あずきチャンネル

あずきチャンネルは2chまとめブログです。 速報系から雑談まで特定のジャンルに限定せず、色々な記事を掲載します。 今後ともよろしくお願いいたします。

    解決

    1: 小豆大福 2017/09/27(水) 22:56:35.94 ID:CAP_USER9.net
    3産経ニュース2017.9.27 22:26更新
    http://www.sankei.com/world/news/170927/wor1709270062-n1.html

     【ワシントン=黒瀬悦成、加納宏幸】トランプ米大統領は26日、ホワイトハウスでスペインのラホイ首相と会談後の記者会見で、北朝鮮に対する軍事攻撃の選択肢について、「第2の選択肢だ」とした上で、「準備は万全だが、これを選択すれば北朝鮮は壊滅的打撃を受ける」と警告した。

     米朝の首脳間で非難の応酬が激化していることに関しては、北朝鮮が挑発的な言動を始めたのに対抗しているだけだと述べ、金正恩朝鮮労働党委員長は「口にすべきではないことを言っている」と非難した。

     さらに、歴代米大統領が北朝鮮への対応で失敗し、「私に大変な難題を残した」とした上で「私がその難題を解決する」と言明した。

     一方、ダンフォード米統合参謀本部議長は26日、上院軍事委員会の公聴会で証言し、核・弾道ミサイル開発を進める北朝鮮と米国との非難合戦が激しさを増し、「政治環境が変化した」と指摘しつつ、北朝鮮軍の態勢には変化はみられないとの見解を明らかにした。

    (全文は配信先で読んでください)

    引用元: ・【米朝】トランプ米大統領「軍事攻撃なら北朝鮮は壊滅」 歴代大統領が残した難題「私が解決する」

    【【報道】対北朝鮮攻撃の準備完了か トランプ米大統領「軍事攻撃なら北朝鮮は壊滅」 歴代大統領が残した難題「私が解決する」】の続きを読む

    1: 小豆大福 2017/09/13(水) 00:42:32.43 ID:CAP_USER9.net
    https://nikkan-spa.jp/1393643
    106高校生が日本初の「騒音トラブル解決モデル」を発足。周辺住民からのクレームも激減
    2017.09.12 ニュース
     ここ最近「騒音」によるトラブルが全国的に多発、中には殺人事件にまで発展するケースもある。その多くは、かつては「騒音」ととられなかったものが原因となっている。しかし、自治体はほとんど何もしてくれず、警察に通報して大ごとになれば身の危険が伴うことも。果たして、解決策はあるのだろうか?

    猛暑でも体育館の窓を閉めて練習、応援団は太鼓にタオルを当てて消音

    鼎談深志
    地域・学校・生徒の三者協議会「鼎談深志」の設立に奔走した柳原真由さん
     長野県松本深志高校では、10年ほど前から吹奏楽部の楽器や応援団の太鼓、球技などの音に近隣住宅から「うるさい」とのクレームが寄せられていた。このため、運動部は猛暑でも体育館の住宅側の窓を閉めて練習、吹奏楽部は屋外練習を自粛し、応援団も太鼓にタオルを当てて消音に努めてきた。

     昨年9月、応援団と放送委員会に所属する柳原真由さん(当時2年生)は、応援団の顧問から「住民から『うるさい』とクレームがあった」ということを聞き、この問題を考え始めるようになったという。

    「『どうして部活動が理解してもらえないの?』と思うばかりでした。ほかの生徒も『この場所は学校が先に建っていて、住宅地が後にできたのだから、苦情を言うのは違うだろう』との意見も多かったです」

    クレームを寄せる住民は、実は少数だとわかる

    ⇒【写真】はコチラ https://nikkan-spa.jp/?attachment_id=1393651

    意見交換会
    住民と生徒との意見交換会。互いの事情を理解できたのが収穫だった
     柳原さんはこれを機に、応援団だけでなくほかの部活動、そして他校にも同じクレームがあることを知った。文化祭の後夜祭での打ち上げ花火を中止した高校、文化祭のコンサートでは窓に消音用のべニアをはめこむ高校……。

    「私も、“騒音”を出す2つの部(応援団と放送委員会)に所属しています。そこで『そもそも、住民の方々は私たちの出す音をどう思っているのかな?』との疑問を覚え、近隣住民との意見交換会を企画しました」

     柳原さんは“騒音”を出すと言われる部活の部長ら20人で実行委員会を立ち上げる。20人は、学校から2区画の範囲に住む140軒の一軒一軒を訪ね、「意見交換会」のチラシを渡しながら交換会への参加を呼びかけた。そして11月20日、第1回意見交換会が実現する。

     生徒はそれまで近隣住民と話したこともなければ、話す必要も感じたことがなかった。だが、住民を直接訪問したことと意見交換会をしたことで、双方に収穫があったという。

    「住民全員がクレーマーではなく、実は少数の人だけだということがわかりました。住民の方々も、『生徒たちがここまで我慢をしていたのか』と驚いていたようです」

     その後、吹奏楽部に試験的に屋外で演奏してもらい、それが地域でどう聞こえるかを生徒と住民で検証した。その結果、住民たちは部活動への理解を深めていったのだ。

    続きはソースで

    引用元: ・【社会】高校生が日本初の「騒音トラブル解決モデル」を発足。周辺住民からのクレームも激減

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