状態ではない」】の続きを読む

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