あずきチャンネル

あずきチャンネルは2chまとめブログです。 速報系から雑談まで特定のジャンルに限定せず、色々な記事を掲載します。 今後ともよろしくお願いいたします。

    防衛省

    1: 小豆大福 2018/01/07(日) 09:00:40.38 ID:CAP_USER9.net
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    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180107-00000002-mai-pol

     防衛省は国産では初めての超音速の空対艦ミサイルとなる「ASM3」の開発を完了し、2019年度から量産を始める。航空機から発射して艦船を撃破する用途のために03年度から開発を始めていた。17年7月まで計15回の実射試験を重ね、昨年末に分析を終えた。音速の3倍のマッハ3以上の速度で艦船に迫り、迎撃がより困難になる。島しょ防衛などを担う航空自衛隊のF2戦闘機に配備し、抑止力を強化する。

     「ASM3」の射程は百数十キロと既存のミサイルと同程度だが、新型のジェットエンジンを搭載したことで速度をマッハ3以上に引き上げた。03年度から約390億円を投じて新型エンジンの研究・開発を続けていた。防衛省は昨年、従来より射程を伸ばした護衛艦搭載型の対艦ミサイルの開発にも成功しており、19年度以降の予算化を目指す。また、これらの技術を応用して、地上発射型の対艦ミサイルの改良も進める。

     ミサイル装備の強化は、海洋進出を強める中国が念頭にあり、防衛省はこれらのほかに戦闘機搭載の長射程巡航ミサイルの導入に着手。18年度予算案には、米国製の射程約900キロの「JASSM(ジャズム)-ER」など3種類の長射程巡航ミサイルの導入関連経費約22億円も計上した。また、ロケットで打ち上げた後に超音速で滑空させる高速滑空弾などの研究費として計約100億円を盛り込んだ。島しょ防衛をにらみ、探知・迎撃されにくいミサイルの技術革新を進めたい考えだ。

     英国とは戦闘機に搭載する中距離対空ミサイルの共同研究を進めており、18年度から研究試作に着手する。標的を探知するための日本の技術と、射程を伸ばす英国の技術を組み合わせ、F35戦闘機への搭載を念頭に高性能ミサイルの開発を目指す。

     世界的にはミサイルの高速化・長射程化が加速しており、米国やロシア、中国などはマッハ5以上の「極超音速」のミサイルの実用化を目指している。防衛省幹部は「島しょ防衛では艦船の接近を防いだり、反撃したりするミサイルの性能が重要だ。世界の潮流に置いていかれないように性能向上を図る必要がある」と指摘している。【秋山信一】

    引用元: ・【防衛省】超音速ミサイル量産へ 国産「ASM3」、抑止力強化

    【防衛省が国産の超音速ミサイル「ASM3」を量産へ 抑止力強化】の続きを読む

    1: 小豆大福 2017/12/25(月) 12:13:31.53 ID:CAP_USER9.net
    http://www.chunichi.co.jp/s/article/2017122401001592.html

     防衛省が将来的に海上自衛隊のヘリコプター搭載型護衛艦で運用することも視野に、短距離で離陸できるF35B戦闘機の導入を本格的に検討していることが24日、政府関係者への取材で分かった。既に導入を決めた空軍仕様のF35A計42機の一部をB型に変更する案、別に追加購入する案があり、来年後半に見直す「防衛計画の大綱」に盛り込むことも想定している。

     護衛艦であってもF35B戦闘機を搭載すれば軍事的には「空母」と位置付けられ、自衛のための必要最小限度を超えるため攻撃型空母を保有することは許されない、としてきた政府見解との整合性が問題となる。

     F35B戦闘機(上)と海上自衛隊のヘリコプター搭載型護衛艦「いずも」
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    ★1)12/25(月) 07:37:35.51
    http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1514163203/

    引用元: ・【戦闘機】「空母」運用機を本格検討 短距離離陸のF35B導入★3

    【「空母」運用機を本格検討 短距離離陸のF35B導入】の続きを読む

    1: 小豆大福 2017/12/12(火) 11:35:45.82 ID:CAP_USER9.net
    3

    防衛省は自民党の国防関係の会合で、新たに導入する地上配備型の新型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の価格について、1基当たり1000億円弱になるという見通しを示しました。

    今月22日に予定されている来年度予算案の決定を前に、12日、自民党の国防関係の合同会議が開かれ、小野寺防衛大臣は新たに地上配備型の新型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」を2基導入するため、今年度の補正予算案と来年度予算案に関係する経費を盛り込む方針を説明しました。

    そして防衛省の担当者が、導入予定の「イージス・アショア」の価格について「装備やレーダーの種類などによって変わってくる」としたうえで、1基当たり1000億円弱になるという見通しを示しました。

    また、防衛省が新たに戦闘機に搭載する長距離巡航ミサイルを導入することについて、出席者から「いわゆる敵基地攻撃を意図したものではないことをはっきり示すべきだ」という意見や「専守防衛の範囲内であることを国会で丁寧に説明してほしい」といった要望が出されました。

