1: 小豆大福 2017/09/12(火) 08:18:31.81 ID:CAP_USER9.net
3 魔性の女、小悪魔、クラッシャーから、ハニートラップ、毒婦まで。昔から「男を狂わせる女」はさまざまな名前で呼ばれてきた。危険な薫りのする女だとわかってはいても、男がついハマってしまう「狂わせガール」たちにはどんな共通点があるのか? 渋谷直角氏のコミック『奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール』が映画化され話題になっている、’17年現在の狂わせガールの傾向と特徴を分析していく!

◆タイプ別に見る「狂わせガール」の傾向と特徴
現在の狂わせガールたちは、一体どのようなタイプに分けられるのか。そこで今回、美人度と狂わされ度を基準に、7タイプに分類してみた。



<’17年の狂わせガールの分類>
●過剰適応型
その場その場で相手が求めているベストアンサーの振る舞いをするあまり、勘違いされやすい。本人にとってはモテテク以前にただの処世術なので、相手の男には関心がない

●半分枕型
仕事熱心でそこそこかわいい20代女子が、尊敬と恋愛感情を混同して、職場の上司複数と関係。仕事のかかわりがなくなると冷めて別の相手にいくので、オジサン的には癒えない傷に

●読モ型
たまに雑誌に出るレベルの半玄人美女。金銭的勝ち組になって女遊びを始めた男が、成功の証しとしてゲットしたがるがうまくいかず、「元非モテ」コンプレックスで勝手に自滅

●パパ活型
「お小遣いをくれればオジサンの相手をしますよ」という割り切った女子だが、明確な愛人契約とは違うため「俺たちはカネだけの関係じゃない」と男が本気になって、女は困り果てる

●サークラ型
地味女子が、理系大学や女子の少ないコミュニティで突然モテはじめるが、全員コミュ力が低い。女は調子に乗って二股三股するし、男は受け流せないしでコミュニティごと崩壊

●犯罪型
美人ではないが、声色やしぐさ、ときには整形までして男を虜にして、金銭をだまし取る。結婚詐欺、保険金詐欺などの犯罪に至ることも。逮捕されても本人は悪びれていない

●ポケモン型
いろんなタイプの男を味見したい肉食志向。「旧帝大系」などテーマを決めてコンプしたがる猛者もいる。サバサバしているが、本気で付き合おうと思う男にとっては地獄

引用元: ・【社会日常】 男を狂わせる女たちの特徴…本気の男は地獄をみる7つのタイプ

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