1: 小豆大福 2018/01/17(水) 12:21:32.51 ID:CAP_USER9.net
モデルで女優の高橋メアリージュンの著書「Difficult? Yes. Impossible? …NO. わたしの『不幸』がひとつ欠けたとして」が1月22日に発売される。

高橋メアリージュン、子宮頸がんを告白

同書にて、高橋は借金生活や潰瘍性大腸炎を経験、そして「子宮頸がん」を告白。
「闇金ウシジマくん」「コウノドリ」「隣の家族は青く見える」など注目のドラマや映画で存在感を発揮する高橋だが、「幸せな未来を生きていきたい」と言う。
誰もが望む未来ではあるが、その言葉の裏には、自身が歩んできた「衝撃」の半生があった。
30歳を迎え、思いを込めて綴る「言葉」が「幸せな未来を生きる」処方箋になる。

「不幸はひとが決めるものじゃない」…反響続々

「他人にはない経験」をしたからこそ見えたもの、知りえたことに反響続々。
「不幸はひとが決めるものじゃない、その考え方にはっとさせられました」(30歳・女性)、「たくましい、その一言。選択肢がないことで手に入れられるもの、という言葉はないものねだりのわたしを変えてくれそうです」(20代・女性)という声が寄せられているという。

内容紹介※『』内斜体は本人の言葉(リリース抜粋)

時を経て、2016年。高橋メアリージュンは女優として活躍の場を広げていました。突如感じた下腹部への違和感――そこから事態は急転します。

『2016年11月8日。願掛けも兼ねて、29歳の誕生日に検査結果を聞きに病院 へ向かいました。撮影では馴染み深い診察室。白衣の医師とふたり。ごくふつうの風景の中で、 医師は、「高橋さん、検査の結果、がんが見つかりました」まるでなんてこともないようにそう言いました』
 
これまでも難病・潰瘍性大腸炎や顔面神経麻痺などを経験してきた彼女。そこに新たな「壁」が立ちはだかったのです。転移していれば「抗がん剤治療」もしくは「子宮摘出」を考えなければいけない。「抗がん剤は高いと聞く。子宮を残したい」その思いは感情を揺さぶりました。

(全文はコチラ)
http://mdpr.jp/news/detail/1740714

高橋メアリージュン プロフィール
1987年11月8日生まれ。滋賀県出身。
「横浜・湘南オーディション」でグランプリを獲得し、芸能界デビュー。
2006年3月からファッション誌「CanCam」の専属モデルを務める。
2012年、NHK連続テレビ小説「純と愛」で女優デビュー。
以降、映画、ドラマ、舞台などで活躍の幅を広げる。
主な出演作品に映画「闇金ウシジマくん」、「るろうに剣心」などがある。
また、2013年に難病・潰瘍性大腸炎を患っていることを公表。
本書で子宮頸がんに罹患していたことを告白。

高橋メアリージュンの著書「Difficult? Yes. Impossible? …NO. わたしの『不幸』がひとつ欠けたとして」
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引用元: ・【女優】高橋メアリージュン、子宮頸がんを告白 借金生活・潰瘍性大腸炎を経験…衝撃の半生が明らかに

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