あずきチャンネル

あずきチャンネルは2chまとめブログです。 速報系から雑談まで特定のジャンルに限定せず、色々な記事を掲載します。 今後ともよろしくお願いいたします。

    高騰

    1: 小豆大福 2017/12/20(水) 15:42:53.20 ID:CAP_USER9.net
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    仮想通貨ネムが最高値 中国アプリで採用、約1年で360倍に
    2017/12/20 12:15
    https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL20HNG_Q7A221C1000000/

     インターネット上の仮想通貨「NEM(ネム)」が上昇している。テックビューロ(大阪市)が運営する仮想通貨取引所「Zaif」によると、19日に一時127円台まで上昇し、節目の100円を超えて最高値を付けた。1年ほど前は0.35円程度で推移しており、約360倍になった。中国の騰訊控股(テンセント)が提供するスマホ向け無料対話アプリ「微信(ウィーチャット)」にネムで決済する電子財布(ウォレット)が21日から提供開始となることを受けて、流動性拡大を期待した買いが入った。

     ネムはブロックチェーン「NEM(ネム)」を基に生まれた仮想通貨で通貨の単位は「XEM(ゼム)」。関与している日本の技術者が多いことでも知られる。最近では人気お笑いコンビ「かまいたち」がお笑いコンテストの賞金の使い道を巡り、ネムに言及したことで話題となった。〔日経QUICKニュース(NQN)〕

    引用元: ・【経済】仮想通貨ネムが最高値 中国アプリで採用、約1年で360倍に

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    1: 小豆大福 2017/12/11(月) 15:54:33.57 ID:CAP_USER9.net
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    人気の日本酒「獺祭」を販売する旭酒造が、「お願いです。高く買わないでください」と呼びかける意見広告をだした。

    12月10日付の読売新聞朝刊 HuffPost Japan
    https://o.aolcdn.com/images/dims?crop=832%2C1146%2C0%2C0&quality=85&format=jpg&resize=630%2C868&image_uri=http%3A%2F%2Fo.aolcdn.com%2Fhss%2Fstorage%2Fmidas%2F356da171a97f5a35e4a23a6ecc744498%2F205938391%2Fdassai3.jpg&client=a1acac3e1b3290917d92&signature=5a9a660bef282a2389a79a46c203fdbf611d4296

    旭酒造の桜井一宏・代表取締役社長の名前で意見広告が掲載されたのは、12月10日の読売新聞・全国版の朝刊。広告には「獺祭」のメーカー希望小売価格と、全国各地の正規販売店がずらりと並んだ。

    背景には、ブランド銘柄への人気集中がある。毎日新聞(https://mainichi.jp/articles/20161007/ddf/041/040/006000c)によると、インターネットなどを通じて、無免許で不正転売しているケースが増加。国税当局も対応を強化しているという。

    「プレミアム価格」と称して、メーカーが提示している希望小売価格の数倍の値段で、取引されることもしばしばだ。

    ●担当者「獺祭はお客さんの幸せのためにある」

    旭酒造の担当者は、意見広告を出した理由について、ハフポストに以下のように語った。

    「私たちのお酒はお客様の幸せのためにあります。でも、その思いとは裏腹に、大手スーパーなどでも『プレミアム価格』などと称して、商品が高い価格で売られている現状があります」

    「お客様の中には、ご自身が払っている金額が、私たちの提示している価格と大きく乖離していることをご存知ない方もたくさんいます。その状況を突破したいという思いで新聞広告を出しました」

    新聞広告の約半分の面積を使って正規販売店を載せたのは、正当な価格で買ってほしいと訴えたかっただけではない。転売の過程で、商品の質が劣化してしまうことを懸念しているのだという。

    「商品が不透明な流通網でやりとりされると、保存状態も悪く、品質が落ちている可能性も高いです。値段は高くし商品は劣化している、という状態は、私たちの望んでいるお客さまの幸せではありません」

    配信2017年12月11日 15時18分
    HuffPost Japan
    http://www.huffingtonpost.jp/2017/12/11/dassai-ad_a_23303173/

    引用元: ・【日本酒】獺祭「お願いです。高く買わないで」 人気すぎる日本酒メーカー(旭酒造)が呼びかけた理由

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    1: 小豆大福 2017/12/08(金) 12:21:33.77 ID:CAP_USER9.net
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    インターネット上の仮想通貨「ビットコイン」の国内の大手取引所での価格が急騰し、1ビットコイン当たりの価格が8日、初めて200万円を超えました。

