あずきチャンネル

あずきチャンネルは2chまとめブログです。 速報系から雑談まで特定のジャンルに限定せず、色々な記事を掲載します。 今後ともよろしくお願いいたします。

    補助金

    1: 小豆大福 2017/10/19(木) 11:50:42.30 ID:CAP_USER9.net
    1

     東京都小平市が、同市にある朝鮮大学校の元職員が幹部を務める団体に毎年約200万円の補助金を支出し、同団体が補助金を原資として同校にイベントのポスター制作や飲食物などを発注していたことが18日、分かった。市が明らかにした。同校は、核実験や弾道ミサイル発射を繰り返す金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長を崇拝している。

     市によると、団体は市役所に事務局がある「小平市ごみ減量推進実行委員会」。少なくとも同校職員2人と元職員1人の計3人が今月1日時点で在籍し、うち現職1人が会計担当、元職員は副実行委員長を務めている。市は平成4年に同委を立ち上げた際、同校に参加を要請。常に同校関係者3人がメンバーとして活動してきた。市は同委に4年度から29年度までに毎年約200万円、計約5千万円を補助金として支出した。

     市民のリサイクル意識高揚を目的とした毎年恒例のイベント「こだいら環境フェスティバル」(市・同委主催)では18年以降、同委が告知ポスターのデザイン制作を同校に依頼。28年度は3万円をデザイン料として支払った。

     さらに、同フェスティバルを含めた各種イベントでは、同校から飲食物を購入し販売。28年度は計約15万円が同校に支払われた。今年9月9日にも同フェスティバルが市内で開催されている。

     市資源循環課は「実行委員会の会計は適正に行われてきた。今後も朝鮮大学校や市民に働きかけ、リサイクルの推進を図りたい」と話している。

     同校は昨年5月、「大学内で米日帝国主義を壊滅できる力をより一層徹底的に整える」と明記した手紙を金正恩氏に送り、その後に張炳泰(チャンピョンテ)学長が朝鮮総連の許宗萬(ホジョンマン)議長からの指示で米国圧殺運動の展開を在校生に指示していた。張氏は同年8月、同校教育学部など3学部の在校生約60人を「短期研修」の名目で北朝鮮に派遣。金正恩氏に対する崇拝の念を北朝鮮当局からの指導を通じ、醸成させた。

     一方、小平市の小林正則市長は今年6月の市議会で同校在校生や職員の動向について「市の中で問題行動を起こしたり、懸念される事件・事故も起きていない」とした上で「外国人であろうと、どこの国籍であろうと、人が暮らしていく上で不自由のない生活を行政サービスとして提供していく」と述べている。

     同校は産経新聞の取材に対し、「断る」としている。

     ■朝鮮大学校 昭和31年、北区の東京朝鮮中高級学校内で創立し、34年、小平市に移転。43年、美濃部亮吉知事(当時)が各種学校として認可し、固定資産税が免除されるなどさまざまな税制上の優遇措置を半世紀近く受けている。

    http://www.sankei.com/smp/politics/news/171019/plt1710190029-s1.html
    http://www.sankei.com/images/news/171019/plt1710190029-p1.jpg

    引用元: ・【東京】小平市、朝鮮大学校に補助金 関連団体経由で物品購入…小平市長「外国人であろうと不自由のないサービスを提供していく」 

    【小平市、朝鮮大学校に補助金 関連団体経由で物品購入】の続きを読む

    1: 小豆大福 2017/10/06(金) 08:37:26.21 ID:CAP_USER9.net
    1


    今後、都市でも地方でも数々の大学が淘汰される運命にある。「大学大倒産時代」の幕開けだ。
    すでに国は動き出している。財務省は文部科学省と連携して、定員割れが続く私立大学について、国からの補助金の減額および停止の検討を開始した。
    現在、私大の約4割が定員割れの状態だ。
    私大向け補助金の配分見直しで経営改善や教育の質向上を促す一方で、学術論文の公表など研究に力を入れている私大には配分を手厚くする方針だ。
    「大学大倒産時代」が間近に迫るなか、文科省も経営悪化が著しい私大に対して、事業撤退を含めた早期の是正勧告をできるよう制度改正の検討を行う方針だ。
    生き残る大学と淘汰される大学に二分されている背景には、どんな問題があるのか。
    『大学大倒産時代 都会で消える大学、地方で伸びる大学』(朝日新書)を上梓した教育ジャーナリストの木村誠氏に話を聞いた。

    ●全国の大学を襲う「2018年問題」

    大学における「2018年問題」をご存じだろうか。2009年以降、18歳人口は120万人前後で推移している。
    しかし、18年をメドに減少期に入ることで、大学の倒産が増えたり学生争奪戦が過熱したりすることが予想されているのだ。
    しかも、この20~30年間に都市でも地方でも次々と大学がつくられた。
    大学・短大進学率は今や57%に達しており、専門学校などを加えた高等教育機関への進学率は80%を超えている。

