1: 小豆大福 2018/01/08(月) 12:54:51.49 ID:CAP_USER9.net
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■夜道で尻を触ってきた男を“顔面血まみれ”にした女性「拒絶した証拠残すべき」、過剰防衛にならない?

「夜道で突然お尻を触ってきた男を引きずり倒し、顔面を血まみれにした」という趣旨の投稿がSNS上で話題に。
投稿者は「傷害容疑をかけられても拒絶した証拠を残すべき」と主張していますが、法的に許されるのでしょうか。

SNS上で先日、「性犯罪者に遠慮はいらない」という趣旨の投稿が話題となりました。
投稿者は「夜道突然ケツ触ってきた男をバッグとヒール放り出して全力で追いかけて引きずり倒して身分証奪って、
そいつの家まで連行してから警察呼んで親共々厳重注意して謝罪させ」、相手を「顔面血まみれ」にしたものの、何のペナルティーもなかったとのこと。

「性犯罪にあったら(中略)人様には見せられないくらい激昂するわ。
だってなんかあったとき、抵抗してない=同意とか中世みたいなこと言ってくるバカがいるんだもん。
だったら多少傷害容疑かけられても拒絶した証拠残したい」と訴えかけると、
「その手の性犯罪者に情けなど無用です。無用ですが、過剰防衛とか言われないよう気を付けて下さい」
「素晴らしい覚悟。見習います」「逃げたら力尽くで捕まえてOK」など、さまざまな声が上がりました。

こうしたケースで、投稿者のような振る舞いは法的に許容されるのでしょうか。
オトナンサー編集部では、グラディアトル法律事務所の刈谷龍太弁護士に聞きました。

記事を一部引用。全文はソースで
https://otonanswer.jp/post/10440/

引用元: ・【ネット】お尻を触った男を引きずり倒し、顔面血まみれにして謝罪させた女性「何のペナルティもなかったわ」 SNSで喝采を浴びる

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