    専門家は急激な価格変動に注意が必要だと指摘しています。

    仮想通貨の大手取引所「ビットフライヤー」によりますと、8日の取り引きで代表的な仮想通貨であるビットコインに買い注文が集まり、1ビットコイン当たりの価格が初めて200万円を超えました。

    ビットコインは、ことしはじめには1ビットコイン当たり10万円前後でしたが、先月下旬には100万円を超え、その後、2週間足らずでさらに2倍以上に急騰した形です。

    専門家は「先物取引の開始などで、金融商品としての認識が広がるという思惑が出ているが、現状では投機的な資金で値上がりが続いている。今後も価格が急激に変動するリスクを十分に認識したうえで取り引きをすることが重要だ」と指摘しています。
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171208/k10011251001000.html

    【仮想通貨】ビットコイン急騰、1日で2割高 円建ては160万円に接近 [12/07] ★2
    https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1512622465/

    引用元: ・【仮想通貨】 ビットコイン急騰、初の200万円超え・・・ことしはじめは10万円前後

    【ビットコイン急騰、初の200万円超え・・・ことしはじめは10万円前後】の続きを読む

    1: 小豆大福 2017/11/26(日) 18:14:30.02 ID:CAP_USER9.net
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    ビットコイン 初の100万円超 急激な変動に注意も
    11月26日 16時40分
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171126/k10011236201000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_014

    インターネット上の仮想通貨、「ビットコイン」の国内の大手取引所での価格が26日、初めて100万円を超えました。価格はことしに入っておよそ10倍になっていて、急激な変動に注意が必要だという指摘が上がっています。
    仮想通貨の大手取引所「ビットフライヤー」によりますと、26日の取り引きで代表的な仮想通貨、ビットコインの買い注文が増え、1ビットコイン当たりの価格が初めて100万円を超えました。

    ビットコインは、取り引きのシステム変更をめぐって分裂の動きが相次いでいて、分裂後、両方のコインを保有できる可能性があるとして、投機的な買い注文が増えているということです。

    ことし1月の終わりには10万円前後で取り引きされていて、その後、乱高下を繰り返しながらおよそ10倍に値上がりした形です。

    ビットコインはスマートフォンなどでやり取りする手軽さや、送金の手数料の安さを背景に利用が広がっていますが、専門家は「現状では主に投機目的の資金で値上がりが続いており、今後も価格が急激に変動するリスクを十分に認識したうえで、取り引きをすることが重要だ」と指摘しています。

    引用元: ・【経済】ビットコイン 初の100万円超 急激な変動に注意も

    【ビットコイン 初の100万円超 急激な変動に注意も】の続きを読む

    1: 小豆大福 2017/10/18(水) 05:46:58.09 ID:CAP_USER9.net
    no title

    イクラ バブル期以来の高値に

    *ソース元にニュース画像あり*

    http://www3.nhk.or.jp/lnews/sapporo/7004604881.html
    ※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を

    秋の味覚の代表ともいえる秋サケ。
    ことしは、記録的な不漁となった去年をさらに下回る厳しい状態が続いています。

    こうした状況は、私たちの台所にも影響を及ぼし始めています。
    水産の現場では何が起きていて、なぜ不漁が続くのでしょうか。

    10月中旬。
    例年であれば秋サケ漁の最盛期で船の底にはあふれるほどサケがあるはずですが、ことしはガラガラです。
    漁業者は「商売にならない。去年も悪かったけど去年より悪い。だんだん悪くなってきている」と話しています。

    サケの漁獲量は平成8年をピークに全国的に減少傾向で、去年は36年ぶりに10万トンを割り込みました。
    この影響を最も受けているのが、サケの卵・イクラです。
    100グラム1200円と去年の1・5倍で売られている店もあります。
    買い物客は「やっぱり庶民としては高いですよね、なかなか手が出ない」とか「安いともうちょっと買うんですけど、今年は買いづらい」などと話しています。

    イクラの取り引き価格は現在、1キロ5800円。
    これだけの高値は、バブル崩壊直後の平成5年以来、24年ぶりです。

    かき入れ時の年末商戦を前に、店側は大きな不安を抱いています。
    店主の柿田英樹さんは「イクラのニーズが高くなる時期なのでその時期高くなってしまうと売り上げに絶対響いてくるので今からこわいです」と話しています。

    売り上げの8割をイクラが占める工場では、地元だけではサケが足りないため、130キロ以上離れたオホーツク海側の斜里町など各地からサケを集めるため、輸送コストが収益を圧迫しているといいます。

