あずきチャンネル

あずきチャンネルは2chまとめブログです。 速報系から雑談まで特定のジャンルに限定せず、色々な記事を掲載します。 今後ともよろしくお願いいたします。

    落下

    1: 小豆大福 2018/01/04(木) 10:50:21.93 ID:CAP_USER9.net
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     2016年、世界中で大ヒットを記録した新海誠監督の長編アニメーション映画『君の名は。』。米「Gizmodo」が発表した2017年ベスト映画ランキングでは、『スターウォーズ/最後のジェダイ』、『ワンダーウーマン』を抜き、1位に選ばれた押しも押されぬ名作映画であるが、実はヒロインの友人が雑誌『ムー』の愛読者であるなど、オカルト色の濃い作品でもあるのだ。


    ■不吉すぎる“ドクロ型天体”が地球に接近中

    『君の名は。』では、1200年ぶりに地球に接近する「ティアマト彗星」をめぐって話が進むが、現実ではアニメさながらの、いやそれ以上に奇妙な自然現象が起こっている。科学ニュース「Science Alert」(12月22日付)によると、なんと、“ドクロ型”の小天体が地球に向かって突き進んでいるというのだ!

    【その他の画像はコチラ→http://tocana.jp/2018/01/post_15534_entry.html

     ドクロそっくりの小天体「2015 TB 145」は、その姿かたちもさることながら、2015年10月31日のハロウィーンにも地球に最接近しており、ただならぬ存在感を示している。そして今回、この不吉な小天体がはやくも2018年12月初旬に地球に舞い戻ってくるということが分かり、世界中に不安が広がっているのだ。

     さらに恐ろしいことに、その直径は約700mあり、『君の名は。』に登場する「ティアマト彗星」の断片(直径40m)の15倍以上もある。もし地球に落下したら町一つが壊滅するどころの話ではない。2002年に地球に最接近した直径300mほどの小惑星「2001YB5」でも、フランスを丸ごと引き飛ばす威力を持っていたと言われているのだ。海上に落下したとしても、大津波・大地震による多数の犠牲者が出ることが予想される。


    ■地球衝突の確率は?

     アンダルシア天体物理学研究所の研究者パブロ・サントス・サンス氏は、今回のドクロ型天体は「地球と太陽の距離の3.7倍の位置を通過する」と語っており、地球に衝突する可能性はいまのところ危険視されていないようだ。しかし、海外ネット掲示板「reddit」のユーザーの中には、71%の確率で衝突すると計算している者もいるという。ここでトカナ的な考察を加えておこう。

     昨年、世界中の天文学者のド肝を抜いた葉巻型小天体「オウムアムア」は、その異常な軌道と形から、人工天体疑惑が持ち上がっており、トカナにコメントしてくれた世界的宇宙物理学者も「太陽系に観察器をばら撒いた可能性」を指摘している。もしかしたら、今回のドクロ型天体も、その余りにも不自然な形状から、宇宙人製の人工天体である可能性もあるだろう。さらに言えば、地球に壊滅的被害をもたらすとかねてより噂されるニビル(プラネットX)である可能性も否定できない。

    https://news.infoseek.co.jp/article/tocana_56610/
    https://news.infoseek.co.jp/article/tocana_56610/?p=2

    「なにをバカな……」と思われる読者もいるかもしれないが、ここで『君の名は。』の教訓を思い出しておこう。(ややネタバレになるので注意)。

     作中でティアマト彗星が糸守町に落下することなど誰も信じようとしなかった中、唯一、ヒロイン・三葉の予言を信じたのは『ムー』の愛読者である友人・テッシーだけだった。エヴェレットの多世界解釈やティアマト彗星の人工天体説など、オカルト的な話に慣れ親しんでいた彼だからこそ、三葉の言葉を真剣に受け止めることができ、結果的に糸守町の人々の命を救えたのである。

     これはもちろんフィクションではあるが、現実世界でもオカルト的な想像力が的中することは往々にしてあるものだ。たとえば、先日もこれまでオカルトとして見向きもされなかった「月空洞説」が事実であったとJAXAが認めたばかりである。是非ともトカナ読者には、最もエクストリームな可能性も含めてあらゆる可能性に柔軟に対応する心構えいて欲しい。
    (編集部)

    引用元: ・【君の名は。】の彗星落下は2018年に現実化する! 巨大ドクロ型隕石が71%の確率で地球に墜落予定!

