あずきチャンネル

あずきチャンネルは2chまとめブログです。 速報系から雑談まで特定のジャンルに限定せず、色々な記事を掲載します。 今後ともよろしくお願いいたします。

    2017

    1: 小豆大福 2018/01/02(火) 12:31:47.98 ID:CAP_USER9.net
    no title

    NTV ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 絶対に笑ってはいけないアメリカンポリス24時!
    18:30-21:00 17.3%
    21:00-24:30 16.3%

    EX くりぃむvs林修! 超クイズサバイバー2017
    18:00-19:00 6.8%
    19:00-21:00 5.2%
    21:00-23:45 4.9%
    23:45-25:00 6.4%

    TBS KYOKUGEN2017
    18:00-19:50 5.9%
    19:50-22:15 5.9%
    22:15-23:00 4.0%
    23:00-23:35 2.2%

    TX
    第50回年忘れにっぽんの歌 16:00-22:00 8.4%
    孤独のグルメ 大晦日スペシャル 22:00-23:30 4.6%

    CX RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2017
    18:30-19:30 4.8%
    19:30-21:30 6.4%
    21:30-22:50 6.2%
    22:50-23:45 4.3%

    https://news.mynavi.jp/article/20180102-566429/

    引用元: ・【テレビ】『ガキ使』8年連続で紅白裏トップ! 民放各局大みそか特番視聴率の結果

    【『ガキ使』8年連続で紅白裏トップ! 民放各局大みそか特番視聴率の結果】の続きを読む

    1: 小豆大福 2018/01/02(火) 13:13:44.99 ID:CAP_USER9.net
    3

    「紅白」後半視聴率39・4%

    1/2(火) 10:32配信

    スポニチアネックス

     昨年大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」(後7・15~~11・45)の平均視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区)が前半(第1部)は35・8%、後半(第2部)は39・4%だったことが2日、分かった。

     今年9月に引退する安室奈美恵(40)が特別枠で14年ぶりに出演。
    リオ五輪・パラリンピックのNHKテーマソング「Hero」を披露し、テレビ生歌唱は7年ぶりとなった。
    同じく特別枠の桑田佳祐(61)は年越しライブ会場の横浜アリーナから中継を結び、昨年前期の連続テレビ小説「ひよっこ」の主題歌「若い広場」を熱唱。
    「ひよっこ」紅白特別編、短編ドラマが2本放送され、桑田は昭和の大作曲家・浜口庫之助を演じた。

     ほかにも、X JAPANのYOSHIKI(年齢非公表)が昨年5月の首の手術以来、封印していたドラムプレーを解禁。
    欅坂46と総合司会のウッチャンナンチャン・内村光良(53)の共演パフォーマンスの最後に、欅坂センターの平手友梨奈(16)志田愛佳(19)鈴本美愉(20)が軽い過呼吸のような状態になるハプニングがあった

     紅組のトリは石川さゆり(59)が2年連続8回目、大トリはゆずが初の大役を務め、石川は「津軽海峡・冬景色」、ゆずは「栄光の架橋」を熱唱した。

     テーマは「夢を歌おう」。総合司会は内村が初の重責。紅組司会は女優の有村架純(24)が2年連続、白組司会は嵐の二宮和也(34)が単独初の大役を担った。

     内村の安定した司会進行ぶりに、インターネット上には絶賛の声が続出。
    「LIFE!~人生に捧げるコント~」のキャラクター・三津谷寛治氏にも扮し、お茶の間の笑いを誘った。

     白組が3年ぶりに勝利し、対戦成績を37勝31敗とした。
    審査方法について、16年は視聴者から「分かりづらい」と批判が相次ぎ、物議を醸したため、17年は視聴者、ゲスト審査員、会場の観客が投票権を持ち、その票すべてを1票として数える方式に変更。
    紅、白の22対戦ごとに集計し、白組=223万7644票(視聴者審査員=223万6339票、会場審査員=1305票)、紅組=143万2371票(視聴者審査員=143万1292票、会場審査員=1079票)(会場審査員にゲスト審査員含む)。
    約80万票差がついた。
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180102-00000052-spnannex-ent

    前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1514863227/

    引用元: ・【NHK/紅白】視聴率40%切りで大コケ 安室効果で事前予想50%超え説も…★4

    【NHK紅白が視聴率40%切りで大コケ 安室効果で事前予想50%超え説も…】の続きを読む

    1: 小豆大福 2018/01/02(火) 12:20:27.37 ID:CAP_USER9.net
    3

    「紅白」後半視聴率39・4%

    1/2(火) 10:32配信

    スポニチアネックス

     昨年大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」(後7・15~~11・45)の平均視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区)が前半(第1部)は35・8%、後半(第2部)は39・4%だったことが2日、分かった。

