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    逃げ恥

    1: 小豆大福 2018/01/03(水) 19:34:36.09 ID:CAP_USER9.net
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    「逃げ恥」原作者 大ブームで月収が年収の「3倍以上」に…「家買えちゃいます」
    1/3(水) 18:20配信 デイリースポーツ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180103-00000081-dal-ent

    大ブームを巻き起こした「逃げるは恥だが役に立つ」の原作者で漫画家の海野つなみさん(46)が3日、TBSで放送された「同い年のマジですごいやつ~各業界のカリスマ年男年女大集合~」に」に出演。ドラマの大ヒットで、1カ月の月収が、前年度の年収の「3倍以上」になったことを明かした。

    「逃げ恥」はTBS系で2016年10月クールに放送され、“恋ダンス”などの社会現象を巻き起こした。昨年大みそかと今年の元日の2日間にわたり、全11話が一挙再放送され、こちらも高視聴率を記録した。

    大阪在住の海野さんは、顔に覆面をした状態でテレビ出演。累計360万部を突破した人気漫画「逃げ恥」の印税は「9割」が出版元の講談社で、残りの「1割」が自身に入ることを明かした。

    印税だけで、単純計算で約1・6億円が海野さんの収入になるが、額について詳細は明かさず、「すごかった…です」と驚いたことを告白。「ドラマが始まって、1カ月の月収が去年の年収を超えた。3倍以上です。家?もちろん買えちゃいます」とヒントを出した。ドラマの原作料については「こんなにもらえるんだ…って思いました」と控えめに話していた。

    海野さんは18歳で漫画家デビュー。「逃げ恥」のヒットまで27年かかった。これまで「1年間収入がないのが2回ありました」と苦笑していた。

    引用元: ・【漫画】「逃げ恥」原作者 大ブームで月収が年収の「3倍以上」に…「家買えちゃいます」[18/01/03]

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    1: 小豆大福 2018/01/02(火) 12:57:51.01 ID:CAP_USER9.net
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    昨年10月クールに放送され“ムズキュン”“恋ダンス”などの社会現象を巻き起こしたTBSの連続ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」の全11話が、昨年大みそかと1日の2日間、一挙再放送され、3枠のうち最も高い平均視聴率は9・2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが2日、分かった。

     31日午前8時55分から同11時45分に第1~3話=6・7%、31日午前11時55分から午後4時半に第4~8話=9・2%、1日午後2時半から同5時半に第9~11話=6・8%を放送した。

     9・2%の枠の前4週平均は5・9%。再放送ながら、大幅3・3ポイント増となった。占拠率(シェア=該当局の視聴率が放送全体の視聴率に占める割合)は20・2%に達し、正午から15分のNHKニュース(視聴率11・6%、占拠率23・8%)を除くと、横並びトップだった。

     地上波で再放送されるのは今回が初。オンエアから1年が過ぎたが、ブームが収まることがなく、視聴者から「再放送を強く希望する声が数多く寄せられていた」(TBS)ため、再放送が決定した。

     女優の新垣結衣(29)が主演。「Kiss」(講談社)に連載された海野つなみ氏による同名漫画を原作に、求職中の妄想女子・森山みくり(新垣)が独身会社員・津崎平匡(星野源)の家事代行として働くうちに、2人が従業員と雇用主という関係の「契約結婚」をしてしまう姿を描く社会派ラブコメディー。

     反響の大きさは視聴率に表れた。最終回は20・8%。初回10・2%から一度も数字を落とさず上昇し、初の大台超えを達成して有終の美を飾った。各賞も総なめ。日本民間放送連盟賞・テレビドラマ番組最優秀賞、ギャラクシー賞・マイベストTV賞グランプリ、東京ドラマアウォード5部門制覇など計37冠を獲得している。

    1/2(火) 11:51配信 スポニチ
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180102-00000069-spnannex-ent

    写真
    https://amd.c.yimg.jp/amd/20180102-00000069-spnannex-000-7-view.jpg

    【ドラマ】<逃げ恥>一挙放送に各地混乱! 関西では変則、放送ない地域も・・・
    http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1514626056/

    引用元: ・【ドラマ】<TBS「逃げ恥」>年末年始に全話一挙再放送9・2%!“横並びトップ”の好視聴率

    【TBS「逃げ恥」 年末年始に全話一挙再放送9・2%!“横並びトップ”の好視聴率】の続きを読む

    1: 小豆大福 2017/11/26(日) 10:25:05.02 ID:CAP_USER9.net
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    (省略)

    ■テレ朝ドラマの“定番商品”戦略

     真っ先に挙げられる理由は、作品のコンセプトとプロット(あらすじ)。もともと続編を視野に入れたコンセプトとプロットでなければ、「無理して作ることになってしまう」「頑張っても第2弾はトーンダウンするリスクが高い」という懸念を抱えることになります。

     特に社会現象になるような大ヒットドラマは、「ワンクール(3カ月間)ですべて出し尽くす」というスタンスで脚本・演出を凝縮。起承転結の“結”までをしっかり描き切るため、スタッフもキャストも「これ以上のものは作れない」と感じるものです。

     これはドラマの話に限りません。大ヒットするような新商品は、企画、マーケティング、研究、開発、検証などを重ね、「これ以上のものは作れない」という、いわば“自社ベスト”。すぐに「それを上回る派生商品やシリーズ商品を作れ」と言われても、簡単にはいかないのと同じなのです。