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    1: 小豆大福 2017/12/14(木) 07:43:34.27 ID:CAP_USER9.net
    http://www.asahi.com/articles/ASKDF4QS9KDFTIPE01H.html

    体育の授業中の校庭に、重さ8キロ近い米軍ヘリの窓が落ちてきた。13日午前、沖縄県宜野湾市の米軍普天間飛行場に隣接する普天間第二小学校で起きた落下事故。一歩間違えば命にかかわりかねない事態に児童らはおびえ、繰り返される米軍の事件事故に県民は怒り、不信感を募らせる。

     2時間目の体育の時間。校庭の空から、米軍ヘリの窓が落ち、「バン」と衝撃音が響いた。

     校庭の真ん中に砂ぼこりが舞った。ちょうど4年生が一角で鉄棒や縄跳びをしていた。反対側では2年生も体育の授業を受けていた。4年生の男児の腕に、小石のようなものが当たった。消防によると、落下物と男児とは13メートルの距離だったという。

     学校によると、2階の事務室にいた職員も普段とは違う機体の音に気付いた。すぐに教師が子どもたちを校舎に避難させ、子どもたちに校庭に出ないように伝えて全校集会を開いた。大村朝永教頭が「あってはならないことが起きた。(児童が)安全に来られるようにお願いするからね」と話したという。

     授業は午前中で打ち切られ、子どもたちは保護者らと下校した。

     当時、体育の授業を受けていた4年生の女児(10)は「怖かった」と小さな声で話した。迎えに来た母親(45)は、「とにかく無事で良かった」。7日には近くの保育園で米軍ヘリの部品が見つかったばかりで、「まさかすぐにまた小学校に落ちるとは。考えられない」と語った。

     校舎内にいた3年生の女児は「校庭から『キャーッ』という声が聞こえてきてびっくりした。怖かった」。学童保育職員の新城直美さん(55)は「子どもたちを落ち着かせ、不安をためないように話をするつもりです」と話した。

     2年生の娘が通う泉川若子さん…

    残り:1595文字/全文:2293文字
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    引用元: ・【沖縄】児童からたった13m、ヘリ窓落下「バン」 沖縄の自民も怒り

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    1: 小豆大福 2017/12/07(木) 17:25:08.79 ID:CAP_USER9.net
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    ヘリで救助中の落下死「隊員たちに過失ない」 京都地裁
    12月7日 17時10分
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171207/k10011249951000.html

    4年前、富士山で滑落した京都市の男性をヘリコプターで救助する際、隊員が不適切な器具を使ったためつり上げ中に男性が落下して死亡したとして、遺族が静岡市に賠償を求めた裁判で、京都地方裁判所は「一刻を争う中で迅速に救助ができる器具を選んだ隊員たちに過失はなかった」として遺族の訴えを退けました。

    4年前の平成25年12月、富士山の山頂付近で登山客の男女4人が滑落し、このうち京都市の当時55歳の男性が静岡市消防局のヘリコプターにつり上げられた際、体が救助器具から外れて落下し、その後、死亡しました。

    当時、救助隊員たちは男性を立たせた状態で体を固定してつり上げる救助器具を使いましたが、遺族は男性を寝かせた状態でつり上げる器具を使えば落下は防げたとして、静岡市に9100万円余りの賠償を求めました。
    静岡市は、救助器具の選択に問題はなく過失はなかったと主張していました。

