あずきチャンネル

あずきチャンネルは2chまとめブログです。 速報系から雑談まで特定のジャンルに限定せず、色々な記事を掲載します。 今後ともよろしくお願いいたします。

    沖縄

    1: 小豆大福 2018/01/09(火) 10:49:59.04 ID:CAP_USER9.net
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     沖縄県の翁長雄志知事は8日、同県うるま市の伊計島に米軍ヘリコプターが不時着したことに関し「いろんな事件・事故を起こしながら何ら改善されない。(米軍は)だらしないと感じる」と批判した。同県名護市で記者団に語った。

     日本政府については「何の責任も取れないし、当事者能力もない」と指摘。日米両政府に対し抗議し続けるとの姿勢を示した。

    配信2018.1.8 17:32更新
    産経ニュース
    http://www.sankei.com/politics/news/180108/plt1801080012-n1.html

    引用元: ・【米軍ヘリ不時着】翁長・沖縄県知事 「米軍はだらしない」「日本政府は当事者能力がない」

    【米軍ヘリ不時着 翁長・沖縄県知事 「米軍はだらしない」「日本政府は当事者能力がない」】の続きを読む

    1: 小豆大福 2018/01/07(日) 14:18:39.91 ID:CAP_USER9.net
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    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180107-00010000-alterna-soci

    「ぼくがあの漫才をしたのは、ストレス発散。後付けとして理由はいくらでも語れますが、正しいことが伝わらないモヤモヤした思いを発散したかっただけかもしれない」――ウーマンラッシュアワーの村本大輔さん(37)は昨年末に披露した時事ネタ漫才についてそう振り返る。村本さんは大飯発電所がある福井県おおい町生まれ。弟は自衛隊員。熊本の被災地や沖縄にも足を運び、「好きな人が困っていることを知ってしまったから動いた。声なき声の拡声器になりたい」と話す。SNSで話題になったあの漫才はどのようにして生まれたのか。村本さんにとって漫才とは何か。(聞き手・オルタナS編集長=池田 真隆)

    ――昨今、マイノリティーを中傷するバラエティ番組が批判を浴びるなか、社会問題とお笑いの関係についてどうお考えでしょうか。

    まず、お笑いには抑圧されたものを解放する力があると思っています。例えば、障がい者やLGBTなどは、「いじってはいけない」とされていますが、ぼくはいじります。それは、髪の毛の薄い人に「ハゲ」と言ったり、太っている人に「デブ」と言ったりするのと同じ感覚です。

    ぼくたちのライブに来てくれたお客さんに車イスに乗っている人がいたときに「車イスに乗っていて何か言われることはある?」などと質問します。公演後には、「触れてくれてありがとう」とコメントをもらいます。実は、「腫物」を扱うかのように触れないことが、本人にとって一番寂しいことではないでしょうか。

    ぼくは「声にならない声」の拡声器になりたい。そうして漫才を通して彼/彼女らに触れていきたいと考えています。

    ――「声にならない声」とはどのような人の声でしょうか。

    例えば、基地移設問題で揺れている沖縄では、賛成派と反対派がいますが、地元に住んでいるからこそ、近所付き合いを気にしてしまい声を出せない人たちがいます。外へ出て声をあげている人ばかりではないのです。

    報道では、座り込みするおじいさん・おばあさんが無理やり若い機動隊に連れていかれる過激な映像が主に流れます。そんな悲惨な映像を見ると、誰でも怖くて声を出すことをためらってしまうでしょう。「声にならない声」は、テレビでは流されず、ほったらかしにされています。

    だから、笑いにしてほしいと思っている人に手を差し伸べたい。「声にならない声」の拡声器として触れていきたい。THE MANZAI2017で披露した漫才もこうした思いから生まれました。


    ――あの漫才は熊本・益城町の仮設住宅や沖縄で披露して、泣いて喜ばれたこともあるそうですね。

    実は一番、あの漫才で泣いたのは、熊本でも沖縄でもなく、ぼくの友人です。東京・恵比寿にあるカフェで閉店後、ジャーナリストの堀潤さんや周辺のお店の店長らを呼んで夜な夜な語り合っています。