     ただ、もともと続編を視野に入れたコンセプトとプロットのドラマなら、何の問題もありません。なかでも、テレビ朝日が手掛ける刑事・医療ドラマは、企画の段階からシリーズ化を目指す“定番商品”狙い。「相棒」「科捜研の女」「ドクターX~外科医・大門未知子~」などの長期シリーズは、少しずつ味を変えて定番商品を売り続けるスナック菓子と似たビジネススタイルなのです。

     もともとテレビ朝日は、「シリーズ化できるドラマを作って長期放送する」という手堅いコンセプト。上記3作以外にも「遺留捜査」「刑事7人」など、プライムタイム(19~23時)で放送するほとんどのドラマをシリーズ化しています。

    だから、「逃げ恥」「半沢直樹」のような社会現象を起こすドラマこそないものの、「気づいたらまた見ていた」という状況を作り出せるのでしょう。これをビジネスシーンに置き換えると、「定番商品を手堅く売り続ける」テレビ朝日と、「新たな大ヒット商品を模索し続ける」民放他局という図式になります。

    ■「○○の人」というイメージの呪縛

     次に挙げたいのは、キャスト側の事情。続編制作に向けた最初のハードルはキャスティングであり、ドラマプロデューサーたちは、まず主要キャストの意向を確認することになります。

     そこで問題となるのは、彼らのイメージとモチベーション。「3年B組金八先生」(TBS系)の武田鉄矢さん、「踊る大捜査線」(フジテレビ系)の織田裕二さん、「家なき子」(日本テレビ系)の安達祐実さんなど、「社会現象を起こした大ヒット作ほど、役柄のイメージがついてしまい、他の出演作にも影響を及ぼす」という懸念があるのです。

     どんなに演技力がある俳優でも、見るのが視聴者であることは変わりません。演じる前から「〇〇の人」という特定の強いイメージを持たれてしまうと、ほかの役柄を演じにくくなるため、大ヒット作ほど、「役への愛着はあるけど、再び演じたくない」という俳優が多いのです。

     また、私が取材するかぎり、「一度、自分を追い込んでやり切った役を再び演じるのは難しい」と感じる俳優は少なくありません。役作りに励み、撮影現場で追い込み、力を出し尽くした役に再び挑むためには、視聴者の想像を超えるモチベーションが必要。「過去の自分と戦うよりも、新たな役に向き合いたい」と考える俳優が多数派です。

     実際、現在続編が放送中の「コウノドリ」(TBS系)で主演を務める綾野剛さんは、「ずっと僕の中で『コウノドリ』は生き続けたまま今まで来ています」「しっかりプレッシャーを与えて、自分自身を追い込んでやらなくてはいけない」と語っていました。画面を通して見ても、インタビューされていても、悲壮感を漂わせるほどの挑戦なのです。

    引用元: ・【ドラマ】「逃げ恥」「半沢直樹」の続編が決まらない理由

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    1: 小豆大福 2017/09/26(火) 03:27:06.65 ID:CAP_USER9.net
    3 ビデオリサーチ社が年2回実施している『テレビタレントイメージ調査』の調査結果(2017年8月度)が25日、発表された。

     「女性タレント人気度」では女優の新垣結衣(29)が前回調査(17年2月度)の2位からランクアップし初の首位を獲得。昨年のTBS系ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』の大ヒットで初のTOP3入りを果たしたが、今年7月期のフジテレビ系月9ドラマ『コード・ブルー』と話題作への出演が続き、初の栄冠に輝いた。




     男性タレント編では1位明石家さんま、2位阿部寛、3位マツコ・デラックスと上位陣の常連組が名を連ねた。そんななか、出川哲朗が32位から17位への大幅アップを実現。4月からテレビ東京系の冠番組『出川哲朗の充電させてもらえませんか?』がゴールデンに進出、一時の"嫌われ者"イメージから変貌し、今やすっかり人気者の仲間入りを果たしている。

    ■「テレビタレントイメージ」2017年8月度調査結果 ベスト20

    ◆男性タレント人気度 ベスト20
    1位 明石家さんま
    2位 阿部寛
    3位 マツコ・デラックス
    4位 博多華丸・大吉
    5位 内村光良
    6位 イチロー
    6位 所ジョージ
    8位 サンドウィッチマン
    9位 阿部サダヲ
    10位 タモリ
    10位 岡田准一
    12位 福山雅治
    12位 大泉洋
    14位 さまぁ~ず
    15位 山田孝之
    16位 相葉雅紀
    17位 出川哲朗
    18位 タカアンドトシ
    18位 小栗旬
    20位 長瀬智也

    ◆女性タレント人気度 ベスト20
    1位 新垣結衣
    2位 浅田真央
    3位 天海祐希
    4位 綾瀬はるか
    5位 DREAMS COME TRUE
    6位 深田恭子
    7位 石原さとみ
    8位 渡辺直美
    9位 イモトアヤコ
    10位 北川景子
    11位 吉永小百合
    12位 いきものがかり
    13位 上戸彩
    14位 杏
    15位 いとうあさこ
    16位 米倉涼子
    17位 吉田羊
    18位 有村架純
    19位 石田ゆり子
    20位 ローラ
    20位 宇多田ヒカル

    オリコン
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170925-00000313-oric-ent

    引用元: ・【芸能】新垣結衣「タレント好感度」初の首位 出川哲朗が"大幅アップ"の快挙も★2

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