あずきチャンネル

あずきチャンネルは2chまとめブログです。 速報系から雑談まで特定のジャンルに限定せず、色々な記事を掲載します。 今後ともよろしくお願いいたします。

    犯人

    1: 小豆大福 2017/10/03(火) 10:48:09.90 ID:CAP_USER9.net
    no title


    アメリカ・ラスベガスで、1日、銃の乱射事件があり、これまでに59人が死亡、500人以上がけがをし地元のメディアは、アメリカで起きた銃の乱射事件としては過去最悪だと伝えています。
    乱射したと見られる男は現場近くのホテルの部屋で死亡しているのが見つかり、警察は、動機などについて調べています。

    アメリカ西部ネバダ州ラスベガス中心部にあるホテルやカジノなどが入った複合施設の近くで1日午後10時すぎ、銃の乱射事件がありました。

    警察によりますと、これまでに59人が死亡し、527人がけがをしたということです。

    一方、日本の外務省によりますと、これまでのところ、日本人が被害に遭ったという情報は入っていないということです。

    警察は、近くのホテルの32階の部屋で死亡していた64歳のスティーブン・パドックという名前の男が、通りを隔てた屋外のコンサート会場に向けて銃を乱射したと見て調べています。
    現場では、当時、カントリーミュージックのコンサートが行われていて、会場の広場には音楽のステージのほか、出店や娯楽設備が並び、周辺にはおよそ2万人がいたということです。
    男は先月28日からホテルに滞在し部屋からは銃器10丁以上が発見されたほか、自宅からも複数の武器が見つかったということで、動機などについて調べています。

    地元のメディアはアメリカで起きた銃の乱射事件としては過去最悪だと伝えています。

    ■乱射したと見られる男の兄弟は

    乱射したと見られる男の兄弟が、フロリダの自宅前でメディアの取材に応じ、「信じられない。とても驚いていて、どうしてこうなったのか全く理由がわからない」と話しました。

    男性によりますと、男は仕事を退職後、よくカジノやショーをみるためにホテルに行っていたということです。そのうえで、「彼はごく普通の男で政治や宗教上で秘密にしていることもなかったと思う。捜査には全面的に協力したい」と話していました。

    ■ISが犯行主張 警察「つながり確認できていない」

    過激派組織IS=イスラミックステートはインターネット上に文書の声明を出し、「ISの戦士が銃撃によっておよそ600人を死傷させた」として、ISによる犯行だと主張しました。

    声明では犯行の理由について、イラクやシリアでISへの軍事作戦を続けているアメリカ主導の有志連合に報復しろという、指導者のバグダディ容疑者の呼びかけに応じたものだと説明しています。
    また、この声明に先立って、ISとつながりのあるメディアは、銃を乱射したと見られる男は数か月前にイスラム教に改宗していたと伝えました。

    しかし、ISによる今回の事件への関与を裏付ける具体的な証拠は、声明などでは示されておらず、実際に関わったのか、それとも、事件に便乗して存在をアピールしようとしているのかははっきりしません。

    アメリカの警察もこれまでのところ、今回の事件とISとのつながりは確認できていないとしています。

    ■血液の提供呼びかける

    ※省略

    ■ホテルの宿泊客は大学施設に避難
    ※省略

    避難していた人たちのうち日本人の男性のグループは、IT関連の会合に出席するために1日、ラスベガスに到着したということです。
    男性らは事件があったとき、ホテルの1階にあるバーにいて、周りの人たちが出口に殺到し、さらに武装した警察官が建物に入って来るのを見て異変に気がついて避難しました。
    そして、しばらくホテルの外で待機したあとに、バスで大学施設に移動するよう指示を受けそのまま夜を明かしたということです。

    男性は、「いまだに実感がわかない。いまは早く、無事に日本に帰りたいというのが本音です」と疲れた表情で話していました。

    以下全文はソース先で

    10月3日 4時22分
    NHK NEWS WEB
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171003/k10011165871000.html?utm_int=news_contents_news-main_001&nnw_opt=news-main_a

    関連スレ
    ラスベガス乱射で59人死亡・数百人負傷、米史上最悪
    https://jp.reuters.com/article/us-lasvegas-shooting-idJPKCN1C70TR

    ★1が立った時間 2017/10/02(月) 17:42:09.94
    前スレ
    http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1506990358/

    引用元: ・【米国】ラスベガスの銃乱射事件 59人以上死亡527人以上けが 「米史上最悪の死者数」★21

    【続報 ラスベガスの銃乱射事件 59人以上死亡527人以上けが 「米史上最悪の死者数」(画像・動画)】の続きを読む

    1: 小豆大福 2017/10/03(火) 06:02:43.37 ID:CAP_USER9.net
    no title
    アメリカ・ラスベガスで1日、起きた銃撃事件で、これまでに50人が死亡、400人以上がけがをして、地元のメディアはアメリカで起きた銃の乱射事件としては過去最悪だと伝えています。
    警察は現場で死亡した64歳の男がホテルの上層階の部屋から屋外のコンサート会場に向けて銃を乱射したと見て調べています。