    阿部英晃社長は「これだけ量が少ないですから。原料確保というのを優先でやっていますが目の前の近場と遠くから運んでくるのだと、運賃も変わってくるので、運賃格差も重荷にはなっています」と話しています。

    なぜ不漁が続くのか。サケの生態に詳しい専門家は、気候変動に伴ってサケの数そのものが少ない時期に入っている可能性があると指摘します。北海道大学国際連携機構の帰山雅秀特任教授は「1920年まではサケが少なくて、その後40年代中頃まで増えて、また減っている。70年代以降急激に増えて、それが2000年以降に減ってきているという傾向があります。長期的気候変動とサケの回帰量はリンクしているということがよくわかります」と話しています。

    こうした状態がいつまで続くのかについて、帰山特任教授は「今が底だと思いたいですけど、そこは本当に予測が付きません。はっきりいうと漁業にとっては今我慢の時期だと思います」と話しています。そのうえで、当面、漁の少ない状態が続くことも想定して、長期的にサケをとり続けられるよう、環境保護に地道に取り組むことが重要だと指摘します。帰山特任教授は「漁業というのは自然との共存との中で営まれているといいます。今取れないからと言って少ない魚をいっぱい取るとか、そういうことは是非避けたいです。サケが産卵できる川をどう守り、あるいは作っていくことが大事かと思います」と話しています。

    道立総合研究機構さけます・内水面水産試験場では、漁の後半となる年末にかけても北海道の沿岸に近づくサケの数は、少ない状態が続くとみられるとしています。

    10/17 18:48

    引用元: ・イクラ バブル期以来の高値に 末端価格で100グラム1200円も・北海道

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    1: 小豆大福 2017/10/06(金) 10:37:23.05 ID:CAP_USER9.net
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    外食産業のパート・アルバイト従業員の平均時給が高騰している。訪日外国人客(インバウンド)が増加する都市部を中心に飲食店がにぎわい、賃金を引き上げて人手不足を解消したい企業が増えているためだ。関西(大阪府、京都府、兵庫県)では平均時給が900円を超え、今年6月には過去最高を記録。最低賃金の上昇もあり、人件費増で経営に影響を受ける企業も出てきそうだ。

    大阪市阿倍野区の商業施設「あべのルシアス」内のレストラン「イタリアン・トマト」。若い女性スタッフと一緒に白髪の男性が慣れた手つきでカフェオレを作っていた。同店をフランチャイズで運営するアールリンクの戎谷健司専務(55)だ。3年ほど前から思うように従業員が集まらなくなり、自らホールに立つことが増えた。

    高校生のアルバイトも雇って昇給を積極的に行っているが、それでも人員が2割ほど足りないという。戎谷専務は「自分がその穴を埋めるしかない」と話す。

    人材情報会社のアイデム(東京都新宿区)によると、外食産業を含めた「フード・サービス職」に従事するパート・アルバイトの募集時給(7月時点)は大阪、京都、兵庫の3府県平均で前年同月比で25円アップして908円となり、過去最高となった6月の913円を次ぐ水準となった。前年同月比としては48カ月連続で増加している。

    お好み焼きチェーンを展開する千房(大阪市浪速区)では、昨年から大阪や東京の都市部で千円前後の時給をさらに300円ほど引き上げた店舗もあるという。森口産業(大阪市天王寺区)が9月15日にオープンした「酒房“ワビスケ”」(同市阿倍野区)は周辺相場より50円高い千円で募集をかけたところ、採用予定の15人に対して約200人の応募があったという。森口社長は「賃金が相場を下回ると途端に反応がない。これからは人材を確保できるかどうかが会社の存続に関わる」と話す。

    大阪府の最低賃金は先月30日から、26円引き上げられて909円となった。今後も時給の上昇傾向は変わらないとみられる。りそな総合研究所の荒木秀之主席研究員は「時給は支払う側の能力もあるのでいずれ上限に近づいていく。人手不足は経営を悪化させるリスクがある。省力化の取り組みを同時に行うことが大切」と指摘した。(栗井裕美子)

    配信2017.10.4 20:39更新
    産経WEST
    http://www.sankei.com/west/news/171004/wst1710040079-n1.html

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    http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1507129721/

    引用元: ・【人手不足】時給高騰 300円増も 関西の外食産業アルバイト、人手不足深刻、経営者がホール係の店も

    【人手不足 時給高騰 300円増も 関西の外食産業アルバイト、人手不足深刻、経営者がホール係の店も】の続きを読む

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