    堀さんからは、よく熊本や沖縄に行ってきた話を聞くのですが、「なんで沖縄や熊本にそんなに行くの?」と聞いたら、「友達ができたから」と答えました。

    すでに震災から一定の時間が経ち、ニュース番組で取り扱わなくなり、世間の関心も薄れているのに、友達にまた会いたいと思って行くわけです。

    それを聞いて、この人優しいなと思いました。これをきっかけに、被災地や沖縄に関心を持ち始めてニュースを見るようになったのですが、単純に、「末っ子が悲鳴をあげて泣いている」ように見えました。

    例えば、アメリカが日本の上司だとして、部下の家族が47人いて、父親から一番末っ子の耳に、無理やりピアスの穴を空けさせられているように見えたのです。ほかの46人の兄弟が、「かわいそうだ。やめろ」と言えない状態で。

    それに基地移設に反対する人たちには、「プロ市民」や「金で雇われている」などいろいろ言われていますが、現地に行ったときに、ちゃんと地元の人もいた。全員がプロ市民だと決めつけられているのがかわいそうだと思いました。

    堀さんはこの状況をSNSで投稿していますが、残念ながら正しいことを書いても一定の層にしか広がりません。そこで、堀さんを喜ばせたくて漫才でこの状況を伝えようと思いました。

    (略)

    引用元: ・【村本大輔】ぼくは「声にならない声」の拡声器になりたい。「声にならない声」は、テレビで流されず、ほったらかしにされています

    【ウーマン村本大輔 ぼくは「声にならない声」の拡声器になりたい。「声にならない声」は、テレビで流されず、ほったらかしにされています】の続きを読む

    1: 小豆大福 2018/01/04(木) 08:24:58.32 ID:CAP_USER9.net
    http://www.sankei.com/smp/politics/news/180104/plt1801040003-s1.html

     沖縄県が県民経済計算の参考資料で、観光収入を過大計上していることが3日、分かった。異なる基準で計算して基地収入と比較し、結果的に「反基地」「脱基地」の県政に沿う形で、観光収入を大きく見せかけていた。県民経済計算は売上高などから経費を除いたいわゆる利益部分を公表するが、同県の観光収入は売上高をそのまま公表。統計上欠陥がある状態で米軍基地反対運動の材料にも利用されている。

     沖縄県は翁長雄志知事が講演や記者会見で、観光収入を引用して経済の基地依存の低下を強調し、「沖縄経済の最大の阻害要因は米軍基地」との主張を展開。地元2紙や基地反対派による「沖縄経済が基地に依存しているというのは誤り」とするキャンペーンや、運動の材料になっている。

     沖縄県は平成26年度県民経済計算の参考資料で、同統計には表れない「観光収入」(5341億7200万円)と、基地収入である「米軍基地からの要素所得」(1519億8300万円)を公表している。

     県民経済計算は本来、売上高や出荷額から中間投入額(原材料費や光熱水費など)を除くルール。基地収入は、米軍雇用者所得と軍用地料などの合計で、もともと経費はかからないため、県民経済計算のルールに沿った数字だ。

     一方、観光収入は、県内空港でのサンプル調査などをもとに県内消費額(ツアーも含む交通費、宿泊、飲食費、レジャー施設入場料、おみやげ代など)を推計し、かかった経費を差し引かずに公表しており、数字が大きくなる。

     沖縄振興に関わる政府関係者は「基準の異なる数字を比較材料として使うのは、統計上重大な欠陥」と指摘し、政府の沖縄振興策の適切な執行のためにも、早急な改善を求めている。

     工業立国だった日本の統計は製造業が中心で、サービス統計は弱体との指摘がある。県民経済計算でも、産業分類で「観光業」、あるいは最終消費支出で「観光」の項目はなく、「観光収入」の定義もない。