    アメリカ西部ネバダ州ラスベガス中心部にあるホテルやカジノなどが入った複合施設の近くで1日午後10時すぎ、日本時間の2日午後2時すぎ、銃撃事件がありました。

    警察は日本時間の午後10時すぎ記者会見を行い、銃撃による犠牲者が50人に上り、400人以上がけがをして病院に搬送されたことを明らかにしました。

    地元のメディアはアメリカで起きた銃の乱射事件としては過去最悪だと伝えています。

    これまでの警察の調べによりますと地元に住む、スティーブン・パドック容疑者(64)が、ホテルの32階の部屋から通りを隔てた屋外のコンサート会場に向けて銃を乱射したと見られるということです。

    通報を受けた警察が部屋に突入した際、パドック容疑者はすでに死亡していたということで警察は自殺したと見ています。これまでのところ、事件の動機や背景など、詳しいことはわかっていません。

    また警察は容疑者と一緒に暮らしていたアジア系の女性の行方を捜査していましたが、直接事情を聞いた結果、犯行に関わっていないと見られることを明らかにしました。

    事件当時の状況についてアメリカの有力紙、ロサンゼルス・タイムズは目撃者の話として、犯行には自動小銃が使われ銃撃は30秒ほど続いたと伝えています。また現場では「しゃがめ」と叫ぶ声が聞こえ、多くの人が逃げ惑っていたなどと、混乱した様子を伝えています。

    銃撃があった当時、現場ではカントリーミュージックのコンサートが行われていて、会場の広場には音楽のステージのほか、出店や娯楽設備が並び、周辺にはおよそ2万人がいたということです。

    ■日本人の被害情報なし

    日本の外務省によりますと、日本時間の2日午後8時半の時点で死傷者のなかに日本人がいるという情報はないということで、引き続き情報収集にあたるとともに、現地にいる日本人に対して現場に近づかないよう呼びかけています。

    銃撃事件を受けて、外務省は、海外安全情報を出して、事件が起きたコンサート会場など現場周辺には近づかないよう呼びかけているほか、今後、アメリカへの渡航などを予定している日本人に対しても、不測の事態に巻き込まれないよう注意を呼びかけています。

    具体的には、アメリカに渡航や滞在している人は、最新の情報を入手するとともに、公共交通機関や観光施設、それにショッピングモールなど人が多く集まる施設などを訪れる際には周囲の状況に注意し、滞在時間を短くするなど安全確保に努めるよう求めています。

    ■目撃者「花火かと思った」

    銃撃があったときにコンサートの会場にいた中年の女性は、「瓶が割れるような音がしたと思ったら、『パン、パン、パン』という音がした。誰かが設置した花火の音かと思ったが、再び音がしたので違うと気づいた。そのあと、みんなはかがんで逃げ出した。1度銃声がやんだあと、再び鳴り始めた」と話していました。

    旅行でラスベガスを訪れていて、銃撃事件の際に、現場近くにある建物の屋上にいたという日本人の男性は、NHKの電話インタビューに対して、「パトカーと救急車がたくさん集まってきたのが見えたので、何が起きたのかと思ってインターネットで調べたところ銃撃事件だとわかった」と話していました。
    男性はおよそ2時間後に、車で近くのホテルに戻ろうとしましたが、周辺では道路が規制されたり、駐車場が封鎖されたりしていて、ホテルから少し離れた場所に車を止めて歩いて戻ったということです。

    以下全文はソース先で

    10月2日 22時12分
    NHK NEWS WEB
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171002/k10011165651000.html?utm_int=all_contents_just-in_001&nnw_opt=just-in_a

    追加ソース
    米ラスベガスで銃乱射 58人死亡、515人以上負傷「米国史上最悪の銃乱射事件」(2017.10.3 01:01更新)
    http://www.sankei.com/world/news/171002/wor1710020031-n1.html
    【関連スレ】
    【米国】ラスベガス銃乱射は「純然たる悪の所業」 トランプ氏演説、銃規制には触れず
    http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1506975752/

    ★1が立った時間 2017/10/02(月) 17:42:09.94
    前スレ
    http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1506972581/