     今年9月に引退する安室奈美恵(40)が特別枠で14年ぶりに出演。
    リオ五輪・パラリンピックのNHKテーマソング「Hero」を披露し、テレビ生歌唱は7年ぶりとなった。
    同じく特別枠の桑田佳祐(61)は年越しライブ会場の横浜アリーナから中継を結び、昨年前期の連続テレビ小説「ひよっこ」の主題歌「若い広場」を熱唱。
    「ひよっこ」紅白特別編、短編ドラマが2本放送され、桑田は昭和の大作曲家・浜口庫之助を演じた。

     ほかにも、X JAPANのYOSHIKI(年齢非公表)が昨年5月の首の手術以来、封印していたドラムプレーを解禁。
    欅坂46と総合司会のウッチャンナンチャン・内村光良(53)の共演パフォーマンスの最後に、欅坂センターの平手友梨奈(16)志田愛佳(19)鈴本美愉(20)が軽い過呼吸のような状態になるハプニングがあった

     紅組のトリは石川さゆり(59)が2年連続8回目、大トリはゆずが初の大役を務め、石川は「津軽海峡・冬景色」、ゆずは「栄光の架橋」を熱唱した。

     テーマは「夢を歌おう」。総合司会は内村が初の重責。紅組司会は女優の有村架純(24)が2年連続、白組司会は嵐の二宮和也(34)が単独初の大役を担った。

     内村の安定した司会進行ぶりに、インターネット上には絶賛の声が続出。
    「LIFE!~人生に捧げるコント~」のキャラクター・三津谷寛治氏にも扮し、お茶の間の笑いを誘った。

     白組が3年ぶりに勝利し、対戦成績を37勝31敗とした。
    審査方法について、16年は視聴者から「分かりづらい」と批判が相次ぎ、物議を醸したため、17年は視聴者、ゲスト審査員、会場の観客が投票権を持ち、その票すべてを1票として数える方式に変更。
    紅、白の22対戦ごとに集計し、白組=223万7644票(視聴者審査員=223万6339票、会場審査員=1305票)、紅組=143万2371票(視聴者審査員=143万1292票、会場審査員=1079票)(会場審査員にゲスト審査員含む)。
    約80万票差がついた。
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180102-00000052-spnannex-ent

    前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1514860105/

    引用元: ・【紅白】視聴率 40%切りで大コケ 事前予想50%超え説も★3

    【紅白視聴率 40%切りで大コケ 事前予想50%超え説も】の続きを読む

    1: 小豆大福 2017/12/12(火) 14:09:00.82 ID:CAP_USER9.net
    3

    12月12日の14時に京都清水寺にて今年の漢字が発表された。その気になる今年の漢字とは「北」になった。その理由は度重なる弾道ミサイルの北朝鮮と、北部での記録的豪雨、キタサンブラックなどが挙げられる。
    2位は「政」で、3位は「不」となった。
    ネットの意見では「卍」になるのではないかという意見もあった。

    昨年2016年の今年の漢字は「金」であり、金メダルやPPAPの金の衣装から「金」が選ばれた。

    一作年2015年の今年の漢字は「安」であり、安心、安倍晋三、安保方案などから注目を浴びた一文字と決定された。


    https://twitter.com/livedoornews/status/940447603384205312

    引用元: ・【速報】2017年「今年の漢字」は「北」に決定!京都・清水寺にて発表

    【2017年「今年の漢字」は「北」に決定!京都・清水寺にて発表 2位は「政」で、3位は「不」】の続きを読む

    1: 小豆大福 2017/12/12(火) 09:17:23.01 ID:CAP_USER9.net
    今年新設され、ゆりやんレトリィバァ(27)が初代女王に輝いた11日のお笑いコンテスト「女芸人No.1決定戦 THE W 2017」(日本テレビ系、後8・00)の平均視聴率は13・1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが12日、分かった。

    賞金1000万円を懸け、漫才・コント・一人芝居・モノマネ・パフォーマンスのジャンルを問わない「異種格闘技戦」に挑んだ。
    ニッチェ、アジアン、牧野ステテコ、まとばゆう、ゆりやんレトリィバァの5組がファイナルラウンドに進み、最終投票でダントツの201票を獲得したゆりやんレトリィバァが優勝した。

    審査員は柴田理恵(58)新川優愛(23)生瀬勝久(57)ヒロミ(52)吉田沙保里(35)若槻千夏(33)のゲスト審査員6人と、番組ホームページで募集した一般審査員395人の計401人。
    副音声はダウンタウンの松本人志(54)と放送作家の高須光聖氏(53)が担当した。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171212-00000086-spnannex-ent

