あずきチャンネル

あずきチャンネルは2chまとめブログです。 速報系から雑談まで特定のジャンルに限定せず、色々な記事を掲載します。 今後ともよろしくお願いいたします。

    韓国

    1: 小豆大福 2017/09/05(火) 22:30:27.77 ID:CAP_USER9.net
    5日韓に高性能軍備=米大統領
    9/5(火) 22:08配信 時事通信
     
    【ワシントン時事】トランプ米大統領は5日、ツイッターで、北朝鮮の脅威を念頭に、
    日本や韓国が米国から高性能の軍装備品を大量に購入することを認めるつもりだと述べた。 

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170905-00000126-jij-n_ame

    引用元: ・【北朝鮮】日韓に高性能軍備=トランプ米大統領

    【【北朝鮮】トランプ米大統領「日韓に米の高性能軍備の購入許可」ビジネスマンの本領発揮か】の続きを読む

    1: 小豆大福 2017/09/05(火) 14:20:03.74 ID:CAP_USER9.net
    3<W杯サッカー>韓国-ウズベク戦、すべてをかけた「断頭台マッチ」

    サッカーは「戦争」だ。少なくとも2018ロシアワールドカップ(W杯)アジア最終予選第10戦の韓国-ウズベキスタン戦はそうだ。
    5日夜12時(日本時間)にウズベキスタン・タシケントのブニョドコルスタジアムで行われるこの試合(JTBC単独生中継)は「断頭台マッチ」と呼ばれる。
    負ければ刑場に連れられていくほど重要な試合ということだ。ぞっとするような表現だが、それだけこの一戦には多くのものがかかっている。
    数千億ウォン台の金と両国の名誉がかかる対決だ。代表チームにかける両国国民の期待がどのほど大きいかは言うまでもない。

    韓国(勝ち点14)はウズベキスタン(勝ち点12)に勝てば組2位で本大会に進出する。もし引き分け、または敗れる場合、3位のシリア(勝ち点12)、4位のウズベキスタンとの複雑な場合の数を考えなければいけない。

    落すれば韓国サッカーは想像しがたい大災難を迎える。すぐに大韓サッカー協会の年間スポンサーシップが減る。
    現在のスポンサーシップ規模は292億ウォン(約29億円)だが、もし本大会に進出できなければ後援額は大きく縮小するしかない。Kリーグの人気が落ちるのも確実だ。
    関連産業も次々と打撃を受ける。W杯本大会の中継権料として9500万ドル(約105億円)を投じた地上波テレビ3局(SBS・KBS・MBC)も広告収入が減り、莫大な損害が生じる。

    当然ながら韓国が本大会に進出できなければW杯配当金も受けることができない。2014年ブラジルW杯本大会に進出した韓国はグループリーグ敗退となったが、950万ドルの配当金を受けた。
    ここに韓国選手の欧州進出機会が減る「無形の損失」まで考慮すると、その影響は数千億ウォン規模になると推算される。このため両国のサッカー対決を取材するため38の国内メディアが約50人の取材陣をタシケントに派遣した。

    崖っぷちに立つ韓国は今回も孫興民(ソン・フンミン、25、トッテナム)に注目している。孫興民はウズベキスタンに向けて出国する際、帽子を深くかぶり、暗い表情だった。
    先月31日のイランとの第9戦で振るわなかったからだ。孫興民は昨年10月6日のカタール戦から1年近く代表チームで得点していない。
    しかし2015年1月に行われたウズベキスタンとのアジアカップ準々決勝では延長戦だけで2ゴールを決め、韓国を勝利(2-0)に導いた良い思い出がある。

    6月に右腕の手術を受けた孫興民は今も白い包帯を巻いて練習している。試合当日には代表チームを象徴する赤色のテープを巻いて出場する。
    孫興民はウズベキスタン戦の前日の記者会見に申台龍(シン・テヨン)監督(47)とともに姿を現し、必勝を誓った。

