あずきチャンネル

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    池の水ぜんぶ抜く

    1: 小豆大福 2018/01/03(水) 07:22:55.67 ID:CAP_USER9.net
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    2018年1月3日 1時42分
    テレビ東京の伊藤隆行プロデューサーが、1月2日に放送されたトーク番組「新春TV放談2018」(NHK)に出演。担当するヒット番組「緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦」(テレビ東京系)の裏側を語った。

    同番組はタイトルの通り、各所にある池の水をすべて抜くことで、そこに何が潜んでいるのかを調査すると共に、迷惑外来生物の駆除などを行う新しいタイプのバラエティ番組。2017年1月15日の初回放送から反響を呼び、今年1月2日には第6弾が放送されるなど、テレビ東京の勢いを感じさせる人気シリーズのひとつとなっている。

    この番組の企画は、伊藤プロデューサーによると「日曜日の放送枠がNHKの大河の裏、イッテQ!の裏で、『伊藤なんかやれ』と業務命令」を受けたことがそもそものきっかけ。「普通に戦ってもとんでもない数字が出てしまうだろう。やるんであれば、振り切るしかない」と考えていたときに、「ある事件のニュース映像で、警察の方が池の中を捜索している映像をたまたま見まして、何らかのお仕事の裏側をみたいな番組をやったら良いのかなという発想と、井の頭公園の“かいぼり”の映像がフラッシュバックしたようで、これで行こう。2時間全部。って思って企画書を書いた」という。

    しかし、池の水を抜けば「いろいろ出てくるんだろうな」とは思いつつも、面白くなる確証はゼロ。それでも「とりあえずぶつかっていこう。テレビ東京は裏を気にしてもなかなか成果が出なかったりするので、あんまり調査、マーケティングみたいなところに頼らずに」企画をスタートさせたそうだ。

    そんな「池の水ぜんぶ抜く」、番組内では「超巨大生物が出た!」などの煽りもあり、何が出てくるのかわからないワクワク感が視聴者を楽しませているが、「新春TV放談」のMCを務める千原ジュニアは「池の水抜くと、映せないものあったりしないんですか?」と素朴な質問。

    これに伊藤プロデューサーは「映せないものはあります」と即答。ジュニアは「え…ちなみに何ですか?」と前のめりにたずねると、伊藤プロデューサーは「結構多いのが、“おとなのオモチャ”が出てきますね。やっぱり(池に)捨てている」と、絶対に放送されない裏側を明かしていた。

    http://news.livedoor.com/lite/article_detail/14109165/

    引用元: ・【テレビ】「池の水ぜんぶ抜く」で出てくる“映せないモノ”

    【「池の水ぜんぶ抜く」で出てくる“映せないモノ”】の続きを読む

    1: 小豆大福 2017/12/25(月) 10:42:27.91 ID:CAP_USER9.net
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     今年話題を呼んだ日本のテレビ番組の1つに、テレビ東京系列で放送された「池の水ぜんぶ抜く」シリーズがある。日本各地にある大きな池の水を抜き取って、その中にいる在来種の生物を保護するとともに、生態系の破壊につながる外来種を捕獲するという斬新かつダイナミックな内容だ。

     中国の浙江省杭州市でこのほど、この番組のような「水抜き」が行われたようだが、干上がった底から出てきたのは日本では考えられない物だった。中国メディア・鳳凰網が21日報じた。

     水が抜かれた川の底から出てきたのは、大量のシェアリング自転車だった。記事は「杭州市の三塘小区付近を散歩していた市民が、側を流れる川にたくさんのシェアリング自転車があるのを見つけた。この川は、もともと水が流れていたが、近ごろ行われている工事の関係で水を全部抜いたのだ。水を抜いていったところ、川底に埋まっていた自転車がどんどん出現してきたのである」と伝えた。