     沖縄が基地収入と比較している観光収入について、他県は、観光客が県内で落としたお金=「観光消費額」として単独で公表している。統計が弱体だからといって、自らが志向する反基地政策の補強のために都合良く使っていいわけではない。

     政府の経済財政諮問会議でも「統計の改善」が問題提起され、各省庁で作業が進んでいる。沖縄県も、観光立県という政策の実現に向け、米ハワイ州観光局なども参考にした正確な統計づくりを目指す必要がある。

         ◇

     【用語解説】県民経済計算 都道府県ごとの1年間の経済活動の状況を把握するための指標で、平成26年度が最新。国民経済計算に準拠し、県内総生産や県民所得の推計のほか、県の経済動向や産業構造を把握し、県の政策に生かす。

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    引用元: ・【社会】沖縄県が観光収入を過大発表 基地の恩恵少なく見せ、反米に利用か

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    1: 小豆大福 2018/01/02(火) 06:41:45.44 ID:CAP_USER9.net
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     お笑いコンビ「ウーマンラッシュアワー」の村本大輔さんが2018年1月1日未明、討論番組「朝まで生テレビ!」(テレビ朝日系)の元旦スペシャルに出演した。

     「THE MANZAI」(フジ系)で披露した政治風刺漫才で、賛否含め大きな反響を呼んだ村本さんだが、「朝生」でも強烈な発言を連発、正月からネットを騒がせている。

    ■「テレビがあまり頭の良くない人に合わせて...」

     年明け直後の深夜1時から、5時50分まで放映された元旦スペシャルには、村本さんのほか、政治家、研究者、ジャーナリストなどそうそうたる面々が集まり、田原総一朗さんの司会のもと、「激論!"平成30年"日本の未来」をテーマに侃々諤々(かんかんがくがく)の討論を交わした。

     村本さんは冒頭からテレビなどの報道・情報番組が、日馬富士暴行問題などばかりを扱い、一方、沖縄の基地問題などは小さくしか扱わないとして、「テレビがあまり頭の良くない人に合わせていっている」と批判するなど、積極的に議論に加わっていく。

     中でもネット上の反響が大きかったのは、番組後半、憲法改正と自衛隊の関係が論じ合われた部分だ。「どうしても気になる」と議論に割って入った村本さんが尋ねたのは、

      「(自衛隊が)違憲というのは、何が違憲なんですか?」

     法学者の井上達夫・東京大学教授が、「君、9条2項(『前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない』)の文章読んだことあるの?」とキツイ語調で尋ね返すと、村本さんは「読んだことないです」。これには田原さんも、「読めよ!ちゃんと」。井上氏も「少し自分の無知を恥じなさい」。しかし村本さんは、「(自分は)視聴者の代弁者だから、テレビはそうなんですよ」と引かない。

     国際政治学者の三浦瑠麗氏が、先ほどの質問は「これ(9条2項)をそのまま守れよ」という問題提起なのだと解説すると、村本さんも、「僕は全部それ(戦力、交戦権)放棄した方がいいかなと思うんです」。いわゆる「非武装中立」が、村本さんの理想だという。

     だが、村本さんの主張にスタジオの反応は冷たい。

    つづく

    1/1(月) 15:12配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180101-00000007-jct-soci

    引用元: ・【芸能】<ウーマンラッシュアワー村本大輔>元日から朝生で大暴れ! 「一年分くらいネットで叩かれてる」

    【ウーマンラッシュアワー村本大輔 元日から朝生で大暴れ! 「一年分くらいネットで叩かれてる」】の続きを読む

    1: 小豆大福 2017/12/16(土) 23:15:02.72 ID:CAP_USER9.net
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    東京MXにて1月2日に放送された「ニュース女子」の沖縄基地問題の特集。

    BPOの放送倫理検証委員会は、12月14日の会見で「重大な放送倫理違反がある」との判断を下した。しかし、ネット上には動画がアップされたままである。【BuzzFeed Japan / 播磨谷拓巳】