    配信12月12日 11時12分
    NHK NEWS WEB
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171212/k10011255491000.html

    引用元: ・【防衛省】新たに導入する、新型迎撃ミサイル イージス・アショア “1基1000億円弱”

    【【防衛省】新たに導入する、新型迎撃ミサイル イージス・アショア “1基1000億円弱”】の続きを読む

    1: 小豆大福 2017/11/03(金) 18:53:56.46 ID:CAP_USER9.net
     あなたは連邦派? それともジオン派? 往年のガンダムファンにとって、「陸上自衛隊にモビルスーツ(以下、MS)が配属されている」と聞けば、さぞ心が躍ることだろう。実は10年前、防衛省は当時進めていた『先進個人装備システム』のことを“ガンダムの実現に向けて”と銘打って取り組んでいた。あれから10年、東アジアの国際問題がきな臭くなる中、果たして新MS開発の進捗具合はどうなっているのか、防衛省の担当者に聞いた。

    ■攻撃ヘリを圧倒!「ガンタンク」にそっくりな自衛隊装備

    ファンの一部から「ガンタンク」と呼ばれる【87式自走高射機関砲】略称:87AW 愛称:スカイシューター(陸上自衛隊HPより引用)
    no title


     自衛隊の中で、非公式の愛称ながら「ガンタンク」と呼ばれる装備がある。それは『87式自走高射機関砲』。防衛省での略称は「87AW」、広報向け愛称を「スカイシューター」としている本機関砲は、捜索・追随レーダーと射撃統制装置が連動することで敵の攻撃ヘリを効果的に撃墜する陸自が誇る対空火器。炸裂弾を使用しており、その攻撃力は堅い装甲を誇る空対地ヘリもひとたまりもない。高価な兵器で日本国内にわずか52両というレア感と相まって、ファンからの人気が高い装甲戦闘車両だ。そのルックスが人気アニメ『機動戦士ガンダム』に登場するMSに似ていることから、ファンの間で「ガンタンク」とも呼ばれている。元陸自隊員のライター・井上晋太郎氏は、「当時最新だった87式自走高射機関砲は実際に目にしたことはありませんが、こうして見ると『機動戦士Zガンダム』に登場する『ガンタンク2』に似ていますね(笑)。私は首都圏の普通科連隊(歩兵)に所属していたのですが、偵察隊や戦車大隊の機甲科には憧れていました」と、骨太な戦闘車両は“男の浪漫”を刺激すると力説する。

    ■「ガンダム開発」計画は次の段階に突入

    装着する隊員が使い易く、防護力・攻撃力が高まるシステムであり、隊員の任務遂行能力向上を目的とした『先進個人装備シテム』
    no title


     防衛省では以前、“ガンダムの実現に向けて”と銘打った企画が進行していた。ガンタンクの次はガンダム? それは聞き捨てならないということで、防衛省の担当者に『ガンダム開発』計画について話を聞くと、当時、旧技術研究本部が主催した『防衛技術シンポジウム2007』において同コピーが記載されていたようだ。担当者は「このシンポジウムは、防衛省が行う研究開発活動において国民の皆様にご理解いただけることを期待し、旧技術研究本部技術企画部が企画し、各研究所等から発表を行っていました。現在は『防衛装備庁技術シンポジウム』と名称を改めていますが、今に至るまで毎年開催しています。従来から本シンポジウムにおいては国民の皆様に親しみを抱いていただけるよう、わかりやすいキャッチコピーを使用するなどの様々な工夫を行っています」とのこと。

     つまり「ガンダムを開発する」と防衛省が発表したわけではなく、最新技術を国民にわかりやすく伝えるため、“ガンダム”を例えに出したということが真相だ。前出の井上氏は「当時想定された『先進個人装備シテム』は、装着する隊員が使い易く、防護力・攻撃力が高まるシステムであり、隊員の任務遂行能力向上を目的としたもの」と説明。では、その計画は今どうなっているのだろうか。

     防衛省担当者は「『先進個人装備システムの研究』は一定の成果を得て事業を終了。他方、隊員の任務遂行能力向上という目的の技術研究としては、現在は、隊員の機動力を高めたり、不整地でバランスを崩さずに任務を遂行したり、大きな力を出すことを目指した『パワードスーツ』関連の研究に軸足を移している」と、計画は次のフェーズに移ったと語る。
    『パワードスーツ』研究の進展次第では巨大ロボットが誕生!?