    ウズベキスタンも覚悟して試合に臨むのは同じだ。ババヤン監督が率いるウズベキスタン代表は最近7試合で5敗し、ファンの非難に苦しんでいる。
    主将のアフメドフ(30、上海申花)は「韓国に勝てなければウズベキスタンからサッカーそのものが消えるかもしれない。4年前と同じことは避けたい」と話した。
    ウズベキスタンは2014ブラジルW杯アジア最終予選でイラン、韓国に続く3位となった後、プレーオフで脱落した。
    ウズベキスタンで10年前からビジネスをしているカン・チャンソクさんは「旧ソ連から分離したウズベキスタンの人たちは故郷と変わらないロシアで開催されるW杯に客としてではなくホストとして行きたいという気持ちが強い」と伝えた。

    ウズベキスタンのサッカーファンは「ウズベキスタンの朴智星(パク・チソン)」と呼ばれるジェパロフ(35、エステグラル)に期待している。
    ジェパロフはAマッチ124試合(25得点)に出場したベテランだ。アジア年間最優秀選手賞を2回(2008年・11年)も受賞している。
    2010年から5年間、韓国プロサッカーKリーグのソウル・城南(ソンナム)・蔚山(ウルサン)などで活躍し、韓国のファンにもよく知られている選手だ。
    Kリーグ通算110試合で20得点・16アシストをマークした。ジェパロフは今回の最終予選で1試合あたりチーム最多の2.9本のクロスをマークし、13回のチャンスを作った。
    ジェパロフは「韓国サッカーをよく知っている。韓国に勝って必ずロシアに行く」と語った。

    >>2-5あたりに続く)

    中央日報 2017年09月05日09時46分
    http://japanese.joins.com/article/050/233050.html

    引用元: ・【サッカー/存亡】W杯出場逃せば韓国サッカー界に大打撃!ウズベキスタン主将「韓国に勝てなければ国内からサッカーそのものが消えるかも」

    【【サッカー/存亡】W杯出場逃せば韓国サッカー界に大打撃 スポンサー離れも】の続きを読む

    無題
    1: 小豆大福 2017/09/05(火) 10:54:54.51 ID:CAP_USER9.net
    9/5(火) 10:36配信

     北朝鮮の核の脅威に対抗して韓国が選ぶ「最後のカード」には、独自の核武装がある。北朝鮮が核武装を完了した後、朝米交渉を通して在韓米軍が一方的に撤収するなど「最悪の状況」が迫った場合には、「最後のとりで」として独自核武装のカードを切るべきだという。技術的側面だけから言えば可能な話だ。専門家らは「韓国の核武装は技術ではなく意思の問題で、決心しさえすれば1年半から2年以内に核兵器を持つことができる」と語る。

     核兵器開発は(1)プルトニウムや濃縮ウランなどの原料確保(2)起爆装置の開発(3)核実験―という順番で行われる。核爆弾の原料の中でもプルトニウムは、これまで原子力発電所を稼働させてきた過程で確保した使用済み核燃料を再処理すれば、いつでも手に入れることができる。天然ウランから核爆弾に使われるウラン235を取り出して高い純度に濃縮する技術も、既に保有している。実際、2000年に大徳研究所で科学者らがごく微量のウランを濃縮する実験をしていて国際原子力機関(IAEA)の査察を受けたことがある。1940-50年代に開発された核兵器の設計図はインターネットでも探し出せるため、韓国国内の産業現場で使用される技術だけでも起爆装置や弾頭の製作は難しくないという。

     ただし、韓国が締結している核拡散防止条約(NPT)と韓米原子力協定は、プルトニウム生産のための使用済み核燃料の再処理やウラン濃縮などを通した核兵器開発を禁止している。そのため、核兵器を開発するなら、国際的圧力に直面することになる可能性が高い。韓国安保問題研究所の金熙相(キム・ヒサン)所長は「韓国が核武装に乗り出したら、韓国に原発の燃料を売ることも国際的に違法になる。すべきかどうかは別にして、今の状態では現実的に追及する上で制限が多い」と語った。高麗大学国際大学院の金聖翰(キム・ソンハン)院長は「独自核武装したら『北朝鮮と同じ道を歩む』という印象を与えるだろう。経済的ショックを無視できない」と語った。