    7日の判決で、京都地方裁判所の三木昌之裁判長は「男性を寝かせてつり上げる器具を使うには、ヘリコプターは隊員を残していったん離れる必要があるが、当時は日没まで時間がなく、乱気流や突風に見舞われれば現場に戻れないため2次遭難のおそれもあった。一刻を争う中で、迅速な救助ができる器具を選択した隊員たちに過失はなかった」として、遺族の訴えを退けました。
    静岡市長「今後も救助活動の適正な執行を図る」
    判決について静岡市の田辺信宏市長は「市の消防航空隊の懸命な救助活動が適切だったことが認められたと理解している。今後とも航空隊の救助活動の適正な執行を図っていきたい」というコメントを出しました。
    遺族の弁護士「判決文読んでおらずコメントできない」
    判決について遺族の弁護士は「まだ判決文を読んでおらず、遺族との打ち合わせもしていないので、今の段階ではコメントできません」と話しています。

    引用元: ・【静岡】富士山で滑落し ヘリで救助中の落下死「隊員たちに過失ない」 京都地裁

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    1: 小豆大福 2017/12/03(日) 21:25:22.12 ID:CAP_USER9.net
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    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171201-00000007-tbcv-l04

    1日午後、仙台市内の工場の増築工事現場で、作業中のとび職の男性が建物の骨組みから転落し死亡しました。
     
    1日正午頃、仙台市宮城野区中野5丁目の金属製品などを作る工場の増築工事現場で、宮城県石巻市蛇田のとび職・高橋善行さん(34)が、約7メートルの高さの骨組みから転落しました。高橋さんは全身を強く打ち市内の病院に運ばれましたが、まもなく死亡しました。
     
    警察によりますと、高橋さんは骨組みに跨るようにして作業をしている途中にバランスを崩して転落したということです。
     
    高橋さんは、転落防止用の命綱をつけていなかったということで、警察は現場の安全管理に問題がなかったかなどを調べています。

    引用元: ・【事故】とび職の男性が転落死。命綱つけず、建物の骨組みから7メートル落下。仙台市

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    1: 小豆大福 2017/12/03(日) 17:14:49.03 ID:CAP_USER9.net
     中国の宇宙ステーション実験機「天宮1号」が、これから4月までのどこかの時点で地球に落下する可能性が濃厚になってきた。
    人に危害が及ぶリスクはどのくらいあり、それはいったいどうやって算出されるのだろうか。そこから導き出された結果とは--。

    8,500kgある中国の宇宙ステーション実験機「天宮1号」が、ついに地球に落ちてくる。今から2018年4月までのいつなのかはわからない。
    大部分は軌道上で燃え尽きるが、かなりの大きさの塊(ある推計によると最大約100kg)が地上に到達する可能性がある。

    問題は、どこに落ちるのか、確かなことが誰にもわからないということだ。ただ、専門家たちが心配しているかというと、そういうわけでもない。
    天宮1号の一部が落ちてきて人の体に危害が及ぶ可能性は低く、1兆分の1というレベルだからだ。

    こうした可能性を専門家たちがどうやって算出するのか、おそらく聞いたことはないだろう。
    聞いたことがない人たちのために、「再突入のリスク分析」という最高に魅力的な世界を紹介させてほしい。
    放棄された宇宙船や使用済みの打ち上げロケットなど、地球を周回している何万というさまざまな巨大な塊から、大気圏を突き抜けてこの地上の人々の脅威になるものを予測する科学の世界だ。

    ■落下時に部品が生き残る可能性

    まず理解しなければならないのは、宇宙船が地球に落下する際に無傷のままではないことである。
    大気圏再突入による、ものすごい熱と力によって、小さな物体は大半が跡形もなくなる(業界用語では「空力加熱消滅(aero-thermal demise)」と呼ぶ)。