    賞金1000万円を獲得したゆりやんレトリィバァ
    no title

    引用元: ・【視聴率】「女芸人No.1決定戦 THE W」高視聴率13・1% ゆりやんレトリィバァがV

    【「女芸人No.1決定戦 THE W」高視聴率13・1% ゆりやんレトリィバァがV】の続きを読む

    1: 小豆大福 2017/12/08(金) 11:15:21.92 ID:CAP_USER9.net
    公務員に冬のボーナス 国家公務員は平均68万円
    12月8日 11時05分
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171208/k10011250831000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_002
    no title


    全国のほとんどの公務員に8日冬のボーナスが支給され、国家公務員の平均支給額はおよそ68万円と去年より2万円余り減りました。
    ただ8日の参議院本会議で給与法の改正案が成立すれば、ボーナスの引き上げがさかのぼって適用されるため、去年よりおよそ9000円増えることになります。
    内閣人事局によりますと、国家公務員のことしの冬のボーナスは、管理職を除いた平均年齢35.9歳の職員の平均額でおよそ68万1500円と、去年に比べておよそ2万3300円、率にして3.3%減りました。

    ただ8日の参議院本会議で給与法の改正案が成立すれば、ボーナスの引き上げがさかのぼって適用されるため支給額はおよそ71万4000円となり、去年よりおよそ9200円、率にして1.4%増えることになります。

    支給額が最も多いのは、試算・試みの計算で最高裁判所の長官がおよそ581万円、次いで衆参両院の議長がおよそ535万円となっています。

    総理大臣と閣僚は行財政改革を推進するために一部を返納することにしているため、総理大臣がおよそ406万円、ほかの閣僚がおよそ339万円となっています。

    引用元: ・【内閣人事局🍆】公務員に冬のボーナス 国家公務員は平均68万円

    【公務員に冬のボーナス 国家公務員は平均68万円】の続きを読む

    1: 小豆大福 2017/12/04(月) 13:36:19.36 ID:CAP_USER9.net
    3

    17年の不祥事ランキング 「このハゲー!」や大手メーカーの改ざん上位に
    12/4(月) 13:06配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171204-00000036-zdn_n-sci

     広報専門誌『広報会議』を手掛ける宣伝会議は12月4日、全国1000人の男女を対象に実施した「最もイメージダウンした出来事」の調査結果を発表した。
    1位は「このハゲー!」というフレーズが話題になった「豊田真由子氏の元秘書への暴言」。
    「神戸製鋼所のデータ改ざん」や「日産自動車・SUBARUなどクルマメーカーの無資格検査」が発覚するなど、大手メーカーを中心に偽装問題も話題になった。

     2017年に「イメージダウンした不祥事ランキング」のトップ10は以下の通り。

    1位:豊田真由子氏が元秘書に暴言「このハゲー!」(51.8%)

    2位:神戸製鋼のデータ改ざん問題(40.2%)

    3位:日産自動車の無資格検査発覚(37.0%)

    4位:元SPEED・今井絵理子議員の不倫騒動(31.9%)

    5位:旅行業者「てるみくらぶ」倒産(26.9%)

    6位:東芝で相次いだ決算発表延期(24.3%)

    7位:総菜店「でりしゃす」O157感染問題(17.1%)

    8位:ヤマト運輸値上げと残業代未払い(11.6%)

    9位:SUBARUの無資格検査発覚(9.4%)

    10位:タカタの民事再生法申請(7.2%)

     「豊田真由子元衆議院議員の暴言」「元SPEED・今井絵理子参議院議員の不倫騒動」など、政治家の不祥事が目立つ一方、
    「神戸製鋼のデータ改ざん」「日産自動車・SUBARUの無資格検査」など大手メーカーを中心に発覚した偽装問題もランクインした。

     日産、SUBARAに続き、三菱マテリアルや東レの子会社など老舗メーカーでも品質データの改ざんが明らかになり、日本企業の風土やコンプライアンスが問われる事態になっている。
    調査対象者からは「日本のものづくりの根幹をゆるがす(神戸製鋼の件)」「クルマは人の命にかかわる乗り物なのに無資格者が検査していることに衝撃を受けた(日産の件)」といった辛らつな声が上がった。

     調査期間は11月8日~9日。全国20~69歳の男女1000人にインターネット調査を実施した。広報会議の編集部が選定した15事例のうち、上位3つまでを調査対象者に選んでもらう形で行った。

    引用元: ・【話題】17年の不祥事ランキング 「このハゲー!」や大手メーカーの改ざん上位に

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