    こうした反論に対しては「NPTを脱退して韓米原子力協定を改正すればいい」という主張がある。NPT第10条第1項は「各締約国は、この条約の対象である事項に関連する異常な事態が自国の至高の利益(supreme interests)を危うくしていると認める場合には、その主権を行使してこの条約から脱退する権利を有する」と定めている。ここには、他の全てのNPT締約国および国連安保理に対して3カ月前に脱退を通告し、「自国の至高の利益を危うくしていると認める異常な事態」に関して説明しなければならないという条件が付されている。安保理で説明が受け入れられれば脱退が可能だが、実際に脱退が認められたケースはまだない。北朝鮮は1993年と2003年の2度にわたり、NPT脱退宣言を行ったが、安保理はこれを認めなかった。韓東大学の朴元坤(パク・ウォンゴン)教授は「米国が北朝鮮を核保有国と認めてNPT体制が崩壊したら、どうなるか分からないが、その前に独自核武装に乗り出したら副作用に耐えるのが困難」と語った。

     専門家らは、「最後のカード」としての独自核武装が持つ価値は認めている。峨山政策研究院のチョン・ソンフン客員研究委員は「米国が戦術核再配備を拒否したら独自核武装を考慮すべき。核兵器開発による経済的問題などが後に続くが、北朝鮮が核を持った状態で、韓国にはほかにいい代案がない」と語った。京畿大学の南柱洪(ナム・ジュホン)教授は「まずは民間で議論するにとどめておいて、もし在韓米軍が撤収するとなれば、その時に持ち出すべき」と語った。尹徳敏(ユン・ドクミン)元国立外交院長は「正常な韓米関係でなら、イスラエルのように米国が黙認してくれないかぎり独自核武装は難しい」と述べつつも「米国が韓国を見捨てる場合に備え、切り札を持っておく必要がある」と語った。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170905-00001084-chosun-kr

    【【北朝鮮の核の脅威】韓国 最後のカード独自核武装は2年で可能】の続きを読む

    106
    1: 小豆大福 2017/09/04(月) 20:09:05.30 ID:CAP_USER9
    2017-09-04 19:24

    【ソウル聯合ニュース】韓国の宋永武(ソン・ヨンム)国防部長官は4日、国会国防委員会に出席し、有事の際に北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長を直接狙う「斬首作戦」について、「概念の確立中であり、今年12月1日付で部隊を創設し戦力化することができる」と明らかにした。


     また来年の末ころには同作戦能力を具体化することができるかについて、「できる」と述べた。

    http://m.yna.co.kr/mob2/jp/contents_jp.jsp?cid=AJP20170904004800882&domain=6&ctype=A&site=0200000000

    【【北朝鮮】韓国が金正恩氏を直接狙う「斬首作戦」部隊 12月1日に創設へ】の続きを読む


    1: 小豆大福 2017/09/04(月) 11:00:57.70 ID:8YaC4xL00 BE:478973293-2BP(1501)
    韓国紙「水爆暴走、朝鮮半島絶体絶命」の大見出し
     北朝鮮の6回目の核実験から一夜明けた4日午前、韓国のソウル市内では普段通りの通
    勤風景が見られた。市民からは「挑発に慣れてしまった」と諦めの声が上がる一方、「今
    は対話ではなく強く対応すべきだ」と文在寅政権への注文も聞かれた。
     新聞各紙は北朝鮮の核実験を大々的に報道。「『核暴走』終着点に近づいた」(東亜日
    報)、「水爆暴走、朝鮮半島絶体絶命」(毎日経済新聞)など1面に大見出しを掲げた。
     一方、ソウル駅は通常の月曜日と同じく通勤客らで混雑した。構内に設置されたテレビ
    の北朝鮮関連ニュースに見入る姿も見られたが、多くの人は足早に目的地に向かっていた。
     南東部大邱から出張で訪れた会社員、朴真映さん(28)は「挑発はずっと続いており、
    核実験だから特に不安だとは思っていない」と淡々と話した。ソウル市の大学講師、尹汝
    光さん(36)は「危険だとは思うが、戦争がすぐに起きるとも思えない。解決策がない
    のが問題だ」と嘆いた。(共同)
    http://www.sankei.com/world/news/170904/wor1709040031-n1.html

    【【悲報】韓国の新聞、今になって慌てる「朝鮮半島絶体絶命」「終着点に近づいた」の大見出し】の続きを読む

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