     川底の泥に刺さるように埋もれていた自転車の中にはサビも見られるとのこと。どうやら、川に捨てられてからある程度の時間が経過していたようだ。21日に、この市民が同じ場所を訪れたところ、川にあった自転車は全て抜き取られ、公園の緑地部分に並べられていたという。付近の住民は「自転車は数十台くらいあった」と語っている。

     日本でも一部地域で始まっている中国伝来のシェアリングサイクルサービス。本場中国ではどこでも乗り捨てができることが大きな魅力になっているようだが、使った後に川に放り投げてしまうというのは「乗り捨て」にも程がある。今の中国では、池や川の水を抜いて外来種を探す前に、投げ込まれた自転車を取り除く作業が必要のようだ。(編集担当:今関忠馬)

    配信2017年12月25日 9時12分
    ライブドアニュース
    http://news.livedoor.com/article/detail/14075602/

    引用元: ・【中国】「池の水ぜんぶ抜く」中国も実施 川の水ぜんぶ抜いてみた!とんでもないものが大量に出てきた

    【「池の水ぜんぶ抜く」中国も実施 川の水ぜんぶ抜いてみた!とんでもないものが大量に出てきた】の続きを読む

    1: 小豆大福 2017/09/25(月) 11:04:55.59 ID:CAP_USER9.net
    3テレビ東京のドキュメントバラエティ番組「池の水ぜんぶ抜く」が高視聴率を連発。9月放送の最新回では11.8%と二桁台を達成し、裏番組のNHK大河ドラマを上回った。

    その好調ぶりに全国の自治体から「こちらの池でも水を抜いてほしい」との依頼が殺到しており、レギュラー番組化は間違いなしとの観測もある。

    だがレギュラー放送に昇格する場合、大きなリスクをはらんでいるとの声もある。それは「しくじり先生 俺みたいになるな!!」(テレビ朝日系)の轍を踏むのではとの懸念だというのだが、その「しくじり先生」についてテレビ誌のライターが語る。

    「同番組は著名人がしでかした過去の“しくじり”について授業形式で語るというもの。深夜帯で人気を博し、15年4月にゴールデン帯に昇格しましたが、2年半経った9月24日で最終回を迎えることになりました。原因は目ぼしいしくじり芸能人が出尽くしてしまい、ネタ切れになったからだと言われています。最近は芸能人ではなく“ペンギンのしくじり”など、番組の主題を外れたテーマも扱うようになっていました」

    その「しくじり先生」が、「池の水ぜんぶ抜く」にどんな影響を及ぼすというのだろうか?

    「日本全国には21万カ所ものため池があり、番組のネタは尽きないように思われます。しかしこれまで4回の放送を見ても、水を抜いたあとに現れたのは外来種のアカミミガメや在来種の淡水魚であるモツゴなど、わりと同じような生物が多いのです。もちろん池によっては獰猛なワニガメが見つかったり、日比谷公園では戦前の双眼鏡が見つかるというトピックもありましたが、そういったバリエーションが何百通りもあるとは考えづらい。おそらく1年も続ければ、『しくじり先生』のようにネタ切れになる恐れが強いですね」(前出・テレビ誌ライター)

    そのほかにも日本中の池を回るとなると、最新回の出演で話題を呼んだ芦田愛菜のような多忙なタレントではスケジュールが合わずレギュラー陣の確保が難しいとの指摘もある。ここはやはり特番ベースに留めておくのが正解なのかもしれない。

    http://news.livedoor.com/article/detail/13659381/
    2017年9月25日 10時14分 アサジョ

    https://i.ytimg.com/vi/gJ-g7SlMoeA/maxresdefault.jpg

    引用元: ・【芸能】芦田愛菜も大好きな「池の水ぜんぶ抜く」レギュラー化に立ちはだかる壁とは?

    【【池の水ぜんぶ抜く】レギュラー化に立ちはだかる壁とは? しくじり先生と同じ末路を懸念】の続きを読む

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