    返ってみる

    問題の放送回では、「沖縄緊急調査 マスコミが報道しない真実」「沖縄・高江のヘリパット問題はどうなった?過激な反対派の実情を井上和彦が現地取材!」などと題し、沖縄・高江の米軍ヘリパッドへの反対運動を報じた。

    番組内で、米軍ヘリパッド建設に反対する人たちを「テロリスト」と表現し、「日当をもらっている」「組織に雇用されている」などと伝えた。また、日当については市民団体「のりこえねっと」が払っていると指摘した。

    委員会は14日の会見で、「重大な放送倫理違反があった」との意見書を公表した。指摘したのは以下の6点だ。

    ・抗議活動を行う側に対する取材の欠如を問題としなかった
    ・「救急車を止めた」との放送内容の裏付けを確認しなかった
    ・「日当」という表現の裏付けを確認しなかった
    ・「基地の外の」とのスーパーを放置した
    ・侮蔑的表現のチェックを怠った
    ・完パケでの考査を行わなかった

    委員会は、検証のために2回現地での調査をした。その上でニュース女子が報じた内容を否定。

    委員会が「重大な放送倫理違反」と判断するのは、フジテレビ「ほこ×たて」、NHK総合「クローズアップ現代」に続き3件目で、極めて重い判断である。

    東京MXとDHCテレビジョンに聞く

    「ニュース女子」は東京MXで放送されたが、制作は化粧品大手DHCグループ傘下「DHCテレビジョン(旧・DHCシアター)」が担っている。

    スポンサーが制作費などを負担し、制作会社が番組を作って、放送局は納品された完成品(完パケ)を放送するいわゆる“持ち込み番組”だ。

    問題の放送は、「放送倫理違反があった」との判断が下された後もYouTube上にアップされたまま。

    東京MXはBuzzFeed Newsの取材に対し、「番組『ニュース女子』は、当社に製作著作のある番組ではなく、また、当社がYouTubeにアップしたものではございません。よって、削除も当社の範疇ではございません」と回答した。

    たしかにアップしているのは「DHCテレビジョン」のYouTubeチャンネルである。

    全文はURL先で
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171216-00010002-bfj-soci
    https://amd.c.yimg.jp/amd/20171216-00010002-bfj-000-3-view.jpg

    関連スレ
    【放送】<BPO>東京MXテレビ ニュース女子を強く批判 「重大な放送倫理違反」意見書★6
    http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1513371322/

    引用元: ・【話題】ニュース女子、ネット上の動画は削除せず DHCは「誹謗中傷に屈しない」との見解変えず

    【ニュース女子、ネット上の動画は削除せず DHCは「誹謗中傷に屈しない」との見解変えず】の続きを読む

    1: 小豆大福 2017/12/14(木) 17:08:06.63 ID:CAP_USER9.net
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    落下事故の影響か17人が欠席

    http://www3.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20171214/5090001356.html
    ※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を

     宜野湾市教育委員会によりますと、小学校では14日17人の児童が欠席し、このうち2年生の児童の保護者からは、「子どもが怖がっているので休ませる」という連絡があったということです。

     市の教育委員会と沖縄県教育委員会は、スクールカウンセラー4人を派遣して児童たちのケアにあたっています。

     また14日朝、全校集会が開かれ、喜屋武悦子校長が、「当面の間、体育の授業に加えて休み時間にもグラウンドを使用しないようにしてください」と話したということです。

     宜野湾市教育委員会によりますと、窓が落下したのに伴い、飛んできたものが左腕にあたったと訴えていた4年生の男子児童は、病院で打撲傷と診断されたということです。男子児童は、14日は登校しているということです。

     14日午後1時半ごろ、防衛省の福田防衛政務官が小学校を訪れました。福田政務官は窓の落下地点の付近で、学校関係者から当時の状況などについて説明を受けました。このあと福田政務官は校長室で喜屋武悦子校長と面会し、「国の安心と安全を守る役割の立場にある者がこうした事故を起こしたことを重く受け止めている」と述べました。