    「公立私立を問わず、大学の経営は厳しくなっています。
    また、入学者が増えていることから、質にも変化が起きています。大学の“大衆化”の進展です。
    昔はエリートの集う場所でしたが、今は大衆化が進んでいます。
    専修学校が大学化する動きもありますが、全体の進学率はこれ以上大きく伸びることはないでしょう。
    いつの時代も、進学をしない学生が一定数いるからです」(木村氏)
    特に厳しいのは、地方の私大だ。たとえば、学校法人駒澤大学が傘下の苫小牧駒澤大学を学校法人京都育英館に無償で移管譲渡する計画が進められている。
    同大は、北海道苫小牧市と隣接する4町との「公私協力方式」によって設立された経緯がある。
    公私協力方式とは、自治体が私大に設置経費や敷地を提供して誘致する仕組みだ。
    かねて地方自治体には「衰退する地方を活性化したい」という思惑があるため、同方式で新設された大学は100を超える。
    しかし、愛知県新城市が誘致した愛知新城大谷大学や三重県と同県松阪市の援助で開校した三重中京大学など、廃校になるケースも増えている。
    地方自治体と大学の双方の思惑で全国に誕生した公私協力方式大学だが、決して万能とはいえないようだ。むしろ、今やその多くが定員割れになっている。
    「公私協力方式大学の苦境は、地方経済の衰退と大きく関係しています」(同)
    公私協力方式で山口県山陽小野田市に誕生した山陽小野田市立山口東京理科大学も、定員割れで経営が厳しく、一時は撤退する動きもあった。
    しかし、人口6万人強の同市にとって、同大学が撤退することになれば、さらなる衰退はまぬがれない。
    そのため、同大を公立化するという判断が下された。ほかにも、公設民営の鳥取環境大学、高知工科大学、名桜大学、福知山公立大学などが公立化されている。
    「どうしても地域に残ってもらいたい大学は公立化するというのが、今のトレンドです。公私協力方式大学であっても、学費がとりわけ安いわけではありません。
    志願者が減少し、赤字経営を続ければ、当然撤退する動きも出てきますが、それでは地方自治体は困る。そこで、切り札として公立化という選択肢があるわけです。
    しかし、それも万能ではありません。当然、公立化によって税金で運営されることになります。
    住民から反対意見が出ることもあり、十分な審議が必要です。
    東京に住む方は『私大は市場原理に任せて、倒産すべき大学は倒産させ、残れるところは残せばいい』という発想かもしれませんが、
    地方の私大は公立化してでも残さないと、地域そのものが衰退して疲弊してしまいます」(同)


    http://www.excite.co.jp/News/column_g/20171006/Bizjournal_mixi201710_post-10970.html
    ビジネスジャーナル 2017年10月6日 05時50分 (2017年10月6日 08時27分 更新)

    引用元: ・【教育】潰れる大学・生き残る大学…潰したくても潰せない私大に税金投入で公立化も

    【潰れる大学・生き残る大学…潰したくても潰せない私大に税金投入で公立化も】の続きを読む

    1: 小豆大福 2017/09/17(日) 19:35:41.71 ID:CAP_USER9.net
     農林水産省は、ポテトチップスなどに使われる加工用ジャガイモ(ばれいしょ)の増産を補助金で後押しする。

     昨夏の天候不順で全国的にポテトチップスが品薄になったことなどを踏まえた措置で、2018年度予算の概算要求に約30億円を盛り込んだ。

     具体的には、種子用ジャガイモ(種イモ)の増産や、加工用ジャガイモの作付面積を拡大する際に、生産の省力化につながる機械の導入などに必要な費用を国が補助する(2分の1以内)。病害虫などに強い品種の導入や、人手のかかる選別作業の効率化についても支援する。

     昨年は、国内のジャガイモ出荷量の約8割を占める北海道が長雨や台風に見舞われた。ジャガイモ畑が被害を受け、不作となった。

    (ここまで302文字 / 残り191文字)

    ポテトチップスなどに使われる加工用ジャガイモの増産のため、農林水産省は農家を支援する(東京都江東区で)
    no title


    2017年09月17日 16時44分
    YOMIURI ONLINE
    http://www.yomiuri.co.jp/economy/20170917-OYT1T50054.html

    引用元: ・【ポテチ】ポテチの品薄を防げ!…ジャガイモ増産に補助金、30億円 農水省

    【【朗報】ポテチの品薄を防げ!…ジャガイモ増産に30億円の補助金で後押し】の続きを読む

    このページのトップヘ