    >>2 以降に続く

    配信2017-11-03
    オリコンニュース
    https://www.oricon.co.jp/special/50407/

    ★が立った時間 2017/11/03(金) 12:00:09.55
    前スレ
    http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1509678009/

    引用元: ・【防衛省】 「ガンダム開発」計画はどうなった? 防衛省担当者に聞く Part.2

    【「ガンダム開発」計画はどうなった? 防衛省担当者に聞く 続報】の続きを読む

    1: 小豆大福 2017/11/03(金) 12:00:09.55 ID:CAP_USER9.net
     あなたは連邦派? それともジオン派? 往年のガンダムファンにとって、「陸上自衛隊にモビルスーツ(以下、MS)が配属されている」と聞けば、さぞ心が躍ることだろう。実は10年前、防衛省は当時進めていた『先進個人装備システム』のことを“ガンダムの実現に向けて”と銘打って取り組んでいた。あれから10年、東アジアの国際問題がきな臭くなる中、果たして新MS開発の進捗具合はどうなっているのか、防衛省の担当者に聞いた。

    ■攻撃ヘリを圧倒!「ガンタンク」にそっくりな自衛隊装備

    ファンの一部から「ガンタンク」と呼ばれる【87式自走高射機関砲】略称:87AW 愛称:スカイシューター(陸上自衛隊HPより引用)
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     自衛隊の中で、非公式の愛称ながら「ガンタンク」と呼ばれる装備がある。それは『87式自走高射機関砲』。防衛省での略称は「87AW」、広報向け愛称を「スカイシューター」としている本機関砲は、捜索・追随レーダーと射撃統制装置が連動することで敵の攻撃ヘリを効果的に撃墜する陸自が誇る対空火器。炸裂弾を使用しており、その攻撃力は堅い装甲を誇る空対地ヘリもひとたまりもない。高価な兵器で日本国内にわずか52両というレア感と相まって、ファンからの人気が高い装甲戦闘車両だ。そのルックスが人気アニメ『機動戦士ガンダム』に登場するMSに似ていることから、ファンの間で「ガンタンク」とも呼ばれている。元陸自隊員のライター・井上晋太郎氏は、「当時最新だった87式自走高射機関砲は実際に目にしたことはありませんが、こうして見ると『機動戦士Zガンダム』に登場する『ガンタンク2』に似ていますね(笑)。私は首都圏の普通科連隊(歩兵)に所属していたのですが、偵察隊や戦車大隊の機甲科には憧れていました」と、骨太な戦闘車両は“男の浪漫”を刺激すると力説する。

    ■「ガンダム開発」計画は次の段階に突入

    装着する隊員が使い易く、防護力・攻撃力が高まるシステムであり、隊員の任務遂行能力向上を目的とした『先進個人装備シテム』
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     防衛省では以前、“ガンダムの実現に向けて”と銘打った企画が進行していた。ガンタンクの次はガンダム? それは聞き捨てならないということで、防衛省の担当者に『ガンダム開発』計画について話を聞くと、当時、旧技術研究本部が主催した『防衛技術シンポジウム2007』において同コピーが記載されていたようだ。担当者は「このシンポジウムは、防衛省が行う研究開発活動において国民の皆様にご理解いただけることを期待し、旧技術研究本部技術企画部が企画し、各研究所等から発表を行っていました。現在は『防衛装備庁技術シンポジウム』と名称を改めていますが、今に至るまで毎年開催しています。従来から本シンポジウムにおいては国民の皆様に親しみを抱いていただけるよう、わかりやすいキャッチコピーを使用するなどの様々な工夫を行っています」とのこと。

     つまり「ガンダムを開発する」と防衛省が発表したわけではなく、最新技術を国民にわかりやすく伝えるため、“ガンダム”を例えに出したということが真相だ。前出の井上氏は「当時想定された『先進個人装備シテム』は、装着する隊員が使い易く、防護力・攻撃力が高まるシステムであり、隊員の任務遂行能力向上を目的としたもの」と説明。では、その計画は今どうなっているのだろうか。

     防衛省担当者は「『先進個人装備システムの研究』は一定の成果を得て事業を終了。他方、隊員の任務遂行能力向上という目的の技術研究としては、現在は、隊員の機動力を高めたり、不整地でバランスを崩さずに任務を遂行したり、大きな力を出すことを目指した『パワードスーツ』関連の研究に軸足を移している」と、計画は次のフェーズに移ったと語る。
    『パワードスーツ』研究の進展次第では巨大ロボットが誕生!?

    >>2 以降に続く

    配信2017-11-03
    オリコンニュース
    https://www.oricon.co.jp/special/50407/

    引用元: ・【防衛省】 「ガンダム開発」計画はどうなった? 防衛省担当者に聞く

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    1: 小豆大福 2017/09/04(月) 08:45:39.98 ● BE:828293379-PLT(13345) ポイント特典
    防衛省幹部「やりたい放題だ」「正直手詰まり」

     国際社会の不安と脅威が極限に近づく中、過去最大規模の爆発力を持つ核実験を強行した北朝鮮。危機の度合いはさらなる未知の領域に入った。

     核実験の一報を受けた3日午後、関係省庁は慌ただしく対応に当たった。防衛省では職員が相次いで登庁。幹部からは「やりたい放題だ」「北朝鮮の能力は向上するばかり。正直手詰まりだ」との声も漏れた。

    続きはうぇbで
    http://www.sankei.com/smp/world/news/170903/wor1709030105-s1.html

    【防衛省幹部「やられ放題だ」「自民党政権ではもう手詰まり」】の続きを読む

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