     これに対し喜屋武校長は、「あってはならないことだ。けががなかったから良かったのではなく、落ちたという事が問題だ。児童の不安や安全面も考慮し、『上空を飛ばない』という回答があるまでグラウンドで授業を行うことはできません」と述べ、軍用機が小学校の上空を飛行しないよう求めました。

    12/14 14:55

    引用元: ・【マド落下事故】17人が欠席 「子どもが怖がっているので休ませる」

    【沖縄米軍ヘリの窓落事故で児童17人が欠席 「子どもが怖がっているので休ませる」】の続きを読む

    1: 小豆大福 2017/12/13(水) 23:39:41.80 ID:CAP_USER9.net
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     沖縄県宜野湾市の市立普天間第二小の校庭に13日、米軍機から窓枠が落下した。同市では今月7日にも米軍機の部品とみられる円筒状の物体が緑ケ丘保育園に落下したばかり。相次ぐ落下事故は米軍基地と隣り合わせの生活の危険性を改めて示し、学校関係者らは怒りと不安の声を上げた。

     5年と4年の児童2人を同小に通わせている呉屋達巳さん(42)は一報を受けて学校に駆けつけた。「震えが止まらず、ドキドキしている。学校には規制線が張られて立ち入れない。これから体育館で緊急集会があるようだが、まだ詳しいことは分からない。先日も保育園に部品が落ちたばかり。許せない」と怒りをあらわにした。

     3年と6年の子供2人が通う会社員男性(39)は「いつか起きると思っていたが、とうとう起きてしまった。こんな思いは沖縄の誰にも味わわせたくない。この事故によって辺野古への移設が加速しないかが一番気がかりだ」と話した。

     同小に隣接する幼稚園に孫を迎えに来た男性(68)は「日本にこんな危険な街はない。どこでもいいから早く普天間飛行場を動かしてほしい」と話した。

     1996年から2年間、同小で校長を務めた仲村元惟(もとのぶ)さん(80)=宜野湾市=は「保育園に続いてまたですか。恐ろしい。大変なことだ。政府は辺野古移設を早めることばかり言うが全面撤去しかない」と憤った。在任当時に落下物はなかったが、米軍のヘリや軍用機が学校の上空を飛行する時は子供たちは耳を押さえて縮こまっていたという。「やっぱり起きてしまった。子供たちの安全を考えると体育の授業をすることもままならない」と指摘した。

     7日に落下事故があった緑ケ丘保育園の神谷武宏園長(55)は保護者から普天間第二小学校で落下物があったという連絡を受けて現場に車で駆けつけた。「まだ保育園の落下事故から1週間たつかたたないかというところでとんでもない。普天間飛行場があり、上空を航空機が飛ぶ限り、こういうことが起こり続ける」と憤った。

     宜野湾市の佐喜真淳市長は「とにかくこの危険な現状から解放してほしい。いつまで宜野湾市民をここまで苦しめるのか心の中で怒りを覚える」と話した。現場を視察した同市議会の大城政利議長は「(校庭に)跡がくっきり残っていて衝撃を受けた。あってはならないことで許せない」と語った。【川上珠実、佐野格、遠山和宏】

    配信2017年12月13日 12時10分(最終更新 12月13日 16時22分)
    毎日新聞
    https://mainichi.jp/articles/20171213/k00/00e/040/288000c

    関連スレ
    【沖縄】普天間基地隣接の小学校に上空飛行中の米軍ヘリコプターから窓が落下。児童1人が軽傷★7
    http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1513156438/

    ★1が立った時間 2017/12/13(水) 19:42:11.83
    前スレ
    http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1513168037/

    引用元: ・【沖縄】やはり起きた 米軍ヘリ窓枠落下 保護者ら怒りの声 「保育園に部品が落ちたばかり。許せない」★3

    【やはり起きた 米軍ヘリ窓枠落下 保護者ら怒りの声 「保育園に部品が落ちたばかり。許せない」】の続きを読む

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