    しかし大きな宇宙船だと、熱的特性やエアロダイナミクス、宇宙船内の位置などによって、部品が生き残る可能性がある。そして実際に、そうしたことが起こっている。

    「宇宙船自体は主コンテナだと考えてください」と語るのは、エアロスペース・コーポレーションで再突入のリスク評価を監督するマイケル・ウィーヴァーだ。
    「コンテナの外殻がだめになるまで、中の部品は熱に晒されません。そして、部品の中にある部品の中に、さらに部品がある場合があります」

    この「マトリョーシカ効果」が、部品の“生死”に大きく影響することがある。
    十分に詳細な設計図があれば、研究者はソフトウェアを使って空力加熱による崩壊をモデル化できる。
    NASAは「Object Reentry Survival Analysis Tool」というプログラムを使っており、エアロスペース・コーポレーションでは、「大気による加熱と崩壊」を頭文字で短縮した「AHAB」を使っている。

    続きはソース
    http://www.sankei.com/smp/wired/news/171128/wir1711280001-s1.html

    引用元: ・【ロザミア】「もうすぐ地球に落ちてくる」中国の宇宙ステーション 科学者たちが予測した被害状況とは…

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    1: 小豆大福 2017/10/23(月) 20:44:27.11 ID:CAP_USER9.net
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    岡山県津山市の中国自動車道で大型トレーラーが路上のタイヤに乗り上げて横転し、親子2人が巻き込まれて死亡した事故で、タイヤを落としたとみられるトラック運転手が「タイヤを落としたことに気付かなかった」と話していることが分かった。運転手が勤務している運送会社(本社・広島県呉市)が明らかにした。岡山県警は、自動車運転処罰法違反(過失致死傷)などの疑いを視野に捜査している。

    会社によると、運転手は約10年の勤務歴がある40代のベテラン。事故当日の18日は島根県から大阪へトラックで冷凍食品を配送中で、事故現場を通りかかった際にタイヤを落としたらしい。その後、県警が高速道路上のカメラ映像などからトラックを特定。運転手は、県警からの連絡でタイヤがなくなっていることに初めて気付き、島根県へ戻る途中の19日、県警の任意聴取を受けたという。

    捜査関係者によると、落下したタイヤはトラックの後方下部に取り付けられていたスペアタイヤとみられる。固定用チェーンが現場に落ちており、何らかの原因でチェーンが外れて落下した可能性が高い。県警は当時の固定状況について詳しく調べている。【東久保逸夫、高橋祐貴】

    配信2017年10月23日 20時31分
    毎日新聞
    http://mainichi.jp/articles/20171024/k00/00m/040/082000c

    引用元: ・【岡山】中国道母娘死亡事故 「タイヤ落下気付かなかった」運転手、県警からの連絡で気が付く

    【中国道母娘死亡事故 トラック運転手「タイヤ落下気付かなかった」】の続きを読む

    1: 小豆大福 2017/10/10(火) 11:59:01.16 ID:CAP_USER9.net
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    9日午後3時ごろ、滋賀県高島市黒谷の貴船滝下流の滝つぼで、男性が沈んでいるのを高島署が発見した。
    同署によると、男性は大阪府大阪狭山市西山台、会社員の男性(58)で、死因は出血性ショックだった。

    同署は8日午前9時45分ごろ、登山中の女性(50)から「貴船滝付近で人が川の中にあおむけで倒れている」と通報を受け、捜索していた。

    滝の近くでウエストポーチや登山用ストックが見つかったほか、現場から北東に約1キロ離れた「ガリバー青少年旅行村」に男性の乗用車があった。

    貴船滝は比良山系にあり、日本の滝百選にも選ばれている「八ツ淵の滝」の一つ。
    同署は男性が滑落して頭を強く打ったとみて調べている。

    以下ソース:京都新聞 2017年10月10日 10時50分
    http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20171010000032

    引用元: ・【滋賀】滝つぼに男性遺体、滑落か 高島市

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