1: 小豆大福 2017/10/22(日) 08:31:52.74 ID:CAP_USER9.net
「同じクールの連ドラに“3人の涼子”が出演するのは、久しぶりだと思います」(テレビ局関係者)
まずは、『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系・10月12日スタート・木曜午後9時~)に主演する米倉涼子(42)。
「2012年に始まった人気シリーズも第5弾。5年目に突入するとあって、彼女には貫禄のオーラが漂って見えます」(ドラマスタッフ)
この5年で平均視聴率が20%を超えたドラマは5作品しかない(NHKの朝ドラは除く)。
「『半沢直樹』(TBS系)と『HERO』(フジテレビ系)以外はすべて『ドクターX』なんです。今回も20%超えは間違いなし。今やテレビ朝日最強の“キラーコンテンツ”になりました」(同)
放送開始前の制作発表会見に出席した米倉は、過去のVTRを振り返って、
「トシ取ったなって思いますね」
と苦笑い。
「いやいや、とんでもない。紺系の超ミニワンピースに白衣姿の彼女は、艶然としていて、とても輝いて見えました。ずっと足を組んだままだったので、“パンチラ”はありませんでしたが、四十路熟女のムッチリ太ももにはそそられました」(写真誌カメラマン)
共演者の陣内孝則が、「日本一のドラマ」と絶賛すれば、草刈正雄は、
「人気番組ならではのエネルギーを感じます」
とニッコリ。
そんな日本一のドラマは会見でも大盤振る舞い。
主人公(米倉)の決めゼリフ「私、失敗しないので」を、全シリーズで通算何回言っているか当てるクイズをやった際、賞品としてロケでも使用されている日本を代表する超高級ステーキ店の18万円相当の極上サーロイン(1.5キロ)がド~ンと登場。正解の『70回』に一番近い回答をした西田敏行から米倉は“ア~ン”して食べさせてもらった。
「何か“他のモノ”を食べさせたくなる衝動にかられましたね。それにしても、ここまで“画”になる女優はいませんねぇ」(スポーツ紙記者)
それでも、太りすぎには細心の注意を払っているという。
「お約束の“入浴シーン”もありますし、いつもヒールの高い靴をはいての演技なので、収録の合間は、熱心にストレッチをしています」(芸能関係者)
これが、スタッフ、関係者の“目の保養”になるという。
「壁に背中をつけて、足を曲げたり伸ばしたりするのですが、超ミニ姿なので、時折、中のパンティーが丸見えになることがあるそうです。お気に入りは、赤のヒモパンのようです」(芸能記者)
さて、昨年暮、2歳下の実業家と結婚2年でのスピード離婚を発表し、現在は独身の米倉。
「件のストレッチ効果なのか、ウエストがさらにキュッと絞られ、その分、おっぱいが巨乳化。Dから推定Fカップへと進化したそうです」(芸能ライター・小松立志氏)
ゲスト出演した『あさイチ』(NHK)では、
「私、本当に(コンプレックス)ありますよ。性格でしょ、生活態度でしょ…」
と話していた。
「“性格がコンプレックスってなんですか?”と聞かれると、彼女は“ちょっとマイナス思考とか、根に持つとか”などと、自分の性格を正直かつ冷静に分析していました。素は、大門未知子とは大違いのようです」(同)
http://wjn.jp/article/detail/1527406/
引用元: ・【テレビ】米倉涼子、篠原涼子、広末涼子 「同じクールの連ドラに“3人の涼子”」
【米倉涼子、篠原涼子、広末涼子 「同じクールの連ドラに“3人の涼子”」】の続きを読む