あずきチャンネル

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    移籍

    1: 小豆大福 2017/10/18(水) 16:05:39.09 ID:CAP_USER9.net
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    関西発のお昼の情報番組「情報ライブ ミヤネ屋」(讀賣テレビ)で10年以上にわたり司会を務めるフリーアナウンサーの宮根誠司(54)が、
    同番組を降板し、フジテレビの新番組の司会に就く予定であることが「週刊文春」の取材によって明らかになった。

    讀賣テレビ関係者によれば、「来年3月末で『ミヤネ屋』を降板する」という。

    「今年8月に『ミヤネ屋』はスタジオをリニューアルしたばかりですが、去年頃から『ミヤネ屋』に対する宮根さんのモチベーションがなくなってきています。
    元々ほとんど台本なしの進行ですが、マンネリを感じている。所属事務所と本人は『視聴率が下がり追い込まれるまでに辞めて、
    キャスターとしての商品価値をキープしたい』と考えています」(番組関係者)

    そんな宮根に接触したのが、フジテレビだった。

    「来年4月から宮根さんにはフジテレビで放送される月~金の夕方帯の新たな報道番組の司会を務めてもらう予定です」(フジテレビ関係者)

    フジテレビにはどうしても宮根を獲得したい事情があった。

    「今の夕方帯の『みんなのニュース』は惨敗の状態です。同時間帯の番組では日テレ、テレ朝、TBSに負け続けている。
    10月にリニューアルしましたが、状況に変化は見られません」(同前)

    宮根の電撃移籍によって、フジテレビは復活することができるのか。

    フジテレビ、讀賣テレビに対し移籍について質問したが、共に「そのような事実はございません」と否定した。

    週刊文春10月19日発売号では、宮根本人への直撃取材、電撃移籍が内定した裏事情などについて詳報している。
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171018-00004594-bunshun-ent

    引用元: ・【週刊文春】 宮根誠司 「ミヤネ屋降板」 フジ新番組に電撃移籍へ

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    1: 小豆大福 2017/09/06(水) 07:39:23.22 ID:CAP_USER9.net
    3ロッテの涌井秀章投手(31)が4日、自身2度目のFA権の資格取得条件を満たした。2014年に西武からFA移籍し、昨オフに3年契約が終了。
    今オフの動向が注目されていたが、本紙の取材でFA権を行使しての退団が決定的であることが分かった。
    今後について「一人では決められない。家族とより良い人生になるようにしっかり考えていきたい」と語った涌井の本命球団は――。

    今季の涌井は22試合に先発して5勝9敗、防御率3・88。
    不振が続き、本来のピッチングは影を潜めていたが、2日の日本ハム戦(ZOZOマリン)では2011年の西武時代以来、6年ぶりの完封勝利を挙げた。

    まだ31歳と、老け込む年齢でもない。西武では横浜高から高卒1年目でいきなり一軍デビューし、1年目から13試合に先発。
    2年目の06年から10年まで5年連続で2桁勝利を挙げるなどの実績はもちろん十分で、08年の北京五輪、09年と13年のWBCには日本代表として出場。
    09年には16勝6敗、防御率2・30の成績で沢村賞に輝いた。

    その後は西武フロントとの確執などもあり、自身の入団時に西武の監督を務めていたロッテ・伊東監督に請われ、
    14年に1度目のFA移籍。移籍初年度こそ8勝12敗と負けが先行したが、15年は28試合に先発し、15勝9敗で最多勝のタイトルを獲得するなど復活。
    16年も10勝7敗と2年連続で2桁勝利を挙げて、ロッテでは31年ぶりとなる2年連続でのAクラス入りに大きく貢献した。

    そんな涌井がチームを離れる決断をした理由の1つには、自身をロッテに呼んでくれた伊東監督の退任がある。
    ただ、それだけではなく、涌井が強く望む「優勝」から遠のいたことも一因。
    昨オフはデスパイネ(現ソフトバンク)の残留を球団に要望する一方で、球団サイドにたびたび戦力の補強を要求していたという。

    今季は退団を示唆する発言をする場面もあり、前半に行われた投手会の席では「来年は俺はいないから」という趣旨の発言を行っていた。
    また、今季から後輩投手に熱心に助言をし、食事に誘う場面も目立っていた。
    早い段階で今季限りでの退団の決意を固めていたと見られる。

    今オフは国内、海外への移籍が可能となるが、行き先はどこになるのか。
    「家族としっかり考えていきたい」と話しているように、夫人でモデルの押切もえ(37)の意向も大事になってくるが、
    かつて米大リーグへの憧れを口にしたこともあったという涌井だけに、メジャー挑戦の可能性もまったくないわけではない。
    今季はパドレスを含む大リーグの複数球団が涌井の登板の視察を行う場面も見られた。

    国内ならば中日、DeNA、阪神など複数球団が獲得に名乗りを上げそうだ。
    とりわけ昨オフのFA市場で、山口俊投手(30=巨人)の獲得に失敗し、右の先発投手不足が著しい中日が、球界関係者の間では本命視されている。
    また涌井の母校・横浜高出身者を熱心に獲得しているDeNAも手を挙げると見られる。

    いずれにせよ海外、国内複数球団による大争奪戦となることは間違いない。
    今後の涌井がどこへ行くのか、その動向が注目される。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170905-00000023-tospoweb-base
    9/5(火) 16:45配信

    引用元: ・【野球】FA退団濃厚・涌井の本命球団は中日

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