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    集落

    1: 小豆大福 2017/09/26(火) 20:12:26.55 ID:CAP_USER9.net
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    俗に「三十路を過ぎても童貞ならば魔法使いになれる」などといった話も冗談まじりに語られるように、男性にとっても、女性にとっても、若い頃のちょっとしたチャンスを逃してしまうと、なかなか初体験を済ませることができないものだ。しかしかつてこの国においては、そうした“初体験”を手軽に済ませてくれる大人が住むという、なんとも不思議な集落が存在していたという。

    「要は年頃になった男がね、筆おろしのために行くというか。そういうのをやってくれる場所だったんだよね、あそこは」

    自身が生まれ育った東海地方のとある地域に実在したという“筆おろし村”の存在についてそう語るのは、愛知県在住の元自営業・田中力助さん(仮名・78)。田中さんの話によれば、かつて当地の若い青年たちは、こぞってその“筆おろし村”を訪れては、年上の女性たちから性の手ほどきを受け、初体験を済ませていたのだという。

    「一応、“村”とは呼んではいるけども、どちらかといえば、村はずれにある集落っていう感じかな。とにかく、そこにはね、なぜか女しかいない家ばかりがあって、だいたいあそこらで生まれた男は、15、6歳くらいになると、こっそりとそこを訪ねてね、コトを済ませていたものだよ」

    少年にとって記念すべき初体験を提供するその集落の女性たちは、彼らの求めに応じる形で、手馴れた様子でセックスを行い、それこそ「手取り足取り」、彼らに性の手ほどきを行うという。しかもそこまでの行為を行っていながらも、少年たちから金品をとることもなく、ただただ“無料奉仕”としてそうした行為を行い続けていたのだそうだ。

    「もともと、あの地域じゃ、昔から、女を知らない男の初めての相手になると、寿命が延びるとか、若返るだなんていう話があってね。おそらく、そういう迷信っていうのかな? 真顔で信じて、そういう習慣が定着したんじゃないかなって思うよ」

    ちなみに、今ではさすがにその痕跡すら見当たらないというこの“筆おろし村”の習慣。もともと当地にこうした習慣が定着したのは、前出の迷信のほかに、中心地にある色町から、元娼婦の女性が流れ住んだことも大きく影響していると考えられるそうだが、いずれにしかり、なかなか初体験を済ませることができずに悶々とした日々を送っている諸兄にとっては、なんとも羨ましい習慣であると言えそうだ。

    (取材・文/戸叶和男)

    http://tocana.jp/2017/09/post_14447_entry.html

    引用元: ・【奇習】東海地方に実在した「筆おろし村」 童貞少年たちがこっそり通った謎の集落とは?

    【【奇習】東海地方に実在した「筆おろし村」 童貞少年たちがこっそり通った謎の集落とは?】の続きを読む

    1: 小豆大福 2017/09/26(火) 20:12:26.55 ID:CAP_USER9.net
    3俗に「三十路を過ぎても童貞ならば魔法使いになれる」などといった話も冗談まじりに語られるように、男性にとっても、女性にとっても、若い頃のちょっとしたチャンスを逃してしまうと、なかなか初体験を済ませることができないものだ。しかしかつてこの国においては、そうした“初体験”を手軽に済ませてくれる大人が住むという、なんとも不思議な集落が存在していたという。

    「要は年頃になった男がね、筆おろしのために行くというか。そういうのをやってくれる場所だったんだよね、あそこは」

    自身が生まれ育った東海地方のとある地域に実在したという“筆おろし村”の存在についてそう語るのは、愛知県在住の元自営業・田中力助さん(仮名・78)。田中さんの話によれば、かつて当地の若い青年たちは、こぞってその“筆おろし村”を訪れては、年上の女性たちから性の手ほどきを受け、初体験を済ませていたのだという。

    「一応、“村”とは呼んではいるけども、どちらかといえば、村はずれにある集落っていう感じかな。とにかく、そこにはね、なぜか女しかいない家ばかりがあって、だいたいあそこらで生まれた男は、15、6歳くらいになると、こっそりとそこを訪ねてね、コトを済ませていたものだよ」