    引用元: ・【米国】ラスベガスの銃乱射事件 58人以上死亡515人以上けが 容疑者は自殺 「過去最悪の銃乱射事件」★19

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    1: 小豆大福 2017/09/28(木) 08:28:49.93 ID:CAP_USER9.net
    3 広島県警広島中央署で詐欺事件の証拠品として金庫に保管されていた現金8572万円が盗まれた事件をめぐり、詐欺事件で公判中の男性被告(34)が27日、証拠品を保全する注意義務を怠ったとして、県に対し、盗まれた現金と弁護士費用を含めた9429万円の損害賠償を求めて広島地裁に提訴した。証拠品の管理をめぐり、被告側が捜査当局側を訴えるのは異例。

     組織的詐欺事件などで被害にあった金品は、刑事裁判で没収や追徴が確定すれば、犯罪被害回復給付金支給法に基づき、検察を通じて被害者に分配される。

     県警などによると、被告は生前贈与名目の手数料と偽って現金をだまし取ったなどとして、今年2月に逮捕、その後起訴された。県警は約9千万円の現金を自宅など関係先から証拠品として押収した。

     会見した被告の弁護士によると、被告は詐欺罪について否認し、押収された現金は事件とは無関係と主張。ただ、設立に関わった会社が運営するサイトを通じて被害が発生したことへの責任から「被害者に弁済するつもりのものだった」と説明しているという。また「県警と県の自浄作用に期待したが、何ら責任を取る気配がないため、やむを得ず提訴した」との被告のコメントを明らかにした。

     現金は署の1階の会計課の金庫で保管されていたが、5月に盗難が発覚。県警の名和振平本部長は今月26日の県議会で、盗まれた現金について、「犯罪に関連する疑いが強いとみている」と答弁しており、内部犯行の可能性も視野に捜査を続けているが、容疑者逮捕には至っていない。

     県警監察官室は「具体的な主張の内容を詳細に検討した上で、適切に対応したい」とコメントした。(宮川純一、小林圭)

    朝日新聞
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170927-00000072-asahi-soci

    引用元: ・【広島】警察署の証拠品8500万円盗難、被告が県を提訴

    【【え?】警察署に保管されていた証拠品8500万円が盗難される...犯人は?】の続きを読む

    1: 小豆大福 2017/09/08(金) 20:49:26.90 ID:CAP_USER9.net
    10613年前の女子大生殺害、「日本で人殺しをした」(TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース
    https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20170908-00000066-jnn-soci
    9/8(金) 18:06配信

     13年前、茨城県で殺害された女子大学生の遺体が見つかった事件で、国際手配されている当時18歳だった男が、フィリピンで知人に「日本で人殺しをしたから逃げてきた」と話していたことがわかりました。

     フィリピン国籍で岐阜県瑞穂市の工員ランパノ・ジェリコ・モリ容疑者(35)。13年前、茨城大学農学部2年の女子大学生(当時21)を殺害したなどとして先週、逮捕されました。

     警察は、遊び仲間だったという事件当時19歳だった容疑者A(33)と、18歳だった容疑者B(31)による3人の犯行と断定し、AとBを国際手配しています。

     JNNは、フィリピン・ルソン島にある容疑者Aの実家がある町を取材。すると、Aは妻子をもち、隠れることもなく生活していた様子が明らかになりました。

     「(Q.容疑者Aを見た?)見ましたよ」(容疑者Aを知る人)
     「(先月)見ましたよ。あそこを歩いているのを見かけた。突然、彼の姿を見かけなくなった」(容疑者Aを知る人)

     Aは先週もこの町で目撃されていました。

     「先週、彼(容疑者A)を見かけたよ。でもあれから見かけなくなった」(容疑者Aを知る人)

     しかし、地元住民によりますと、Aはランパノ容疑者の逮捕後、姿を見せなくなったということです。

     さらにJNNは事件当時18歳だった容疑者B(31)がかつて住んでいたマニラ市内の住宅地へと向かいました。

     「国際手配されている2人の男のうち1人は、フィリピンに帰国後、ちょうどこの辺りに住んでいたということなんですが、その際、周囲の人たちに日本で殺人を犯したと話していたということです」(記者)

     Bをよく知るこの男性。男性はBから「日本で人殺しをしたからフィリピンに帰ってきた」と告白されたことを証言しました。

     「彼(容疑者B)から『緊急で帰ってきたのは人を殺したから』と聞いた」(容疑者Bを知る人)

     またJNNは容疑者AとBの出入国の記録も入手。それによるとAとBは事件から3年後の2007年に日本からフィリピンに入国し、それ以降は出国していないことがわかりました。

     警察は、ICPOに捜査協力を求めるなどし、2人の男の行方を追っています。(08日16:39)

    引用元: ・【転寝】茨城女子大生殺人事件 国際指名手配中の一人は妻子持ち、フィリピンで隠れることもなく生活

    【【茨城】女子大生殺人事件 国際指名手配中の一人は妻子持ち、フィリピンで隠れることもなく生活】の続きを読む

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