    少年にとって記念すべき初体験を提供するその集落の女性たちは、彼らの求めに応じる形で、手馴れた様子でセックスを行い、それこそ「手取り足取り」、彼らに性の手ほどきを行うという。しかもそこまでの行為を行っていながらも、少年たちから金品をとることもなく、ただただ“無料奉仕”としてそうした行為を行い続けていたのだそうだ。

    「もともと、あの地域じゃ、昔から、女を知らない男の初めての相手になると、寿命が延びるとか、若返るだなんていう話があってね。おそらく、そういう迷信っていうのかな? 真顔で信じて、そういう習慣が定着したんじゃないかなって思うよ」

    ちなみに、今ではさすがにその痕跡すら見当たらないというこの“筆おろし村”の習慣。もともと当地にこうした習慣が定着したのは、前出の迷信のほかに、中心地にある色町から、元娼婦の女性が流れ住んだことも大きく影響していると考えられるそうだが、いずれにしかり、なかなか初体験を済ませることができずに悶々とした日々を送っている諸兄にとっては、なんとも羨ましい習慣であると言えそうだ。

    (取材・文/戸叶和男)

    http://tocana.jp/2017/09/post_14447_entry.html

    引用元: ・【奇習】東海地方に実在した「筆おろし村」 童貞少年たちがこっそり通った謎の集落とは?

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    1: 小豆大福 2017/09/09(土) 23:24:42.83 ID:CAP_USER9.net BE:163221131-PLT(44444)

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    カナダ、ブリティッシュコロンビア州にあるトリケット島。


    カナダ、ブリティッシュ・コロンビア州に住む先住民族「ヘイルツク族(Heiltsuk)」は代々、数百年あるいは数千年にわたって、彼らの先祖がどこからやってきたのかを語り継いできた。先祖は生き残りをかけ、氷河期でも凍らない沿岸地域に逃れてきたのだと彼らは主張している。

    そして、この主張の正しさを、同州セントラル・コースト地域にあるトリケット島(Triquet Island)で行われた新たな発掘調査が裏付けたとカナダの公共放送CBCが報じた。

    この発掘調査は、ビクトリア大学の博士課程に在籍中の、Hakai Instituteの奨学生でもある考古学者Alisha Gauvreau氏が2016年後半に行ったもの。調査チームは、木彫りの道具や木炭の破片といった複数の人工物を、古代の集落と思われる場所から発見した。これらは「パレオソル」と呼ばれる薄い古土壌層で見つかった。

    その後、チームは発掘した木炭の破片を放射性炭素年代測定にかけ、これらの破片が1万3613年から1万4086年前のものだということを突き止めた。これはエジプトでピラミッドが建てられる数千年前にあたる。

    今回発見された人工物は、これまでに北米で発掘された中でも、最も古い部類に入る。

    1977年、ワシントン州立大学の考古学者らは、同州西部のオリンピック半島近くで、槍の先端とマストドン(絶滅したゾウの一種)の肋骨を発掘。その後、2011年に行われたCT検査の結果、西海岸で人間が定住し始めたのは今から約1万3800万年前と、それまで考えられてきた時期から800年遡ることとなった。

    今回の発見は、考古学者にとって、ヘイルツク族のような北米の文明がどのように始まったのか、その詳細を理解する助けとなるだろう。これまで一般的に、最初のネイティブ・アメリカンは、氷河期にアジアから不凍のアラスカの地(現在のカナダ東部もしくは中部)へ移ったと考えられて来た。

    もしくは、ビクトリア大学の研究が支持するように、海洋哺乳類を追って、船でやって来たとする説もある。

    発掘調査を率いたGauvreau氏は、2016年に発表した論文の中で、考古学者による発掘調査が進むことで、これまでに語り継がれてきたより多くのオーラル・ヒストリーの正しさが証明されるかもしれないと述べている。

    ヘイルツク族のWilliam Housty氏は、CBCの取材に次のように答えている。「今回の発見は非常に重要だ。なぜなら我々が数千年にわたって語り継いできた多くの歴史を再確認するものだから」

    BUSINESS INSIDER

    https://www.businessinsider.jp/post-104397

    引用元: ・【歴史】博士課程の学生が発見! ピラミッドより1万年も古い集落がカナダにあった

    【【歴史的発見】ピラミッドより1万年も古い集落がカナダにあった】の続きを読む

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